2011年10月08日
またまた期間が空いてしまってすみません。お久しぶりです。kaviです。
さて、ついに2014年ブラジルW杯の出場をめぐる南米予選が開幕しました。今回はブラジルが開催国枠で予選に参加しないため、9カ国で4.5枠(プレーオフはアジア5位と対戦)、参加国中、半分が出場可能という、とんでもないことになっています・・・・。
第1節の相手はお馴染みのベネズエラです。日程はブラジルがいないこと以外、前回・前々回のものを完全に踏襲しています。いい加減変えてくれませんかね、CONMEBOLさん。
本日のスタメン
J・アジョビ ベニテス
スアレス バレンシア
サリタマ ノボア
W・アジョビ エラソ
パレデス カンポス
バンゲーラ
ちょっと見ない間にエラく様変わりしました。スアレスって誰やねんと思いましたが、一時リーガ・デ・キトにいて、2008年に来日もしたクリスティアン・スアレスとわかってビックリ。サリタマがここに来て抜擢されるとは。2004年頃、司令塔を任されながらもまったく活躍できず、もう代表での出番はないかと思っていました。
試合内容はというと・・・・、前半寝過ごして感想書けません。すみません!前半にバレンシアのクロスから、J・アジョビとベニテスが頭で押し込んで2点奪って、その2点をそのまま守りきり、エクアドルが見事勝利しました。
後半の感想です。全体としてサリタマ、ノボアのビルドアップがとても良く効いてたと思います。ノボアの落ち着きっぷりはさすがロシアで経験積んでるなって感じですし、サリタマは底に張るだけでなく、積極的に前線にも顔を出し、好機を演出していました。スアレスも左からの突破は目を見張るものがありましたが、FWとの連携がイマイチのようでした。でも思った以上にキレてましたので、今後期待できそうです。パレデスとカンポスのCBコンビはベネズエラ相手にピンチらしいピンチは与えていませんでした。パレデスのフィジカルはやばいです。強豪相手にどれだけ通用するかは未知数ですが、中堅国には十分戦えます。以上のようにポジティブ面もありましたが、拙攻もかなり目立ちました。前回予選では点を奪いきれずに涙した場面がかなりありましたので、要改善です。
パレデス、スアレスといった収穫もありましたし、今日出場していないメンバーではカイセド、ロハス、カスティージョ、ゲロン、モンターニョといった面子も控えています。新生エクアドル、若くてちょっぴり不安ですが、十分W杯を狙えるチームになっていると思います。今大会の行方が非常に楽しみです。
後半しか見てないの私が決めるのはあまりにもおこがましいですが、今日のMan of the matchは断然バレンシアですね。前半の2得点に絡む、マンチェスターで覚えたマイナスのクロスは素晴らしいですし、敢えて触れませんでしたが、後半でも右サイドは彼の独壇場でした。
第2節はエクアドルお休みですので、次戦は11月15日ペルー戦です。
i Si se puede, Ecuador !
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2009年10月15日
チリに0-1で敗北しました。エクアドルのW杯予選全日程が終わりました。
残念ながら今回はW杯への切符をつかむことはできませんでした。残念ですが、仕方ありません。これが実力です。
今こそLa Renovacion(リニューアル)の絶好機です。監督は替わりながらも、根本的には初出場した2002年W杯の基本スタイルを継承してきたエクアドルですが、今はデルガドもアギナガもデ・ラ・クルスもいません。ウルタドもセバジョスも高齢です。抜本的な改革が必要です。これから次の2014ブラジルW杯予選までには以下のようなことが求められます。
・全ポジションにおいて若手(85年以降生まれ)を試用する
・特にCBコンビは年齢的にも実力的にもピークを過ぎたことは明白であり、代替選手の発掘が急務
・絶対的FWを確立する
・ゲームメイカーを確立する
・豊富なウインガー、サイドアタッカータイプの選手を活かす
他の南米諸国と比べて選手の流動性が極めて低かったエクアドルですが、この閉塞状態を破るには大胆なことをしなければいけません。2014年のW杯はブラジル開催のお陰で南米枠が実質1つ増えます。新生エクアドルの次回の南米予選での活躍、そしてW杯出場を楽しみにしたいと思います。
ちなみに私はホームページもこのブログも死ぬまで続けるつもり(笑)ですので、ここをご覧になっている皆さんもどうかエクアドルを応援し続けてください。
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2009年10月11日
FIFAワールドカップ2010 南米予選第17節 エクアドル×ウルグアイ
[2009年10月10日17:00 エスタディオ・オリンピコ・アタワルパ(キト)]
まさかの逆転負け。結果も内容も最悪でした。この一言に尽きます。順位は6位へと後退。最終節である、次のアウェーでのチリ戦は勝つしかなくなりました・・・。
改めて今日の試合を振り返ってみます。試合を通しての支配率はエクアドルが勝っていました。しかし、チャンスの数となるとウルグアイの方が多かったように感じます。ベニテスはことごとく好機をフイにし、カイセドに至っては存在感すらありませんでした。中盤も、バレンシアが珍しくヘディングシュートを決めた以外は精彩を欠いていました。
そして、最も憂慮すべきなのはディフェンス陣です。特に、最初の失点は明らかにエスピノサが防げる筈でしたが、32歳という年齢からくる衰えなのか得点直後の気の緩みかどうか分かりませんが、背後から迫ってくるFWに易々と抜かれてしまい、簡単にゴールを許してしまいました。憤りを禁じえません。この試合に限ったことではないですが、最近、ウルタドとエスピノサのCBコンビが相手選手のスピードの対応に苦慮している場面が散見されます。35歳と32歳のこのコンビは、長年代表を支え、躍進の礎になった功労者達ですが、さすがにもうそろそろ世代交代の時期だと思います。例えば、リーガのカンポスやカルデロン、デポルティボ・キトのイサーク・ミナなどを試すべきではないでしょうか。
また、勝ち越し点を奪われたPKの引き金となったエリサガのファウルですが、VTRで見る限り、触ってないようにも見えます。しかし、あの場面での安易な飛び出しは、レフェリーにファウルだと判断されても致し方ないプレーです。失うべくして失った1点だと思います。
もう失うものは何もありません。14日の最終節は死力を尽くして勝ち点3を奪うのみです。
個人的な希望の次節スタメン
テノリオ ベニテス
モンテーロ メンデス
イダルゴ カスティージョ
アジョビ レアスコ
グアグア ウルタド
セバジョス
※エスピノサ、バレンシア、ノボアはイエローカード累積で出場停止。
i SI SE PUEDE !
posted by ecuadorfutbol |23:03 |
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2009年10月10日
カイセド ベニテス
(スポルティング/POR) (バーミンガム/ENG)
バレンシア メンデス
(マンチェスターU/ENG) (LDUキト)
ノボア カスティージョ
(ルビン・カザン/RUS) (ウォルバーハンプトン/ENG)
アジョビ レアスコ
(モンテレー/MEX) (LDUキト)
エスピノサ ウルタド
(バーミンガム/ENG) (デポルティボ・キト)
エリサガ
(エメレク)
i Si se puede !
posted by ecuadorfutbol |01:33 |
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2009年10月06日
遂に長かった2010W杯南米予選も、あと2節で終わりを迎えます。現在W杯出場を決めているのは、ブラジルとパラグアイの2か国です。我がエクアドルは勝ち点23の4位と、出場圏内はかろうじてキープしているものの、5位のアルゼンチンは勝ち点22、8位のコロンビアは勝ち点20と、大混戦で、予断を許さない状況です。17節の相手はウルグアイです。過去2大会、同カードで引き分けることによりW杯出場を決めていたエクアドルですが、今回は序盤戦のつまずきが尾を引いており、次の最終18節までもつれるのはほぼ確定です。残り2戦、悔いの無いような戦いぶりを願っています。
今年のリベルタはてんでダメだったLDUキト(リーガ)ですが、スダメリカーナ杯は健闘しています。ベスト16の相手だったアルゼンチンのラヌースにはトータルスコア5-1と大勝し、ベスト8に駒を進めることができました。次の相手はまたもやアルゼンチンのベレス・サルスフィエルドです。この大会で優勝すると、来年の夏にスルガ銀行杯で来日できます。再びリーガが日本で見られることを期待しています。
※なかなか時間が取れないので、チョタ谷などの記事のアップはもう少しお待ちください
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2009年06月11日
FIFAワールドカップ2010 南米予選第14節 エクアドル×アルゼンチン
[2009年6月10日16:00 エスタディオ・オリンピコ・アタワルパ(キト)]
C・テノリオ カイセド
(モンテーロ) (ゲロン)
メンデス バレンシア
ノボア カスティージョ
(パラシオス)
W・アジョビ レアスコ
エスピノサ ウルタド
エリサガ
南米二強の一角アルゼンチン相手に見事な戦いでの勝利でした。攻撃と守備、バランスのとれた戦いぶりだったと思います。
試合開始直後から相手にペースを握られ押されていたエクアドルでしたが、前半半ばのPKストップから流れが変わりました。24分すぎ、エリサガが怒涛のドリブルで迫ってくるテベスをペナルティアエリア内で倒してしまい、PKを与えてしまいます。キーパーがセバジョスだったらな、と誰もが思った瞬間、エリサガはキッカー、テベスのシュートをドンピシャの勘で弾き、こぼれ球を押し込もうとしたメッシもふかしてしまいます。これ以降、劣勢だったエクアドルがペースを掴み始めます。ただ、それでも不用意なパスミスなどが目立ち、雑な展開でボールは支配するものの得点の気配がないまま、前半を終えます。
後半開始早々、調子の良くなかったノボアに代えてパラシオスが投入されます。後半はおしなべて安定した試合展開ができており、W・アジョビや、前半早々に負傷退場したC・テノリオの代役モンテーロが効果的にアルゼンチンの両サイドを脅かすようになります。そして、71分。相手のパスミスを上手く拾ったバレンシアからW・アジョビにボールが渡ると、アジョビはペナルティエリアやや手前から強引に左足でシュートを放ちます。ボールはシュートコースを切りにかかっていたディフェンダーの背中とキーパーのグローブをかすめ、ゴールネットに豪快に突き刺さり、エクアドルが先制します。そしてそのおよそ10分後、ペナルティエリア内でボールをキープしていたメンデスからボールを受けたパラシオスは、難しい体制からボールを上手くゴールネットの右隅に叩き込み、ダメ押しの2点目を奪います。その後は無難な展開に終始し、見事アルゼンチン相手に貴重な勝利を収めることができました。
今日のマン・オブ・ザ・マッチを個人的に選定するなら、キーパーのエリサガですね。このアルゼンチンから帰化したキーパーがもしあのPKを許していたら、今日のエクアドルの勝利は難しかったと思います。また、ここ数試合はワルテル・アジョビの活躍が目立ちます。今日のゴラッソはもちろんのこと、前節でも直接得点には絡んでいないものの、左サイドバックとして存在感を示す働き振りでした。日韓W杯の本戦メンバーには招集されたものの、その後の4年は代表に殆ど縁のなかったW・アジョビ。ついに鬼門だった左サイドバックとして定着した感があります。
ただ、現在勝ち点20でプレーオフ出場順位の5位とはいえ、今後も苦しい戦いが続きます。混戦が続く南米予選、W杯出場は全く保障されてはいませんが、選手たちの頑張りを期待したいしたいと思います。
posted by ecuadorfutbol |16:00 |
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2009年06月10日
明日6月11日早朝6:00(エクアドル時間10日16:00)より、W杯南米予選第14節、エクアドル対アルゼンチン戦がキトで行われます。
予想されるスタメンは
C・テノリオ カイセド
メンデス バレンシア
ノボア カスティージョ
W・アジョビ レアスコ
ウルタド エスピノサ
エリサガ
カイセド、バレンシア、ウルタド、エスピノサの出場停止が解け、万全の状態で臨むことが出来ます。
相手がアルゼンチンとかなり厳しい戦いになりそうですが、悔いのないよう戦ってもらいたいですね。
posted by ecuadorfutbol |23:35 |
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2009年06月08日
FIFAワールドカップ2010 南米予選第13節 ペルー×エクアドル
[2009年6月8日15:30 エスタディオ・モヌメンタル(リマ)]
C・テノリオ パラシオス
(イダルゴ) (ゲロン)
メンデス モンテーロ
(I・ミナ)
ノボア カスティージョ
W・アジョビ レアスコ
グアグア フレイタス
エリサガ
先ほど試合が終わりました。結果は2-1でエクアドルの勝利です。始終ハラハラしっ放しでしたが、なんとか勝ち点3を手中に収めることができ、5位のウルグアイと勝ち点17で並びました。
前半はペルーに攻め込まれる場面が多く見られましたが、不安視していたフレイタスとグアグアのCBコンビは事もなげに対処していました。前半、攻撃で目立ったのはビジャレアルに移籍が決定した期待の若手ジェフェルソン・モンテーロです。再三右サイドで存在感を見せており、37分には、自身が中盤で奪取したボールをパラシオス、テノリオが繋いで、再度モンテーロが押し込んで先制ゴールを奪いました。ただ、前半はチーム全体でなかなか攻撃の形が作れていなかったのが気になりました。
後半は、開始早々の50分にノボアが相手選手をペナルティエリア直前で倒し、フリーキックを与えてしまいます。それをバルガスが豪快に決めて、嫌な形で同点にされていしまいますが、前半と打って変わって、テノリオやカスティージョ、ノボアなどを中心としサイドを重点に置いた躍動的な攻撃を仕掛けられるようになります。そして、同点ゴールから10分も経たない58分、ノボアのアーリークロスを上手く飛び出したテノリオが豪快に頭でゴールに突き刺し、2-1に。このゴールを含め今日はサイドからの展開など、久々にテノリオが活躍する姿を見ることが出来ました。ただ、決勝点を奪った後は、相手にキーパーとの一対一を作らせたり、シュートがポストやバーに当たるシーンが複数回あるなどなかなか落ち着いて観戦することができませんでした。それでもなんとか追加点は与えず、リマでは2大会ぶりの勝利を手にしました。
攻撃は多彩な面を見せることができましたが、守備は一抹の不安もあります。例えば、右サイドバックのレアスコは得意なはずの対人守備が調子悪く、右サイドでは何度も攻め込まれる場面がありました。なかなか攻撃参加もできず、調子の向上が望まれます。
次はなんと中2日で、ホーム・キトでのアルゼンチン戦です。死力を尽くして頑張ってもらいたいですね。
Si se puede!
ペルー 1-2 エクアドル
バルガス50'(ペルー) モンテーロ37'、テノリオ58'(エクアドル)
posted by ecuadorfutbol |08:32 |
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2009年06月04日
緊急事態というか、ただの私の調査不足ですが・・・なんと日曜の南米予選にバレンシア、ウルタド、エスピノサが累積警告で出場できないようです。
実力者がそれなりにいる前線はともかく、エクアドルのディフェンスラインを支えてきた2人が出場できないとなると、守備面で非常に不安です。彼らに代わって先発が予想されるのが、ホルヘ・グアグアとマルセロ・フレイタスです。グアグアは長年ウルタドの後継者と言われてきましたが、なかなか実績を残すことができていません。フレイタスは長期に渡ってエクアドルリーグでプレーし、エクアドルに帰化したウルグアイ人で、35歳にして代表初キャップです。代替選手が35歳とはエクアドルのCBの選手層の薄さを如実に表しています。
バレンシア、ウルタド、エスピノサ、ベニテスを欠いたエクアドル・・・不安で不安でたまりませんが、なんとかしてもらいたいものですね。ただ、アルゼンチン戦ではなかったのが不幸中の幸いでしょうか。
予想スタメン
C・テノリオ ロハス
(カイセド)
W・アジョビ ゲロン
カスティージョ メンデス
ミナ レアスコ
グアグア フレイタス
(カンポス)
エリサガ
posted by ecuadorfutbol |23:09 |
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2009年06月01日
2010南アフリカW杯南米予選の13、14節が迫ってきました。今月の7日にはアウェーでペルー、10日にはホームでアルゼンチンと戦います。メンバーは http://worldinfo.fc2web.com/football/news.htm にアップしておきました。
特筆すべき点はセバジョスが外れたことくらいでしょうか。あと、ベルギーリーグで頑張ってるアラゴンが呼ばれないのが謎です。
スタメンを大胆予想してみます。
カイセド ゲロン
メンデス バレンシア
W・アジョビ カスティージョ
ミナ レアスコ
エスピノサ ウルタド
エリサガ
こんな感じだと思います。全然大胆じゃなくていつも通りですね。正直、今のエクアドルはがけっぷちです。全く可能性が無いわけではありませんが、いわゆるテレ朝さんが大好きな「絶対負けられない戦い」が続きます。なんとか踏ん張ってもらいたいですね。
“Si se puede!”
posted by ecuadorfutbol |01:18 |
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