2010年03月04日
お久しぶりです!ここのところ多忙で、なかなか更新できず、すみません。この状態はあと2ヶ月くらい続くと思いますが、ご了承ください。
最近のホットなエクアドルトピックといえば、バレンシアの活躍に尽きます。マンチェスター・ユナイテッドでのルーニーとのホットラインは完成されつつありますね。バレンシアのクロスにルーニーが頭で合わせる流れはもはやユナイテッドの鉄板得点パターンです。一昨年の12月、セバジョスのゴールを破ったルーニーが憎くて仕方ありませんでしたが、今ではバレンシアの同僚として、普通にファンです(笑)
リーガは現在エクアドルリーグ4試合を終え、3勝1敗の首位です。新加入のバルコスは期待通り既に4得点を挙げ、得点ランキングでトップです。
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2009年10月23日
代表がW杯を逃して、何か重いムードが漂っているエクアドルのサッカー界ですが、選手個人レベル、クラブレベルでは明るい話があります。
まず、UEFAチャンピオンズリーグに参戦している2選手についてですが、マンチェスター・ユナイテッドのアントニオ・バレンシアはアウェーでのCSKAモスクワ戦にフル出場。値千金の決勝点を奪い、1-0での勝利に大貢献しました。このゴールはメンデスに続くエクアドル人2人目のCLでのゴレアドール(得点者)となり、バレンシア自身にとっても日曜日のプレミアリーグ、ボルトン戦に続く、公式戦2本目のゴールとなりました。また、ルビン・カザンに所属するクリスティアン・ノボアは、アウェーでバルセロナ戦にフル出場。なんと2-1で勝利するという大金星を挙げました。
コパ・スダメリカーナを戦っているLDUキト(リーガ・デ・キト)ですが、ベスト8の相手であるアルゼンチンのベレス・サルスフィエルド戦、アウェーの1stレグはビエレルが渾身の同点弾を奪い、引き分けに持ち込みました。ベスト4に近づいたリーガですが、気を抜かずに頑張ってもらいたいですね。
リーグでもカップ戦でも大活躍しているリーガのビエレルですが、なんとマラドーナ監督が代表招集を検討しているとのこと。先日はエクアドルへ帰化の話が出たばかりのビエレル関連のニュースは今後、エクアドルサッカー界を騒がせそうです。
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2009年08月18日
アントニオ・バレンシア所属するマンチェスター・ユナイテッドとクリスティアン・ベニテス、ジョバンニ・エスピノサ所属するバーミンガム・シティとの、プレミアリーグ開幕戦が行われました。結果は1-0でユナイテッドの勝利でした。
バレンシアはフルで、ベニテスは後半20分頃からの出場でした。エスピノサは怪我で今日のロースターからは漏れています。
思ったことを箇条書きで書きます。
・バレンシアは遠慮がちな感が否めない。もっと大胆に突破を図って欲しい。
・バレンシアがあんなにスルーパスを多様するゲームなんて初めて。
・ファインセーブに阻まれたものの、ベニテスの飛び出し&シュートはしびれました。
・ベニテスの背ネームがニックネームである「CHUCHO」だとは流石に想定の範囲外。
・エクアドル人選手がプレミアの開幕戦で2人も同じピッチに立っていることに感動。
要は、バレンシアはもっとリスクを冒してドリブルで攻めて欲しいし、ベニテスは惜しいシーンもあったんだからゴールを量産して欲しいっていうことです。昨日はバーンリーに所属するゲレーロもプレミアデビューを果たし、ますます面白くなってきたプレミアリーグのエクアドル人選手事情でした。
※「ジャンル選択をお勧めします」さん、ありがとうございました。投稿しなおしました。
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2009年07月31日
アントニオ・バレンシアが、プレシーズンマッチながら、昨日のボカ・ジュニオルス戦でユナイテッドデビューを果たした。初ゴールというおまけつきで。そのゴールは、相手キーパーであるアボンダンシエリのマズイ守備にも助けられた、半ばラッキーゴールともいえるものであった。それでも、ファーガソン監督やファンには、クロスやドリブル突破を含めてそれなりのインパクトは残せたと思う。
バレンシアは2005年3月、パラグアイ戦で南米予選のスタメンデビューを果たした。その試合ではミドルを2本決めるなど鮮烈な活躍をし、3ヵ月後にはスペインのビジャレアルと契約。一気にスターダムをのし上がった。しかしながら、その2つのゴールもラッキーなものだった。1本目は平凡なグラウンダーシュートだったが、キーパーのビジャールが目を離していたとしか思えない動きでボールを逸らし、ゴールネットに突き刺さった。2本目も、シュートしたボールが相手ディフェンダーに当たったことでコースが変わり、ゴールとなった。この2ゴールが無かったら、ビジャレアルのスカウトに目をつけられただろうか、4年後にマンチェスター・ユナイテッドと契約できただろうかと思う。
サッカーというスポーツは1試合で選手の能力を判断することは出来ないし、数字でも評価することが難しい。ただ、唯一例外なのはゴールである。ゴールをした選手は、ゴールまでの経緯がどうであれ、観客の興味を惹くし、具体的な数字となって記録に残る。いくら能力が高くてもそれを周りに知ってもらわなければ意味が無い世界で、重要な試合で得点という最大のアピールができるバレンシアは、スターになるべくして生まれた特別な選手なのかもしれない。
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2009年07月01日
「ルーニーやファーディナンドやギグスとプレーできることにワクワクしてる。開幕が待ちきれないよ」
W杯ベスト16、リベルタドーレス杯制覇、クラブW杯準優勝など、ここ10年で大きく躍進を遂げたエクアドルサッカーでしたが、ただひとつ足りない要素がありました。それはビッグクラブで活躍する選手です。しかし、今夏からはオールド・トラフォードでプレーするエクアドル人を見られそうです。
ビッグクラブに一番近い男と目されていたアントニオ・バレンシアのマンチェスター・ユナイテッドへの移籍が今朝方、ユナイテッド公式ページで発表されました。契約期間は4年で、移籍金は公表されていませんが、一説には1600~1800万ユーロ(約22~24億円)とも言われています。
代表デビューの頃から見続けてきたバレンシアがまさかのマンチェスター・ユナイテッドへ移籍。まさに感慨無量ですが、大舞台で本来のプレーができるのかという一抹の不安もあります。しかし、そういう不安を払拭するような活躍を期待したいですね!
また、先月25日にポルト・アレグレで行われたレコパ・スダメリカーナ1stレグは見事LDUキトがインテルナシオナルに1-0で勝利。今月9日にホームで2ndレグを行いますが、ララやデ・ラ・クルスやベラなど適切な補強を行い、レコパ王者も視界に入ってきました。
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2009年06月04日
イングランド・プレミアリーグに来季から再昇格が決まったバーミンガム・シティがクリスティアン・ベニテス(サントス・ラグーナ/メキシコ)の獲得を発表しました。契約期間は3年で、移籍金はクラブ史上最高額になると言われています。一説には900万ポンドとも。ベニテスは残念ながら怪我のため、南米予選のペルー、アルゼンチン戦は出場できませんが、来季のイングランドでの活躍を楽しみにしたいと思います。
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2009年02月25日
2週間ほど(ネットが繋がらない)海外に行っており、更新ができませんでした。その間にリーガはリベルタドーレス初戦を戦い、苦しみながらもなんとかパルメイラスを破ったようで一安心です。
YouTubeにノボアの動画がアップされていました。クリスティアン・ノボアは昨季のロシアリーグ王者であるルビン・カザンに所属する23歳のエクアドル人MFです。クラブでは普段中盤のダイヤモンドの底でプレーしている模様ですが、なかなかプレーを見る機会がありませんでした。その動画のURLは http://www.youtube.com/watch?v=K_AovQCIi_s です。これで注目すべきはFKの正確さです。エクアドルは基本的にアギナガの代表引退以来、ゴールを狙えるFKを撃てる選手がなかなかいませんでした。それだけにこのノボアには期待したいところですが、何故か代表に声がかかりません。欧州でも上位に位置づけられるリーグで活躍する選手を代表で見てみたいものです。ちなみに、来月にはW杯南米予選の正念場であるブラジル戦が迫っています。
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2009年01月14日
ルイス・ボラーニョスの移籍が決まりました!気になる移籍先はなんとブラジルのサントスFCです。ボラーニョスは13日中にブラジルに渡り、3年契約を結びます。欧州からのオファーがあったとはいえ、ビッグクラブで無かったのも事実。ブラジルの名門で揉まれて、ゆくゆくはアントニオ・バレンシアのようにレアル・マドリーなどが獲得を切望するような選手になってもらいたいですね。――とは言うものの、実はバレンシアとボラーニョスは同年生まれです。
そのバレンシアについて一部のニュースサイトでは「レアル、獲得断念」などの記事が見られましたが、実はまだ移籍交渉は続いているようで、レアル側はウィガンに対し、1100万ユーロ(13億円)+アルゼンチン代表サビオラというビッグな移籍条件を提示しています。しかし、ウィガンは2000万ユーロを要求しており、この条件を呑むかどうかは現時点では判断できません。どうなるやら。
話をLDUキト(リーガ)に戻しますが、他クラブ移籍が決定的なダミアン・マンソは移籍が確定した選手以外で唯一、リーガの練習に参加していません。移籍の噂は数多あるものの、具体的なクラブ名はほとんど出てこず、リーガのライバルである、エクアドルサッカー界の読売ジャイアンツというべきバルセロナSCが獲得に動いているという話まであります。
南米U20選手権が1月20日から開催されます。エクアドルはアルゼンチン、コロンビア、ペルー、ボリビアと同居するグループAに入りました。ここを3位以上で通過した場合のみ、決勝リーグに進むことができます。決勝リーグはグループAとBそれぞれの3位以上の6チームでリーグ戦を行い、上位4チームが今年の9、10月にエジプトで行われるFIFAU20ワールドカップ2009の出場権を得ます。過去にはフェリペ・カイセドがこの大会の活躍により、スイスのバーゼルに青田買いされており、選手達は勝利は勿論のこと、自身のステップアップのための重要な場でもあります。
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2008年09月01日
【イングランド】
ハル・シティ 0-5 ウィガン・アスレティック
ウィガンのバレンシアはフル出場。1ゴール1アシストと大活躍。
センターライン以後からの怒涛のドリブルとゴールは素晴らしかった。
エバートン 0-3 トットナム
エバートンのカスティージョは労働ビザが間に合わず、不出場。
サンダーランド 0-3 マンチェスター・シティ
マンCのカイセドは出場せず。
【スペイン】
スポルティング・ヒホン 1-2 ヘタフェ
ヘタフェのゲロンは79分に交代するまでプレー。右サイドハーフとしてまずまずの動きをみせた。
【オランダ】
ユトレヒト 1-5 PSVアイントホーフェン
PSVのメンデスは73分に交代するまでゴールは無かったものの、先制点をアシスト。
【ドイツ2部】
マインツ 4-2 オスナブリュック
マインツのボルハは62分から出場するものの、ノーゴール。
【ロシア】
アムカル 1-2 ルビン・カザン
カザンのノボアはフル出場し、73分に決勝ゴールを奪う活躍。
現在、チームは2位のスパルタク・モスクワに勝ち点6差をつけて首位に立っている。
【ベルギー】
ルーセラーレ 1-1 スタンダール・リエージュ
スタンダールのアラゴンは90分間フルにゴールマウスを守ったが、惜しくも1失点を喫し、引き分け。
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2008年07月12日
最近はLDUキトの話題ばかりでしたので、今日はエクアドル人選手の欧州組を紹介したいと思います。
○イングランド プレミアリーグ
アントニオ・バレンシア(ウィガン・アスレティック)
フェリペ・カイセド(マンチェスター・シティ)
※ウリセス・デ・ラ・クルス(レディング)→解雇 移籍先未定
○スペイン リーガエスパニョーラ
ホフレ・ゲロン(ヘタフェ)→今夏新加入
○イタリア セリエA
ダミアン・ランサ(ジェノア)
○ドイツ ブンデスリーガ(2部)
フェリックス・ボルハ(マインツ)
○オランダ エールディビジ
エディソン・メンデス(PSVアイントホーフェン)
ホセ・バレンシア(ウィレムII)
○セルビア スーペルリーガ
セグンド・カスティージョ(レッドスター・ベオグラード)→今夏プレミアのブラックバーン移籍濃厚(または可能性薄いがセリエAユベントスか)
○ベルギー ジュピラーリーグ
ロリス・アラゴン(スタンダール・リエージュ)
○ロシア プレミアリーグ
クリスティアン・ノボア(ルビン・カザン)
こう見ると、デ・ラ・クルスやカビエデスくらいしか欧州組がいなかった数年前と比べると隔世の感があります。3大リーグ等有名リーグ以外で特筆すべきなのはアラゴンです。スタンダールの正キーパーとして25試合に出場。見事ベルギー1部リーグ王者に輝きました。何故彼が代表に定着できないか不明です。ロシアのノボア所属するルビン・カザンは目下リーグ首位で、ノボアも先日の試合で2得点を挙げる活躍です。他にもノルウェー2部やドイツ3部にエクアドル国籍の選手がいるらしいですが、詳細は不明です。
また、カタールのアル・サードに所属するカルロス・テノリオの移籍先はフランスのASモナコかオランダのAZアルクマールになりそうです。
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