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エクアドルのブラジル杯、終了!

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エクアドルにとって8年ぶりのW杯が終わりました。スイスには1-2で敗北、ホンジュラスには2-1で勝利、フランスにはスコアレスドロー、1勝1敗1分の勝ち点4、グループE3位となり、決勝トーナメントへの出場は叶いませんでした。

確かに南米勢で唯一決勝トーナメントに進めなかったのは悔しいですが、これは単に実力不足が招いた結果だと思います。予選時から殆ど変わらないサイド偏重放り込みサッカーでは躍進は難しいと思います。

以下、今回のW杯サマリーです。

▷エンネル・バレンシアの開花 メキシコリーグでは既に大活躍中のエンネルですが、今回は世界にも彼の素質を認めさせました。既にアーセナルを含むイングランド・プレミアリーグからの複数のオファーがあるとのことです。

▷若手の大舞台経験 現在の代表は比較的年齢層が若く、国際経験も希薄でしたが、例えば、ボランチのグルエソはシュトゥットガルトでレギュラーを奪取したうえで、W杯でも高パフォーマンスを見せました。彼の今後に益々期待が持てます。右サイドバック のパレデスやセンターバックのエラソもフランス戦で自信がつけられた筈です。今の若い力が円熟期を迎える4年後、どんなチームが出来上がっているか楽しみです。

▷アントニオ・バレンシア 元々ここまでサイドべったりの選手ではなかったバレンシアですが、ユナイテッド移籍以降は代表でもユナイテッド在籍時とほぼ変わらないプレースタイルになっています。クロスの先に何でもできるルーニーはいるわけないので、代表ではただのクロッサーだけに留まっては勝機を逸します。もっと中へ入ったり、ミドルを狙ったりとよりプレーに柔軟性が求められます。エクアドル人初のビッグクラブ経験者として、エクアドルの大スターとして、もっと貪欲なプレーを目指して欲しいです。

ルエダ監督は、運がなかった旨述べたようですが、今回の敗因は単に実力不足です。戦術無視のサイド偏重サッカーでは強豪に勝てるはずありません。個の力でなんとか勝ち点4を奪える実力こそありますが、南米の他出場国とは差をつけられているのが現状です。

日本の一部報道ではルエダ監督は辞任の意向という記事がありましたが、現地によると監督職継続が既定路線のようです。内容はどうであれ、ベスト16に進めなかったことは敗北を意味しますし、辞任するのが筋だとは思いますが…。

今の一番の希望はエンネルの移籍先ですね。



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