2008年08月08日
サッカー日本五輪代表だけ一人負け
【関連記事】 by 徒然フットボール 日本五輪代表 0-1 アメリカ五輪代表の選評は、こちらで書いてますが、こちらでは、各国の出足について。 日本五輪代表は、最低でも引き分けなければならない試合を落とした。女子にお付き合いした格好だ。他国で見ると、ブラジル、アルゼンチンは、頭ひとつふたつ抜けているのが鮮明となった。引き分けが多い中、ブラジル、アルゼンチンともに緒戦を勝ち、大会を優位に進めていけるであろう。中国も、早々と裏工作をしてきたが、ニュージーランド相手に引き分けるという失態を演じた。裏工作の伏線ではないが、C組、D組に退場者が多い気もする。 ■A組 オーストラリア 1 - 1 セルビア コートジボワール 1 - 2 アルゼンチン ■B組 日本 0 - 1 アメリカ オランダ 0 - 0 ナイジェリア ■C組 ブラジル 1 - 0 ベルギー 中国 1 - 1 ニュージーランド ■D組 ホンジュラス 0 - 3 イタリア 韓国 1 - 1 カメルーン A組は、アルゼンチン以外は混戦になりそうだ。オーストラリアにもチャンスはあるであろう。 B組も、オランダ、ナイジェリアは談合のような0-0のスコアだが、両者がひきわけてしまったのは、日本にとって良いことではないだろう。彼らが名前だけなのかどうか未知数だが、日本が自分たちのやれることをきっちりやり、気力でもって臨めば、勝ち負けは出来るはずである。 C組は、ブラジルがまだ調整不足とはいえ、二人の退場者を出したベルギーに対し、結果的に好発進といえよう。ホスト国の中国は、退場者を出したニュージーランドに先制されるというお粗末な展開に。終了間際にマンUのドン・ファンジョウが決めて、からくも引き分けに。緒戦は裏工作失敗というところか。すでに中国の次の相手となるベルギーに(ブラジル戦で)二人の退場者が出ているあたり、新たな裏工作の仕込みと呼んでいいのか。やるとわかっていたが、こうも、あからさまにやってくるとは…。 D組は、イタリアが二本のPKをもらい、省エネで試合を終えられたが、カメルーン、韓国に、その流れを引き継げるかが鍵になるであろう。 第一ヒートにおいて、珍しくアフリカに勝ちはないようだが、アジア勢にも勝ちはなく、敗戦の日本以外は引き分けで、(時差調整なしの)ホーム、準ホームの利点を活かしていないどころか、逆に、気候にやられてしまっている印象も。今のところ、アジア勢では、日本だけ一人負けである。
posted by FOOTBALL NOTES |12:23 |
サッカー日本代表 |
トラックバック(0)


