2008年07月17日

サッカー日本代表のフル代表、五輪の掛け持ちは…

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by 徒然フットボール

Jリーグの監督交代については、こちらで書いてますが、こちらでは、サッカー日本代表のフル代表、五輪の掛け持ちについて。


今なお、サッカー五輪発表のすっきりしない余韻が揺曳してるが、今日は野球五輪代表の候補が発表されるようだ。こちらは、(新井がアウトしたが)何も心配は要らないだろう。(制限のある)サッカーと野球では、格の違いがありすぎる。

さて、先日発表されたサッカー五輪代表も、選考に当たり、オシム氏から岡田氏に代表監督が変わったことも、すくなからず影響しているのではないだろうか。ここで揚げ足を取って、五輪メンバーを個人的に変更するならば、香川、岡崎の部分だろう。ここを柏木、梅崎にする。また、安田、内田は、水野、青山あたりと変える。前目のサイドなら、森重、長友、細貝、はたまた水野と、いないわけではない。もちろん、安田、内田の二人については、必要という意見があると思うが、わたしも異論はない。

だが、枠が18人しかないとなると、ある程度、それもふっきれるというもの。見方を変えると、そもそも安田、内田については、現時点で、もう(五輪ではなく)フル代表の選手ではないだろうか。もちろん、フル代表には、まだまだ実力が足りないという意見もあるであろう。ただ、彼らは、あくまで4バックスのサイドバックスでこそ意味があり、(世界的に不作なポジションなだけに)価値がある。3バックスぎみの前目のサイドで使っても、あまり、他の選手と遜色はないだろう。特に柏木との相性が良い内田はサイドバックスでこその選手といえよう。

また、8月20日には、ワールドカップ最終予選に向けたウルグアイ戦があるのだから、むしろ、フル代表合宿から彼らをそちらに参加させて、もう、五輪の選手ではない意識で、やってもらえれば。と思わないでもない。誤解しないでもらいたいのは、決して、彼らが五輪に不要といっているのではない。あくまで、選手枠18名という枠内での考え方であり、あくまで模索のレベルである。

いまや、時代のスピードは早い。すでに、掛け持ちや、フル代表の選手が五輪で経験や力を還元するという考え方自体、崩れてきているのかもしれない。今後、欧州のように、上に行った選手が階段を下りない時代も、すぐそこまでやって来ているのかもしれない。


posted by FOOTBALL NOTES |11:36 | サッカー日本代表 | トラックバック(0)
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