2008年04月24日

フットボールはサンドイッチになるほど面白い

【関連記事】
by 徒然フットボール

UEFAチャンピオンズリーグ準決勝1stレグの雑感はこちらで書いてますが、今日は、フットボールの日程のアヤについて短めに。

今週末、プレミアリーグにおいて首位攻防戦となるチェルシー対マンチェスター・ユナイテットの天王山がある。UEFAチャンピオンズリーグ準決勝でも試合のある2クラブが、ここにきてUEFAチャンピオンズリーグ準決勝を挟んで大事な試合を行う。4月上旬のアーセナル対リバプールの3連戦(プレミアリーグ1試合、UEFAチャンピオンズリーグ2試合)もそうだったが、今季は、こういったプレミアリーグの重要な試合がUEFAチャンピオンズリーグの2試合にサンドイッチされるケースが目立つ。(過去を調べれば、そういったケースはあるだろう)

実は、去年のJリーグでも、もし、浦和と川崎がAFCチャンピオンズリーグの決勝で激突していたら、ちょうどJリーグ1試合、AFCチャンピオンズリーグ2試合による浦和対川崎の3連戦(11月7日、11日、14日)が実現していた。

もちろん、こうなるなど誰にもわからないし、誰の責任でもない。ただ、当該クラブとしては、こういった日程のアヤで、闘わなければならない状況は歓迎しないであろう。ターンノーバー出来ず、ひと息すら出来ない。闘い方も難しくなる。もちろん、こうなると選手層がものをいうため、アーセナルのようなぎりぎりの戦力で闘うクラブには、むしろ、酷使にしかならない。

だが、見ているこちらからすれば、これほど面白い事はない。ビッグマッチが立て続けに続くのだから、たまらない。こうなった日程のアヤに感謝したいぐらいである。濃密な緊張感と本気度がゲームを面白くするのは、紛れもない。そして、ぎりぎりで闘う姿は格闘技の匂いにも近い。今後も、こういったサンドイッチ対決の実現を望む。

週末のチェルシー対マンチェスター・ユナイテットは、おそらく、引き分けになるのではないか。


posted by FOOTBALL NOTES |12:00 | FOOTBALL・PAHNTOM | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加