2008年04月13日

日本のサッカーで芝ピッチが当たり前になる日はくるのだろうか

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by 徒然フットボール

『TOTOは日本サッカー発展のための道具であるべき存在では』でも書いたが、トトの販売が好調のようだ。だが、トト購入には、ギャンブル感覚より、寄付する感覚がもっと欲しい。販売側(日本スポーツ振興センター)も、もっとアピールすべきであろう。たとえ、トトが外れても、その売り上げからの助成金で日本のサッカー環境がすこしでもよくなるならば、ある程度の慰めというか納得はする。競馬のように問答無用でJRAに回収されるよりは良い。

実際、日本の若年層のサッカー環境はひどいものである。グラウンドはすべて土。ひどいと、野球の打球音のする中で練習したりしている。日本では日常的なそんな風景も、欧州ではあまり考えられない事である。英国のちびっ子サッカー教室でも芝で練習しているのだから、この時点で、日本は欧州には負けているといわざるを得ない。

実際、芝の運営管理、維持費は相当な額が必要になり、フットボールが国技ではない日本では、実際、無理な注文である。だが、すくなくとも、ゴルフ場のように増やす必要はない。質の高いピッチがいくつかあればいいのである。もちろん、プロ、ノンプロですら土の上でボールを蹴っていた大昔に比べれば、数段、環境は良くなっている。だが、それでも欧州の本場からすると、まだまだ距離は遠い。なにより、街の風景の中にピッチが溶け込んでいない。

はたして、日本で芝ピッチが当たり前になる日はくるのだろうか。

posted by FOOTBALL NOTES |12:17 | FOOTBALL・PAHNTOM | トラックバック(0)
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