2008年06月05日
監督ができないオシムはユース世代を見るべき
【関連記事】 by 徒然フットボール FIFAランキング 2008年6月4日最新版については、こちらで書いてますが、こちらでは、監督ができないオシムについて短めに。 前サッカー日本代表監督のオシム氏が、先日の記者会見で、元気な姿を見せた。長島茂雄氏に比べると、後遺症もさほど目立たず、かなり回復具合は良いのではないだろうか。 日本サッカー協会が、そんな彼になにかの役職をつけたがっていたが、このたび、めでたくアドバイザー契約を締結した。契約は今年の12月までで、欧州を拠点に、指導者養成、ユース育成、情報収集の点で協力を仰ぐというもの。フル代表の監督をしている時から、五輪監督の方が向いてるようにわたしは考えていたが、もともと彼は、(プレーだけでなく、人間性も含めた)育成がうまいのだから、フル代表よりも、ユース世代に特化した、なにかしらの仕事が合っているのではないだろうか。 ユースや五輪代表監督に国際経験不足の日本人監督を起用している以上、そんな五輪を含めたユース世代のメイン・アドバイザーにでもなればいいのではないだろうか。今からでも、北京五輪のお目付け役にしても遅くはないだろう。正直、現在の反町監督では荷が重いのではないか。 また、現在のU-19は、Hey! Say! JUMPではないが、平成ゴールデンエイジにあたる。金崎、大竹、河野、山崎、香川、柿谷、比喜、金井、さらにその下には、宇佐美と、タレントは、かってないほど豊富である。昔から、この世代はクラブでは控え層が多いのだが、現在、クラブでレギュラーに定着している選手がいるのは特筆すべき点である。そんな彼らに(オシムのなにかしらの)影響を与えることができればと、わたしは考える。 早い段階で、オシムのアドバイス、指導を受けるのがベストだが、彼が現場に立つのが難しいのならば、間接的にでも、ユースに関われれば、日本代表のためにはなるのでないだろうか。もちろん、代表強化は、Jリーグのレベルアップが基本要因であるのは当然であるが。
posted by FOOTBALL NOTES |11:54 |
サッカー日本代表 |
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