2008年06月03日

なにも苦戦しているのは、サッカー日本代表だけではない。

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by 徒然フットボール

日本代表 3‐0 オマーン代表の戦評については、こちらで書いてますが、こちらでは、ワールドカップ・アジア三次予選の各国について、相対的に。


過去記事にあるように、日本は、残り4試合ではなく、2試合。つまり、最終予選への切符は、オマーンとの勝負付けになる。そして、昨日、オマーンとの試合に勝ったことで、日本は、最終予選へ大きく前進したといえよう。当該対戦成績でも、かなり有利になった。仮に、次のアウェイのオマーン戦に負けたとしても、スコアが0-2、1-3ならば、日本が当該対戦成績でオマーンの上を行くため、日本の最終予選行きは、ほぼ決まったといってもいい。

そんなワールドカップ・アジア三次予選は日本だけでなく、各国のいる他のグループも白熱している。オーストラリア、中国、イラク、カタールのいる「死の1組」は、オーストラリアが抜け出しているが、アジア王者のイラクが思わぬ苦戦。また、北京五輪に集中したい中国も、次のホームのカタール戦に敗れると、赤信号である。

3組の韓国も、最終的には勝ち上がるであろうが、苦戦を強いられている。北朝鮮、ヨルダンとの三つ巴の様子だが、実は、韓国は、次のアウェイに負けてしまうと、かなり危険な状況になる。先日のホームでヨルダンに引き分けたばかりに、韓国は、三次予選で敗退の可能性がすくなからずある。

日本のいる2組同様、4組は、ウズベキスタン、サウジアラビアでほぼ決まりであろう。できれば、サウジアラビアの苦戦を期待したが、やはり、順当に勝ち上がってきそうである。

1組に次ぐ「死の5組」は、あいかわらず、熾烈だ。シリア、UAEの後塵を拝しているのが本命のイラン。彼らがここで敗退すると、かなりエキサイティングだが、イランは、この後、アウェイ2連戦であり、敗退の可能性が十分にある。

最終的に、日本が、この三次予選の3試合目で最終予選への目処をつけられたのはラッキーだった。強豪他国の苦戦を見ていると、そう思わざるをえない。日本は、次のアウェイで大敗しない限り、残りの試合を強化に摩り替えることもできるであろう。

posted by FOOTBALL NOTES |12:12 | サッカー日本代表 | トラックバック(0)
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