2008年06月01日

サッカー日本代表の使うスタジアムは…

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by 徒然フットボール

オーバーエイジを決められない五輪監督については、こちらで書いてますが、こちらでは、サッカー日本代表の使用するスタジアムについて短めに。


昨日の記事「サッカー日本代表のチケットが売れない理由」の続きではないが、サッカー日本代表の人気がかってほどでないのならば、今後、親善試合は(埼玉スタジアム、横浜国際など)なんでもかんでも大箱ではなく、身の丈にあった会場設定をしたほうがいいだろう。

パラグアイ戦は国立競技場でもよかったし、空いてなければ、もっと下げて、フクアリ、神戸ホームスタでもよかった。もはや、サッカー日本代表だから、大箱である必要はない。欧州で常時、4万人、5万人単位のスタジアムを使うのはイングランド代表くらいのもので、ポルトガル代表、イタリア代表、ドイツ代表、スペイン代表でさえ、対戦相手によっては、2万人単位ほどの小さな会場を使っている。日本代表も、これまでのレベルを標準と考えるのは、改めたほうがいいのかもしれない。

もちろん、これまでのサッカー日本代表は、過熱感が強く、バブルを演じてきた。おそらく、われわれの感覚は麻痺しているかもしれない。もし、ニッパツ三ツ沢や西が丘でサッカー日本代表戦が行われたら、違和感を感じるであろうが、大昔は、あのクラスで試合をしていたのである。今後、サッカー日本代表の試合は、味の素スタジアム、国立競技場をマックスに、地方のスタジアムに振ればいいのであろう。どのみち、日本代表が国内でマッチメイクをする際、欧州の強豪にはノーを突きつけられ、満足いく相手とのマッチメイクは難しいのが現実である。

たとえ、小さな会場でも、満員であれば、代表選手のモチベーションも下がりはしない。大きな会場でガラガラになるよりはいい。地方開催も、仙台ならば、宮城スタジアムではなく、ユアスタでいいし、これまで、ほとんどやっていない四国などに会場設定するのも、斬新かもしれない。

また、チケット販売の枚数制限も、よほどの人気カードでなければ、枚数制限を外してもいいだろう。また、逆に、ワールドカップ最終予選のような動員を見込める試合では、UEFAチャンピオンズリーグ決勝のように枚数制限を(指定席は)4枚から2枚に絞っても良い。観客も二人組みが圧倒的に多いのである。

とにかく、身の丈にあった展開が望ましいであろう。今のままでは・・・

posted by FOOTBALL NOTES |14:03 | サッカー日本代表 | トラックバック(0)
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