2008年05月29日

サッカー五輪本大会の命運は今夜で決まる

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by 徒然フットボール

ワールドカップ3次予選メンバーについては、こちらで書いてますが、こちらでは、トゥーロン国際大会に参加している五輪代表のコート・ジ・ボワール戦について短めに。

去年のトゥーロン国際大会で、日本はU-20で参戦し、フランスに0‐5の大敗を喫し、グループリーグで敗退したが、今大会はU-23で臨み、無事、決勝トーナメントへ進んだ。結果、5試合出来たので、強化、経験、連携ではまずまずの成果を得られたのではないだろうか。なにより、一時期に集中して合宿できたのは大きなメリットといえよう。

日本は、準決勝で惜しくもイタリアに敗れたが、この結果は、むしろ、五輪本大会でイタリアと対戦する韓国に嬉しい結果といえよう。日本は、3位決定戦で日本はコート・ジ・ボワールと対戦する。五輪本大会で日本がグループ1位で突破すれば、当たる可能性のある相手でもある。仮に当たらなくとも、仮想ナイジェリアになるであろう。今大会で、一番、実のある試合といえる。当然、ここでの内容や勝敗は五輪本大会でも、大きなポイントになるであろう。ここで彼らに善戦できれば、グループリーグ最強のナイジェリアともそこそこ組み合えるし、逆に、チリ戦のような力負けを喰らえば、ナイジェリアには信じられない完敗を喫する。

五輪本大会において、日本は、オランダ、ナイジェリア、アメリカと対戦するが、そこそこ組み合えるかは、今夜のコート・ジ・ボワールにかかってくるといっていい。わたしは、このトゥーロン国際大会の力と結果が、ある程度、五輪本大会でも、(半分くらいは)イコールになると見ている。相手チームがベストでない、二軍というのはあるが、違う民族が、肌と肌でぶつかりあった感触の結果は、そうそう覆るものではない。もちろん、試合は水物なので、多少のブレは生じるであろうが、大筋ではイコールだと考えている。よって、今夜は単なる3位決定戦ではなく、重要な一戦ともいえる。今夜、コート・ジ・ボワールに力負け、大敗しない限り、五輪本大会で、日本が無様な姿は見せないとわたしは踏んでいる。


posted by FOOTBALL NOTES |21:51 | サッカー日本代表 | トラックバック(0)
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