2008年05月23日

やはり、レンジャーズは浦和になり、セルティックは鹿島になった。

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by 徒然フットボール

 UEFAチャンピオンズリーグ 決勝については、こちらで書いてますが、こちらでは、スコティシュ・プレミアの優勝についてついて短めに。

 スコットランド・プレミアリーグでは、22日、中村俊輔の所属するセルティックが1‐0でダンディー・ユナイテッドを下し、3季連続42度目の優勝を飾った。セルティックはレンジャーズと勝ち点86で並んでいたが、レンジャーズは0-2でアバディーンに敗れた。前々から、こちらの記事でも、「セルティックを鹿島、レンジャーズを浦和に置き換えて」と書いてきたが、やはり、レンジャーズは浦和になり、セルティックは鹿島になった。

 レンジャーズ、セルティックとの勝ち点差は、リーグ終盤に来て、絶望的な差まで広がっていたが、やはり、終盤のレンジャーズの過密日程が、優勝を阻んだといえよう。レンジャーズは4月、5月が計17試合だったが、4、5月で8試合だったセルティックとは、やはり対照的だった。特に5月に入って22日間で8戦の強行日程。UEFA杯決勝で敗れるメンタル・ダメージも否定は出来まい。

レンジャーズは3冠の可能性があったが、最近の9日間で2つのタイトルを失った。下手をすると、すべてのタイトルを逃す危険性さえある。最後に残されたスコットランドカップ決勝(5月24日)の行方にも注目が行く。相手がスコットランドリーグ2部(ディビジョン1)に所属するクイーン・オブ・ザ・サウスであるため、負けるのは考えにくいが、一発勝負だけに、わからないだろう。

 一兎追うものは二兎なんとか・・・という諺ではないが、三兎逃すとなると、レンジャーズの来シーズンにまで影響するのではないだろうか。とりあえず、セルティックは最後まであきらめなかった。レンジャーズとの直接対決も二度制したのも大きかったが、ひとつも負けなかったのは見事としか言う他ない。まさに鹿島か。


posted by FOOTBALL NOTES |23:51 | 欧州FOOTBALL | トラックバック(0)
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