2008年10月22日
巨人の優勝出来レースでも、WBC監督決定は?
【関連記事】 by 徒然フットボール AFCチャンピオンズリーグ 準決勝・「浦レッズ和対ガンバ大阪」の展望> は、ここで書いてますが、こちらでは、クライマックスシリーズをWBC監督決定に見立てて。 本日の水曜日は、スポーツで賑わいそうだ。日本勢クラブ同士のAFCチャンピオンズリーグ 準決勝が行われ、欧州でも本家チャンピオンズリーグをやっている。そして、セパ双方のクライマックスシリーズが行われる。フットボール、野球の2大スポーツが、他のマイナースポーツと同じテーブルに置かれている昨今、やはり、主力の戻りは欲しいところである。特に、AFCチャンピオンズリーグ 準決勝は、延長PKになれば、見ごたえある試合になるのは言うまでもない。 さて、ほぼ巨人のCS優勝で決まっているセリーグだが、ひとつ、注目の要素がある。来年行われるWBCの代表監督に落合か原監督の推挙がなされているようだ。今のところ、短期決戦の戦い方としては、落合監督が候補の一人として筆頭であろう。二度の日本シリーズ失敗、それから学んだものは大きく、去年、ついに日本シリーズを制した。とりあえず、戦力で巨人に劣る中日が、勝てないまでも、どこまで巨人を苦しめるかに注目が行く。 本来、短期決戦と長期シーズンは別物だが、今回の巨人の戦力は、長期シーズン、短期シーズン双方の仕様であり、一発のホームランでロースコアの試合を決めることも出来る。よって、監督の手腕はあまり関係ない。むしろ、オフに十分な補強をした読売フロントを評価すべきだろう。逆に、中日は、全体的に爆発力がなく、コツコツ型で、どちらかといえば、長期シーズン向きのチームである。阪神とあまり変わらない。そんなチーム仕様で、短期決戦に勝てば、それは、監督の手腕となる。すでに、クライマックスシリーズの(阪神との)第一ステージは、準備の良し悪しと監督の短期決戦の采配が大きく結果を分けた。(もちろん、選手の貢献もある。) もし、クライマックスシリーズで巨人が3タテ快勝しても、落合監督の評価は変えるべきではない。巨人など、監督が誰でも、いや、むしろ、あの巨大戦力でシーズンをぶっちぎりできず、一時、首位から13ゲームも離され、逆転優勝をしなければならなかったのは、監督として、疑問視すべきかもしれない。特に、あの開幕投手のローテーションの温存は、監督としては甘い見方でしかなく、いただけない。 巨人ファン、中日ファン以外は、クライマックスシリーズに興味はないだろうが、WBCの代表監督としての評価試合として見るといいかもしれない。これまで、こちらで巨人鉄板とさんざん書いてきたが、中日の健闘度合いを見るクライマックスシリーズになるだろう。また、極論だが、日本を中日、キューバを巨人とした「日本対キューバ」と見立ててもいいかもしれない。
posted by FOOTBALL NOTES |11:27 |
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