2008年10月14日
サッカー日本代表が負ける可能性
【関連記事】 by 徒然フットボール 高円宮杯決勝 浦和ユース 9-1 名古屋ユースは、ここで書いてますが、こちらでは、サッカー日本代表が苦戦する可能性について短く。 おそらく、明日の2010年ワールドカップ・南アフリカ大会・アジア最終予選ウズベキスタン戦で日本代表が負けると考えている者は、マイノリティであろう。悪くて引き分けか。かくいうわたしも引き分けを予想しているが、展開次第では快勝も含んでおくくらい楽観している。 サッカー日本代表が苦戦する可能性は、先制点の時間によるであろう。それと、ウズベキスタン側の危機意識の深度。今予選でウズベキスタンは2連敗したが、手も足も出ないほどの完敗ではなかった。中盤ではそれなりにパスをまわし、若干、FW陣が孤立してゴールに結び付けられないに過ぎない。彼らが、明日、どの程度まで出来るのかは、ぶっつけ本番だが、先制すれば、乗っていけるし、失点すれば、そこで切れてしまうかもしれない。日本は、そんな微妙な立場のチームを相手にする。正直、あまり得意とはいえないだろう。 日本は立ち上がりから、ボール支配するのは予想できる。ウズベキスタンもリスクはとれず、下手なギャンブルも出来ない。おそらく、日本がポゼションしながら、ゴールが生まれるかの綱引きになるが、ウズベキスタンとしては、失点せずにカウンター一発、CK、FKなどのセットから先制できたら、あとは守ってカウンターで凌ぐしかない。よって、前述したように、日本の先制点が遅ければ遅いほど、流れはウズベキスタンへ傾いていくであろう。ウズベキスタンの懸念は、空気の悪さと監督交代だが、ひとつ、空気が変われば、今後、どんと乗っていける。 日本が負ける展開があるとしたら、そういった流れの狭間に置かれ、窮屈になった時。そんな時は、なにをしてもうまくいかないものだ。あと、杞憂だが、岡崎を使えるくらいベンチがやや余裕を見せている点であろう。新戦力として起用するのは、データ戦では常套句だが、こういった試合は、選手よりむしろ、ベンチの気持ちが、立ち上がりから攻撃的に圧倒するぐらいでいかないと、なかなかモノにできない。ピッチの選手より、ベンチが強気でいなければ、あとは流れと運任せになる。つまるところ、イニシアチヴとは気からである。 日本には塩を送る文化があるが、明日、埼玉スタジアムに塩を撒くのであろうか。
posted by FOOTBALL NOTES |12:24 |
サッカー日本代表 |
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