2008年10月07日
巨人優勝で決まっているセ・リーグが同率優勝の可能性も
【関連記事】 by 徒然フットボール サッカー日本代表GKについては、ここで書いてますが、こちらでは、セ・リーグが同率優勝の可能性について短く。 8日の巨人阪神戦は、ある意味、強い弱いではなく、心が折れるかどうかという試合でしかない。ここで勝てば、ノリノリに。負ければ、それまで繋げていた何かがぷっつりと切れる。とはいえ、それは阪神に該当する。巨人はここで負けても、どのみちクライマックスシリーズでは巨人で決まりである。ただ、あまりもたつくとリズムが悪くなる可能性もある。よって、8日は快勝が求められるだろう。 巨人と阪神のゲーム差から見ても、8日の巨人阪神戦で「差」が出来るのは確かだが、おそらく、巨人は5連勝するであろう。あとは、阪神がということになるが、阪神は、よくここまで踏ん張ったといえる。むしろ、並ばれてからずるずる行かなかった点は、評価できるし、来年に繋がる。本当に弱いチームなら、今頃は巨人と4、5ゲーム差つけられている。冷静に考えて、阪神があの戦力で巨人と互角の80勝以上した事実は特筆すべきである。出来すぎともいえるが。 セ・リーグが楽しめる展開は、それこそ、最後の最後まで巨人阪神が併走し、同率優勝という展開であろう。阪神が8日に勝てば、可能性としては、なくはない。 いずれにしても、その先のクライマックスシリーズは巨人で鉄板だが、ひとつ、違う可能性を上げるとすると、それは(新井というカードを使ってしまった)阪神ではなく、(主力を温存・再調整できる)中日という事になる。すでに中日は3位を確定し、主力を休め、実質、すでにクライマックスシリーズの準備に入った。漁夫の利を得るではないが、巨人と阪神の1位、2位の決着が先に延びれば伸び、疲弊すれなするほど、日程的な疲労の面も影響し、中日には好都合となる。クライマックスシリーズは仕切りなおしで、シーズンの成績は目安にしかならない。なにより、中日には、去年、クライマックスシリーズを勝ち抜いた経験があり、その部分では、一縷の可能性があるといえよう。 ただし、それでも今年のクライマックスシリーズは優勝チームに1勝が与えられ、普通にやれば、優勝チーム有利になるが、今年に限って言うと、チームの浮揚力がダントツで巨人にあり、どうあがいても、巨人の鉄板に疑いは無い。
posted by FOOTBALL NOTES |10:56 |
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