2008年09月14日
AFCチャンピオンズリーグ2008の優勝は…大分トリニータ?
【関連記事】 by 徒然フットボール FIFAクラブワールドカップ・チケット不人気は、ここで書いてますが、こちらでは、派生的にAFCチャンピオンズリーグ2008の優勝に一番近い幻のチームについて。 いまのところ、ACLで優勝が近いのは(中東のクラブも、もちろん候補だが)、東アジア勢では、このステージの段階でアデレードとやれる鹿島かもしれない。オーストラリアは季節が逆で移動距離はあるが、時差が無く、アデレードは中東とは訳が違い、都会だ。鹿島は、グループリーグでも中国クラブとの対戦など、くじ運がいい。普通にやれば、今の鹿島の状態なら、優勝は不可能ではない。(というか十分あるとみている) 残念ながら、大阪、浦和はチーム事情が(ACLを制するほど)うまく行っておらず、多少、分が悪い。よほど流れが向くか、リーグを捨てるか、ピークをこれから迎えるかしないと、駆け上がることは難しいであろう。(もちろん、可能性はゼロではない) だが、実際、今のJリーグでACLを勝ち抜ける理想のチームは、大分である。強固な守備からワンチャンス、ツーチャンスをモノにして勝ち上がるスタイルは、まさにACL向きである。今年は、ナビスコ杯決勝まで勝ち上がってきたのも、あながちフロッグでもなく、当然といえば当然である。攻撃力や強さよりディフェンシブを求められるカップ戦において、大分のポテンシャルは大いに発揮されている。 ACLにおいても、それは当てはまり、もし、今回、大分がACLに出場していたら、かなり面白い存在になっていたかもしれない。まるで去年の浦和を見ているようで、彼らの負けないフットボールこそ、ACL優勝に求められる必須要素でもある。もちろん、ホベルト、エジミウソンになにも事故が無く、(かっての全北のようにリーグ優勝を捨てれば)、おそらく、最低でも、決勝までは行ってしまうのではないだろうか。 とりあえず、今季リーグで、3位以内に入れば、おのずと、大分も、来年は出場することになり、そういう意味でも、最後までリーグからは目が離せないであろう。当然、(リーグ優勝に一歩後退した感のある)大阪も、来年のACL出場を視野に切り替えてくるに違いない。
posted by FOOTBALL NOTES |12:53 |
J・」LEAGUE |
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