2008年07月18日
今、首位の資格のない浦和レッズの現状に…
【関連記事】 by 徒然フットボール J・LEAGUE17節については、こちらで書いてますが、こちらでは、深刻化する浦和の現状について おそらく、上位争いしているチームで、浦和ほど不安定な戦いをしているクラブは、そうそうお目にかかれないかもしれない。これまで、さんざん浦和について(批判覚悟で)書いてきたが、シーズン半ばまでチームの容のない、日替わりメニューでありながら、首位にいるのは驚きの何ものでもなく、かなりのレアケースといえよう。 今季の浦和は、追い込まれると、チームの容もなく、ただただ危機感丸出しで強引に試合を進め、すこし勝って安心すると、すぐに集中力を欠いた試合になる。そこそこの相手にならないと、気合が出ないというレベルに到達しているとは言いがたく、単純に容なきゆえの不安定でしかない。あの状態なら、普通であれば、連勝、連敗を繰り返し、順位的には、川崎と一緒に順位移動を共にしているのが自然のはずだが、首位争いしているのは浦和だけの要因ではなさそうだ。 逆に他チームは、この浦和相手に星を落としていることを、普通と思ってはいけないだろう。先日、勝った柏、大分も、勝って喜んでいるのが現状だったが、すくなくとも、今のJクラブに、あの浦和に勝って当たり前、負けたら不味いという感覚はない。あの戦力だから、どうしても俯瞰して見るのは難しいが、実際は、浦和のチーム内はばらばらなのである。怪我人も出ていて、やってみないとわからない状態なのである。その間隙を衝いてるクラブは、名古屋、神戸以外、あまりないかもしれない。 逆に、浦和には今の星を食い合う団子のリーグ状態が幸運であり、特に、相手が俯瞰するより、強敵と見なしてやってくる分、(大変ではあるが)気持ちで跳ね返すことが出来ている。どちらこというとスピリットに重きが置かれ、チーム状態の悪さが勝敗を分ける試合になっていないのである。だから、浦和のスピリットが欠けると、あえなく失点したりするのも、ひとつの象徴なのかもしれない。そして、もし、相手が俯瞰すると、大宮戦、名古屋戦のような、浦和が何も出来ない押し込まれたような展開になる。現状で、まだ、浦和にそこまで俯瞰しているクラブは多くない。 確信はないが、(浦和が強いと思っている)勘違いのねじれが、ひょっとすると、浦和を上位争いに押し上げているのかもしれない。おそらくは、夏場のどこかで、順位を大きく下げ、一度、大きなダウンサイドはあるはず。そこで、底打ちとなるか、そのままずるずる行ってしまうかがポイントになる。春先から言い続けてきているが、そもそも浦和の仕掛けどころは秋以降である。長いシーズン、どこかで容のひとつは形成する。今、上位争いしていることが、見えない貯金となり、仮に(ACLの絡みも含めて)順位を落としても、秋までに9位以内にいれば、秋以降にチームの容が出来ているかもしれない。
posted by FOOTBALL NOTES |12:04 |
J・」LEAGUE |
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浦和戦のために、今年2度目の九石ドーム参戦をしました。圧倒的な戦力、熱狂的なサポーターに対してホームでは負けたくないという意地。浦和を一目置いてるからこそ湧き上がってくる感情。大分のみならず、他クラブのみなさんも同じだと思います。 他クラブのサッカーを見ることはあまりありませんが、ダイジェストなどで目に触れることが多い浦和のサッカー。昨年はアジアチャンピオンになったということもあり、否が応でも情報に触れました。 そこで聞いてみたい。浦和を知り尽くしているサポーターの方々に聞いてみたい。この前の試合の
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