気ままにスポーツ日記

年末最終ランキングと来シーズンに向けて

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こんばんは!え、ええと30日です。はい、実は調べたら今年4回目の月末投稿でした。もはや意図的にそうしてるみたいになってますが、決してそんなことはありません・・!が、意識してないとあっと1ヶ月過ぎてしまいますね。再びのギリギリな投稿になりますが、今回はシーズン最終ランキングについてのお話と、来シーズンの展望についてざっくりと書いていきたいと思います。

まずは今シーズンの最終的なランキングについてです。以前から投稿しているランキング記事と同じく、トップ20のみ掲載しました。



続いて、トップ10選手のみ簡易的ではありますが、今シーズンのポイントの推移をグラフ化してみました。下の図はマレーとジョコビッチを除いた8人のグラフです。


まずは何といってもマレーでしょう。シーズン前半から安定した強さを見せていましたが、後半の勢いは本当に素晴らしくそして凄まじいものがありましたね!前半はまだジョコビッチの次、という印象もありましたが、ウィンブルドンで優勝した辺りから徐々にマレーの安定感が光り始め、最終的にはジョコビッチを抜いて、自身初の世界1位そして、今シーズンも1位で終えることとなりました。

その劇的なマレーのシーズンはグラフを見るとよくわかるかと思います。1月の地点ではマレーとジョコビッチはあれだけの差がありました。というより、10月の時点でもまだ4000ポイント以上の差が実はあったのです。このころにはもうマレーが1位になるチャンスがあるかもしれないという話題は出ていましたが、それでもその道のりは決して簡単なものではありませんでした。しかし、マレーはここから北京、上海、ウィーン、パリ、ロンドンと5大会連続優勝を果たしその座を確かなものとするのです。また、更にドラマチックだったのはマレーの今年最後の試合が対ジョコビッチだったということです。ファイナルズの決勝は世界1位VS2位、そして勝った方が今季を1位で終えるという、本当にドラマを見ているかのような展開でした。結果、マレーはジョコビッチとの直接対決を制し、デ杯デルポトロ戦で敗れてから24連勝(記録継続中)で、今季を締めくくりました。

一方2位になってしまったジョコビッチも悪いシーズンだったとはいえません。マレーのシーズン後半があまりに凄かったのでそちらに目が行きがちですが、ジョコビッチは全仏オープン優勝という大きなタイトルを手にしました。念願の全仏初優勝を果たしたことで、逆にモチベーション的に悪影響が出たというジョコビッチの話も耳にしたことがありますが、それでもこれはジョコビッチにとって大きなものとなったでしょう。また今は1位返り咲きという目標があると思います。この2人の攻防戦が楽しみですね。今度はマレーは迎え撃つ立場になりますから、来年は違った試合が楽しめるのではないかと思います。

さて、他の選手も見ていきましょう。まずはラオニッチ、チリッチ、モンフィス。この3人はトップ10かつキャリアハイの順位で今季を終えました。特にラオニッチはウィンブルドンの準優勝をはじめ、マスターズでも活躍しました。怪我に悩まされる時期もありましたが、大きな離脱には繋がらず1年間プレー出来たのかなと思います。そしてラオニッチといえばファイナルズのマレー戦。いやあこれは本当凄い試合でした。マレー錦織戦も白熱してましたが、それをまた更に上回り超接戦になりました。試合の内容というのも後半につれて寧ろ良くなり、最終セットはお互い一歩も譲らず最後の数ゲームはブレークし合ってタイブレークへ。タイブレークも一進一退でしたが紙一重でマレーでした。

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