2010年01月28日

2010年第一回目の記者会見

今日は2010年一発目の記者会見でした。

なので、朝気合いとともに目覚め、寒風吹き荒むなか庭で「水ごり」。そのまま1時間程座禅を組み瞑想。09年の邪念を改めて祓い落として....という夢で目が覚めました。

というわけで、今日の記者会見のことを書こうと思います。

すでにオフィシャルサイトでもアップされているとおり、ビビアーノ×ヨアキムのフェザー級タイトルマッチ、長南選手の参戦、その他年間スケジュール等を発表しました。本当はもっと対戦カードを発表する予定だったのですが、ギリギリ間に合わなかったので、これは来週早々に発表します。

まずはライト級から階級を落としてくるハンセン。もともと体格的に劣っているライト級でもあれだけのパフォーマンスを見せる選手が、適正体重で闘ったら....って考えると、無敵の強さだと思います。先日のDEEP大阪大会で前田吉朗選手にこのことを話したら、「マジっすか...」と呟いて、しばし絶句してました(前田×ハンセンも見てみたいですけど)。ファイターから見ても、立って良し、寝て良しで、加えてハートも強いハンセンは相当攻略し辛いんだと思います。ここでビビアーノを破れば、長期政権を築きそう。
ちなみに今回の試合にあたって、ハンセンから届いたメッセージは「Let's Rock and Roll(原文ママ)」というシンプルなもの。これ見た瞬間「内田裕也かよ!」と思いました。つまりこれを訳すと「シェケナベイビーな試合をしてベルトを奪う!」ってことですね。たぶん。

それから長南選手です。今日は対戦カードの発表まで至りませんでしたが、「おぉ!いいカード!」と唸るようなマッチメイクを予定していますので、しばしお待ちを。長南選手が参戦するウェルター級は、日本人ファイターの砦とも言えるマッハ選手が、昨年のグランプリでは二回戦で敗退。そう、強豪外国人がひしめいています。しかし、間違いなくここに割って入るだけの実力を持った選手ですので、外国人天国を引っくり返して欲しいです。
長南選手と言えば、気持ちを剥き出しにした喧嘩上等ファイターというイメージがありますが、実は相当なクレバーファイターです。長南選手のブログや雑誌で連載していた文章を読むと分かるのですが、「自分が何を伝えたいか」をクッキリと表現できる人。決して華美な表現ではなく、シンプルな言葉で物事を伝えられる人は、自分のなかにしっかりとした芯を持っている人が多いのです(笹原調べ)。ダンヘン直伝のいわゆる北米MMAスタイルも熟知し、ポイントアウトする闘い方もできる。もちろん、一発でKOする勝ち方もできる。果たしてDREAM緒戦で、どんな闘いを見せてくれるのか、楽しみです!

ブログに早速写真が載っています!
後ろに写っているのは、自縛霊なので気にしないで下さい。
http://blog.livedoor.jp/ryo_chonan/

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posted by dream_sasahara |19:45 | トラックバック(0)
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2010年01月27日

大型新人デビュー!

と、意味深なタイトルを付けてみました。自分で言うのも何ですが、こういうソレっぽいタイトルを付けているときは、DREAMはおろか格闘技とは全く関係ない話をするフラグが立ってますので、皆さん気を付けてください。

今日はDREAMwebサイトの企画で、高阪さん、佐伯さんとの鼎談がありました。
この三人のなかで最年少はTK。次いで佐伯さん。つまり一番年上は私なのです。「貫禄と年齢は反比例する」という法則が格闘技界にはあるようです。

TKは厳密に言うと、今年40歳になるのですが、まぁ「魅惑の不惑トリオ」ってことですね。

この3人で「今年のDREAMの展望」について話しをしました。近々、DREAMwebサイトにアップされると思いますので、皆さんお楽しみに。

なので本ブログでは、ちょっと番外編のお話を書こうかと思います。
佐伯さんが仕事の都合で遅刻してきたので、その間、TKの趣味である「釣り」について色々お話を聞いてました。でも、いわゆる我々が言うところの趣味とはかけ離れ、釣り中心の生活どころか、釣りとともに人生がある、と言ってもいいくらい。「釣りは悪魔の趣味」なんて言い方をすることがありますが、まさにそれです。
映画「釣りバカ日誌」では、主人公のハマちゃんこと浜崎伝助を西田敏行が演じていますが、絶対にTKに出演してもらったほうがいいと思います。素人にも分かりやすい、釣り講釈をしてくれそう。
で、そもそも釣りにはまるきっかけになったのが、さすが「世界のTK」なんですが、なんと「自分はアマゾンで釣りしたら、すっごく面白かったんですよ」と、普通に答えてました。うーん、アマゾン(マナウス)で初釣りしてハマるなんて、多分ヴァリッジ・イズマイウも目ん玉ひんむいて驚くと思います。

それからこの話は初めて聞いたのですが、TKは滋賀県の中学から奈良の高校まで電車で通ってたそうです(!)。「滋賀から京都まで出て、そこから奈良までなので2時間くらいですかね」と、これまた普通にお話されてました。通学で2県またぐって、普通じゃないですよね?越境入学ならぬ、越境通学です。

そもそもTKは中学時代に柔道をやっていて、高校では別のことをしようとしていたそう。それって何をやろうとしていたか分かります?......なんと、バンドです!で、楽器はドラムだったそう。なのでもし何かのきっかけでドラムに熱中していれば、練習熱心且つ研究熱心なTKのことですから、今ではおそらく一角(ひとかど)のドラマーになっていたことでしょう(ちなみにTKのお兄さんは、プロのドラマーです!)。TKがドラムではなく、格闘技を志してくれたからこそ、我々は今、あの明晰な解説の恩恵に与れているワケです。格闘技の神様に感謝しましょう。

というわけで、誰にも頼まれていませんが、私が勝手に格闘家バンド編成を考えてみました。

ドラムはもちろんTK。
ギターはマッハ選手(時折、ブログのなかで練習している様子を書いています)。
ピアノは菊田選手が有名ですね。あと、高瀬選手も上手いらしいです。寝技の強い人って、やっぱり指先が器用なんでしょうね。肝心のボーカルですが....格闘家で美声の持ち主っていたかなぁ?と、一人思いつきましたが....このかたをボーカルにした瞬間に全てが終わってしまいそうですが。「地獄のアカペラ」、「リアル・ジャイアン」、「逆スーザン・ボイル」の異名を持つ入江選手です!あとはベースですね。何か名前の響き的にベーシストっぽいので、ジミー・アンブリッツ選手にお願いしたい!ジミー・アンブリッツ(B)って書くと、ほら何となく納得しちゃいそうになりませんか?

どなたか、この史上最強のバンドをプロデュースしてくるかたがいれば、伝書鳩で私に報せてください。

(それにしても、高阪さんのお話はいつ聞いても面白いなぁ)

posted by dream_sasahara |22:51 | トラックバック(0)
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2010年01月27日

格闘三国志

「この前久しぶりに2チャンネル見とったら、面白いのがあってさぁ」
「誰かのうわさ話ですか?」
「いやいや、そんなんじゃなくて。色んな団体のことを航空会社に喩えとって、DREAMがANAで、DEEPが....って、これが笑っちゃうくらいよく出来とるんだわぁ」

という会話を、つい先日佐伯さんとしました。

皆さんも、自分の会社だったり、身近な仲間だったりを、歴史上の人物達の相関関係に置き換えて、あーでもないこーでもないと話しをした経験ってお持ちでしょう。

ちょっとやってみましょう。
笹原の独断と偏見で三国志に喩えてみます。
(三国志演義と三国志のイメージがゴッチャになってます。あくまで笹原の妄想です)

えー、まず谷川さんは....曹操、劉備、孫権で言えば、一番近いのは劉備のような気がします。茫洋としていて、懐が深く、人徳がある(褒め殺しではありません)。となると、佐伯さんは....猪八戒。違った。猪八戒は西遊記でした。体型だけで言うと、典韋(てんい)とか、許楮(きょちょ)とか思い浮かびます。でもDEEPという一国の主にして、各団体とも太いパイプを持つ外交上手と考えると、うっかり八兵衛ですね。違った、董卓(とうたく)でしょうか。でも、あんな悪い人ではないし。
桜庭選手は関羽でも張飛でもない感じがします。冷静沈着でいて、且つ武芸に秀でている趙雲ってとこでしょうか。うーん、でもあんなに武張った感じではないなぁ。
張飛はアリスターかメルヴィン。関羽はゲガール・ムサシでどうでしょう(ヒゲを生やしてもらったら完璧です)。そうなると青木真也と川尻達也は、馬超と黄忠という感じもするのですが、ちょっと違うなぁ。川尻選手は張遼でしょうか。で、所選手は、美男子なので周瑜。三国志最強の男として描かれている呂布は、ヒョードルで異論はないでしょう。弟のアレキサンダーは、一日に千里を駆けたと言われる赤兎馬になってもらいましょう。うーん。メチャクチャ強そう。スタイナーブラザーズが決めポーズしているみたいなイメージが浮かんできます。肝心の曹操は、一人思い浮かんだ人がいるのですが、敢えて書きません(もう、この人しかいない!というぴったりのイメージの人です)。私ですか?うーん、私は争い事がきらいなので曹植とかがいいなぁ。と、三国志を知らない人は、何のことやら全く分からないと思いますが、今度は改めてもうちょっと分かり易いのでやってみようと思います。

こんなことやってるヒマがあるんだったら、今年のスケジュールを発表しろ!という声が聞こえてきますが、「泣いて馬謖を斬る」という言葉が三国志にある通り、私のことを馬謖と思って....ってダメじゃん。斬られちゃうし。そうではありません。「三顧の礼」を尽くすように、最高の内容を発表しますので、もうしばしお時間ください(ちょっと無理矢理ですが)。

posted by dream_sasahara |13:12 | トラックバック(0)
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2010年01月25日

格闘する心

最初に断っておきますが、今日はちょっと長いです。

昨日はDEEPの大阪大会に行ってきました。
例によって、大阪の夜の風紀が乱れているという緊急通報が飛び込んできて、あまねく大阪の夜の街をパトロール....は、してません。昨日は当日入りの当日帰りでした。本当です。

そのDEEP大阪大会のメインは、DEEPウェルター級のタイトルマッチ。
チャンピオン・池本誠知選手と、挑戦者・白井祐矢選手の一戦でした。

池本選手も白井選手も、共にDREAMウェルター級グランプリに出場し、それぞれザロムスキーとジェイソン・ハイに敗れてしまいましたが、この階級の日本人ファイターのトップクラスにいることは間違いありません。もう一度DREAMのリングに這い上がろうと、生き残りを賭けた闘いが行なわれたワケです。なんて書くと、本当に通り一遍な文章になってしまいますが....お互いに絶対に負けられない、絶対に勝つ、という思いは半端であろうはずがありません。実績を積み、チャンスを得て、メジャーのリングに立ち、そこで敗北を喫した。しかしそこから這い上がり、もう一度チャンスを掴めるか否かって、自分の人生が変えられるか否かと同義と言ってもいいでしょうから。

その試合内容はお互い一歩も引かない、激しい闘いでした。
地元大阪の開催で、加えて指導している子ども達がたくさん応援しに来ている池本選手。試合中に「池本先生がんばってー」という声が聞こえるたびに、胸が締め付けられるような気持ちになります。
一方の白井選手は、たくさんの練習仲間から、「シライーー!イッケーーー!」と、とてもアウェイとは思えない程の声援。そう、ここぞというところで結果が出せずに「苦労人」と言われることを知っている仲間達の声援が、いつもより大きく聞こえるのは気のせいではないはず。

果たして結果は、判定5ー0で白井選手が新チャンピオンに輝きました(DEEPのチャンピオンシップはジャッジ5名による判定です)。

私は、試合が終わった瞬間の選手本人の姿以上に、周りの表情のほうが気になる質(たち)なのですが、判定が告げられた時に、白井選手以上に泣き顔だったのは、一番近くで彼の苦悩と努力を見てきた長南選手でした。その表情を見るだけでも、一冊の小説を読む以上の物語を感じ取ることができます。チャンピオンとなりベルトを腰に巻いた後には、吉田秀彦選手、中村カズ選手、小見川選手、長谷川秀彦選手らに胴上げされてました。歓喜の渦のなか池本選手は、試合前に大声援を送られて歩いてきた花道を、一人無言で引き上げて行きます。こうして勝者と敗者のコントラストが鮮やかに浮かび上がるのは、コンパクトな会場だからという物理的な要因もありますが、両者共に見据えている未来が同じであり、しかしそれを掴めるのは一人だけ、という状況だったからでしょう(こういうのは、ほんっとにDEEPの素晴らしさだと思います)。
白井選手本人のコメントも、決して饒舌ではありませんが、行間から喜びが伝わってきます。
http://ameblo.jp/shiraiyuuya/


言うまでもありませんが、池本選手の思いにも、白井選手の思いにも優劣はありません。
もちろん、周りの仲間達も同様です。勝者と敗者を分けるものは、本当に僅かな何かなのでしょう。

その僅かな差ってなんなんだろうと、とりとめもなく考えていた時に、マンガ「エースをねらえ」の
一節が思い浮かびました。正確には「エースをねらえ」のなかで登場し、広く世間に知れ渡った福田雅之助というテニスプレーヤーの「庭球訓」です。聞いたことのある方お多いでしょう。

この一球は絶対無二の一球なり
されば身心を挙げて一打すべし
この一球一打に技を磨き体力を鍛へ
精神力を養ふべきなり
この一打に今の自己を発揮すべし
これを庭球する心といふ

野球でよく言うところの「一球入魂」です。
ではなぜ、「この一球は絶対無二の一球なり」と思いを込めて一打し、一球に魂を込めてボールを投げ、魂を込めてバットを振らなくてはならないのでしょうか。こう尋ねられると、小さい子に「なんで、空は青いの?」という質問されて、うまく答えられないときと同じような感じになりませんか?

ちなみに私はいつも「空が青いのは、世の中にたくさん悲しみがあるからさ」と、答えるようにしています。私のダンディな名回答例はさておき、その「エースをねらえ」のなかで、主人公・岡ひろみのコーチである宗方仁(むなかた・じん)が、非常にクッキリと説明してくれています。確かこんな説明だったはず(笹原のうろ覚えなので間違っている可能性があります...もしかしたらお蝶夫人が、こんなこと言ってたかも)。

試合のなかで勝負を決めるのは一球だ。しかし試合をしている最中は、その「勝負を決める一球」というのは、どの一球なのか分からない。だから、常にその一球が「勝負を決める一球」だと思いプレイするんだ。

ダーツの矢が真ん中に刺さったように、明快且つ爽快な回答ですね。
回り道しちゃいましたが、これって格闘技にも当然通ずるものがあります。
勝敗を決める一瞬の攻防というものがある。でも闘っている最中はどの瞬間だか分からない。だからこそ常に集中し、一瞬の攻防が常に勝負を決める攻防だと思い闘え、ってことでしょう。

池本×白井戦も、同じ思いの大きさで、実力伯仲した二人がぶつかった。
勝負を決める一瞬を制した白井選手が勝利を手にした、という気がします。


そう言えば、病魔に侵され、余命幾ばくも無い宗方コーチは、人生に敷衍して、こんなことも言っていたはず。

「この世のすべてに終わりがあり、人生にも試合にも終わりがある。それがいつなのか知ることはできなくても、一日一日、一球一球、必ず確実にその終わりに近づいている。だから、きらめくような生命をこめて本当に2度とないこの一球を、精一杯打たねばならないのだ」

間違いなく、二人の試合は「きらめくような生命をこめた」試合でした。

帰りの新幹線で、こんなことをぼんやり考えながら柿の種(わさび味)を齧ってました。

posted by dream_sasahara |12:34 | トラックバック(0)
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2010年01月20日

きょうはきょうについて書きます

「論語」小路篇のなかに「狂なるは進取」なる言葉があるそうです。
「狂なる精神からこそ、新しいものは生まれない」といったような意味でしょうか。

そして、碩学の漢字学者・白川静は「生きることは一種の狂である」と言います。
漢字の源流を辿り、その意味を詳らかにすることに全人生を賭けた白川静の生き方は、まさに「一種の狂」なのかもしれません。私なりに解釈すれば「とことんまで何かを追求しなければ、物事は成し遂げられない」。「とことんまで何かを追求しない人生なんて、いかほどの意味があるのか」という峻烈な意味が込められているように受け取れます。

さらには、かの吉田松陰は自らを「狂夫」と名乗り、「志を打ち立てるためには、人と異なることを恐れてはならない」と言っています。

我々の日常生活のなかでは、ネガティブな意味で用いることが多いのでしょうが、偉大なる先達はむしろ「狂」のなかに「新しいものを生み出す力」があると言っています。ちょっと恰好つけて言うのであれば、先駆者や変革者と呼ばれるような精神性がある、ということでしょうか。念のために書いておくと、この「狂の精神」が、昨今よく耳にする「人と違うことをやりたい」とか、「平凡は嫌だから、変わったことをしたい」みたいなお手軽な個性(と呼ばれるもの)を指しているのではないことは、言うまでもありません。


DREAMのなかにも「狂」をまとっている格闘家の顔が思い浮かびます。
果たして彼らが、単なる一個性的なファイターで終わるのか、それとも時代を動かす変革者たりえるのか。より正確に言うのであれば、「狂」をまとっているだけではダメなのでしょう。それが身体のなかから滲み出るようにならなければ。

2010年は、日本人ファイターもそうですが、外国人ファイターに、こうした精神性を体現するような選手が出現してくれれば、と思っています。個人的に期待しているのはアンドリュース・ナカハラとマリウス・ザロムスキーの二人。

アンドリュースからは強くなることへの飽くなき探究心のようなものを感じます。ザロムスキーは、まだ「狂」をまとっている状態なのかもしれませんが、発光体になる可能性を充分に秘めているように思います。

狂ったようにその道を極めようとする。格闘技で言えば、研鑽と鍛錬の果てにこそ真の強さがあるのでしょう。本当の「強」は、「狂」から生まれるのかもしれません、という今日のお話でした。

posted by dream_sasahara |16:37 | トラックバック(0)
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2010年01月15日

今年の目標

「アメトーーク」の新春特番を観ていて、今年の目標は藤波辰爾のモノマネをマスターする!と誓っている笹原です。

新年を迎え、力道山の眠る池上本門寺に初詣に行ったのですが、夜遅かったためお守りを買うことも、おみくじを引くこともできず。で、改めてちゃんと初詣に行かねばと思っているのですが、気が付けば早、一月も折り返し地点。会社から歩いて5分のところにある明治神宮に行けばいいのですが、近いと逆に足が遠のいてしまうのは、学校に近いところに住んでいる子ほど遅刻が多いことと同じなのか、もしくは東京に住んでいる人ほど、東京タワーに登ったことがないことと同じなのか、うーんどっちも微妙に違うような気もします。

というわけで、初詣に行けばいやがおうにも正月気分は高まるのですが、それ以外でお正月を感じる瞬間ってありますよね。食卓にお雑煮が並んだときはもちろんのこと、箱根駅伝を観てるときとかもそうです。私の場合は、成人式で新成人が暴れました、ってニュースを聞くと「あぁ、新春だなぁ」と思わずにはいられません。と同時に、日本は平和だなと感じ入ります(当時者の方々は大変でしょうけど)。

それから新年と言えば、今年の目標ですね。皆さんも色んな目標を立てられていることと思います。DREAMに関して言えば、もちろん昨年以上に盛り上げるという一点に尽きるのですが、ここでは個人的な目標を書こうかと思います。
ここ数年は毎年「フルマラソンを走る」と誓いをたてているのですが、自宅の近所を数キロ走る程度で全く実行に移せていません。なので今年こそはと思っているのですが....果たして。あとは、このブログをできるだけマメに更新するってことでしょうか。と、ここまで書いて改めて谷川さんって凄いなぁと思います。去年はフルマラソンを走り、最近ではツイッターも更新しまくって、さらにはしるこサンドブームまで巻き起こしています。つまり今年の目標は谷川さんのようになる!ってことじゃないな。それは120%違います。まぁ、一年健康で無事過ごせれば、それが一番です。

というどうでもいい話はさておき、今年の大会スケジュールがそろそろ気になってくる頃だと思いますが、早ければ来週には2010年度のざっくりとしたスケジュールを発表できればと思っております(もちろん、より詳細をお伝えできるようにしますが)。皆様しばしお待ち下さい!

posted by dream_sasahara |15:31 | トラックバック(0)
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2010年01月08日

2010年の展望

皆様、あけましておめでとうございます。
本年も宜しくお願いいたします。

大晦日から僅か一週間ばかりしか経っていませんが、何かもう遠い昔の出来事のように感じます。こう感じるのって、齢をとった証拠なのでしょうか。

大晦日を終え、なんとなく正月休みをとり、気が付けば仕事が始まっている感じです。一つのイベントが終わった瞬間に、新しいイベントがスタートするので、明確な切れ目を覚える瞬間ってないんですよね。この仕事は。

気が付けば、谷川さんが新年早々「しるこサンド」ムーブメントを巻き起こしています。
http://twitter.com/K1_Tany

このまま続けば、2010年末に日経トレンディのヒット商品ベスト30にランクインするはず。ちなみに昨年のベスト3は...

・プリウス&インサイト(ハイブリッドカー)
・キリンフリー(ノンアルコールビール。私は飲んだことありません)
・ドラゴンクエスト9(随分遅れて購入しました。いまだに時々やってます)

だそう。
では、10年前(2000年)って何だか分かりますか?

・ユニクロ
・プレイステーション2
・DVD

とのこと。うーん、隔世の感があります。

しるこサンドと言えば、この商品を作っているのが愛知県のメーカーなので、こどもの頃はしょっちゅう食べてました。しるこサンドは日本中にあると、何の根拠も無く思っていたのですが、どうもそうではないと気付いたのは大学生の頃。私は東北地方の大学だったのですが、周りの学友に聞いてもキョトンとされるだけで、挙げ句の果てには「なぜ、しるこをお菓子にしなくちゃいけないんだ?」とか「そんな聞いたこともないお菓子が美味いわけない!」と、言われる始末。味わったことのないモノの美味しさを、他人に説明することほど難しいことはありません。

「この世の中から『しるこ』が無くなっても、『しるこサンド』が無くなることはない」
「愛知県人がお菓子の城を作るなら、家の壁はしるこサンド!」
「日本で一番素晴らしい食品のドッキングは、カレー+パンのカレーパン。でも、愛知県人はしるこ+サンドのしるこサンドだと思っている」

と、熱弁を振るったことを昨日のことのように思い出すのは、齢をとった証拠なのでしょうか。

会社の若いスタッフ(群馬出身)にも聞いたところ、やっぱりしるこサンドのことは知らなかったので、比類無き風味絶佳ぶりを説明したのですが、「ただのクッキーじゃないですか」と、一蹴されました。んあー。

というわけで、都内ではもちろん、webでも購入可能なようなので、未知のかた、是非一度食してみてください。ちなみに愛知県出身のK-1甲子園優勝の野扖選手も、これを食べて強くなったはずです(未確認)。
http://www.matsunaga-seika.co.jp/


えーと、しるこサンドのことばかり書いて、今年の展望がまったく語られてないじゃないか!とお思いでしょうが、ここからが本題です。

今年のヒット商品ベストスリーは、
・DREAM
・しるこサンド
・ツイッター
と、なるハズです。

例によって、2010年の本ブログも、こんないい加減な感じで綴って参ります。
どうぞ、皆様にとって幸多い一年となりますように!

posted by dream_sasahara |10:23 | トラックバック(0)
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