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【SPORTS TIMES No.20】世界最高峰のスピードバトルが今年も開幕

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今年も世界最高峰のスピードバトルが開幕する。3月14日から今年もアメリカの人気モータースポーツのインディカーが開幕する。昨年の年間王者は“THE ICE MAN”こと名門チップガナッシ・レーシングに所属するスコット・ディクソンだった。今年は連覇がかかる年になるがどんなレースをしてくれるか楽しみである。連覇を阻止するべくライバル達も黙っていない。こちらも名門のチームペンスキーのウィルパワーや実力はありながらもまだ年間王者になったことのないエリオ・カストロネベスや4年前に年間王者になったアンドレッティ・オートスポーツ所属のライアン・ハンターレイなどが筆頭格になるだろう。 そんな中、このインディカーで活躍している日本人ドライバーがいる。それは以前F1でも走っていた佐藤琢磨である。佐藤琢磨は2010年からインディカーに参戦している。2012年のインディカーシリーズの最も盛り上がるレースであるインディ500でラスト1周で2位になり日本人初のインディカーシリーズそして歴史あるインディ500の初優勝なるかとモータースポーツファンが思った瞬間、ターン1で1位選手にアタックするもそこでクラッシュしてしまいその夢は叶わなかった。しかし、2013年に伝説のインディカーレーサーA.J.フォイトが監督をするチーム(A.J.フォイト・エンタープライズ)に所属して、シリーズの第3戦で日本人初のインディカーシリーズの優勝を飾ったのであった。これはスポーツ紙の一面を飾るほどのニュースになった。ここ2シーズンはなかなか厳しいレースが続いている。そして今年のシーズン。やはり期待したいのは優勝である。特に前回優勝したのはロードコースでの優勝だったため、オーバルコースでの優勝する姿に期待したい。佐藤琢磨が座右の銘にしている言葉がある。それは「NO ATTACK, NO CHANCE」である。アタックしていかなければチャンスはないということだ。今年もこの座右の銘通り、どんどんアタックして好レースをすることを期待したい。 3月14日のセント・ピーターズバーグの開幕戦は予選を終え、日本人ドライバーの佐藤琢磨は11番手スタートとなった。そして昨年の王者ディクソンは5番手スタートとなった。記念すべき開幕戦のポール・ポジションにはウィル・パワーとなった。それも二列目となる4番手までが全てウィル・パワーが所属する名門チームペンスキーの独占となった。チームペンスキーが開幕戦から調整もうまくいき、スタートダッシュを決めていきたいのがここからもわかる。 開幕戦からどんなドラマが生まれ、そしてシーズン最後に勝利の女神に微笑まれるのはどのレーサーになるのだろうか。



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