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【SPORTS TIMES No.19】大きな3つの発表からの期待感

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今後の新日本プロレスにとって大きな動きになるだろう。3月3日に開催された新日本プロレス春の祭典NEW JAPAN CUP開幕戦の大会前に新日本プロレスの木谷オーナーから3つの発表があった。1つ目の発表は新人選手や有望選手の発掘活動ということでライオンズゲートトライアルである。これは地方含めて行われるとのこと。これはいわゆるインディーで活躍する選手にとっては大きなチャンスになるだろう。関東を中心に開催しているインディー団体からも最近はスポットライトが当たる選手も増えてきている。しかし、やはり関東以外のインディー選手はなかなか関東まで伝わってこないのが現実である。実際に自分自身も先日京都で行なわれたbrother YASSHIのデビュー15周年記念興行を観戦したのだが、そこでも有望なインディー選手達が出場していた。もっと関東に出てきてほしい選手もいた。そういう意味ではなかなかスポットライトの当たらない地方のインディー選手には今までにない大きなチャンスになる。このライオンズゲートトライアルから大きなニュージャパンドリームを掴む人材が出てきてほしい。そしてその人材が新日本プロレスにとって大きな存在になってほしいと願う。そんな大きな希望込めた意味でも成功を収めてほしいプロジェクトである。 2つ目は2009年ぶりの開催となるジュニアヘビー級のビッグトーナメント「SUPER J-CUP」の開催が発表された。日時と場所は8月21日有明コロシアムということも発表された。「SUPER J-CUP」はプロレス界全体を巻き込む大会となる。今大会も8団体+鈴木軍という1ユニットの、プロレス団体・プロレスユニットの参戦が決まっている。今後も参戦団体は増える可能性があるとのことなのでプロレス界全体の祭典になることは間違いないだろう。そして、「SUPER J-CUP」は過去4回開催されているが、「SUPER J-CUP」からプロレス界のスーパースターになっていく選手が出てくる大会になっている。過去では第一回大会では、まだ注目されていなかった当時みちのくプロレスだったTAKAみちのくや当時メキシコ遠征から帰ってきたハヤブサなどがこの大会で注目になり、人気に火がついた。その他にも第3回大会では、当時闘龍門の若手のエースだったCIMAが決勝まで上がり、決勝でジュニアの中心人物だったライガーと戦い名勝負を演じた準優勝となり、CIMAの名前をジュニアヘビー級のプロレスマット界に名を広げたのであった。今大会もジュニアヘビー級のプロレスマット界に名を広げるような人材にも出てきてほしい大会にもなってほしい。 3つ目は実名が登場するアニメ「タイガーマスク」を企画しているとのことだ。新日本プロレスの親会社でもある「ブシロード」はアニメ関係でもあるため、これは今の新日本プロレスにしかできないものになるだろう。今年の新日本プロレスはアメリカの大きな団体に引き抜きをされるなど衝撃が大きいこともあったが、このプロジェクトに関しては真似はできないだろう。どんなものに仕上がるか注目である。 上記にも述べたが今年に入り衝撃が多かった新日本プロレスだが、この3つの発表で今後の新日本プロレスにもまた期待ができるものにもなった。



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