2008年10月17日

RS、崖っぷちからの大逆転!

1勝3敗と後のないレッドソックス。
今シリーズ唯一の白星を挙げている松坂を立てての背水の陣だったが、いきなりの劣勢。

このまま押し切られるのか・・と誰もが思った7回。
大きな流れの変化が「押し寄せた」。

まずレイズの表の攻撃。
5-0から、8・9番が四球で出塁。ここでRSは守護神登場。しかし1番打者に適時打を浴び貴重(その時は)な追加点が入る。
なおも四球で無死1.2塁としてクリーンアップ。ここで打たれれば「THE・END」という場面だ。

この時のレイズベンチの中を想像すると、少し浮かれ気味に「イケ・イケ」ではなかったか。
しかし相手は抑えの切り札。そうはさせじと3番を併殺打、4番を三ゴロに退け、かろうじて命をつないだ。

しかし、時すでに7-0。
このがんばりが単なる意地にすぎず、勝敗の行方を左右するとは思えなかった。
ただし、レイズの選手の中には「イヤな予感」くらいはした者がいたかもしれない。
まるで「酔っぱらいが冷水を浴びた」ごとく。

結果からいうと、そのウラ、レッドソックスがツーアウトから適時打と3点本塁打で4点を返す。
先ほどのレイズ選手は「イヤな予感的中」と思ったことだろう。

まあ、その時点でも、逆転を予想するには少々無理があると感じた。

しかし、8回には四球から2ランが飛び出し、1点差に迫る。こうなれば勢いだ。
2死となったが9番が二塁打で出ると、1番が9球粘って同点打を放つ。

最後は、二死から3・4番が出て5番が決めた。
ここでも9球粘る打者がいて、必死の思いが相手を砕いた結果になった。

誰かひとりの「勝利への執念」が、崖っぷちからナインの能力を引き出した・・・そう言えるのではないか。

いつもより早めの登板で、2点を失い、なおも続いたピンチを見事に絶った守護神の見せた姿勢というか気持ちが、試合の流れを大きく左右した試合だった。
もっと言えば、シリーズの流れを左右する可能性だってあるのだ。

野球は怖い・・というか凄い、素晴らしい。

posted by dorakichikun2 |15:07 | コメント(2) | トラックバック(0)
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RS、崖っぷちからの大逆転!

RSと書いた人初めて見た・・・。
普通「BOS」だけどね。

posted by ・・ | 2008-10-17 17:45

RS、崖っぷちからの大逆転!

パップの気迫あふれるピッチングは見ていて
気持ちが良い。元気が出るなぁ。
でも年俸安いんだよね。関係ないけど。
岡島も何気なくクールに2イニングスを0に
抑えたのも地味だけど貢献大だね。
でも7回にパップが投入されたのには
目を疑った。
フランコナ監督の勝負勘ってすごいな。
ありゃ名将の采配だな。

posted by レッドソックスネイションズ | 2008-10-18 01:02

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