ドラゴンズ時々グランパス?

ベテランと若手

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 秋季キャンプも終了し、選手も本格的なオフへ突入。ただここで完全にオフに入る選手は皆無でしょう。休んでたら生き残れない。

 特にレギュラー奪取を狙う若手にオフは無いし、それは生き残りを掛けるベテランも一緒。春季キャンプまでの2カ月間をどう過ごすかが重要ですね。



 本題に入る前に漸く出てきた補強話から…。

 先日、来季の新外国人選手としてエクトル・ルナ選手の獲得が発表された。簡単に経歴等を書くと…

 エクトル・ルナ
 ドミニカ出身の32歳で、ポジションは内野手。186cm/86kg・右投/右打。
 今季はフィリーズで28試合で打率.226・2HR・10打点。3Aでは66試合で、.297・8HR・33打点という成績。

 特徴としては中距離ヒッターで内外野を含めユーティリティーに守れる選手らしい。
 思い返せば一昨年のセサルも同じ様な触れ込みだったが…。ただセサルとの違いは前歴がメキシコリーグではなく、バリバリの3A選手という所。

 守備が以前在籍したデラロサ並に守れるなら、一塁だけでなく三塁や二遊間のアライバへの刺激にもなる。年俸も3600万と歴代のドミニカ選手の中では一番の高額でもあるし、ある程度は期待出来るのでは…と前向きに。HRよりも打点を稼いでくれる様な活躍に期待かな。


 そして中スポ情報が確かなら、ブランコの去就決定次第で長距離砲の獲得もあるらしい。この話が実現するなら、一応フロントはそれなりに金を使って来季に備えるみたいです。まぁ当然と言えば当然だが…。


 新たな展開はブランコの去就が決定する12/3以降ですね。




 前置きが長くなりましたが、そろそろ本題を…。

 外国人去就問題も重要な問題だが、近年ずっと言われ続ける世代交代問題も非常に重要。

 ただ個人的には来季すぐに様変わりするとも思っていません。
 中心は谷繁・和田やアライバであり、森野も使われるでしょう。

 谷繁は肩もまだまだ健在で、怪我が無ければ2〜3年は普通に大丈夫でしょう。ただ後継者の育成は一番の急務。

 和田は今季は持ち直した方だが、HR・打点共に物足りない成績。来季は今季以上に打線が苦しそうなので、もう一段上の活躍をして貰わないと困る。

 井端は今季一番のサプライズで復活。正直激務のショートでGGを受賞する位に高レベルでやり抜くとは思いませんでした。経験豊富だけに普通に行けば来季も一年安泰でしょう。

 荒木は足次第かな…。今季は7月の足の怪我から盗塁も減り、守備も凡ミスを連発。脚力の無い荒木は魅力が半減。まずは一年間怪我をしない体作りでしょうね。

 森野は背水の来季。外国人の補強次第では普通にポジションが無いかも…。キャンプから復活をアピール出来なければ、開幕からベンチも十分有り得る。本人も危機感が強いらしく、オフは一人で自主トレをし体を鍛えるらしい。


 普通に考えれば、森野以外は来季も普通に試合に出てそうです。森野はキャンプからのアピール次第かな…。




 一方ベテランを追い落とさないといけない若手組は…。


 内野陣での若手としては、個人的に直倫・周平・吉川・岩崎恭に期待。

 直倫は守備なら二三遊と平均以上にこなせるも、打撃成績が悲惨。3球団競合のスラッガーもいつの間にか守備の人に。そろそろ守備の人脱却を。

 周平君は評判通りに凄い打撃も見せたが…一線級の投手にはまだまだ歯がたたない状態。ただキッカケを掴めば一気に森野越えも有り得そうな気がする。もし来季レギュラーを奪取してくれたら…ファンの夢も広がる。

 岩崎恭・吉川はチームに欠ける走力で勝負。荒木が脚力からレギュラーを掴んだ様に、脚力で一軍に定着して欲しい2人。
 特に岩崎恭は4年間で実績0。そろそろ活躍しないと…。まずは足で一軍へ。

 他にも打撃で勝負の中田亮と福田。総合力の岩崎達や谷や柳田なども居るが…。

 高齢内野陣と言われ始めて久しいが、現状すぐ奪取できそうな人材は残念ながらナシ。
 ここは春季キャンプでアピールして、内野の一角を崩す若手の台頭に本気で期待したい。



 そして外野。ライトのポジションは補強次第で外国人の参戦もありえるが…基本は若手の競争枠。そろそろ固定したいポジション。

 筆頭は長打力&総合力で平田。安定感には欠けるものの一発の魅力はブランコを除けば今やチーム一。守備も安定しており、走塁も上手い。普通に野球が出来れば来季こそライトを…と思いたいが。
 一番の敵は怪我。今季は腰&足の怪我で2度も離脱。全てはウェートオーバーが原因。プロフィールとしては88kgだが実際は95kg位だったらしく(MAXは100超?)まずはプロフィールのレベルまで落とす所から…。
 個人的には来季こそはやってくれるのでは?と期待してます。


 剛裕は打撃は期待大だが守備・走塁が並以下。そして打撃も代打では印象的な活躍も、スタメンではあまり活躍出来ず。この辺の脱却をしないとポジションは奪えないかな…。

 松井佑も今季打撃では良い部分を見せたが、守備が課題。足・肩共に能力は高いが、状況判断等がイマイチなのか安定せず。全てで実力をアップさせて同年の平田を上回りたい。


 野本・藤井は崖っぷち。野本は打撃をアピールして一軍に生き残るしかないかな。藤井は英智の後継者になるしか道はないでしょう。身体能力だけなら…。後は自覚して凡ミスを無くさないと厳しいですね。



 来季も普通にいけば内外野共にメンバーはほぼ変わらないでしょう。ただ人の成長は一気に来るもの…。

 せめて怪我や不調でも実績のベテランとならない為にも、若手の成長が絶対的に必要ですね。





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ベテランと若手

長距離砲を取ったらスタメンはどうなるのかな?多分そいつはファーストだからルナは?ってなる
外野なら平田や堂上兄の出番が減ってしまう
来年はファーストとサードは争いが言われるが個人的にはセカンド争いをして欲しい
荒木は守備はまずまず安定しているが打撃が満足出来ない ルナもきたし堂上弟もいるこの中でもちろん守れて打てるのを起用して欲しい
あとは藤井と松井 この2人がレフトを和田から奪って欲しい藤井は足も速いし本当は2番を打っていてもらいたい選手 なんであんなに嫌われてしまったのかな〜

ベテランと若手

新外国人の扱いってダメだった場合どこで見切りをつけるかのタイミングが難しいですよね。
ブランコも1年目は5月まではダメでしたが6月交流戦の最中は打率が3割に乗せました。
セサルは守備も打撃もさっぱりでしたが、怪我で離脱する直前に突然4安打打ち出したりしていました。
ヤクルトのミレッジも最初は打率があまり高くなかったですが、終わってみれば3割打っていたりと、慣れるまでが長かったりするのでどうなりますかね。

その辺は高木監督のさじ加減なんですが、とにかく「打撃」がここ数年の最大の課題なので、もうちょっと投手に楽させてあげられたらいいと思います。

ちなみに、森野は次がない状態だと思うので本人は必死だと思いますが、逆に言えば若手のチャンスでもあるので、ここらでアピールして欲しいなと。
やはり、競争がなければ選手の成長は鈍くなるので全ポジションで競争が激しくなってくれたらいいと思います。

しかし、来年は完全に今いる選手でやりくりしていくようにしか見えないので采配の手腕の割合が高くなってきそうです、

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