2011年12月04日
セ·リーグ各球団の今季の分析を行っていきたいと思います。
ドラゴンズファンなので、他球団については資料に頼る部分が多いかと思いますが、ご容赦下さい。またデータのミスや事実誤認などがございましたらご指摘頂ければ幸いです。
まずは6位・横浜ベイスターズから行きたいと思います。
・捕手
谷繁・相川と同一リーグの現役正捕手を二人も輩出しているベイスターズが最も泣き所としているのは皮肉な話と言えばいいのか、編成の誤算と言えばいいのか。
今季の捕手総数は育成の松下を入れて7人。その内一軍の舞台で活躍したのは武山・細山田・黒羽根・新沼の4人だった。
一軍成績
【守備】(※先発捕手出場試合数順。)
細山田 武史 捕手起用(先発/途中) 54/30
刺殺 356 捕殺 29 失策 0 併殺 1
捕逸 2 守備率 1.000
黒羽根 利規 捕手起用(先発/途中) 38/6
刺殺 238 捕殺 19 失策 3 併殺 3
捕逸 1 守備率 .988
武山 真吾 捕手起用(先発/途中) 37/8
刺殺 189 捕殺 26 失策 0 併殺 0
捕逸 3 守備率 1.000
新沼 慎二 捕手起用(先発/途中) 15/30
刺殺 149 捕殺 7 失策 3 併殺 2
捕逸 2 守備率 .981
見ての通りスターティングメンバーでの起用数は細山田がトップだが、前半は昨年の流れを受けて武山が、後半戦は黒羽根が主戦捕手としてスタメンマスクを被る事が多かった。
【打撃】
新沼 慎二
打率 .242 出塁 .309 長打 .323 得点圏 .333
HR 1 打点 6 三振率 3.89 盗塁 0
細山田武史
打率 .208 出塁 .278 長打 .254 得点圏 .269
HR 1 打点 11 三振率 2.91 盗塁 0
黒羽根利規
打率 .175 出塁 .259 長打 .237 得点圏 .176
HR 1 打点 5 三振率 4.22 盗塁 0
武山 真吾
打率 .125 出塁 .188 長打 .193 得点圏 .286
HR 1 打点 5 三振率 3.92 盗塁 0
新沼がかろうじて及第点という程度で、後は惨憺たる打撃成績。ただ、細山田は中盤~後半は比較的好調だった。打撃に元々定評のあった武山だが、奇しくも正捕手候補となってほぼ常時スタメンマスクを被る様になった昨年の5月あたりから打撃は低空飛行を続けている。スタミナの問題かリード面で苦しんでいるのか、いずれにしろ黒羽根の参戦で「肩」というアピールポイントもやや霞んでしまった以上、打撃でアピール出来ないと厳しくなるのも致し方なかったか。
ファーム成績
【守備】(※先発捕手出場試合数順。)
黒羽根 利規 捕手起用(先発/途中) 60/4
刺殺 397 捕殺 66 失策 3 併殺 4
捕逸 6 守備率 .994
靍岡 賢二郎 捕手起用(先発/途中) 24/11
刺殺 162 捕殺 18 失策 5 併殺 7
捕逸 4 守備率 .973
武山 真吾 捕手起用(先発/途中) 14/3
刺殺 74 捕殺 16 失策 0 併殺 3
捕逸 1 守備率 1.000
細山田 武史 捕手起用(先発/途中) 4/1
刺殺 18 捕殺 4 失策 0 併殺 0
捕逸 0 守備率 1.000
松下 一郎 捕手起用(先発/途中) 5/5
刺殺 29 捕殺 3 失策 1 併殺 0
捕逸 1 守備率 .970
橋本 将 捕手起用(先発/途中) 3/10
刺殺 30 捕殺 4 失策 0 併殺 0
捕逸 1 守備率 1.000
新沼 慎二 捕手起用(先発/途中) 1/7
刺殺 19 捕殺 2 失策 0 併殺 0
捕逸 1 守備率 1.000
ファームでは黒羽根が主戦捕手を勤めた。昇格後は武山、その武山の怪我などもあり靍岡もよく起用された。
【打撃】
細山田 武史
打数 8 打率 .375 長打 .500 出塁 .545
HR 0 打点 0 盗塁 0 盗刺 0
犠打 0 四球 2 三振率 8.00
黒羽根 利規
打数 198 打率 .263 長打 .333 出塁 .315
HR 2 打点 23 盗塁 3 盗刺 2
犠打 11 四球 14 三振率 3.74
靍岡 賢二郎
打数 131 打率 .244 長打 .267 出塁 .275
HR 0 打点 5 盗塁 0 盗刺 0
犠打 6 四球 4 三振率 4.52
橋本 将
打数 80 打率 .200 長打 .338 出塁 .286
HR 3 打点 9 盗塁 0 盗刺 0
犠打 0 四球 10 三振率 5.33
武山 真吾
打数 43 打率 .186 長打 .186 出塁 .271
HR 0 打点 0 盗塁 0 盗刺 0
犠打 0 四球 3 三振率 2.69
松下 一郎
打数 83 打率 .169 長打 .193 出塁 .258
HR 0 打点 5 盗塁 1 盗刺 1
犠打 3 四球 7 三振率 2.77
新沼 慎二
打数 10 打率 .000 長打 .000 出塁 .000
HR 0 打点 0 盗塁 0 盗刺 0
犠打 0 四球 0 三振率 -
ファームで見ても、今季の武山は打撃の弱さが見られた。黒羽根は6年かけて徐々に成長している事は間違いないだろう。
【今季評価】
尾花監督の捕手起用には「正捕手を育てたい」という意思が明確に見て取れた。私はこの点は評価している。
2010年、その急先鋒に選ばれたのは武山だった。橋本がもう少し活躍すればまた違ったのだろうが、ともあれ投手陣再生には正捕手が欲しかったのだろう。
その考え方自体は実に道理であり、ナチュラルでもある。武山は10年には先発で81試合に出場している。その強肩とコンバートを進められるほど買われ、かつ10年当初好調だった打撃(4月まで.353)に着目したのであろう事はわかるが、武山というチョイスが正解だったか不正解だったか、あるいは誰を選択しても50歩100歩だったのか。それはわからないが、武山は肝心の打撃でも徐々に精彩を欠いて行き、守備でも単調なリードという批判はついて回った。
それでも我慢の起用で何とか育てたいという尾花監督以下首脳陣の期待もむなしく、11年に入っても目に見えた成長は見られず(ただ盗塁阻止率は急成長を遂げたが)、とうとう細山田と立場が逆転、後半は黒羽根の台頭もあって、「正捕手・武山」という尾花構想は瓦解した。
現状では好リードと評判の高い細山田と6年目ファーム正捕手の強肩黒羽根、この2人が正捕手争いの最右翼と言っていいだろう。
―――個人的に番長との「13年越しの約束」を果たした黒羽根を応援したくはあるが―――
閑話休題。投手陣再建が急務のベイスターズには、なおの事正捕手の存在は不可欠だ。橋本がロッテ時代に里崎と共存したように上手く使いこなせればいいだろうが、二人を競わせて…という余裕があるようには思えない。
ベテラン三浦らに学び、一方で若い投手をリードする「自身の成長と投手陣の再建」。非常にタイトなノルマを課せられる事となるベイスターズの正捕手候補生達。その為には144試合全てのホームベースを細山田あるいは黒羽根に預ける覚悟で望むしかないだろう。両者とも打撃において非力の感は否めないが…。
【年齢構成】
橋本の戦力外通告で元々偏りのあった年齢層は靍岡24~武山27まで3歳差の中に4人と選手会長で32歳の新沼。非常にいびつな偏りで、ドラフトで高校生捕手を指名したのは比較的穏当な編成判断だったと言えるだろう。
特に捕手の年齢層を固めるのは危険だ。谷繁・相川のFAで学んだ通り、正捕手の座が空位になって初めて一から育てる、という行き当たりばったりではまたぞろ低迷の期間が訪れるのは目に見えている。正捕手がFA宣言をするとして、恐らく30.前後だろう。そこから同年代の捕手に正捕手を託して…では苦しい。やはり一世代若い人材を確保して置かないといけない。ある程度育てる選手を決め、言い方は悪いが見切って絞り込まないと試合で使う事ができない。
また、若い捕手を育てるにあたって選手会長とは言え新沼ではリザーブとしては心許ない。野口・橋本とFAで獲得した捕手が機能しなかったのが響いている。常時出場は無理でも、守備だけでも安心して任せられるベテラン捕手がいればいいのだが…。カープの倉クラスが欲しいが、それは贅沢か。
昨年のレギュラークラスの捕手藤井・細川らのFA獲得に動けなかったのも痛かった(本人の希望などもあっての事ではあるだろうが、その前のFAで獲得した野口・橋本での失敗もよぎったかもしれない)。
【現在までの動向】
鶴岡の出戻りが噂されるが、上記した通り新沼では若い捕手のリザーブとして心許なかっただけに、もし実現すればなかなかいい補強になると思われる。そして武山のトレード。獲得した後藤を考えても実に秀逸なトレードだった。これで上手くいけば一気に捕手起用に柔軟性が生まれる可能性もある。年齢幅も広げられて、非常に良い体制になった。もちろん、若手を育てるのは(特に捕手は)時間はかかるかもしれないが、それも楽しみに出来る現状ではある。
こんな感じでの~んびりと進めていきたいと思います。
それでは。
(以下は選手のプロフィール等です。興味のある方だけ読んで頂ければ良いかと思います)
posted by doradoradora |23:58 |
2011セ・リーグ回顧 |
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2011年12月01日
今日はセ・リーグ各球団の監督評価をしてみたいと思います。
軽い感じで行きたいと思いますので、よろしくお願いします。
1・中日:落合監督
球団至上初の連覇を達成した実績はやはり最高評価されるべき代物。特徴としては144試合というスパンでチームを軌道修正する手腕は天才的。打者の育成と言う面では、個人的には評価が違う部分もあるのだが、世代交代が出来なかったという事よりも単純に12球団最低の打撃陣であった事についてはマイナス評価は致し方ない所ではある。他方、投手陣の循環・育成・ドラフト補強は12球団トップだったと言ってもいい過ぎでは無いだろう。故障持ちの選手を獲得して育て上げるのは中日独特の手法だが、その点は落合監督も踏襲していた。吉見・小熊・樋口・大野など、成功失敗に関わらず故障持ちでも素質があると見れば獲得するという方針は球団のカラーと言えるだろう。
2・ヤクルト:小川監督
昨年のシーズン途中での監督交代から物凄い勢いでヤクルトを優勝戦線へと持ち上げた功労者。特に畠山や川端など自身が育てたと言っても過言ではない選手を抜擢して成功した。CSでの大胆な采配なども評価していいと思う。一方で戦力層の薄さを埋める所までは行かなかった。一朝一夕では行かないし、編成に関して小川監督が掌握はしてないのかもしれないが、昨年のストーブリーグの時点で戦力不足になる可能性は充分に考えられただけに、補強があれば…という気がしないでもなかった。やや博打的な采配も。
3・巨人:原監督
巨大戦力の操縦という点に関してはWBCで見せたように抜群の物がある。昨年や今年の采配に疑問を持つ巨人ファンの方も多いようだし、実際に戦術レベルでは私自身も納得いかない時もあるように見受けるのだが、複数ポジションや若手抜擢など、固定観念に囚われない危機管理意識が非常に高い部分はチーム作りという点で大きい(左右での起用方法などはまた別)。打順変更やコンバートなども恐れず積極的に動かしてくる。惜しむらくは名参謀尾花氏を手放してから投手陣の編成に苦労している事だ。専門分野ではないだけに、優秀な参謀役が欲しい所。
4・阪神:真弓監督
私が最も低い評価をするのが残念ながらこの真弓監督だ。それは
1・金本の怪我が完治しないにも関わらずレギュラー起用する事
2・平野に執拗に送りバントをさせる事
はっきり言えばこの2点。この2点だけでも解消すれば…と思わざるを得ない。2に関して言えばそもそも2番に置く必要があるのか?という気さえする。他にも投手起用などでも不満が無いわけではないが、1だけは絶対に駄目。怪我なら治療させる事。これは本人の意思があろうと関係ない。例えて言うなら、左一本で試合に臨むボクサーのようなものだ。鷹村守なら勝ってしまうかもしれないが、間柴でさえ木村クラスに苦戦してしまうのだから(何の話だ!)。
5・広島:野村監督
機動力野球というスローガンはともかく(個人的には否定的。幻想と思っている。機動力とは、攻撃力に付随するものだと思っているから)、昨年より得点力は向上してきた。若手の伸びも投打ともに見て取れたし、監督自身も発展途上という感じがする。ただ、今年は外国人が(投手では)はまってくれた強みもあったので、中盤まで混沌とした優勝争いに参戦できたのはそのおかげもあった。来季はどちらに転ぶかで手腕を問われる事になるだろう。もう少し様子見。
6・横浜:尾花監督
いわゆる「マシンガン継投」と揶揄された投手起用だが、この戦力でリリーフ陣を立て直した手腕はさすが名投手コーチという片鱗は見せてくれたと思う。先発投手に関してもこの2年で随分と来季以降への希望も残してくれたように思うのだが、やはり打撃部門に関しては専門分野外という一面も感じられた。外から見てるからかもしれないが、横浜ファンの方が酷評しているほど酷い監督だったとは思えない、というか一定の評価はしている。来季の就職先が決まってないならドラゴンズの投手コーチでもやって欲しいくらいだ。
それでは、あえて無茶な2011監督ランキングを。
1.落合監督
やはり「優勝」という結果を最大限評価。
2.小川監督
川端3番畠山4番は魅力たっぷり。それだけに2軍監督としても魅力。
3.原監督
ラミレス・小笠原であっても入れ替えるのに厭わない姿勢は○。果断さと柔軟さを持っているが、イメージと違って直情的な部分も散見する。
4.尾花監督
投手陣構築に関してはやはり一日の長あり。やはり監督よりコーチか。
5.野村監督
昨年よりも今年の方が確実に良い指揮官になっている。今後更に期待。
6.真弓監督
金本の外野は肩が弱いというレベルを超えている。怪我によるものなのは明々白々で、これを起用するのはどんな理由があろうとも最終的な責任は監督にある。
ここから以下の文章は今回の記事とは全く別の話で、この部分に関するコメントはご容赦ください。あくまで私個人の考えを述べるだけです。
監督に望まれるのは勝利か、それだけではないか。誰の事を指しているのかはすぐにわかるでしょうが。一つだけ言いたいのは、勝利以外の物も必要だとは思います。ただし、勝利というものがその他の部分よりもプライオリティが低いと言う事だけはあってはならないと思います。
それはもう、スポーツではなく、ショーです。
そして、個人的な、超個人的な意見を言わせて貰えるなら、ファンに媚びるプロ野球ではあって欲しくない、そう思います。ファンのため、とファンに媚びる、というのは違うのだと、プライドを持って欲しいし、私自身も選手には常に敬意を表したいと思います。
以上、関係ないお話でした。
それでは。
posted by doradoradora |19:43 |
プロ野球全般 |
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2011年11月30日
さて、今日は来季のドラゴンズをちょっと違う視点から見てみたいと思います。
今季(2011年初頭)と来季(ドラフト加入選手と戦力外・移籍を換算したもの)の比較で、今後のチーム動向を占って見たいと思います。
1.投手
左が2011年、右が2012年。2012年の方はドラフト指名選手を入れて、戦力外通告選手をはずした状態。
【年齢構成比】
中間世代「25~29」がやや手薄。働き盛りと言える年代だけに、ドラフトでの高橋以外の投手指名も頷けるが、長峰・木下らは残しても良かったかもしれない。
【左右構成比】
やはり右投手ばかりの指名の影響で、左投手の比率が低くなっているのは否めない。
【右投年齢比率】
年齢構成比率としては最も理想的かもしれない。ベテラン・中堅・若手のバランスが良い。
【左投年齢比率】
年齢構成が非常にいびつで絶対数も少ない。これでチェンが抜ける事になったらかなりまずい状態と言える。何故今季のドラフトで補強しなかったのか、それでいて長峰を切ってしまったのかが疑問。
2.捕手
捕手は特殊なので、左右の構成比率はそれ程樹にする事は無いだろう。また、ドラフトでの指名も巡り合わせな部分もあるので、一概には言えないが、やや年齢層が高いのが気にはなる。常に大卒捕手を狙う方針なら来年度辺りに補強すれば問題はないレベルの年齢構成とも言えるが。
3.内野手
はっきり言って大きな変動は無い。左打がやや少ないのが構成上の問題点ではある。外国人補強によっても変動するので、この構成比も変動は充分ありえるので、当てにはならないかもしれない。
4.外野手
こちらは内野と逆と言えるだろう。左右の比率は悪くないのだが、年齢構成がかなり極端。中間世代が多いので現状すぐの問題はないが、下の世代が極端に少ないので、今後ドラフト補強で指名を考えなければならない部分になりそう。
チーム全体のバランスと、実際一軍戦力となっている選手との比較があるので、比率が良ければいいというわけではないのだが、やはり長期的展望を持ってチーム作りを考えるにあたっては、ある程度偏りは無くしていく方が良いというのは事実だろう。
その意味で来季を考えるに辺り、不安な部分を上げると
1.左腕投手
2.若手外野手
3.左打内野手
4.若手捕手
と言う事がいえるだろう。特に左腕投手は人員と年齢構成、チェン流出の可能性を加味すると深刻なレベルで、最早危険水域に達しているという危機感が必要と言える。
高木新監督の言葉によれば、今年はFA戦線には参加しないとの事です。また、新外国人や山崎の獲得なども希望しているとの言ですが、さてさてどうなりますか。
それでは。
posted by doradoradora |06:02 |
2011ドラゴンズ |
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2011年11月27日
落合監督最後の采配、日本シリーズ。
もう本当に最後まで食い入るように見て、しばらく燃え尽きていました。
とは言え、これからは高木新監督の下新たにスタートを切る事になります。気持ちを切り替えていかなくては…。
さて、落合前監督の功績は今更言うまでもありませんが、一方で批判的見解があったのも事実です。
特に巨人原監督なども「中日の野球は閉塞感がある」という辛辣な批判を口にしているように、いわゆるドラスティックな一面があった事も事実です。
その結果生まれた常勝軍団ではありますが、これからは更に「強い」ドラゴンズを目指して行って欲しいと思います。
つまり、「投手が最小失点で抑えて、野手が1点を取りにいく」というロースコアゲームから更に2点目、3点目が取れる打線を作り上げて行かなければなりません。
発信力、人格等々の批判などもあったでしょうが、ドラゴンズファンでももう少し肩の力を抜いて見られる試合が多ければ、あるいは序盤の失点を跳ね返す期待の持てるチームであれば、更に好意的な意見も増えたことでしょう。
投手陣に(もちろん更なる飛躍も期待しますが)特段不満があるというファンの方は多くないと思います。相対的に見てドラゴンズ投手陣は非常にレベルが高い事は厳然たる事実です。それよりはやはり野手のレベルアップが最も望まれる所となるでしょう。
徹底したトレーニングと少ない補強で、実は結構若手・中堅の底上げは投手のみならず野手も出来ています。これは私は断言します。
落合前監督の起用方法に不満の方も多いでしょうが、若手で誰かを固定的に使うという事をしなかったために、色々なタイプの若手~中堅選手が多少の経験も積みつつ、育ってきている事も事実ではあります。
今後はその中から高木新監督が「贔屓」とする選手を決めて徹底的に使えば、レギュラークラスの選手を作り上げる事は恐らく出来るでしょう。ただ、それで果たして良いのかは疑問もある所です。
ところで、若手ばかりでチームを作ってもある程度戦えそうな気さえしている人もいるのではないでしょうか?例えば
1・中堅・大島
2・遊撃・岩崎達
3・三塁・福田
4・右翼・平田
5・左翼・堂上兄
6・一塁・中田
7・二塁・堂上弟
8・捕手・松井雅
とか。
しかし、フルで使ってみるときっと期待が色褪せて来る選手が出て来る事でしょう。そこを超えてなお我慢して、初めてレギュラークラスを作り上げる事ができると思います。
そして、それは同じポジションの選手を殺す事にもなります。ベテランも、同年代の選手も。
体よくレギュラーに育ったとすると若く、人気のある選手は年俸も高騰します。それはチームの経営を圧迫する要因にもなることでしょう。
また、FAへの期間も短くなります。そして宣言されればチームは代えが利かないゆえに大打撃を受ける事は充分考えられるでしょう。
要するに、固定レギュラーという手段は非常に覚悟のいる事なのです。
そこでもう一つの手段、複数ポジション制が現代野球で最も望ましいと思われます。実はこの体制こそ落合政権で目指していたものではないかと、私は勘ぐっているのです。
堂上兄世代から下で、実は各ポジションに複数人数を数え上げる事が出来ます。それ自体はどこのチームでも当然でしょうが(むしろ出来ていないチームはドラフト戦略に問題ありと言えるでしょう)、その選手たちの中から飛び抜ける選手も無く、かつ一軍経験もある程度踏んでいたりします。もちろん実力が足りないという面もあるでしょうが、意図的に満遍なく使っていたとしか思えないような起用方法も感じました。
ちょっと今季27歳以下(いわゆる堂上兄らの年代から下)で一・二軍の各ポジションで主に起用された選手を見てみましょう(重複あり・オレンジは今季一軍先発出場有り)。
捕手
松井雅・田中・吉田
一塁
中田・福田
二塁
堂上弟・谷・岩崎恭
三塁
福田・堂上弟
遊撃
岩崎達・吉川・谷
外野
平田・大島・堂上兄・野本・松井佑
ファームでは今季から福田を三塁守備中心に守らせています。丁度堂上弟~堂上兄の間位の3・4歳の世代の中で高卒・大卒・社会人をミックスした非常にバランスの取れた配置が出来ています。
更に次世代選手として高卒の吉川と今年のドラフトで高橋を獲得しています。同世代が大卒で出てくる頃に彼らも一軍の舞台を踏めるように育てていけば、非常に良いサイクルが出来上がってくるのですが。
徹底的にレギュラーを育てるか、複数ポジション制を狙ってみるか。
高木新監督は、今後チームの方向性をどう位置付けるか、楽しみにしてみたいと思います。
posted by doradoradora |22:38 |
2011ドラゴンズ |
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2011年10月18日
オリンピックの時だったでしょうか。
勝った選手たちにファンが「ありがとう○○(例えば侍ジャパンと言うように)」というのは違う気がする、なんて話がちらほら聞かれました。
そのときは、「あー、まー確かに」なんて思ってたんです。
でも、今日のこの優勝。連覇。最後の最後まで
もう、感謝しか…。
ありがとうございました。後2回、そう言わせて欲しい。
posted by doradoradora |22:09 |
2011ドラゴンズ |
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2011年10月13日
ヤクルト 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
中日 1 0 0 0 0 1 0 0 X 2
【戦評】
中日は1回裏、2死二塁からブランコの適時二塁打で1点を先制。6回にも和田の適時二塁打で1点を追加した。先発・吉見は9回を無四球で完封し、セ・リーグトップタイとなる今季17勝目。これで優勝マジックを2とした。ヤクルトは3安打と打線が沈黙し、対中日4連敗。
勝 吉見(17勝3敗0S)
敗 赤川(6勝2敗0S)
【管理人個人評】
ここぞの試合、ここぞの場面にこうして欲しいという事を見事にやってのける。13連戦という過酷な連戦の中でリリーフ陣に疲れが見える中、何とか休ませたいという試合でエースが完封し、4番が決める―――まるで筋書きのあるドラマ。
「中継ぎの人が踏ん張ってくれていたので、今日は絶対一人でいこうと決めてマウンドに上がっていました。」
『エース』吉見の試合後のコメントに、痺れた人も多いだろう。私ももちろんそうだ。陳腐な言葉で恐縮だが、「川上を忘れたぞ!」
今日は試合内容よりも、2人の人物の言葉を載せたい。落合監督と西川前球団社長だ。
まずは落合監督の試合後の言葉。
「いいでしょう、これで! 日々成長遂げてるわ。大したもんだ」
日に日に言葉がやさしくなって行く気がしてしまう。8年間見守って来た選手たちの成長を、監督は確かに感じているのだろう。一つ勝つ毎に終幕を思わせる落合監督の言葉に、何とも言えないこみ上げる思いが募ってしまう。まだ早い、まだまだ―――。
そしてもう一人。西川前球団社長。今日球場を訪れ、選手・コーチに声を掛けた後、落合監督と二人で会話をしたそうだ。肩を寄せ合い、二人だけで、談笑したというその内容は。
「(落合監督とは何を?)昔話だよ。8年間の付き合いだからさ。あのころはこんなことがあったね、とかね。8年間良い思いをさせてもらったよって。球団が約80年の歴史だから10分の1も。本当に良い思いをさせてもらったよ」
最後は落合政権反対派の声を抑えきれなかった。退任発表後の西川さんの言葉からは、その無念さががひしひしと伝わってきた。
だが、この人がいなければ落合「監督」が誕生する事は決して無かっただろう。奇跡のような事だったのかもしれない。
落合監督と共に、西川前球団社長にも感謝したい。
いよいよM2。球団史上初の連覇へ向けて、もうまったなしの所まできました。
だんだんと記事も感傷的になってしまいますが、ご容赦ください。
明日にも、優勝が決まります。
その瞬間を心待ちにして。
それでは。
posted by doradoradora |22:15 |
2011ドラゴンズ |
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2011年10月12日
さて、今回は落合政権の野手構想を考えてみたいと思います。以前細かくやろうとしすぎて挫折してしまったので、今回は簡単に振り返りたいと思います。
2004年、「現有戦力の底上げ」をうたって補強0で望んだ初年度。一方で戦力の見極めという意味合いも訴えていた。
その2004年の若手野手(30歳未満)の陣容は以下の19人。
【内野】
中川 19
堂上兄 19
森岡 20
ホッシャ 20
中沢 22
前田 24
湊川 24
森野 26
荒木 27
高橋 29
井端 29
【外野】
桜井 20
都築 21
鉄平 22
中村公 23
森 25
幕田 26
福留 27
英智 28
言葉通り荒木・井端・福留・森野・英智ら現有戦力を鍛えてチームの核として行った。
一方で見極め・取捨選択も断行される。その後の2年で「不合格」の烙印を押されたであろう選手が一掃される。
2004年退団
前田
湊川
2005年退団
ホッシャ
都築
中沢
鉄平
森
幕田
鉄平の場合はやや事情が異なるが、ともかく19人の中から8人の選手が2年で一掃されてしまう事となる。まさしく戦力の見極め、との言葉通りだった。
一方でこの2004年時点で最も若い堂上兄の世代を中心に次世代の野手構想を作り上げていく。以後、若手野手の獲得と退団の構図は以下の通り。
【入団選手】
2004年ドラフト
普久原 21
中村一 22
鎌田 25
澤井 25
2004年トレード
玉野 27
2005年ドラフト
平田 18
春田 18
新井 22
柳田 24
藤井 24
2006年ドラフト
堂上弟 18
福田 18
岩崎達 21
西川 22
2007年ドラフト
谷 22
2007年トレード
小池 28
2008年ドラフト
井藤 18
岩崎恭 22
野本 24
2009年ドラフト
中田 22
松井佑 22
大島 24
2010ドラフト
吉川 18
森越 22
【退団選手】
※2005年までは上記。
2006年
櫻井 22
2007年
金本 20
春田 20
2008年
森岡 24
普久原 25
2009年
中村公 28
2010年
井藤 20
西川 25
新井 27
※井藤は育成再契約
2005年までは入団選手も退団選手も非常に多い。戦力を見極め、血の入れ替えがこの2年間で行われた、と考えて間違いないだろう。
特徴的なのは若手の取捨選択が非常に早いということ。そして見込んだ選手を厳選してじっくりと鍛え上げている、という構図だ。(余談だが、本来は春田や田上もこの構想の中にいた。ただ、田上はコンバートを断って、春田は腰の故障で退団となった。両者とも非常に打撃に魅力のあった選手なだけに惜しかった)。
分離ドラフト以後は殆ど高校生も獲得していないのも印象的だ。
荒木・井端らの現主力組は、強力なレギュラーとなったが、同レベルの選手がおらず、誰かが欠けるとガクッと戦力が落ちてしまっていた。それを穴埋めするために、ベテランの補強や森野をユーティリティで使うなどしていた。本来はこんなに使いまわすのは本意ではなかったはずで、現在の守備不安の一端はここにあると言う事は落合監督も認める所だ(中村の加入でサードが埋まってしまったという事情もあった)。
次世代組には戦力格差が出来ないように、各ポジションで同世代あるいは近々世代でバランスよく選手が配備されるように、固定レギュラーを作らず、多様な選手を満遍なく育てる事に腐心している。
内野で言えば中田・福田・堂上弟・岩崎達ら。
外野で言えば堂上兄・野本・大島・平田・松井佑ら。
更に二遊間は谷・岩崎恭の二人はアライバコンビと同じくファームでは二人で使われる事も多い。
いずれも23~27歳という年齢で、今後ドラゴンズを支えていく世代となるのは間違いない。
ドラゴンズは若手野手が育っていない、という言葉は良く聞くが、少なくとも明確なビジョンを持ってもう何年も前から次世代を作り上げている。これはほとんど補強をしないがゆえに、次世代候補をゆっくりと育ててこれた事に起因する。
もちろん、すぐに彼らを使って行って優勝争い出来る程のチームになるかどうかは定かではない。ただ、ある程度は目処が立ってきている。
前回のドラフトで高校生の吉川獲得したように、これからは更に次の世代を見据えたドラフトを展開していく事になるだろう。もちろん、落合監督の退任で首脳陣の方針が変わらなければ、だが。
次回は若手投手の構想も考えていきたいと思います。
いつになるやら。
それでは。
posted by doradoradora |10:22 |
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2011年10月12日
ヤクルト 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1
中日 2 0 0 0 1 0 0 0 X 3
【戦評】
中日が首位攻防戦で連勝。中日は1回裏、ブランコの2ランで先制する。5回には2死満塁から和田が押し出しの四球を選び、リードを広げた。投げては、先発・川井が8回途中を無失点に抑える好投を見せ、今季5勝目。これで中日はクライマックスシリーズ進出が確定した。
勝 川井(5勝3敗0S)
敗 館山(10勝5敗0S)
セーブ 岩瀬(0勝1敗37S)
本塁打 ブランコ 14号(1回裏2ラン)
【管理人個人評】
ドラゴンズに、ダルビッシュや田中のような絶対的なエースはいない。彼らは、強いて言えば吉見の安定感とチェンの好調時の破壊力を兼ね備えたスーパーエースと言えるだろう。
だが、状態さえ良ければ他球団のエース格と互して戦える先発投手の数は他の11球団の追随を許さない。圧倒的な物量の差が、この終盤戦で生きてきている。誰かが怪我をしても、不調でも、その穴を埋める投手どころかその穴を争う投手が多くいる。
今日の川井などもその一人だ。ドラゴンズファンからは先発の中では不安要素として数えられる一人。だが、仮にチームが違えば出てきてくれなければ困る投手と位置づけられてもおかしくない(私自身が結構評価している、という贔屓目も無いと言えば嘘になるが)。
この先発層の厚みこそが、中日の最大の強みだと思う。
打線は皆が好調という状態は非常に危険なので、ある程度不信な選手がいる事はむしろ良いと捕らえた方がいい。皆好調というのはオセロゲームのように一気に調子の波がひっくり返る恐れもあるからだ。
いよいよ明日勝てばマジック点灯。ついについに、その言葉が現実になるときが近づいてきた。
連覇。もうそれは見えている。
しかし、ここでやりますか。グスマン先発。いや、腹が据わってるというか。まあ、完全に館山対策ですが。
ただその前にブランコがいきなり一発かましてしまってあまり効用も無かったのですが、確かに何とはなしに最初館山も嫌そうにはしていた気はしました。1点を争う展開になっていたら、効果は意外に高かったのかもしれません。
何にせよ、これで2連勝。さあ、明日はカウントダウンに入って欲しいですね。
おっと、グスマン批判はノーセンキューに願います。私は彼の今後にもまだ期待してますし、この議論は同じ事の繰り返しで面白く無いので(笑
それでは。
posted by doradoradora |00:17 |
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2011年10月10日
ヤクルト 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
中日 0 2 0 0 1 0 0 0 X 3
【戦評】
中日が首位攻防戦第1ラウンドを制し、2位・ヤクルトとのゲーム差を1.5に広げた。中日は2回裏、平田の2ランで先制する。5回には井端の適時二塁打で加点した。投げては、先発・山井が7回無失点の好投。その後も小林正、浅尾と盤石のリレーでヤクルト打線を零封した。
勝 山井(3勝2敗0S)
敗 石川(9勝9敗0S)
セーブ 浅尾(7勝2敗9S)
本塁打 平田 10号(2回裏2ラン)
―――YAHOOスポーツより―――
【管理人個人評】
山井の我慢の投球、と言っていいだろう。平田の2ラン、井端のタイムリー、どちらも欲しい所で貴重な一打。見事という他無い。
ポイントは6回。その前の5回の裏に井端の貴重な追加点となるタイムリーでスコアボードが再び動き、そして点を取って貰った後となる6回表は先頭打者青木。こういう所が最も試合が動きやすいものだ。
その青木が出塁。ノーアウトのランナー、試合展開的にもイニング的にも最も危険な匂いが漂った回だったが、ここを踏ん張ってくれて、後はいつでもリリーフに繋げる回まで持って行った事が大きかった。
さて、注目点は2つ。
1.5番和田
兼ねてより言い続けてきたが、5番谷繁で最後までは厳しい。必ずヤクルト戦までには動かしてくるはずだと踏んでいたが、問題は誰を据えるかだった。が、和田の復調でその問題は解決した。6番を谷繁にしたのは、谷繁の勝負強さと、ここで切れても次は平田・大島と続く打線の流れを切りたくなかったのかもしれない。8番大島がよく機能していたし、下手に動かすよりもこれでいいだろうと思う。
2.高橋復帰
いよいよ{最後のピース、高橋が一軍選手登録された。どこで使ってくるかはわからないが、この高橋がいるというだけでヤクルトには多少なりともプレッシャーは確実に圧し掛かる。
これで打てる手は全て打った。全てを出し尽くして、後は祈るのみ、だ。
いよいよ、いよいよ役者は揃いつくしました。
万全、というしかない状態。
もう先を考える必要はありません。
勝ちましょう。勝って決めましょう!
それでは。
posted by doradoradora |22:03 |
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2011年10月09日
まずは前回コメント下さった皆さん、ありがとうございます。そして、返信できなくてすみません。
あの発表は未だ納得し難いものではありますが、選手たちは一切不平を漏らさず、懸命に戦っています。それを私ごときが愚痴っているなんて、なんと小人な事かと、あらためて反省と選手・首脳陣への敬意でいっぱいです。
せめて残り僅か、精一杯応援して行きたいと思います。
巨人 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 11 1
中日 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1X 1 6 0
【戦評】
中日が劇的なサヨナラ勝利。中日・チェン、巨人・ゴンザレス両先発の息詰まる投手戦は、0-0のまま延長戦へ突入。迎えた10回裏、中日は1死一二塁の好機をつくると、代打・堂上剛が適時打を放ち試合を決めた。巨人は毎回の2ケタ安打を放つも、打線がつながらなかった。
勝 浅尾(7勝2敗8S)
敗 久保(4勝2敗20S)
【管理人個人評価】
正直試合は終始巨人ペースと言っていい位だったが、実にチェンがよく踏ん張ってくれた。お互いにミスが無かった訳ではないのだが、もうそういうものを超えているとさえ感じた。
打線は昨日の沢村のピッチングで狂わされたかと思ったが、ここで勝てた事で何とか引きずらずに済んだと言えるだろう。
ただ、明日からの天王山ではそろそろ5番和田・6番平田で望んでもいいかもしれない。
ヤクルトも呼応するようにサヨナラ。まさに相手にとって不足なし、と言った趣。首位を争うに相応しい執念を見せてきました。このチームと争える事が幸運なのだろう。感謝。
いやー、この試合を見ても「勝てばいいってもんじゃない」などと、言えないと思うのですが…ね。
いいか、もう。批判もそれに対する反論もたくさんですね。
私は応援する。最後の最後まで、とことん応援する!それで充分!
頑張れ!頑張れ!ドラゴンズ!
posted by doradoradora |22:12 |
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