2007年08月03日

【ゴルフ】まずは様子見の聖地~全英女子OP初日~

全英女子OP初日をTV観戦。風は若干吹いていたようですが、天気は信じられないほどの快晴、空は明るくイギリス独特の重く鉛のような曇り空ではなかったようです。また、さすがにジ・オープンほどのラフセッティングではないように見えました。また、ホテル越えで有名な17番はパー5に設定されているので、バーディチャンスのホールになっています。

まずは日本選手の印象から。

宮里選手はショット、パットともに距離感があっているようです。ティショットをミスしてのダブルボギーが響きましたが、それでも首位と3打差は良いスタートを切ったといえるでしょう。今期の彼女は、昨期に比べて非常に表情がいいですね。昨年は気持ちの揺れが表れていましたが、今期は落ち着いた表情で戦うモードに入っているように見えます。気候は全く逆ですが、沖縄は強い風が吹きますし、芝もティフトン系のコースが多いので、こういったリンクスコースでは更に力を発揮できるのかもしれません。

横峯選手はティショットがぶれたためにセカンドショットが厳しくなり、その結果グリーンを捉えられないという悪循環。パットもショートパットが入ったり入らなかったりで、イメージを掴みきれていません。+4も致し方ない結果。個人的には、擦りが起きやすいスイングに見えます。聖地はOUT、INとも右側はマズイことになりますので、これでは明日以降の浮上も難しそうです。また、先日の参院選選挙に出馬したパパがキャディをするのもマイナス要因でしょう。ポッとコースに来て、早速担いで、というのはここセントアンドリュースでは無謀でしょう。やはり事前にコースを下見し、準備を整える必要があると思います(※春先に数ホールチェックしているようですが、18ホールすべてチェックしなければ意味ないです)。

大山選手は絶好のバーディチャンスを逃すなど、ショットはそれほど悪くないようですが、パッティングで波に乗り切れていないようです。それでも淡々とプレーしていますので、2日目での反撃もありえるかもしれません。パットのイメージ次第でしょうか。

上田選手は、良くもなく悪くもなくといったところです。個人的には、好調時よりもスイングがフラット気味に見えるのですが…。ただ、ショットの切れ味はさすがです。2日目以降に期待できると思います。

佐伯選手、不動選手はスタート時間が遅かったため、寝てしまい観戦できませんでしたが、両者共に厳しい初日の結果ですね。佐伯選手には期待していたのですが…。

次に有力選手の印象。

オチョアはさすがです。切れ味鋭いショットと精密なパットはさすが。-6というスコアよりもノーボギーというのがすごい。

また先週のエビアンマスターズ優勝のガルビスも、16番のダブルボギーを17、18番の連続バーディでチャラにしてイーブンパー。ショットの良し悪しがちょっと極端ですが、この勢いのまま2日目に突入すれば、スコアを伸ばしてくるかもしれません。

ミシェル・ウィーは序盤こそ好調でしたが、インに入ってからはいいところがほとんど見られませんでした。ティショットが右にぶれてしまったり、パットもプッシュ気味だったり…。彼女ほどの飛距離があれば、無理してドライバーでティショットしなくてもいいと思うのですが…。コースマネジメントの見直しと、パッティングの修正が2日目の鍵になりそうです。個人的にはどうも精神的にタフでないように見えるのが気になります。

パク・セリに関してはプレーを見ていないので初日に関しては、ノーコメント。イーブンで耐えているようですが、彼女は後半に強いタイプだと思っています。予選通過して、4日目の天候が良ければ一気に猛チャージというのが見られるかもしれません。

私の穴予想のインクスターですが、プレーをほとんど見ていないのですが、下位に沈んでいます…。残念!


さて、今日はどんな天候なんでしょうか?初日と同じような穏やかな気候であれば、トップは-10以上になるかもしれません。

posted by dongking |19:10 | ゴルフ | コメント(0) | トラックバック(0)
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