2007年08月02日

和製ミック・ジャガーの酒気帯び運転とプロ意識

酒気帯び運転で摘発された、「日本のミック・ジャガー」にしか私には見えないフィギュアスケートの織田選手への出場停止などの処分が下りました。

フィギュアスケートは、他のプロスポーツよりも「観客を魅了する」という部分が非常に強いスポーツです(同じ類としては、シンクロが上げられると思います)。というのは、野球やサッカーのように優劣を決める明確な数字がなく、第三者に魅せる表現力や芸術性という、非常にあいまいな対象に対して、その道のプロである採点者が点数を与えるという特殊性を持っていますからです。

プロスポーツは、「第三者を魅了する」ことが前提にありますが、よりその傾向が強いフィギュアスケートの実力者が、昨今世間で非難されている「酒気帯び運転」をおこしたことは非常に残念です。ファンの記憶には、織田選手が摘発された事実が刻み込まれます。そのようなダーティーな記憶は、いくら彼の氷上での演技が素晴らしかったとしても、観客が純粋に楽しもうとしている気持ちに割り込んできてしまうでしょう。

プロスポーツ選手というのは、世間からいい意味でも悪い意味でも注目されているのです。そこらへんのサラリーマンとは立場が違います。「若いから」というのは通用しない厳しい世界です。フィギュア界だけでなく、プロスポーツ選手は、もう一度自らを律する必要があるのではないでしょうか。

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posted by dongking |17:37 | その他スポーツ | コメント(0) | トラックバック(0)
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