2008年08月11日

【北京五輪】バドミントン女子ダブルス 末綱・前田組が大金星

バドミントン女子ダブルスの準々決勝が11日行われ、日本の末綱・前田ペアが、女子ダブルス世界ランキング1位である中国の楊・張組を下して準決勝進出を決めました。

■参考記事:五輪=バドミントン女子複、末綱・前田組が大金星で準決勝へスポーツナビ

第1セット、日本ペアは世界ランキング1位の中国ペアに終始圧倒される厳しい展開を強いられ、いいところがなく簡単に第1セットを取られてしまいました。

第2セットに入っても中国ペアの優勢は続き、マッチポイント寸前(17-19)まで追い込まれてしまいます。ここで末綱・前田組はいい意味で開き直ったのか強打で楊・張組にプレッシャーを与えます。これが功を奏し、3連続ポイントでセッティングに持ち込むとその勢いのまま第2セットを逆転で奪いました。

第3セットでも日本ペアの勢いは衰えるところを知りません。中国ペアのミスを逃さず際どいショットを見極める冷静さと、スマッシュ・ドライブの強打系とドロップ・ヘアピンといったフェイント系ショットのコンビネーションの素晴らしさで中国ペアを徐々に引き離していきました。

オグシオに隠れていましたが、今日の試合で一躍注目を浴びる存在になりました。今日のような試合運びが出来ればこれからも面白い試合を見せてくれると思います。

■参考:バドミントン女子ダブルス世界ランキングBadminton World Federation

posted by dongking |23:01 | その他スポーツ | コメント(0) | トラックバック(0)
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