2008年07月20日
【ゴルフ】全英オープン ノーマン、最年長優勝なるか?
タイガー不在の全英オープン。初日から混戦模様で始まりましたが、3日目を終了してなんとグレッグ・ノーマンが+2で単独首位をキープしています。
「ホワイト・シャーク」の異名を持つノーマンは、全英オープンでは1986年と1993年の2度優勝しているのですが、メジャーでは勝ちきれない(メジャー8度の2位)ことが多いのも事実です。個人的には特に1996年のマスターズで2位と6打差の単独首位で最終日を迎えたものの、ファルドに逆転を許した試合が印象に残っています。
30代~40代の頃はもっと気性が激しく、イライラして集中力が切れることが多かったと思うのですが、今回はそういったところがほとんど見られません。安定したゴルフをしていることもその一因でしょうが、年齢を重ね、結婚したことが精神面に大きく影響しているのではないでしょうか。
ノーマンが全英を制覇すると、53歳(生年月日は1955年2月10日)での優勝となります。全英オープンの最年長優勝記録は1867年にトム・モリスが記録した46歳、4大メジャー最年長優勝は、1968年の全米プロ覇者のジュリアス・ボロスの48歳でどちらの記録も塗り替えることになります。また優勝したら、日本展開が停止状態の「グレッグ・ノーマン・コレクション」の早期展開もあるかも知れないと淡い期待をしています。
優勝争いは上位4人を中心に回るでしょうが、ダブルボギーがザラに出る全英です。3日目終了した段階で+8までの選手にも可能性はあるのではないでしょうか。また最終日は10番ティーが少し前に出されたようで、最終日の全長は7,000ヤードを切っているということです。それでもアンダーパーは少数でしょうから、いかに気候を含めたコースの難易度が高いかが分かると思います。是非ともノーマンには久々のメジャー優勝の姿を見せて欲しいものです。
posted by dongking |21:50 |
ゴルフ |
コメント(2) |
トラックバック(0)
トラックバックURL
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/dongking/tb_ping/228
この記事に対するコメント一覧
(事務局では、サービス全体の雰囲気醸成の為、全コメントをフィルター/目視チェックし、削除等しております。見逃し等も有りますので、ご不快な思いをされた場合は、事務局宛 support@plus-blog.sportsnavi.com にご意見頂けると幸いです。)
【ゴルフ】全英オープン ノーマン、最年長優勝なるか?
ノーマン、惜しくも優勝を逃してしまいましたね。
それにしても今年の全英は、厳しい条件下でのプレーでした。
この環境では、リンクスに慣れていない日本勢が全滅なのは致し方ないところです。
近年、日本勢はアメリカのコースへの対応ばかりですからね。
以前、友利がヨーロピアンツアーに参戦しましたが、以降途絶えていますので、今のままでは全英が一番戦績を残すことが難しいメジャートーナメントになるかもしれません。
私もゴルフをしますが、「ただでさえタフなセッティングに、この条件じゃ・・・」と選手に同情したくなりました。
posted by 久保拓也 | 2008-07-21 18:53
【ゴルフ】全英オープン ノーマン、最年長優勝なるか?
>久保拓也様、
いつもお世話様です。
ノーマンは結果は残念でしたが、4日間ファンを魅了してくれましたね。
毎回思うのですが、全英はホントにすごいコースだなって思いますね。もちろんオーガスタもそう思うのですが、あちらはどちらかというと、「人間の造形美」と「人間によるコースセッティング」の凄さで、全英は「自然の造形美」と「ゴルフの原点」を見せ付ける凄さかなあと思います(もちろん人間によるセッティングが難しくしている面もあるのですけれど)。
posted by dongking(管理人) | 2008-07-22 20:18



