2008年05月10日
【競馬】NHKマイルC 事前予想
天皇賞(春)も馬券を大ハズシし今季GI当たりのない私ですが、懲りずに今週末開催のGIであるNHKマイルC(東京芝1,600m)を予想してみようと思います。昨年は17番人気のピンクカメオが1着、3着に18番人気のムラマサノヨートーが入り、3連単がトンでもないことになりましたが、今年も波乱のレースになるのでしょうか。週末は雨予想で馬場状態もレース結果に大きく影響してきそうな気配です。 ※今回はGWの暇な期間に綿密(!?)に情報収集と身勝手な推測をしましたのでちょっとボリューミーです。
■出走馬短評 1枠1番 サトノプログレス:本年度最高レーティング105(M)NZT1着。 我らが横山典先生騎乗予定。以前触れましたが、先生はNHKマイルに強い騎手でもあります。ここ数戦で急激に成長している感があります。1番という極端な枠ではありますが、自在性もありますので問題ないと思います。 1枠2番 アンダーカウンター:マーガレットSでは1着と0.7秒差の3着。伸びのある差し足を見せましたが、この着差では評価は微妙です。新馬戦は芝1,800mで惨敗(11着)し、その後は1,400mでのレース。200mの距離延長がどう影響してくるか…。積極的に印は打てないでしょう。 2枠3番 スプリングソング:デビュー戦以降3戦3勝と負けなし。短距離向きのサクラバクシンオー産駒で距離適正は高いと思いますが、橘Sから中1週という強行日程はマイナス要因(連闘、中1週でのNHKマイル成績は0-0-1-17)ではないでしょうか。 2枠4番 レッツゴーキリシマ:本年度最高レーティング107(I)、皐月賞5着、朝日杯フューチュリティS2着。素質は高いと思うのですが、どうにも勝ちきれない善戦マンのイメージがぬぐいきれません。よくて掲示板どまりではないでしょうか。 3枠5番 ブラックシェル:本年度最高レーティング107(I)、弥生賞2着、皐月賞6着、ホープフルS2着。後方一気の追い込みが持ち味でしょうが、馬場状態が悪いことが予想される今回のレースでは持ち味を活かすことは困難かもしれません。 3枠6番 エイムアットビップ:阪神JF3着。紅一点の存在です。桜花賞は7着でしたが、オークスへ向かうには距離適正の問題があると判断してのNHKマイル参戦でしょう。阪神JF後放牧に出ましたが、放牧帰り後のレースでは結果が出せていません。マイルの素質馬が多いこのレースでも連に絡むのは難しいでしょう。 4枠7番 ドリームシグナル:本年度最高レーティング105(M)、シンザン記念1着。距離短縮はプラスでしょうが、どうもあまりいい印象がない馬ではあります。「勝つ形」が不明瞭だからでしょうか。レース展開によって左右されがちな馬ですが、末脚は魅力です。全く根拠がないのですが、そろそろ爆勝しそうな不気味さがあります。 4枠8番 サダムイダテン:ラジオNIKKEI杯2歳S2着。同レースでは道悪の中脅威の末脚を見せ付けましたが、今年に入っていいとこなしです。デビュー戦以来のマイル戦&人気薄は好材料でしょうし、ラジオNIKKEI杯と同じような馬場状態が予想されますのでガラリと一変もありうる面白い存在だと思います。 5枠9番 ディープスカイ:本年度最高レーティング105(M)、毎日杯1着。実績・血統(アグネスタキオン)ともに申し分ありません。毎日杯で見せた切れ味のある末脚は魅力です。切れ味が持ち味ですので雨・重馬場がどう影響してくるか…。判断の難しい馬です。 5枠10番 アポロフェニックス:スプリンター系の馬だと思います。道悪もマイナス要因ではないでしょうか。 6枠11番 ゴスホークケン:朝日杯FS1着。前走NZTではアクシデント(落鉄)もあり12着惨敗でした。前走の一叩きは吉と出るでしょうか?距離適正も高く、資質も高いと思いますが個人的にはあまり日本の競馬向きとはいえないストームキャット系というのはひっかかります。また跳びが大きな馬ですので乾いた良馬場が理想で、明日の天気・馬場状態はあまりウェルカムではないでしょう(雨・良馬場なんて滑って最悪っぽい…)。 6枠12番 リーガルスキーム:デビュー2戦ながら前走(4/5阪神 3歳500万下)は6馬身差をつけての勝利を飾りました。2戦ともダート戦ですが、短距離適正のあるサクラバクシンオー産駒なので芝適正も問題なしと判断します。今回狙いたい個人的穴馬です。 7枠13番 セッカチセージ:これまたダートのみで勝ち上がってきた馬。前前走(2/11東京ダート3歳500万下)を生で見ていたのですが、ダントツの勝ち方をしていました。とはいえ、芝適正を考えるとリーガルスキームほどの評価は難しいと思います。 7枠14番 ダノンゴーゴー:本年度最高レーティング104(S)、ファルコンS1着、NZT7着。スプリンターで距離延伸はマイナス要因でしょう。スピードとスタミナの両方を求められる東京のマイル戦で勝つのは無理でしょう。 7枠15番 ファリダット:本年度最高レーティング104(M)、マーガレットS1着。母ビリーヴはGI2勝02年スプリンターズS、03年高松宮記念)、10勝全てが芝1,200mというスプリンター。父キングマンボ産駒のエルコンドルパサー(98年)、キングカメハメハ(04年)がNHKマイルを制するという超優良血統です。切れ味で勝負するタイプなので、ディープスカイ、ゴスホークケンとともに重馬場はマイナス要因だと思いますが、なぜか松元調教師は「雨なら余計にいいね」とコメントしているようです。外枠なので向正面の馬場の良いところを選んで走りやすいからなのでしょうか。 8枠16番 エーシンフォワード:NZT2着、本年度最高レーティング103(M)。朝日杯FS以外は連対を外さない(2.2.0.1)安定感は魅力です。跳びの良い馬なのでこれまた重馬場はマイナス要因でしょう。レース展開に左右されるタイプですので、ドリームシグナルと同様に巧くはまると怖い存在です。 8枠17番 アポロドルチェ:京王杯2歳S1着、朝日杯FS2着。今年に入ってからは不振ですが京王杯以来の東京はプラス要因かも知れません。またその京王杯の馬場は稍重…。ひょっとするとひょっとするかもと思わせる条件が揃ってはいます。 8枠18番 ダンツキッスイ:本年度最高レーティング100(M)、アーリントンC1着。逃げ馬ながら大外枠を引いてしまいました。 重馬場は問題なしかと思います。スルスルと自分のペースで単騎逃げして後続届かずという展開は東京の長い直線では難しいのではないでしょうか。 ■私的予想 ということでまとまりきっていませんが、まとめます。 ◎ サトノプログレス ○ ファリダット △ サダムイダテン、ドリームシグナル、エーシンフォワード × リーガルスキーム、アポロドルチェ ぜんぜん絞り込めてないです。扱いに困っているのはエーシンフォワードとアポロドルチェなんですよね…。
posted by dongking |18:57 |
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