2008年04月18日
【F1】危機的状況のスーパーアグリ
鈴木亜久里率いるF1チーム、スーパーアグリが財政的な危機を迎えています。
当初買収先として名前の挙がっていたマグマ・グループが、投資者からの資金提供がなくなったことを理由として交渉が決裂したためのようです。
他報道によると次戦スペインGPへの参加可否決定までのデッドラインは残り3日しかないとのことです。アメリカやドイツの企業が関心を示しているようですが、3日という非常に短い期間の中で新たなスポンサーや売却先を見つけ出し、交渉を終了させるのは難しいでしょう。とりあえず近々の対策として、スーパーアグリ側はバーニー・エクレストンやホンダへ救済を求めるのではないでしょうか。しかしホンダ側は現状以上のサポートやスーパーアグリ側からの依頼の存在を否定しており、スペインGPへの参加はかなり困難な状況にあるようです。 大逆転の展開としては、性的スキャンダルに悩まされるモズレー率いるFIAやエクレストンのFOMがF1レースの維持・運営面から短期的なサポートをすることも考えられますが、1チームのために特別な対応をすることに対して他チームからの反発も予想されるので可能性は非常に低いでしょう。 F1参戦時から奇跡的な出来事の連続だったスーパーアグリですが、今回ばかりは八方塞の状況なのかもしれません。 ■参考:「残された時間は3日間」とスーパーアグリ関係者@AUTOSPORT WEB(ログイン必要) ■参考:SUPER AGURI救済を否定するHonda@F1-Live.com
posted by dongking |12:58 |
モータースポーツ |
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【F1】スーパーアグリ、スペインGPには参戦の方向 【酒のツマミはスポーツ観戦】
以前のエントリーでスーパーアグリの経済危機について書きましたが、次回スペインGPに向けてすべてのトランスポーターが出発したようで、とりあえず次戦には出走できそうです。 ■SUPER AGURI、現行体制でバルセロナへ@F1-Live.com とはいえ経済的に厳しい状況に変わりはないため、中長期的な危機は回避できていないと考えられます。今後の買収交渉の行方に注目せざるを得ないでしょう。
2008-04-23 18:52 | 続きを読む



