2008年01月06日
【ゴルフ】08年女子ツアーを占う
新年明けましておめでとうございます。今年も駄文へのお付き合いのほど宜しくお願いします。 さて新年一発目ですが、08年女子ゴルフツアーを占っていきたいと思います。今季は上田や横峯など、非常に若い選手の台頭で活況に満ちた一年でしたが、来季はどうなるのでしょうか。
■トーナメント数の増加 来季は今季よりも2試合多い38試合が賞金獲得対象トーナメントとして開催予定です。「屋島クイーンズゴルフトーナメント」が開催中止になりましたが、春先のトーナメントとして、「ヨコハマタイヤゴルフトーナメントPRGRレディスカップ」「JLPGA AUSTRALIAN CHAMPIONSHIP(仮称)」「ヤマハレディースオープン」の各試合が新たに開催されます。世間での女子ゴルフへの注目の高さがスポンサーの興味を引き、新たなトーナメント招致に繋がっているものでしょう。またオーストラリアで開催される「JLPGA AUSTRALIAN CHAMPIONSHIP」は豪LPGAの協力の元開催されますし、5月の「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」(旧:サロンパスワールドレディス)はLPGA公式戦に格上げされ、ロレックスランキングの上位30名に出場資格を与えるなど、国際色豊かなメジャー大会を目指しているようです。 試合数増加は獲得賞金を増やすチャンスにもなりますが、かなりの過密日程になるため、上位選手にとっては出場試合の選択もポイントになってくるかもしれません。 ■有力選手 今季獲得賞金上位の選手は来季も上位に顔を出してくるでしょう。上田はショットの安定度やメンタルにまだまだ伸びる要素がありながらも、スコアをまとめる能力は現在の日本女子の中では際立っています。実力という点では抜きん出た存在です。アメリカツアーも回りながらの参戦になりますが、非常に楽しみな存在です。横峯は今季パーオン率が高く、飛距離・安定度ともにショットに優れていました。アプローチに磨きをかけ、コンディションの変化に柔軟に対応できる能力が備わるかどうかが鍵になると思います。ここに高い資質を持ち、今季メンタル面で更に一皮向けた古閑、抜群のアイアンショットの切れ味を持つ不動、アジア勢が絡んでくるでしょう。 個人的に注目しているのは、飯島(今季賞金ランク10位)、有村(今季同13位)です。飯島は資質の高さでここまで上がってきている感があります。安定感をつけられるがポイントです。有村は小柄ながらダイナミックなスウィングに特徴があります。上手く言えませんが、一皮向けると横峯のようなトップ選手に仲間入りするのではないでしょうか。 来季も女子トーナメントは相当盛り上がりそうです。
posted by dongking |23:07 |
ゴルフ |
コメント(0) |
トラックバック(0)



