2007年08月13日

【ゴルフ】01年の雪辱を晴らしたタイガー

今年最後のメジャー大会である「全米プロゴルフ選手権」をタイガー・ウッズが-8で制しました。

今回のコースとなった「サザンヒルズカントリークラブ」は、2001年の全米オープンが開催された場所です。メジャー連続優勝記録を伸ばしていたタイガーは当時ここで敗れ、更新にストップをかけられました。

近年、全米プロゴルフは7500ヤード前後のコースでの開催が多く、パワーヒッター有利でしたが、今回は7131ヤード(パー70)と若干落ち着いてきた感があります。とはいえ、これだけの長さのコースで飛距離は大きなアドバンテージになります。

そもそも、タイガーはオーガスタのような超高速グリーンでタッチを出してくるのが得意な選手なので、全英オープンではあまり結果がよくなくてもしょうがないと思っていました。ただそうは言っても、最後のメジャー大会で優勝してくるあたりはさすがです。

ほとんどダイジェストで見ることが多かったのですが、現状の日本人プレーヤーが、米国で行われるメジャー大会で優勝するのは不可能に見えますね…。個人的には、日本人の優勝確率は低いほうから並べると
 全米オープン>マスターズ>全米プロ>全英
という順番になると思います(右に行けば行くほど優勝できる可能性が増える)。

長い距離とタフなラフ、高速グリーンへの対応(高弾道のショットとパッティング技術)を向上させる必要がありますが、そこまでシビアな大会が日本で数多く行われているかというと疑問が残りますし、そもそも日本人の体格でそれを実践できる体力を養うのは難しいのかもしれません。10年前と比較すれば数段難易度は上がってきていると思いますが…。

上記はあくまで現状の私見です。それを吹き飛ばすような日本人のプレーをメジャーで目の当たりにしたい、という期待ももちろんあります。昨今日本男子プロゴルフの競技も相当長い距離のセッティングになって来ており、観戦の醍醐味は増して来たと思います。ギアも日進月歩で進化しています。是非とも頑張って欲しいものです。

posted by dongking |17:26 | ゴルフ | コメント(0) | トラックバック(0)
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