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月別アーカイブ :2011年04月

ちょっと前の話 - 2011インディカー・シリーズ ロングビーチGP:マイク・コンウェイ

66周目にペースカーが退いてグリーンフラッグが振られたとき、マイク・コンウェイのことを気にしていたのは彼自身と、レースストラテジストくらいのものだっただろう。1度目の給油ミスで大きく順位を落とし、最終盤のリスタートでは11位を走るにとどまっていた彼が優勝を狙うには、コースは少しばかり渋滞していた。レース後のインタビューで神妙な面持ちながら喜びを抑えきれずにいたオーナーのマイケル・アンドレッティにした......続きを読む»

中国GP採点

インディ・ロングビーチGPを見ながら中国の採点。2週連続で夕方F1 - 朝インディのセットはきつい。佐藤琢磨は10位走行中、トップ10フィニッシュ期待、と書いている間にリスタートのアクシデントを利して6位に上がっていける……と思ったらパンクかよ。グラハム・レイホールに追突されたかな。E.J.ヴィソもあいかわらずだ。KVは金がかかるなあ。 【採点基準】 ・基本的には管理人のフィーリングで......続きを読む»

2011F1中国GP:ミハエル・シューマッハ

コンディションがウエットだったかドライだっかたは定かではない。曇天の上海インターナショナルサーキットだった。右に回りこんでいくようなコーナーだったから多分ターン1か12のはずだ。大学生だったわたしがアルバイトをしていたとある雑誌編集部の高い棚の上に置かれたテレビの画面の中では、光量の少ない空模様でもよく映える真っ赤なマシンがスピンしていた。まだレース序盤、15周に行くか行かないかといった時間帯でのこ......続きを読む»

マレーシアGP採点

前回に引き続き目立った範囲でマレーシアGPのドライバー採点をしてみる。 1 セバスチャン・ベッテル(優勝):10.0 危なげない勝利、揺るがない集中力。あどけない外見とは裏腹にアンタッチャブルな速さを持ち、そのうえレース運びもメリハリが利いた狡猾なものだった。マクラーレンが差を詰めてきているのは確かだが、このレースに限ってはそれもコントロールのうち。ハッキネンの速さとシューマッハの強さ......続きを読む»

2011F1マレーシアGP:小林可夢偉

ザウバーは、欲をかいた。 上位ランナーがマーク・ウェバーの10周目を筆頭に14周目までにタイヤ交換を済ませるなか、小林可夢偉が17周を走ってようやくピットレーンに入ろうとしたとき、彼のペースはすでに1分47〜48秒台にまで落ちこんでいた。自己ベストの1分43秒5から4〜5秒も遅いタイムは、予選Q3のフルアタックを経てスタート直後からマーク・ウェバーやミハエル・シューマッハと抜きつ抜かれつの......続きを読む»

ブロガープロフィール

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市井のモータースポーツファン。F1に加え、90年代半ばにCARTを見て以来ずっとインディカーの観客です。観客なので情報通でもマニアでも評論家でもない。そういうものとして気楽にお読みください。
メール:dnf.motor■gmail.com(■=@)
Twitterアカウント:@dnf_shan
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(11月12日現在)

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