2007年03月14日
先日はインテル対ミランのデルビーを見ていたのですが。
やっぱイブラヒモビッチはすごい!
正直、性格的にも好きな選手じゃないんですが。
それでもやはりすごいです。だれも止められずかわされているし。
ボールを持った時に明らかに何かやってくれるという雰囲気があります。
それに対してジラルディーノ…。
ボールを持った瞬間、たぶん一対一になっても外してくれる、という雰囲気があります。
ロナウドはさすがなんだけどなー。
普段はさぼっているけど、刹那に見せるゴールに対する嗅覚がすごい。
なんだか何が言いたいかよくわからないですが、、、
この危険な雰囲気を持ったFWというのはやはり日本にはいないですよねー。
ただ今の高原は何か感じさせてくれるものがあるのでしょうが。
でも本番になるとやっぱりはずしまくってくれるんですよね。。
技術的な話云々ではなく、ノリにノっている時のFW選手ってゴールの神様が付いているような気がしますよね。
ただそういうのってよく野性的な感覚であらわされることが多いですけど、
イブラヒモビッチのようにどちらかというとクールに(ってか見た目の問題か。。?)決める選手もいるから面白いです。
…やっぱり何が言いたいのかよくわからない日記になってしまいました。
本日はもう少し物書きスキルを上げないとダメってことがわかりました。。
posted by djsincek |17:03 |
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2007年03月05日
さて、セビージャ対バルサのリーガ天王山を見ました。
その感想を、ちょっと遅いですが書こうかと思います。
実はWOWOW入っているもののリーガはいままで時間帯が時間帯なので見ていませんでした。
でも録画しおいて朝見ればいいんじゃん!っていうことに気付いたので、
そんな形で観戦してみました。
#もちろん結果は見ないで観戦!
バルサは大事な試合なのにデコ、エトーを休ませるという大胆な作戦。
対するセビージャはアドリアーノも帰ってきてほぼベストな布陣。
このところ調子を落としているようにも見えるバルサですが、内容自体はそこまで悪くない。
さてこの試合どうなるか?
前半はバルサがボールキープしゆっくりとビルドアップして攻めていきます。
セビージャも右サイドのダニエル・アウヴェスを中心にサイドアタックでバルサに迫ります。
得点シーンは前半14分。オフサイド気味で飛び出した(ビデオで見るとオフサイドにしか見えませんが。。)
ザンブロッタがロングボールにぎりぎり追いつきダイレクトでセンタリング。
それが飛び込んできたロナウジーニョにピタリと合ってバルサ先制。
難しい体勢からボールを上げたザンブロッタはさすがとしか言いようがないです。
セビージャは攻めるものの、どうにも細かいミスが絶えません。
前半28分にはバックパスを中途半端にしてしまい、それを狙ったロナウジーニョが
キーパーと一対一に!
それを後ろからオチオが倒してしまい、PK獲得。オチオは一発レッドで退場です。
しかしこれをロナウジーニョが決められません。
彼らしくない、ボールはほぼ真ん中に飛んで行き
キーパーに足で止められてしまいます。
これの失敗がバルサの命取りだったのでしょうね。
セビージャはこれで息を吹き返したのか一人少ないとは感じさせない攻めで
バルサゴールに迫ります。
やはり圧巻だったのはダニエル・アウヴェスですね。
バルサの左サイドは何回も彼に切り裂かれてなすすべがありません。
DFは簡単に交わされてなんどもクロスを入れられます。
ただクロスを入れられてもプジョル、マルケスがなんとか真中で跳ね返してはいましたが。
しかし前半39分。ついにセビージャが一点を返します。
起点はまたもやダニエル・アウヴェス。
若干フリーになった状態から中央で張っていたケルザコフへ。
DFを背にしていましたがワンタッチで左へかわし振り向きざまにシュート!
これがビクトル・バルテスを破ります。
前半はここまでで終了。
後半になってもセビージャは猛功を繰り返します。
そして後半16分にはFKから直接ダニエル・アウヴェスに決められてしまい、
ついに逆転を許してしまいます。
一人多くなって余裕かと思われていたバルサはこれで完全に冷静さを失ってしまいます。
逆転直後のプレーでジュリーがダニエル・アウヴェスを倒し一発退場。
ただこれはなぜジュリーが退場になったかTVではよくわかりませんでした。
#しかし試合後にバルサが抗議していないことから、何かやってしまったんでしょうね。。
これで10対10になってしまい、ただでさえ攻められていたのに、
人数のアドバンテージもなくしてしまいました。
なかなか打開できない状況に選手も痺れを切らしたのか、
今度は後半39分、ザンブロッタがファウルをしイエローカード。
ザンブッロッタが興奮していたのをわかっていたのかプジョルは必死に止めていましたが。。
この判定に納得いかなかったザンブロッタは審判に罵声を浴びせてしまいます。
#言った直後にプジョルはザンブロッタを突き飛ばしてましたが^^;
当然これはもう一枚イエロー。そしてレッドをもらい退場です。
しかし彼が退場になるとは結構珍しいですよね。
これでバルサは万事休す。
しかしそのあと凄かったのは、守り切ればいいセビージャなのに、
右サイドのダニエル・アウヴェスはロスタイムになっても最前線まで上がっていました。。。
このあたりはさすがリーガ、さすが超攻撃的なセビージャといったところでしょうか。
セビージャには3回ほど決定的なチャンスがありましたが、これはすべて外してしまいます。
バルサにはもはや攻める力も守る力も残っていませんでしたね。
最後のほうは完全にあきらめムードでした。
試合はそのままタイムアップ。セビージャが首位に返り咲きました。
チーム全体が非常に統率のとれているセビージャですが、
注目すべきプレーヤーは何人かいましたね。
まず、地味でしたがポールセンは非常に良い働きをしていました。
バルサのチャンスとなりそうなところには必ず顔を出し、攻撃の芽をつぶしていました。
現在得点王のカヌテはこの日はあまり目立たなかったですかね。
決定的なチャンスもありましたが外してしまいました。
得点王争いも頑張ってほしいです。
しかし、この試合はなんといってもダニエル・アウヴェスに度肝を抜かれましたね。
現在欧州最高の右サイドバックとの呼び声も高いですが、まさにその通りだと思います。
バルサDFは誰も彼を止められるものはいなかったという印象です。
さらにFKまで決めてしまうから、もう言葉もないですね。
そして後半最後まで最前線まで上がってしまう驚異のスタミナも。
FWよりもシュートを打っているっていうのはどうなんでしょうか。。。
今季終了後はどう考えてもビッグクラブで争奪戦になるでしょうね。
そのくらい彼はずば抜けています。顔も怖いし。髪型も不思議だし。(関係ない)
いろいろな意味でも彼からは目が離せませんね!!!
リーガって時間帯が時間帯だからあまり見ていなかったのですが、
やはり面白いですね。プレミアばっかりの自分でしたが、
これからはちゃんと録画してみようかと思います。
セビージャは本当にいいチームで好きです。
posted by djsincek |16:11 |
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2007年03月01日
昨日はミラン対パレルモを観戦しました。
両チームともとても好きなチームだったので、
この対戦はとても楽しみでした。
ただちょっと他のことをしながら見ていたので、
詳細なマッチレポートは書けません。。すみません。
試合結果
パレルモ 0-0 ミラン
とりあえず試合全体の感想を。
まずパレルモについて。
パレルモの魅力は縦への素早い攻撃とサイドチェンジを活用とした幅広い攻撃ですね。
その中心にいるのはやはりコリーニ。
イマジネーション溢れるゲーメイキングと正確無比なパスワークはあのカカも感服するほどです。
しかし本日は前半早々に負傷退場…。
これはパレルモにとっては痛かったですね。
グイドリンも一気にゲームプランがくるってしまったでしょうね。
しかしパレルモの攻めはとてもよかったと思います。
攻め方に無駄が少ないですよね。
ロングボールも結構入れたりするのですが、
必ずサイドに走りこんでいる選手につながります。
決して個人能力が高い選手が多いわけではないのですが、
しっかりとした組織が出来上がっています。
日本代表も参考になる戦い方じゃないでしょうか。
ただこの日はフィニッシュ、もしくはフィニッシュ一歩手前の精度があまりにもよくなかったです。
ゴールを脅かすというプレーは一回もなかったのではないですかね。
惜しいシーンは何度かありましたが、枠に行かなかったり、またはキーパー真正面だったり。
やはりアマウリ不在は大きいか…。
代わりに先発するカラッチョーロも素晴らしいプレーヤーなのですが、どうもパレルモにフィットしていないですね。
個人能力も高いし、いいボールがつながれば十分ミランを脅かせる存在なのですが…彼も来シーズンは移籍するんですかね。(ミランに行くなんて噂もかなりありましたね。)
ただディ・ミケーレは素晴らしかったです。
小柄な体に違わぬスピードを持っており、裏に抜ける動きは何度かミランDF陣をあわてさせていました。
シュートも何本か打ちましたが、しかし残念ながらこの日は枠に飛ばない。。。
DF陣に関しては危なげなかったです。
セードルフやカカに切り裂かれるシーンは若干ありましたが、
かならずその後は別の人間がフォローに入り事なきを得ていました。
ビッグクラブに狙われているバルツァリはもちろん、
グアーナ、ディアーナといった中盤の選手も体を張って潰していましたね。
しかし本日のMVPはやはりGKのフォンターナでしょうね。
前半早々に自分でジラルディーノを倒してしまい、PKをもらってしまいましたが。
それをなんと自分で止めてしまいました。
キッカーはジラ…じゃなくてカカだったので入ると思ったのですが、若干コースが甘かったですかね。
そのほかにも何度かピンチを防ぎ、この日はノリノリでした。
そして彼は40歳なんですね。ちょっとびっくりしました。
逆にあの年齢だからこそ読みが熟練されているのでしょう。
ディノ・ゾフの名言が思い出されます。
「ゴールキーパーはワインと同じ。年を重ねるほど味が出る」
さてさて、この日はアウェーのミランですが。
ジラルディーノはやはり怖さが全然ない。。
決定的なシーンでもどうも点が入る気がしません。
ただこの日は抜けたところをGKに倒されPKを獲得はしたのですが(思い出しましたが、あれは完全なダイブでした。。)、前述したようにカカがフォンターナに止められてしまい…。
どうもジラは運に見放されているような気がしますね。
カカはPK外して相当責任を感じたのでしょうね。
その後のプレーはかなり気合が入っていました。
それ以外ではセードルフが何度がいい突破を見せました。
ただ個人技で一人は抜くものの、パレルモDF陣の効果的なカバーによって決定的な仕事はできませんでした。
ピルロも前に比べると芸術的なロングフィードがあまり見られなくなりましたね。
現在のミランは連勝中ではあるものの、やはり全盛期の勢いは感じられませんね。
そしてロナウドはもう少し早く投入してもよかった気がしますね。
後半開始からでもよかったんじゃないでしょうか。
今だったらジラを入れるよりよっぽど点を取ってくれそうな気配がします。
実際この試合でも決定的なシーンを作りましたが、それは惜しくもポストでした。
まぁそれもDFのクリアボールがたまたま頭(ってか顔?)に当たってそれがゴールポストを叩いたっていうだけですけども。。
どういう形でもゴールする嗅覚を持っているのがこの人ではないでしょうか。
今後の活躍に期待です。
といったダラダラとした総括になってしまいましたが、
この試合は僕が大好きな後方からのサイドアタックが全く見られませんでした。
まぁお互いサイドアタックは基本MFからという布陣だったのでしょうがないんですが。。
それから感じたことは、この試合の前にU-22日本対香港戦も見ていたのですが・・・あまりのレベルの違いにさすがにため息が出ましたね。
当たり前のことですが、セリエAの試合ともなるとダイレクトプレーの精度がケタ違いです。
そしてプレーに無駄が少ない。これにつきますかね。
U-22戦だと、やはり適当にロングボールを放り込むということが多いこと。つながればチャンスという場面でことごとく繋げていません。。
日本はフィジカルでは欧州には勝てないのですが、ダイレクトプレーを基本とした素早いパス回しなら可能だと思うんですよね。
それから中田英のようなコート全体を見てロングフィードを含む正確なパスを供給できる人間が不可欠です。
まあ日本代表の話はまた今度にしておきます。。
次回は3/3(土)ポーツマス対チェルシー戦を観戦予定です。
この試合って地上波でもやるんですね。
フジで3/4 25:25からやるみたいです。ぜひチェックを。
posted by djsincek |10:34 |
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