砂に魅せられて~ダートメインの単複予想~

川崎 全日本2歳優駿の予想

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【川崎11R全日本2歳優駿】

5頭出走の中央勢はどれも近年にない好素材。 まず無敗馬が3頭。 更に例年は1200Mを勝ち上がってきたスピードタイプが出てくることも目立つが、4頭に1700M以上での勝ち星がある。

おそらく素質で抜けているのはルヴァンスレーヴ。 2戦共に直線ではほぼ持ったまま。 強いとしか言えない内容。 ただ、その2戦共にスタートが悪かったのも確か。 それを道中で楽に先行集団に取り付いているので問題ないとはいえ、小回りベストのタイプでもなく。 まだ完成されている馬ではないので、先々の楽しみは多いけど、敢えてここは本命にしない。 まあ、普通にやれば勝つんだろうけど。

3戦3勝、前走で重賞勝ちとこちらも高い能力を誇るハヤブサマカオー。 この馬に関しては前走が意外なほどの辛勝。 クビ差まで詰められたアスタソードは1200Mの未勝利戦を半馬身差で勝ち上がってきた馬。 物足りない… とレース直後は思ったけど園田の良馬場で1分27秒8は単純に速い。 一概に比較できなくも、年末に行われる交流重賞の勝ち時計は良馬場なら1分27秒前後。 厳しい流れを凌いで抜かせなかったと評価できる。

ダークリパルサーの前走も強かった。 やや出遅れ気味のスタートで直線も前がなかなか開かず。 そこからの伸び脚に素質の片鱗を見せた。 ただ血統は短距離向き。 ハードスパン産では5年前にサマリーズがこのレースを制してるが、逆に2頭もマイルの大舞台を勝つ馬が出る産駒かと…

ビッグスモーキーが新馬戦でルヴァンスレーヴに完敗しているのは、その後の成長分を加味して気にしない。 ただ、前走のレコード勝ちは1000M61秒台で逃げた2着馬の方に強さを感じたレース。 大外枠というのもプラスと思えず。

さて、結論。 過去10年の勝ち馬10頭中7頭は交流重賞勝ち経験あり。 2010年ビッグロマンスも前走は北海道2歳優駿2着。 展開的にルヴァンスレーヴが早めに前を捕まえにいく強い競馬をした場合には、ハヤブサマカオーが潰されるかも。 このレースはルヴァンスレーヴ次第な面はあるけど、どちらにしろ安定して力を発揮できそうなのはドンフォルティス。

ちなみに地方馬もよく馬券に絡むレースで、南関重賞を勝った2頭やソイカウボーイ、サザンヴィグラスなどにも2~3着なら有り得る。 JRA勢の凡走待ちではあるけれど。

◎ドンフォルティス ○ルヴァンスレーヴ ▲ハヤブサマカオー



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