砂に魅せられて~ダートメインの単複予想~

2017フェブラリーSを枠順発表前に展望してみる

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さてフェブラリーS週です。 普段、メディアで取り上げられる機会の少ないダート馬ですが、GⅠ週はさすがに新聞やネットに露出も多く、それだけでテンション上がってます。 フェブラリーSについて、現時点で考えてることを綴ってみました。

今年のフェブラリーSはメンバー手薄&主役不在。

アウォーディー アポロケンタッキー グレンツェント オールブラッシュ

昨年末から今年にかけて、GⅠや前哨戦を勝った馬が軒並み出走してきません。 更に一時代を築いたホッコータルマエも引退。 やや寂しいメンバーとなってしまいました。

人気もおそらく分散。 カフジテイクが福永騎手のままであれば、ちょっと抜けた人気になっていたかもだけど、この乗り替わりをファンの方々はどう判断するんでしょう? もしかして1番人気でなくなる可能性も。 津村騎手は穴を開けるジョッキーとして重宝していますが、年間30勝ペースのGⅠ未勝利ジョッキー。 本人のモチベーションは間違いなくMAXとは言え、平常心で挑めるのか… 脚質的にも 溜めに溜めるのか 人気を背負う立場で早めに動くのか このサジ加減は非常に難しい。 もしカフジテイク本命にするのなら、津村騎手への応援を込めるくらいでないと。

カフジテイクと同じく、後方からの追い込み型有力馬が2頭。

サウンドトゥルーは昨年参戦しなかったレース。 当然ながらマイルは短いという見立て。 加えて大野騎手が騎乗停止。 昨年9月から5ヶ月で6戦目… 諸々の条件考えると、今回プラス要素が見つかりません。

もう一頭はノンコノユメ。 昨年は1番人気で2着。 1年経った今年は伏兵扱い。 昨秋の去勢後はGⅠを掲示板前後の戦い。 確かに以前のような、キレる脚を使えていません。 早熟なのか? 去勢の効果が悪い方向に出ているのか? ただ、このブログで何度か指摘しているように、この馬はトワイニング産。 若い頃は満遍ない距離に対応できても、年齢重ねるにつれ、適距離が血統通りになっていくのは良くある話。 真価が問われるのは、このレースだと思っています。 ここで駄目なら、今後の活躍は見込めないかも… 馬体も450キロは欲しいところです。

次に、この3頭より全く逆の脚質。 前につける馬はどうでしょう?

コパノリッキーは3年前、2年前と連覇した馬。 昨年も交流ながらGⅠ3勝。 極端な衰えはあまり感じません。 東京大賞典もテン乗りの戸崎騎手が特徴を探れずに、超スローの逃げに落とした故の結果。 この馬はある程度のペースを粘り切る方が向いています。 そして年を重ねた今、無理に逃げる必要はないものの、敢えて控えることもどうだろう? 要はペース次第。 行きたい馬が入れば譲って外の2~3番手で良いし、いなければ自らハナ切れば良い。 今年は逃げ馬が少なく、ケイティブレイブもマイル戦では押して行かないとハナ取れないはず。 乗り慣れた鞍上に戻って自分のリズムで行ければ。 外めの枠を引ければ怖い1頭です。

消極的だったアスカノロマンの前走が本来の走りでないのは明らかも、中央GⅠでさすがに3戦連続して人気薄での馬券圏内はイメージできなくて。

その他、大部分を占める好位差しの馬達は枠順もポイント。 東京マイルは外枠有利。

まずはモーニン。 昨年、レコード勝ちした新星は以降未勝利。 父ヘニーヒューズということで早熟の傾向があるのは確か。 それでも昨秋の日テレ盃ではアウォーディーと接戦しているし、一概に言えない部分もあります。 この馬に関しては揉まれ弱さがついて回り、武蔵野S、チャンピオンズC共に敗因はそこではないのか。 チャンピオンズCもスムーズに追走しながら、ゴールドドリームに被せられてから急に反応が悪くなっていました。 名手ムーアいかに。

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