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Fリーグ第6節  名古屋vs大分

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名古屋オーシャンズホーム3戦目。
相手はここまで好調の大分。前節に初黒星を喫したとはいえ、開幕から首位にいたチームです。更に、監督が初代名古屋監督のマリオで、去年はホームで敗れた相手。若いチームでもあり勢い付かせない為にもキッチリ首位をキープしたいとこです。

名古屋のスタメンは以下の通り

18 川原

3  北原

4  サカイ

5  完山

10 小暮

この試合はルイス・ネゴンが復帰したものの足にテーピングをしてましたし、ここ数試合サカイがピヴォとしても十分な働きだったこともあってのこのスタメンだと思われます。

いつものように名古屋のパス回しを相手大分がハーフコートで待ち構えるといった展開でスタート。


前半2分  1-0
左サイドでボールを持った小暮が1対1の状況で縦に仕掛けます。振り切った深い位置からの低いセンタリングに完山が合わせにいきます。相手との接触で完山は倒れ、ゴールもオウンゴールと記録。しかし、小暮の仕掛け、完山の中で合わせるタイミングは良かった!名古屋が先制!

前半4分  2-0
相手陣内に入ったところでボールを受けたリカルジーニョから左サイドの北原へ。北原が中に折り返すと小暮が見事に合わせ2点目!このゴールはきれいな形でした。

前半7分  2-1
大分がCKから後方のディドゥダへ。ディドゥダはこれを直接ロングシュート。川原が触りますが弾き切れず2-1となります。これは強烈でした^^;

前半13分  3-1
再びボール回しからルイス・ネゴンが右サイドに流れてボールを受けます。キープしたネゴンから中の前田へ。落ち着いて決めて再び2点差!

前半18分  4-1
逸見から左サイドのリカルジーニョへボールが出ると、リカルジーニョはこれをヒールキックで中へ。これに逸見が見事に反応しておりそのまま蹴り込んで3点差!この点も見事なコンビネーションでした。

前半19分  4-2
ブルノが相手陣内でプッシングのファール。すでに5ファールとなっていた名古屋は第2PKを与えてしまいます。名古屋は“必殺仕事人”の定永を送り出しますが、ディドゥダが落ち着いて定永の脇を通し2点差に詰め寄ります。

前半は4-2で終了。
3点差となった時点で残り2分か、それ以下だったと思います。5ファールとなっていた名古屋は無駄なファールだけは避けなければならない・・・。ブルノがファールを犯したのは相手陣内で相手が後ろ向きだったと思いますし、時間帯を考えればこれは大いに反省して欲しいプレーです。

先制した後の川原のスーパーセーブ連発、相手のシュートがポストやバーに当たる幸運、終了間際の第2PKでの失点、と不安になっても良い要素がある中で、不思議とそう思わなかったのは名古屋の攻撃が素晴らしすぎたからでしょう。後半も大量得点の予感がしてました。

後半7分  5-2
大分のパスをカットしたブルノがそのまま前線のサカイへ。サカイが決めて3点差!

後半9分  6-2
高い位置からプレスをかける名古屋はリカルジーニョが相手ボールを奪いそのままゴレイロとの1対1を決めて4点差!この時のシュートがトリッキーだったみたいなんですが審判が重なって見逃しました^^;

後半20分  7-2
名古屋CKから後方のサカイへ。サカイはワンステップで相手DFをズラしてからシュート。相手の足に当たって今日2点目のオウンゴール!


名古屋オーシャンズ 7-2 バサジィ大分

結果は大差をつけての勝利ですが、大分はやはりに上位にいるチームです。仁部屋、小曽戸の代表ドリブラーコンビはさすがの個人技を持ってるし、ディドゥダのパワーは強烈で、個人技だけでなく蒲原や奥田を絡めてパスワークで攻めることもできる。ただ、最後のゴール前で「合わせる」ということの差が出た試合だったと思います。名古屋はゴール前の合わせる作業をほぼノーミスで得点に繋げたのに対し、大分は合わせきれてなかった・・・。名古屋にオウンゴールが2つあり、川原が「アタッテた!」ことも大分には不運だったと言えます。

そして、この試合では嬉しいことがありました。
試合中に1番観客が沸いたのはリカルジーニョの得点ではなく、逸見のシュートシーンだったと思います。それも得点にならなかったものです。

場面は後半の中頃、プレスをかけた逸見がボールを奪いそのままドリブルで相手ゴレイロと1対1になります。ここで彼は“ヒールリフト”のシュートを選択。惜しくもゴールにはならなかったものの歓声が大きく沸き、プレー後に拍手が起きました。

彼はスーパールーキーとして開幕から試合に出続けてますし、若くてルックスも良いです(笑)リカルジーニョだけでなく、「逸見を見たい!」とアリーナへ来る観客が増えて欲しいと思います。

トリッキーなプレーだけを見たいわけではないけど、レベルの高いプレーが分かるようになるには時間がかかるし、プレーや勝利以外にも観客を惹きつけるパフォーマンスやコメントがもっとあってもいいのかと思いますね。まずは4連覇&3冠が先決ですけど(笑)

以下は、独自採点・・・

1 定永 - 第2PK阻止できずとも存在感はあり
3 北原 6.5 プレーに安定感あり。安心してみてられる
4 サカイ 6.5 好調維持。ピヴォも板についてきた
5 完山 6.0 スタメンとして定着。後は得意の左足が見たい
7 リカルジーニョ 6.5 守備力も高い。逸見とのコンビが冴えた
9 森岡 5.5 ちょっと見せ場なし
10 小暮 6.5 今日は体がキレキレ
11 ブルノ 5.0 無駄なファールあるも得意のドリブルは効果的
12 ルイス・ネゴン 5.5 もうちょっとキープ力を上げたい
15 前田 5.5 出場時間が短いものの仕事キッチリ感あり
18 川原 8.0 スーパーセーブ連発。後半は完封
30 逸見 7.5 スーパールーキーは代表にも選出



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