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3バックの導入と岡崎、本田の生かし方

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ハリルホジッチ率いる新生日本代表のメンバーが発表されましたね。 http://www.jfa.jp/national_team/news/00005764/

個人的には以前にも書いていた通り押しメンである永井や宇佐美が招集されたことは素直に嬉しいし、彼らにはロシアへ向けてチームの主力になるべく皆を納得させられる結果を出して欲しいところです。まずは、ハリルホジッチが実際使うかどうかが問題ですが(苦笑) http://www.plus-blog.sportsnavi.com/dgs_blog/article/594

さて、今回の親善試合より日本代表は新たにスタートするわけですが、実績のある新監督を招聘でき、待望論のあった選手も代表入りし、槙野というムードメーカーもいることで、ブラジルW杯から続く最近の負のイメージを少しでも払拭できればいいなぁと思ってます。

ただ、この2連戦はハリルジャパンの「お披露目」に近いもの。結果や内容がどうあれ、この先のW杯アジア予選、そして本戦で納得のいく結果を求めるには今一度スクラップ&ビルドを行う必要性があると思ってます。

そこで提案したいのが本格的な3バックの導入です!

決定力不足と同様に日本代表にある大きな課題はアジア予選とW杯本番で“立ち位置が変わってしまうこと”にあると思ってます。

アジアでやってきた強者のサッカーではなくW杯本番直前に弱者のサッカーに切り替えた南アは見事に結果を残しましたが、選手もサポーターも多くの人がこのスタイル変換の継続を求めていなかったと思います。そこで、ブラジルではアジアでの戦いそのままに強者のサッカーで臨んだわけですが・・・結果はご存知の通りです。

これまで代表が採用してきたシステムのほとんどは4バックですが、これだとアジアでは両SBが上がり2バックになって攻撃に厚みが出る反面、ここ最近では特出した個を持つアジア勢に浅いDFラインの裏を獲られたり、DFとの1対1で後手を踏んだりして失点するケースも増えてきてます。

そして、4バックのまま世界トップレベルと対戦すると4人+αでもレベルの高い相手に対応することに苦労し、後方の選手が攻撃を補佐することなどできなくなっているというのが現状だと思います。

これが、3バックならアジアでは両サイドを攻撃的にプレイさせられるし、特出した個にも3人(カバー人数んが増えるので積極的な潰し=良い守備にも期待できます)で対応することができるし、強豪相手なら5バックになることを恐れずにチーム全体で守備の意識を高くしてセットプレイやカウンターといった戦術に活路を見出すこともできます。

4バック時の攻撃的、守備的よりも3バック時の攻撃的、守備的の方がよりハッキリイメージできるように思いますし、日本人の良さである敏捷性や献身性があれば同じシステムでも柔軟に戦い方を変えられると思ってます。今流行の可変システムではなく、同じシステム内で戦い方、意識を変えるといったイメージでしょうか。

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