2009年02月28日
ゼロックスG大阪戦の感想。
スタメン。
鹿島
FW:マルキーニョス・興梠
MF:ダニーロ・野沢
MF:青木・本山
DF:新井場・伊野波・岩政・篤人
GK:曽ヶ端
G大阪
FW:ルーカス・山崎
MF:安田・遠藤・寺田
MF:明神・橋本
DF:高木・山口・中澤
GK:藤ヶ谷
鹿島は水戸戦と同様。予想通り。
G大阪は3バックで来た。中盤寺田を起用。
立ち上がりから中盤の攻防が激しい。
中盤の技術が高く、ややG大阪ペース。
岩政のヘッドがいきなりルーカスの目の前にこぼれてヒヤッとする。
しかし鹿島もうまくサイドを使って応戦。
左サイド裏へのボールに興梠が抜け出し、中澤を振り切って突進もCKに逃れられる。
野沢が蹴ったそのCK、1回目はクリアで再度CK。
2回目で岩政が競ってこぼれたところに興梠。
見事なジャンピングボレー。左足でゴールに突き刺し先制。1-0。
次も左サイド。ガンバ寺田を2人がかりでつぶしてまたも敵陣に興梠が進入。戻したところで新井場が丁寧なクロス。マルキが競って自らの足元に落としたところを左足で押し込んで2点目。2-0。
その後はややボールを動かされるも、決定機を作られるまでは至らず。
曽ヶ端のキックミス、本山のボールロストからピンチを招くも、FWに入るところを厳しく行って自由にやらせない。サイドからの遠藤のセットプレーはいやらしいが、これもきっちり中央で弾き返す。
逆に、G大阪の急造3バックの連携は悪くみえた。
マルキの左単独突破から折り返し→興梠決められず。
このプレーで興梠倒れるも鹿島はプレー続行、青木のミドルシュートは藤ヶ谷が弾いてコーナー。
鹿島のパスも今ひとつ回りは悪いが、それでも鋭い攻撃はG大阪を上回っていた。
すると前半終了間際、遠藤がファウルでイエロー。ここから素早いリスタートでダニーロが右サイドスルーパス。興梠が抜けて折り返しを野沢。右足で流し込んだ。3-0。
よい流れで前半終了。
後半はガンバCB2選手が交代。3バックをあきらめ4バックに変更する。
以下の布陣。
FW:播戸・山崎
MF:ルーカス・寺田
MF:明神・遠藤
DF:安田・パク・山口・橋本
GK:藤ヶ谷
3点を追うG大阪は攻勢に出る。
対して鹿島は無理をしない。両SBも上がりを自重しきっちりと守る。
曽ヶ端と山崎が接触、ソガややエキサイト。
今日はガンバにイエロー多し。足を削るファウルも多かった。
鹿島はイエローをもらった本山を下げて増田投入。
その後は長い我慢の時間となった。
興梠がもらったゴール正面のFK、野沢が壁に当てた後の波状攻撃など、いい形は時折見せるが、基本的には守勢。なんとか守りきったというところ。
流れ変わらず、オリヴェイラには早めになんらか手をうってほしいとも思ったが、しかし、変わらぬメンバーでG大阪の攻撃を凌ぎきるというのも大きいと思われる。伊野波が播戸の飛び出しをうまく押さえる。G大阪右サイド、途中で入った佐々木にはかき回されたが、ダニーロも必死で戻りなんとか守る。
鹿島左サイドからのFKにヘッドが合ったが曽ヶ端はじき出す。
遠藤のエリアすぐ外からのFKは外れる。
寺田の中央突破ドリブルからシュートも曽ヶ端横っ飛びでキャッチ。
播戸エリア内キープから走り込んだ遠藤シュートも枠外。
最後は、ツートップを田代、大迫に代える。残念ながら大きな見せ場は無く試合終了。
3-0完勝で今年最初のタイトルを獲得した。
個人評
曽ヶ端:前半のゴールキックミス以外は完璧な出来。
篤人:主に守備で貢献。安田を完封、ルーカスもうまく抑えた。
岩政:キャプテンマーク。無失点に貢献もミス多し。
伊野波:水戸戦から修正。抜群のスピードで裏をケア。
新井場:前半いい上がりを見せ、2点目を演出。後半はやや守備で手こずるも守りきった。
青木:今日も抜群の運動量と守備でG大阪の中盤に自由にやらせなかった。攻撃面ではいいところにいるのに次の判断が遅い。
本山:散らしはきっちりできていたし、チェックも早くポジショニングバランスも悪くない。ボールロストから速攻を食ったのが1回。
野沢:1得点。まずまずの動きも、メンバーの中では守備サボリ気味か。
ダニーロ:水戸戦より調子を上げてきている。3年目でさすがに戦術も浸透、後半は空いたスペースを埋め、ちゃんと守備もしていた。
興梠:1得点1アシスト。2人3人いてもボールを失わないし、まず1人では止められない。好調。
マルキーニョス:1得点。単独突破や献身的な前線からの守備も見せた。こちらも調子を上げてきた。
増田:評価は難しいが、まずまずと思う。もう少し、散らしをうまくやりたい。積極的な飛び出しから惜しいシュート1本。
田代:時間が少なかった。高さは見せた。
大迫:時間が少なかった。左サイド突破しかけたのが1回。
ゼロックス10年ぶりの戴冠である。
G大阪の調子の悪さはあるだろうが、それにしても、優勝を争うであろう相手に3-0というスコアでの完勝は気持ちがいい。開幕戦でG大阪と対戦する千葉をはじめ、早期での対戦を控える各チームには、今が好機ととらえ、アジア王者G大阪のスタートダッシュの足を引っ張って欲しい。
鹿島としては、ここで強さを見せ付けられたことは大きい。
実際、水戸戦から着実な積み上げが見られ、ここまでの順調な仕上がりぶりがうかがえる。
しかし、まだまだ内容を見れば足りない点はある。
まずは、この試合でも散見された守備面で簡単なミスを犯さないこと。
中盤の連携・クオリティをさらに上げること。パスミスは多かった。
先制し、相手の猛攻を凌ぎきることはできたが、逆に点が必要なときに、選手交代を含めて引いている相手を崩す形も見えてきてはいない。
油断することなく、開幕へ準備を進めてほしい。
国立での戴冠は昨年の天皇杯以来。
スタッフ全員を呼び寄せて写る記念写真が微笑ましい。
それにしてもゼロックスは10年ぶりか・・・。
じわじわと嬉しさが来るものだ。
今夜はニュースが楽しみだ。
posted by desafio |18:32 |
試合感想 |
コメント(7) |
トラックバック(1)
2009年02月27日
ゼロックスG大阪戦の展望。
スタメン予想は以下。
鹿島
FW:マルキーニョス・興梠
MF:ダニーロ・野沢
MF:青木・本山
DF:新井場・伊野波・岩政・篤人
GK:曽ヶ端
G大阪
FW:ルーカス・山崎
MF:安田・遠藤・佐々木
MF:明神・橋本
DF:高木・山口・中澤
GK:藤ヶ谷
まずは、今年も最初の公式戦はゼロックスからとなったことを素直に喜びたい。
鹿島は最多7回目の出場となるが、99年を最後に勝利は無い。
昨年も広島に追いつかれPK負け。
家本劇場にサポーターのピッチ乱入と後味も最悪であった。
このタイトルにかける意気込みは、J'sのプレビューで満男が語ったとおり。
「このチームはどんな試合でも勝利を目指す。負けても良い試合はない。」
全くその通りである。
布陣は水戸戦のスタメンで変更はないだろう。
やはり、故障の満男・移籍した中後に代わりボランチに入る本山の出来が気になるところではある。水戸戦を見るに球捌きは全く問題ない。
技術がありキープもできるが、ボランチの位置で奪われると危険なため、慎重なプレーをこころがけたい。
コンビを組む青木は、本山を前に出し自身はやや控える形となるであろうことを言及している。本山が前へ飛び出した後のケアを気を付けたい。
サブに入る可能性のある新人大迫ばかりが注目される鹿島であるが、
・昨季主力がほぼ全員怪我もなくピッチに立てること
・昨季からシステム、戦術が一貫して継続していること
一見地味だが、これは何よりも大きなアドバンテージであると信じる。
いい試合を見せてくれるはずだ。
水戸とのPSMでキレを見せた野沢には勿論のこと、逆にもうひとつであったマルキーニョス・ダニーロに得点を期待をしたい。
G大阪はオフシーズンの練習試合で1分5敗。
疲労や、対戦相手とのモチベーションの差などいろいろあるだろう。
しかし、どこのチームもキャンプ明けのこの時期は疲労はあるし、第一今季も続く過密日程を考えれば疲労を言い訳にするのはナンセンスである。
レギュラーを勝ち取るべく必死にならねばならないサブ組が、格好のアピールの場である練習試合で相手を上回るモチベーションを出せないことも問題だ。
そもそも主力の怪我も目立ち、仕上がりは悪いと言い切れる。
しかし相手はアジアチャンピオン。
今週は非公開練習で調整。
情報完全公開で丸裸の鹿島とは対照的ではあるが、タイトルにかける意気込みは強く感じられる。
必ずやコンディションを上げてくるだろう。
何度か報道されたように3バックと予想する。
山崎のところは播戸の可能性もあるか。
昨季リーグでの対戦は180分戦いスコアレスだった。
4-4-2がっぷり四つ、共にバランスを崩さない渋い戦いであった。
きれいにマッチアップしない3バックでどうなるか。
同じく1点を争うゲームになるかもしれないし、点の取り合いとなる可能性もある。
両サイドの攻防に注目したい。
ただ4バックの可能性もあり。その場合は以下のような布陣となりそうだ。
FW:ルーカス・山崎
MF:寺田・遠藤
MF:明神・橋本
DF:安田・山口・中澤・加地
GK:藤ヶ谷
余談だが、精力的な補強を敢行したG大阪だが、世間で言われるほどは私は不思議と層が厚いとは感じない。確かにCBは手薄であったが、高木・パクと主力級2枚の獲得は過剰。レアンドロ・チョのFWも同様。CB・FWを1名ずつで、手薄なMF・SBも1名ずつ主力を獲得できていればそれは「層が厚い」と言えるかもしれないが。
アジアチャンピオンに対し敬意は払わねばならないが、決して断トツで抜けた力を持っているものではないと思う。今季最初のタイトルを、しっかり戦って勝ち獲って欲しい。
今日は東京は雪が降ったが、明日は大丈夫のようでありなにより。
極寒の中で観戦はつらい。A3は悲惨であった。
posted by desafio |21:04 |
試合展望 |
コメント(2) |
トラックバック(0)
2009年02月26日
シンガポールアームドフォースが勝利。
我ら鹿島アントラーズのACLチャンピオンズリーグ予選の対戦相手は、
水原三星ブルーウイングス
上海申花
シンガポールアームドフォース
となった。
大分が三位に敗れたパンパシで優勝した水原は強い。
J1のみならずJ2との練習試合でもポコポコと負けている他のKリーグのクラブとは完全に異なるといえよう。
韓国最強と言われるだけある。
上海の情報は聞かないが、かつて我らが辛酸をなめた相手である。
油断はできない。
シンガポールアームドフォース。
シンガポール最強クラブ。シンガポール勢初のACL出場となる。
普通に考えるとここが草刈場となりそうであるが、タイのクラブ、インドネシアのクラブを下しておりこちらも油断はできない。昨季のタイ銀行のようにはいかないかもしれないが、他の面子を考えたらここを落とすわけにはいかない。
日本人も所属している。同リーグに移籍した金古に情報をもらえるかもしれない。
移動や気候を考えればシンガポールはよかったといえる。
直行便もあるだろうし、鹿サポも多く駆けつけることができるだろう。
自分が参戦できる望みは薄いが・・・
かなり苦しい組だが、一発勝負のラウンド16を考えれば一位突破を果たしたいところである。
posted by desafio |01:09 |
報道 |
コメント(3) |
トラックバック(0)
2009年02月23日
人数少なかった。100人はいない。
議事録はこちら。
インファイト出席せずで答えを聞けず。サポミの意味半減。
社長は性善説の持ち主で、インファイトを信じているようだ。あれだけのことをやった輩を。いい人なのだなあと思いつつ、企業のトップとしては危機管理への意識の低さは致命傷たりうるので心配だ。
これで次なにかしでかしたら、クラブへのダメージはさらに大きい。
クラブの責任もより大きい。
・主催者側における、スタジアムでの観戦ルール整備を進めること。
・何かコトを起こした際、それが違法行為ならば、実行犯には刑事罰を与えるべく粛々と手続きを進めること。
・観戦ルール違反にとどまる場合も即時退席・無期限入場禁止を厳しく執行すること。
(クラブが個人に課せる処分はこれが限界)
・サポーターがコトを起こした際の、クラブへの処分がどうなるか、これをJリーグがはっきり規定すること。主催者側のみならず、アウェイ側の責任も明記する必要がある。
鹿島サポーターの愚行がトリガーとなることは大変申し訳ないが、普通に考えれば、上記のように主催者側およびJリーグの規定強化と事前報知、コトが起こった際の個人の特定と確実な処分の実行、しか手はありえないと考える。
---
アレなことで一部で有名な水戸サポが突然ラガーマン社長の恩師の本の話をしだしたり、ゴール裏に特化しプライオリティを置いた営業をしろとか、指定派から見れば「は?」という意見が飛び出したり。
(SOCIO会員様の意見はごもっともと思った。)
皆考えていることは違うし、話す内容も違う。
短いミーティングなのでテーマを絞らねば深い話は無理だ。
社長との質疑応答のみで議論が膨らまない。
仕切りも考えないと厳しい。難しい。
シーズンサポシの優先入場の危険な状況や、開幕戦のシーチケの受け取りがアウェイ側ではトラブルになりうるというようなことは、ちゃんと対応してくれればよいことである。
ちなみにカシマスタジアムの当日券発売所がアウェイ側にあるのは何故かご存知だろうか。それは昔はあっちがホーム側だったから。90年代からカシマスタジアムに行ってる人ならばご存知のはずだ。
浦和戦なんかはジーコ像はいたずらされまくりだし、選手バスもアウェイ側からなのでホームなのにブーイングを受けまくる。なんとかならないかなあと思う。ホーム側は日当たりもいいし大型ビジョンも見えるので、また逆にしろとは言わないけど、選手バスが入ってくるところとか、当日券販売所はホーム側に持ってきて欲しいなあ。
あと、
スタジアムの椅子を全部紅くしてほしいなあ。
椅子にカップホルダーほしいなあ。
ペットボトル持ち込み禁止のくせに250円はとりすぎだなあ。
・・・
失礼。
今日はこんなところで。
ZEROで篤人のインタビューがそろそろらしい。
posted by desafio |23:06 |
報道 |
コメント(3) |
トラックバック(0)
2009年02月21日
PSM水戸戦の感想。
スタメン。
鹿島
FW:マルキーニョス・興梠
MF:ダニーロ・野沢
MF:青木・本山
DF:新井場・伊野波・岩政・篤人
GK:曽ヶ端
水戸
FW:荒田・高崎
MF:森村・村松・キム・菊岡
DF:小澤・大和田・中村・鈴木
GK:原田
両チームとも予想通りの布陣。
鹿島はサブに田代がいない。
新戦力のテストの意味合いと思われる。
前半、水戸は高いラインを設定、前線からのプレスも効果的。鹿島はボールは回すものの、特に工夫も見られず、かいくぐってうまく前へ運ぶことができない。
逆に荒田、高崎の2トップ、そしてMF菊岡にやや危険な場面も作られるシーンもあったが、シュートまでは行かせない。
鹿島CKからのカウンターで高崎が抜け出すも曽ヶ端が勇気ある飛び出しでクリアして防ぐ。
しかし時間の経過とともに鹿島は相手の特徴をつかみ、ダニーロや本山からの大きな展開から左サイド新井場の飛び出しや、この日動きにキレを見せていた野沢を中心としたパスワーク、興梠の突破など、前半終盤からは水戸を押し込む時間帯が増える。
ゴール前パスワークから野沢のシュート(GKはじく)、本山のシュート(バーの上)と、点が獲れそうな気配は漂うがなかなか決まらずじりじりした展開。
前半終了間際、本山からパスを受けたダニーロが浮き球を興梠に送る。競って反転した興梠は抜け出してGKと1対1。冷静に決めて先制。1-0。
注目の本山はキレが戻り、ボランチも問題ない出来と見る。
後半は興梠に代わり大迫が投入される。
大迫は最初は全くボールにからめず、パスももらえず。
しかし試合は動きの落ちてきた水戸を相手に鹿島が攻める時間が圧倒的に増えてくる。
さらにマルキ→竜太、本山→増田、新井場→パクと次々とカードを切る。この3人の出来はよかった。若手が躍動し、鹿島は勢いを増す。そんな中、クリアのこぼれを狙った野沢がボレー気味に左足でミドルシュート。相手GKは一歩も動けない鮮やかな一発を突き刺して2-0。
その後は岩政→大岩、ダニーロ→遠藤とGK以外は全てベンチメンバーを使い切る。遠藤は交代直後、篤人のクロスを受けてゴール前抜け出し左足シュートを放つ。惜しくもポスト。
大迫もサイド突破しエンドライン付近でボールを持ちCKをゲットしたり、青木への丁寧なラストパスを送ったり(青木ワントラップしてDFに寄せられる)、中央から竜太へスルーパスを送ったり、と少しづつ持ち味を出し始める。
左サイド、パクと遠藤で突破、上がってきた増田にパス、増田は左サイドから完璧なラストパスも野沢が左足大きく吹かす。
竜太がスルーパスから突破しシュートもGK正面。
この2本は決めたいところであった。
終了間際、遠藤が中央突破、左野沢にパス、野沢は冷静に流し込み3-0。
これで試合は終了と思われたが、最後に衝撃が待っていた。
すでにロスタイム。右サイドハーフウェイライン過ぎで前を向いてボールを持った大迫はドリブルで突進、中央に切れ込み、左足で持ち替えて強烈なミドルシュート。これがゴール左サイドネットに突き刺さりダメ押しの4点目。4-0。これには本当に驚いた。
ピンチといえたのは、伊野波のパスミスカットから荒田のシュートくらい。守備陣も安定で今年も快勝となった。
個人評
曽ヶ端:安定。このくらいの観客数だとソガのコーチングはFWまで届く。
篤人:キャプテンマークで登場。バランスを考えたプレーぶりで守備の貢献が大きい。後半に効果的な攻め上がりを見せる。大迫をうまく使ったのも篤人。
岩政:細かいミスはあったが、水戸の2トップに仕事はさせていない。
伊野波:自陣で危険なパスミス。ロングボール少ない上に精度がみられずちょっと心配。
新井場:機を見た攻め上がりは健在で仕上がりは順調。
青木:相棒の本山・増田を前に行かせる形が多かった。運動量、守備での貢献は昨季同様期待できる。
本山:散らしは全く問題ない。守備は当然青木には劣るが、ポジショニングも悪くない。ドリブル、切返しや裏を狙ったスルーパスなど、ボランチの位置での「二列目的なプレイ」でボールを奪われたときが危険か。
野沢:好調さが光る。2得点以外でもいい動きを見せており今季は大きな期待がかかる。
ダニーロ:いつもの先発ダニーロだった。ギリギリ及第点とも言えるが。
マルキ:今ひとつの出来も、後半まで残っていたら点は取れていたと思われるし、あまり心配はしていない。ただシュート自体少なかったのでその点は不満。
興梠:1得点。上と同じ。
大迫:評価を上方修正する必要がある。少なくともフィジカルは弱くない。水戸のCB2枚は高さもあり決して弱くはないが、負けてはいない。エリアの中や近くでボールを持てばプロ相手でもいい仕事をする。問題はボールがなかなかもらえない点、これは大迫自身の動きと、周りとの連携の両方が原因であり、大迫の動き出しやポジショニングの修正+周りの選手が意識を高めることでもっとボールはもらえるようになるだろう。まだまだこれからもっとよくなる。
竜太:ドリブルでの突進、スルーパスへの抜け出し、体をはったボールキープ、前線からの守備と、よい出来であった。得点以外は大迫を完全に上回っていた。大迫とのツートップも連携悪くなく、面白い。
増田:ボールの配給、守備、前線への攻め上がりと、豊富な運動量を見せ付けこちらもいい出来。変にバタバタしなくなった。ボランチとしては本山よりも安定するかもしれない。
パク:気合の入ったプレーを見せ好印象を受けた。左SBとして、ポジショニングはやや高いように見えたが無難にこなした。他のポジションでも見てみたい。
遠藤:1アシスト。キレのあるドリブル披露でオリヴェイラも高評価。今年は出番があるだろう。
大岩:活躍の機会は少なかったが無難にこなした。反則には気をつけたい。
前半はシュートが少なく、ややストレスがたまる展開だったが、後半は一気に内容がよくなった。交代で入った選手の動きはよく、いい具合に底上げがなされていることが感じられる。
守備は少しミスもあり不満な点もあったが、今季のこれまでの練習試合全てで得点をあげている水戸を無失点に抑え切ったということで悲観する内容でも全くない。
怪我人も出ず、ここまでは順調。来週のゼロックスに向けて視界は良好だ。この後の練習で、セットプレー、特にCKの精度をあげていってほしいところである。
水戸は前半立ち上がりこそよかったが、その出来を維持できず。ずるずると来てしまった。荒田、高崎のツートップはJ2ならば十分やれそうだ。高崎に当ててくる戦術は岩政のいる鹿島にこそ効果的とはいかなかったが、相手によっては効いてくるはずだ。
期待の新加入吉原は途中出場も目立たず。使い方も周囲とのコンビネーションもこれからか。
茨城県勢として健闘を期待したい。
しかし大迫には度肝を抜かれた。「持ってる」ってこういうことか。
まだまだ克服すべき課題が多いことは分かっているが、それでも期待をせずにはいられぬゴールであった。
記念すべきカシマスタジアムでの大迫の初ゴール。今日の試合を生で見ていたことが、あとで大きな自慢になるような活躍を期待したいものである。
posted by desafio |20:38 |
試合感想 |
コメント(3) |
トラックバック(0)
2009年02月21日
PSM水戸ホーリーホック戦の展望。
スタメン予想は以下。
鹿島
FW:マルキーニョス・興梠
MF:ダニーロ・野沢
MF:青木・本山
DF:新井場・伊野波・岩政・篤人
GK:曽ヶ端
水戸
FW:荒田・高崎
MF:森村・村松・キム・菊岡
DF:小澤・大和田・中村・鈴木
GK:原田
今年最初のオリヴェイラ前日コメントメールが届いた。
PSMということで、当然ながら、結果が重要な試合ではなく、チームとして試合勘を取り戻す位置づけで、練習の一環ととらえているようだ。
まずは、手術明け本山雅志の出来に注目をしたい。
しかも、東福岡高校時代以来のボランチでの起用。
サッカーセンスの塊である本山がこなせぬはずは無い。
その他では、GKソガ、DF陣のスタメンはまず確定。
二列目ダニノザも堅く、
FW興梠も濃厚。
マルキについては、右足打撲の報もあり微妙。少し心配である。
本山の位置以外は昨季と同様の布陣であり、「継続」の力を見せてくれると思われる。
サブは、
小澤、大岩、増田、パク、田代、竜太、大迫
といったところか。
FW3人は多いかもしれないが、この3人は入れておきたい。
マルキ欠場の場合は、田代先発でベンチ入りは遠藤あたりが予想できる。
新戦力では、パクと大迫のベンチ入りをオリヴェイラは明言。
交代を7人使えるということで、全員使うことも示唆している。
大迫のカシマスタジアムデビューは確実で、メディアも多く来るであろうと思われる。
確かにこの時期、練習試合に一喜一憂するのは愚かしい。
調整が主目的なのも当然である。
しかしサブ組にとっては貴重なアピールの場でもある。
気合も入ることであろう。
水戸は昨日のエントリでもふれたように、
前週は栃木SCに4-0快勝。
直前、木曜日の練習試合でも横浜FMに2-0快勝。
スタメン予想はその練習試合1本目のメンバーである。
横浜FM主力を相手に0-0であった。
好調である。
昨季水戸史上最高タイの得点をあげたFW荒田は、いつJ1に引き抜かれてもおかしくは無い逸材。浦和からレンタルで加入した高崎は、鹿島も獲得に動いた大卒二年目、ポテンシャルは高いと思われる。サブにも、大宮を自由契約になった元日本代表の吉原が加入。昨年世代別代表にも召集された若手遠藤など、前線はなかなかの脅威を誇る。今季はなかなかにやれそうな気がする。
反面、パクチュホが鹿島、平松がFC東京へと移籍。顔ぶれが変わった中盤~最終ラインの出来がどうかというところ。大和田、鈴木といったベテランが支える。
ちなみにGK本間は同郷である日立市出身、私の隣の中学で当時から凄いGKだった。怪我でもしたのだろうか、練習試合での出場もないようだ。
過去4回の対戦と同様、きっちりと勝利を飾ってゼロックスそして開幕に向けて順調な出来を見せてほしいところではあるが、まずはともかく、選手の元気な姿を見せてもらえればそれだけで嬉しい。
そして怪我をしないこと。
一昨年野沢の悲劇だけは繰り返してはならない。
久々(といっても秋田引退試合以来)のカシマスタジアム。
寒いだろうが天気もいいので二輪で向かうことにする。
思えばちょうど1年前、このPSM水戸戦の感想から当ブログは始まっている。
アクセス、コメントいただく皆様のおかげでここまで続けられた。
今季もどうか、よろしくお付き合い願いたい。
posted by desafio |01:57 |
試合展望 |
コメント(2) |
トラックバック(0)
2009年02月20日
各所で話題になっている、
「おい、鹿島! J2で待ってんかんな! 」。
よく考えれば、ここでネタとして使えるクラブは少ない。
鹿島だからネタとして成立しているというものだ。
昨季残留を争ったクラブとかになると全くシャレにならない。
鹿島にしても、99年とかに言われていたら腹立っただろうなあ。
まあ、万が一にも降格などしないようにしなければならないね。
しかしこのネタで笑いがとれるのがすごい。
聞けば栃木のゴール裏に来るほどのサポーターらしい。
地上波ゴールデンタイムでクラブの名前が出るだけでもありがたいというものである。
ちなみに最近の練習試合は水戸が栃木に4-0完勝。
水戸は昨日は横浜FMにも2-0で勝利。新加入の吉原が得点を決めている。
水戸は好調と見える。土曜日はいいテストマッチとなりそうだ。
posted by desafio |03:23 |
その他サッカー関連 |
コメント(1) |
トラックバック(0)
2009年02月19日
PSM水戸戦の前に二回目のサポミが開催される。
この時期にいい機会と考えている。
「この度インファイトが起こした行動におきまして、皆様やクラブ、色々な方々にご迷惑をおかけしたことはお詫びを申し上げたいと思っております。クラブにかなりの損害を与えたことは事実ですし、それについてインファイト内でも様々な意見が出てきていますが、まだどうするか話し合い中であり、結論が出ていないのが事実であります。」
前回サポミの議事録からである。
答えは出ただろうか。是非聞きたいものだ。
「自己責任」を標榜するのであれば、柏戦の旗竿君は、鹿島に100万、柏に200万を支払うべきであろう。
300万は大人の男が必死でかき集めれば難しい金額ではない。
無論、それで全てチャラという意味ではないが、少なくともそれは自らの行為の結果に対する最低限の責任というものだ。
少なくとも私がクラブに落としたお金は反則金などに使ってほしくない。
「クラブを愛する気持ちは、色々ご意見あると思いますが、一番熱いのがインファイトだと思っております。ただ、たまにそれが違った方向に出てしまうこともございますが、熱い気持ちは皆様と同じです。それはご理解いただきたいと思います。」
同じく議事録から。
そもそもこんな思い込みが愚行のエクスキューズとなりえるはずは無く、世間一般からは狂人扱いされることは間違いない。サポーターのクラブへの愛情を世間一般に理解してもらうまでの必要性は感じない(というか無理)が、しかしそれが暴力などの犯罪行為につながるという形で認知されてしまった場合、鹿島アントラーズのみならず、Jリーグ、サッカー全体へ及ぼすマイナスの影響は計り知れない。
しかも、相手を貶める行為をクラブも選手も望んでいないこと、いかなる理由があっても暴力行為が正当化されることはないことは、社長から改めてはっきり意思表示された。
もう、「鹿島のために」愚かな行為を行う必要はない。
次に起こったとき、それは「鹿島のために」が動機とはなりえない。
我々鹿島サポーターが明確に認識すべきは、昨季、我々はチームの力になるどころか、足を引っ張ったという事実である。
アウェイ浦和戦の後、リーグ戦7戦勝ち無し。中断明けまで勝てなかった。
アウェイ柏戦の後、アデレードで敗戦。ACL敗退。
冷静に考えればこの結果は他に原因があることは明白ではあり、サポーターの影響など皆無なのかもしれない。しかしあそこでサポーターが負の雰囲気を作ってしまったことは事実、そしてチームにとって極めて残念な結果が続いたのも事実で、真摯に受け取めて反省する必要がある。
こういったことが続けば、クラブも選手も、サポーターを信用できなくなる。
実際、少し前まで、鹿島の選手は試合後のゴール裏への挨拶で、決して看板を超えては近づいて来てくれなかったことを覚えているサポーターも多いだろう。現状にたどり着くまでは長い時間がかかった。06年くらいからようやく、少しずつ少しずつ、である。
(07年の優勝のとき、満男がゴール裏で胴上げされたシーン、あれは数年前の常識では考えられないことであった。本当に感慨深かった。)
柏戦の後、旗応援のみでなく、カシマでの試合後の選手のトラメガパフォーマンスも消えてしまったように思うが、どうだろうか。(最後のゴール裏挨拶までまでいない日もあったので未確認。ゴール裏住人に情報提供コメント求む。)
ようやくここまで来た選手とサポーターの距離が再び離れてしまうのは悲しいことだ。
築いてきた関係を崩すことは本当に簡単で、しかも元に戻すには長い時間が必要になる。
最近はマスメディアなどでも選手がサポーターへの感謝を口にする回数が確実に増えている。
我々はクラブに、選手に、あれほどまでに迷惑をかけたにも関らずである。
嬉しいが、同時に心が痛い。
ほんの少しでも、鹿島の勝利のために、クラブの、選手の力となりたい。
普通に考えれば、その思いこそがむしろ愚かな行為への最大の抑止力となりうるはずなのだが。
---
中途半端だが、疲れたのでこの辺で止める。
クラブに望むこと、具体策など書きたかったがまとまりにくく、長くなる。
希望があれば続けることを考えたいと思う。
サポミは勿論今回も参加してくる。
posted by desafio |01:12 |
その他サッカー関連 |
コメント(2) |
トラックバック(0)
2009年02月17日
金古聖司のシンガポール移籍が決定した。
現役続行ということで、嬉しいことである。
タンピネス・ローバーズ。Sリーグの強豪である。
このチームの18番。ロゴは鹿ということで親近感も湧く。
同一チームに日本人がおり、このブログで金古移籍の経緯も書かれている。
いきなり開幕戦デビュー、スコアレスドローという結果ながらも、無失点に貢献したようでなにより。
今日発売のサッカー雑誌に、同リーグ覇者シンガポールアームドフォースに所属する新井健二の記事があった。プレーオフを勝ち抜けば、鹿島の今季のACL予選の対戦相手となりうる。ACL出場、鹿島との対戦に向け意気込んでおり、油断はできないように感じた。
シンガポールからもACLを目指すことができる。
ローバーズは強豪で、リーグ優勝そしてACLプレーオフ進出の可能性は低くない。
金古とアジアの舞台で再会できれば最高である。
本当に嬉しいニュースであった。
posted by desafio |23:42 |
報道 |
コメント(3) |
トラックバック(0)
2009年02月14日
宮崎合宿最終日恒例、ホンダロック戦。
オフシーズンの練習試合はこれだけ。
PSMも水戸戦のみ。
貴重な実戦の機会といえる。
前半50分、後半60分の変則試合。
以下、オフィシャルより転載。
---
前半
【先発】曽ケ端、岩政、新井場、野沢、本山、ダニーロ、興梠、増田、青木、マルキーニョス、伊野波(GK以外は背番号順に表記)
【交代】興梠→田代(37分)
【得点者】田代(44分) ※アシスト:ダニーロ
後半
【後半スターター】小澤、大岩、田代、佐々木、鈴木、遠藤、小谷野、笠井、大道、川島、パク
【交代】田代→大迫(25分)、笠井→當間(29分)、遠藤→宮崎(34分)、小谷野→土居(=ユース、45分)、川島→望月(=ユース、52分)
【得点者】田代(15分=アシスト小谷野)、佐々木(25分=アシスト川島)、大迫(42分=アシスト宮崎)、ホンダロック(45分)、大迫(49分=PK)、土居(51分=アシスト佐々木)
---
テレビのスポーツニュースでも2得点の大迫がとりあげられていた。
報道もされている。
相手DFを弾き飛ばしての1点目、鋭い反転からゲットしたPKを落ち着いてキーパーの逆に流し込んだ2点目。
たしかにワクワクさせてくれるが、しかしまだ評価は時期尚早というものだ。
現地レポを読むに、前半はこの形。
FW:マルキーニョス・興梠
MF:ダニーロ・野沢
MF:青木・本山
DF:新井場・伊野波・岩政・増田
GK:曽ヶ端
後半序盤。
FW:竜太・田代
MF:遠藤・小谷野
MF:川島・修人
DF:パク・大岩・大道・笠井
GK:小澤
終盤。2列目は最後ユース組、望月君、土居君に交代。
FW:竜太・大迫
MF:川島・小谷野
MF:パク・修人
DF:宮崎・大岩・大道・當間
GK:杉山
まず、僥倖といえるのは本山の復帰。元気に先発しているところを見ると、開幕どころかゼロックスも問題無さそうだ。
篤人のバックアップ一番手は今年もまずは増田となりそう。
キャンプ終盤で疲労がピークのこの時期の練習試合、かつ相手の出足のいい前半ということを差し引いても、1-0ではもの足りず。
やはり中盤のバランスが難しいと感じる。
篤人も復帰することであるし、きっちり調整を進めてほしい。
後半は相手の疲労もあっただろうが、サブ組の爆発は気迫も感じる。
田代の二得点、竜太の一得点。竜太は五得点にからむ活躍だそうだ。
前線の争いは激しい。
パクは左サイドバックも中盤もできそう。
川島、宮崎もアシストという形で結果を出している。
得点したユース土居君は今年高校二年に上がる年齢。まだ若いが期待である。沢山食って大きくなってほしい。
満男、中田が出てこないのは想定内として、船山そして川俣が出ていないのは少し気になる。前半一人だけ交代した興梠も同じく気になるところ。しかし怪我という情報もなく、特別問題はなさそうである。
毎年、行こうかと思いつつ行けない宮崎キャンプ。
今年も行けずに終わってしまった。
しかし、
来週末はPSM水戸戦。
その次週はゼロックス。
その次週はもう開幕だ。
いよいよである。準備はいいですか皆さん。
posted by desafio |02:20 |
報道 |
コメント(8) |
トラックバック(0)
2009年02月12日
音声のみBSとかうまいことできないかな。
角澤実況厳しい。まるで成長していない。
やはり松木氏は篤人が嫌いなのかなあ。
前も酷かったけど。
・堀池氏がパスを出した篤人を誉めるように誘導
→それでも受けた田中を誉める
・「内田もっと縦に行っていい」
→言われたとおり篤人するすると縦に突破
→無言
には笑った。
ようやくクラブに合流ができる。
篤人、年始からお疲れ様でした。
ドローは相手のプラン通りでもあるが、無失点は評価できる。
次バーレーン戦、ここも負けなければW杯出場は問題なかろう。
---
代表戦でなかなか熱くなれない。
アジアに4.5も枠がもらえる。プレーオフの相手もニュージーランド。
極論すれば、もはやW杯出場は誰が監督をしても難しくないと言える。
しかし、本大会ではグループリーグ突破も厳しい。
こういった「先が見えてしまう」現状が背景にあるように思う。
98年は初出場。
02年は自国開催。
06年は02年の主力が成長した最強世代が中心。
06年でW杯の厳しさを知った日本人。再び熱くさせるには、02年を超えることができるという期待感を抱かせることなのだろう。そういった意味で岡田監督が掲げるW杯四強という目標はチャレンジングでいいとは思うが、これを現実感のあるものとして見せるのは相当に厳しい。
実力からすれば極めて妥当な結果であるオージー戦スコアレスドローだが、しかし、この結果と内容では残念ながらW杯四強という目標は絵空事に思えるのではないだろうか。
あちこちでいろいろと叩かれる岡田氏ではあるが、前述の通り、どんな名監督でも或いはヘボ監督でも、ほとんど結果は同じになってくるだろう。W杯出場のみをノルマとして淡々とこなすのみではなく、本気でその先を目指すのであれば、背負うものはあまりに重く、同情せざるを得ない。
オシムがサッカーファンに多くの熱烈な支持者を得たのも、「その先」を目指すためのサッカーが垣間見えたからなのかもしれない。
posted by desafio |04:23 |
試合感想 |
コメント(30) |
トラックバック(3)
2009年02月10日
オフィシャル、そしてモバイルのキャンプ情報の充実振りが素晴らしい。
宮崎は食べ物がうまそうだ。
宮崎牛とかモバイルに出た日には、自分もステーキ食べに行った。
伊野波の実家の豆腐もうまそうである。
加えて、今日はJ'sGoalにキャンプレポートが来ている。
新加入の大迫とパクのインタビューも面白い(特にパク)が、見てほしいのは、本山、青木、新井場、野沢の4人のインタビューである。
全員、チームの目標として「全てのタイトルを獲る」ことを挙げていたのが心強い。
また、個人の目標としても、「チームに貢献する」といったことしか口にしていない。
既に全体練習に合流、コンディションは「抜群にいい」という本山。
驚異的な回復で対人練習以外の部分合流を果たした満男。
中田はやや2人には遅れているようだが、こちらも回復は順調。
怪我人も無く、極めて順調な仕上がりを見せているようだ。
このままきっちりと仕上げ、怪我なく開幕を迎えてほしい。
この充実のキャンプに篤人が参加できないのが残念でならない。
---
さてその篤人であるが、こちらは明日のオージー戦に向けコメントが出ている。なかなか長い。
毎回代表選手のコメントの中では力を抜いた内容が目立つ篤人のコメント。今回も、オーストラリアに全く興味も無く、06年のW杯も興味がなかったということに目がいくが、何気なく言った重要な内容はこの部分にあるように思う。
「(頭を柔らかくという言葉は多いですが)今まで鹿島でやってきて、ブラジル人は『これ』って言ってもほとんど『これ』をやらない。たぶん、『それ』がいいんでしょうね。日本人は『これ』と言ったら『これ』しかやらない。それは難しいのかなと思います。」
なにやら深いではないか。
鹿サポの私は、敵将も警戒という篤人を中心に、明日の代表戦も見ることになるだろう。
怪我だけはしないでほしい。
相手は強敵。勿論勝つに越したことは無いが、あくまで最終予選の八分の一に過ぎないことを理解し、テレ朝の過剰な煽りを真に受けることは止めておこう。
posted by desafio |23:59 |
報道 |
コメント(2) |
トラックバック(0)
2009年02月08日
サッカーコラムJ3Plus+さんのところで募集していたJ1順位予想バトル。
私も参加してみた。
勿論、鹿島アントラーズ一着固定である。
他の方の予想も見ることができるのが面白い。
優勝予想としては、鹿島はG大阪に次いでの二番手。
一位予想では大きく水をあけられているが、昨年はせいぜい四・五番手がいいところであった。連覇により安定感は評価されてきたということだろうか。
G大阪は5位、鹿島は6位が予想された中で最低の順位。
予想順位の平均値では2チームが突出している。
下馬評では、最大のライバルはG大阪となるということだが、どうか。
逆に横浜FMなどは2位から17位まで予想がばらけており、こういったチームは、予想をするのが難しく、フタをあけてみるまで分からない部分が多いと言えるのだろう。
優勝予想されているのは
G大阪、鹿島、川崎、清水、FC東京、名古屋の6チーム。
優勝経験があるのが鹿島とG大阪だけというのが栄枯盛衰を感じる。
私の予想を転記しておく。
混戦は変わらないだろう。
予想する時期も早く、難しかった。
---
【 ハンドル名 】:中原の鹿
【 年 代 】:30~39歳
【 性 別 】:男性
【 地 域 】:関東
【 好きなクラブはどこですか?(複数選択可能) 】:
鹿島アントラーズ
【 全18クラブの順位予想をしてください。 】:
1位 鹿島アントラーズ
2位 ガンバ大阪
3位 川崎フロンターレ
4位 浦和レッズ
5位 清水エスパルス
6位 FC東京
7位 名古屋グランパス
8位 大分トリニータ
9位 横浜Fマリノス
10位 京都サンガFC
11位 柏レイソル
12位 サンフレッチェ広島
13位 ジェフ千葉
14位 ヴィッセル神戸
15位 アルビレックス新潟
16位 大宮アルディージャ
17位 ジュビロ磐田
18位 モンテディオ山形
【 その理由を簡潔にお書きください。 】:
1位 鹿島アントラーズ
→「継続」が最大の強み。小笠原、本山、中田復調までの序盤戦が鍵。
2位 ガンバ大阪
→大型補強を敢行で二兎を追う体制は整った。層の厚さはJ1でもトップ。強いて課題を上げれば中盤と両サイドのバックアップ。今季も遠藤の疲労は心配。
3位 川崎フロンターレ
→昨季2位は地力と見る。ACLも二度目で前回ほど大きな失速はなさそう。DF陣の層は相変わらず薄く何かあれば苦しい。
4位 浦和レッズ
→昨季よりも純減といえる戦力だが、「普通にやれれば」この順位は行ける。
5位 清水エスパルス
→チームが若く勢いがある。前線の補強も十分だが、高木の移籍は痛い。
6位 FC東京
→補強成功、流出もなく、波をなくせばさらなる上位も。
7位 名古屋グランパス
→ACL参戦による過密日程と層の薄さで苦しむと見る。昨季もマギヌンが抜けると勝ちきれなくなったし、ボランチ2枚のバックアップも薄い。ギリシャ移籍報道も出たダヴィには、シーズン中の移籍のリスクもある?
8位 大分トリニータ
→昨季がややできすぎの感。主力流出もなく、昨季とほぼ同じ陣容で臨む今季は真価を問われるシーズン。
9位 横浜Fマリノス
→FW陣が貧弱ながらも、相変わらず堅守は健在でこのくらいの順位は確保すると見る。
10位 京都サンガFC
→ディエゴをはじめ補強は活発。さらに上位もうかがえる戦力。
11位 柏レイソル
→ほぼ横ばいと予想。石崎監督の辞任はマイナスとも思えるがどうか。
12位 サンフレッチェ広島
→降格した07年の轍は踏まないだろう。前線が佐藤1枚で少し厳しい。
13位 ジェフ千葉
→補強も成功しているようで、昨季の開幕時のようなことにはならないだろう。しかしオシム時代の陣容には遠く及ばず中位予想が妥当と見る。
14位 ヴィッセル神戸
→宮本はじめ補強は活発も、2枚看板の大久保とレアンドロの放出によるマイナスが大きいと見る。松田監督解任や、乱発にも見える補強オファーを見ても、クラブとしての一貫性が見えない。
15位 アルビレックス新潟
→マルシオリシャルデス頼みは変わらず。混戦になると残留を争うだろう。
16位 大宮アルディージャ
→小林大悟の移籍は厳しい。補強は的確も、新監督の手腕も札幌時代を見ると評価できず。今年も残留を争うことになると見る。
17位 ジュビロ磐田
→あれだけ批判をあびてもまたも監督は内部から。入替え戦で辛くも残留したにもかかわらず、補強も目立ったところでは那須のみ。どう考えても厳しい。
18位 モンテディオ山形
→頑張って欲しいが、はっきり言ってJ1の壁は厚い。残留争いで残留、が目標となるだろう。
【 今シーズン、注目する「選手」と「クラブ」を理由と合わせてお書きください。 】:
注目する選手:
野沢拓也(鹿島アントラーズ)
→昨季はケーラー病再発で不本意なシーズンとなった。状態さえ問題なければ日本でも屈指のファンタジスタ。完全復調を願う。
青木剛(鹿島アントラーズ)
→永遠の若手。まだまだ伸びしろはある。鹿島の皇帝はさらに成長した姿を見せてくれるはず。
注目するクラブ:
鹿島アントラーズ
→前人未到の三連覇と初のアジア制覇を期待する。
【 今シーズン、ブレークすると思う選手を挙げてください。(省略可)。 】:
遠藤康(鹿島アントラーズ)
→香川と並び称された才能。ここまでじっくりと育ててきているが、そろそろブレークを見たい3年目。
---
昨季の予想は参加していたら多分5位前後の好成績だったはずなんだよな。
今季も1位だけでいいので的中してほしいものだ。
posted by desafio |02:42 |
その他サッカー関連 |
コメント(26) |
トラックバック(0)
2009年02月06日
今季の日程が発表された。
---
リーグ戦日程(25節以降時間未定)
第01節 03/07(土) 16:00 カシマ H 浦和レッズ
第02節 03/15(日) 14:00 東北電ス A アルビレックス新潟
第03節 03/22(日) 16:00 カシマ H サンフレッチェ広島
第04節 04/04(土) 14:00 カシマ H 京都サンガF.C.
第05節 04/12(日) 13:00 味スタ A FC東京
第06節 04/18(土) 15:00 カシマ H 横浜F・マリノス
第07節 04/25(土) 14:00 NDスタ A モンテディオ山形
第08節 04/29(水) 19:00 カシマ H ヴィッセル神戸
第09節 05/02(土) 16:00 フクアリ A ジェフ千葉
第11節 05/10(日) 15:00 カシマ H 清水エスパルス
第12節 05/16(土) 16:00 柏 A 柏レイソル
第13節 05/24(日) 13:00 万博 A ガンバ大阪
第14節 06/20(土) 16:00 カシマ H ジュビロ磐田
第15節 06/28(日) 16:00 九石ド A 大分トリニータ
第10節 07/01(水) 19:00 瑞穂陸 A 名古屋グランパス
第16節 07/05(日) 19:00 等々力 A 川崎フロンターレ
第17節 07/11(土) 18:00 カシマ H 大宮アルディージャ
第18節 07/18(土) 19:00 アウスタ A 清水エスパルス
第19節 07/25(土) 19:00 カシマ H 柏レイソル
第20節 08/01(土) 19:00 広島ビ A サンフレッチェ広島
第21節 08/15(土) 18:30 カシマ H 大分トリニータ
第22節 08/19(水) 19:00 ホムスタ A ヴィッセル神戸
第23節 08/23(日) 18:30 カシマ H FC東京
第24節 08/29(土) 18:00 NACK A 大宮アルディージャ
第25節 09/12(土)or 09/13(日) カシマ H 川崎フロンターレ
第26節 09/19(土) 日産ス A 横浜F・マリノス
第27節 09/26(土)or 09/16(水) カシマ H 名古屋グランパス
第28節 10/04(日) カシマ H アルビレックス新潟
第29節 10/17(土) ヤマハ A ジュビロ磐田
第30節 10/24(土)or 10/25(日) カシマ H ジェフ千葉
第31節 11/08(日)or 11/11(水)or 11/25(水)or 12/02(水) カシマ H モンテディオ山形
第32節 11/21(土) 西京極 A 京都サンガF.C.
第33節 11/28(土) カシマ H ガンバ大阪
第34節 12/05(土) 埼玉 A 浦和レッズ
---
ACL予選リーグ
第1戦 03/11(水) 19:30 Suwon A 水原三星ブルーウイングス
第2戦 03/18(水) 19:00 カシマ H 上海申花
第3戦 04/07(火) 未定 未定 A プレーオフ勝者
第4戦 04/22(水) 19:00 カシマ H プレーオフ勝者
第5戦 05/05(火) 15:00 カシマ H 水原三星ブルーウイングス
第6戦 05/19(火) 未定 Hongkou A 上海申花
---
ACL決勝トーナメント
ラウンド16 06/24(水)
準々決勝 第1戦 09/23(水)or 09/24(木)
準々決勝 第2戦 09/30(水)
準決勝 第1戦 10/21(水)
準決勝 第2戦 10/28(水)
決勝 11/6(金)or 11/7(土)国立
---
Jリーグヤマザキナビスコカップ
準々決勝 第1戦 07/15(水) 19:00 カシマ H 川崎フロンターレ
準々決勝 第2戦 07/29(水) 19:00 等々力 A 川崎フロンターレ
準決勝 第1戦 09/02(水)
準決勝 第2戦 09/06(日)
決勝 11/03(火)
---
ゼロックススーパーカップ
02/28(土) 13:35 国立 H ガンバ大阪
---
プレシーズンマッチ
02/21(土) 14:00 カシマ H 水戸ホーリーホック
---
春の山形、秋の西京極は楽しみである。
久々のヤマハスタジアム。
あのような事件を起こしながらも、今年も日立台。柏の葉かと思っていたが。
今年もホムスタが水曜日なのは残念である。参戦は難しいか。
アウスタとはどこのことかと思ったら、日本平のことであった。
序盤から山である。まずこれを乗り切りたい。
そして6月の中断明け、アウェイ3連戦がきつい。
第14節 06/20(土) 16:00 カシマ H ジュビロ磐田
ACLラウンド16 06/24(水)
第15節 06/28(日) 16:00 九石ド A 大分トリニータ
第10節 07/01(水) 19:00 瑞穂陸 A 名古屋グランパス
第16節 07/05(日) 19:00 等々力 A 川崎フロンターレ
ACL予選は1位通過を狙いたい。
ナビスコは初戦どうやら川崎とらしい。
リーグ1位と2位がいきなり潰し合うというのはいささか納得がいかないが止むを得ない。
7月は川崎と3試合。
終盤はまだ日程未定も多い。
リーグはG大阪、浦和と最後にも山。
何にせよ、日程が発表されるとわくわくしてくるものである。
開幕はもうそこまで来ている。
posted by desafio |21:23 |
日程 |
コメント(9) |
トラックバック(0)
2009年02月05日
フィンランド戦は5-1快勝。
篤人は2アシストとまずまずの出来。
前回バーレーン戦後の篤人叩きの酷さには反吐が出る思いであった。
大体、あんなところで篤人が一人で競ってる状況がおかしい。
篤人の守備力を叩く論調、それは時に的を得ている点もある。しかし忘れてはならないのは、篤人がリーグ1試合平均1失点以下の鹿島のディフェンスラインの堂々たるレギュラーであること。鹿島ではああいったヤラカシがほとんど無いことを考えても、叩くべき点が他にあることは明白。まあ、今回の活躍に手の平を返すことは目に見えているのでムキになっても詮無いことだが。
金田氏の解説は極めて鹿島に好意的でよい。
得点の際に、まず誉めたのが篤人のアシストである。
相馬もおり、地上波ではTBSは優位と思う。
オマーン戦だったか、田中のゴールを絶賛しながら、あの位置に長いボールを出した篤人のアシストを無視するテレ朝松木とは好対象である。
(余談だが、金田さんといえば、ひかりTVのコレも面白い。)
岡崎は中央がよいと思った。
また、フォーメーション上は二列目右サイドは中村憲剛であったが、中央でのプレーが多く、篤人の前がフタになっているケースがなく、よかったように思う。
フィンランド戦といえば、確か06年、満男の超ロングシュートが思い出される。あの時のGKも位置取りがアレだったが、今日のGKもアレだった。5点目とか。ドッヂボールかという。
日本のGK都築ももうひとつだった。失点シーン、手を伸ばしてのジャンプなのに、相手FWと競り負けると厳しい。
まあ、湘南に負ける相手だけに勝利は当然。
オージーとはレベルが違うが、しかし久々の快勝に気分はいい。最近の代表戦は鹿戦士ウォッチ以外の興味はほとんど薄れている私だが、やはり勝つと気分がいい。
代表人気の低下が叫ばれているが、素人を集めるのに最適なのはまずは勝つことだなあと思うがどうだろうか。
---
鹿島は宮崎キャンプに入っている。
オフィシャル、および携帯オフィシャルの充実が素晴らしく、毎日楽しみである。
posted by desafio |00:17 |
試合感想 |
コメント(12) |
トラックバック(0)