2008年12月30日
リーグ連覇で幕を閉じたアントラーズの2008年シーズンを、Jリーグ中心に各種データで振り返る。
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■混戦
混戦となった今シーズン。
ディフェンディングチャンピオンとして相手にマークされ、通常の戦い方ではなく、極めて守備的に臨んでくるチームも多かった今季、苦しみつつも連覇を成し遂げたことは大変大きい。
しかし、優勝勝ち点は63と、昨季の史上最多勝ち点72から9も下回ることになった。勝ち点を70積み上げられるチームは限られてくるが、60となると数チームにチャンスが出てくるということ。
来季はさらに厳しくなる相手のマークの上を行く高水準の勝ち点を獲得し、ぶっちぎりでの三連覇を期待したい。
■過密日程
リーグ戦序盤、5連勝の後、7戦未勝利と苦しんだ。
過密日程が大きな影響を与えたことは紛れもない事実である。
今季はなぜか、ACL予選とナビスコ予選が並行して同日に開催されなかったため、この期間は休養十分の相手に中2日~3日でぶつかるという厳しいローテーションが続いた。相手も、後半鹿島の足が止まることを見越した戦術で臨んできた。
大変に苦しい期間だったが、6月の1ヶ月間の中断で立て直し、何とか夏場を凌げたことが結果として大きかった。来季も日程的にはポイントはそこになる。
今季はカップ戦の敗退で鹿島は秋のスケジュールは有利となった。来季勝ち残れは秋も過密が想定されるが、その時点でモチベーションを維持できる位置につけていることが大切である。気候的には涼しくなってマシになる。
昨季川崎の失速(ACLは鹿島と同じ8強)、今季G大阪のリーグ戦失速もACL予選~夏場で上位にくらいつけなかったことにある。昨季走った浦和は、ACLを獲得しながらも最終節まで首位をキープした。(二位ながら最終勝ち点70。これは敵ながら素晴らしい成績であったといえる。)
来季も二兎を追って欲しい。二兎と言わず四兎を。
■故障者
過密日程で苦しんだのは確かであるが、しかしどちらかというと、過密日程により発生してしまった故障に苦しんだと言える。
具体的には両サイドバックの不在時、鹿島は勝てなかった。
以下のリーグ戦データを見て欲しい。
篤人不在時、1勝4敗5分。
新井場不在時、4分。
(うち両翼不在時、3分。)
両翼存在時、17勝3敗3分。
今季ACLで鹿島はアウェイで2敗しているが、北京では両翼、アデレードでは新井場を欠いていたことを忘れてはならない。
北京選手の篤人に対するヒザ蹴りには心底怒りがこみ上げるが、しかし過代表も含めた過密日程で壊れる寸前であった篤人にとってはよい休養となったようで、あれがなかったらというような仮定の話をしても仕方が無い。
篤人に関しては、代表召集もあり今後もフル出場が厳しい局面も予想される。
両翼不在でも勝てるように底上げが必須となる。
明確な弱点である。
■「負けない」強さ
今季は下位相手にもリーグ戦2勝できた相手は少なく、とりこぼしが多かった。
そんな中でも今季7敗と最も敗戦が少なかった鹿島。連敗もわずかに1回。
しぶとさは光ったが、それでも昨季は6敗で、1敗増えてしまっている。
さらに負け数は減らせる。
■昨季を下回る得点
得点は昨季60を下回る56に終わった。
21点で得点王となったマルキーニョスは素晴らしかったが、それ以外は軒並みダウン。田代、野沢といったところが誤算。岩政も得点を減らした。FWよりもMFが上位に来ることもあった鹿島にあっては珍しく、エースマルキーニョスに頼る形となっている。来季も厳しいマークが付くことが予想されるマルキ。今季8得点と数字を伸ばした興梠はじめ、攻撃陣のさらなる奮起を期待したい。
■堅守
得点が昨季を下回りながらも、得失点差は24から26にアップ。
失点が36から30へ減り、1試合平均失点が1を割った。
今季リーグで4失点以上を喫した試合は無く(天皇杯清水戦は延長で4失点)、負け試合でも得失点差は最大で-2。
昨季、G大阪相手の5失点、名古屋相手の4失点といった大負けを喫することがなくなったことは評価できる。
昨季から継続し続けている、前線からの全員守備というハードワークが効を奏した格好だが、あえて名前を挙げれば、曽ヶ端、岩政、青木といったところが立役者といえる。新戦力伊野波が計算が立ったことも大きな収穫である。
■警告数の減少
今季は警告45、退場は3(うち監督退席が1)。これはリーグ3位の少なさで、久々に反則金を免れた。この結果を見ても、「クリーン」なイメージとは全く思わないが、少なくとも根拠なく「鹿島は汚い」と揶揄されることはないだろう。
例えば岩政。ゼロックスで退場となった以外はフル出場。例えば青木。全試合出場。守備の要、CBとボランチが、累積警告での出場停止なし。印象だけで語る者に出番は無いだろう。
監督の試合前のミーティングには、審判の傾向と対策も含まれると聞く。厳しくしかしフェアなプレーで、前述の堅守を成し遂げたことに価値はある。
■ホームでの強さ
今年もホームでは強さを見せてくれた。
リーグ戦ホーム10勝6分1敗。唯一名古屋に敗れたのみ。
カップ戦でも、天皇杯清水に延長で敗れた試合があるのみ。
引き分けが多く「圧倒的」と言うには物足りなさがあるが、ホームでの強さは常勝チームの証である。大分がホームで強いとニュースになるが、鹿島がホームに強いのは当然なのでニュースにもならない。
来季も楽しませてくれそうだ。
■出場選手数
リーグ戦に出場した選手は21人。これは、新潟と共にリーグで最も少ない。
若手は分厚い選手層に阻まれベンチ入りさえも厳しい状況である。
伊野波、中後、田代らがベンチを外れることさえあった。
とはいえこれはあまりにも物足りない状況。
来季更なる躍進のためには、底上げが必須である。
■優勝に「ほっとした」
終盤ずっと首位をキープしていたこともあり、最終節札幌での優勝は、歓喜よりも安堵が大きかったと私も以前書いたが、フリークスなど読む限り同じ思いのサポーターは多かったようである。サポーターに聞いた優勝の感想が「ほっとした」というのは鹿島だけではないかという記事になるほどと思ったものだ。昨季と比して、選手のコメントも同じようなものが多かったように思う。
さらに、
「今年はリーグ「しか」獲ることができなかった。」
「来年は三連覇は勿論、全てのタイトルを獲りたい。」
というような言葉が、篤人や興梠といった若い選手達からさえも普通に出てくるところに頼もしさを感じている。
どこよりも強く勝利を、結果を求め続けること。これも鹿島の変わらぬ姿勢のひとつである。
今季終盤のライバルであった川崎、名古屋、大分。
失礼を承知で言わせてもらおうと思う。
川崎については序盤のフッキ騒動、監督退任といったもたつきからよくぞ復活したということからか、名古屋と大分については昨季からの大きな躍進があったからか、優勝を逃しながらも、監督、選手たち、そしてサポーターからも、この結果に対しある程度の満足感が漂っているように思えるがどうだろうか。
我々は優勝を勝ち取るまで誰も全く満足などしていなかった。
万一優勝を逃してしまえば、得られる満足など無い。
その思いを体現してくれた、終盤の三節。勝利に対する厳しく強い姿勢であった。
鹿島アントラーズは、この点、今季どこにも負けなかったと思う。
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いろいろあった今年も終わる。
寂しいが、今年は正月はゆっくりと帰省できる。
天皇杯を勝ち取り、またG大阪にはACLへ出て欲しいように思う。
これが年内最後の更新となる。
皆様良いお年を。
来季は2/1秋田引退試合から参戦。
posted by desafio |01:03 |
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2008年12月30日
今シーズンの総括。
参戦記録と、自分的ベストゲーム・ワーストゲームを。
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プレシーズンマッチ
02/24 ○3-0 H 水戸ホーリーホック ◆
ゼロックススーパーカップ
03/01 ●2-2 PK3-4 サンフレッチェ広島 ◆
J1リーグ戦
第01節 03/08 ○4-0① H コンサドーレ札幌 ◆
第02節 03/16 ○2-0① A 東京ヴェルディ ◆
第03節 03/30 ○2-1① H 横浜F・マリノス ◆
第04節 04/02 ○2-0① A アルビレックス新潟
第05節 04/05 ○4-1① H ジェフユナイテッド千葉 ◆
第06節 04/13 ●0-2② A 浦和レッズ ◆
第07節 04/19 △0-0② H ガンバ大阪 ◆
第08節 04/27 △1-1② A 大宮アルディージャ ◆
第09節 04/30 △2-2③ H ヴィッセル神戸 ◆
第10節 05/03 ●2-3④ A 川崎フロンターレ
第12節 05/11 ●0-1⑤ A 清水エスパルス ◆
第13節 05/17 △1-1⑥ H 柏レイソル ◆
第11節 06/25 ○1-0④ H 大分トリニータ ◆
第14節 06/28 ○4-0③ A 名古屋グランパス ◆
第15節 07/05 ○2-1② A ジュビロ磐田 ◆
第16節 07/13 ○4-1① H FC東京 ◆
第17節 07/16 ●1-2② A 京都サンガ
第18節 07/20 ○2-0① A 横浜F・マリノス ◆
第19節 07/27 △1-1① H 浦和レッズ ◆
第20節 08/09 ●1-3① A ジェフユナイテッド千葉 ◆
第21節 08/16 ○4-1① H 東京ヴェルディ ◆
第22節 08/23 ●1-2③ H 名古屋グランパス ◆
第23節 08/27 ○2-1② A ヴィッセル神戸
第24節 09/13 △1-1② H 川崎フロンターレ ◆
第25節 09/20 △1-1④ A 柏レイソル ◆
第27節 09/28 ○2-0③ H 清水エスパルス ◆
第26節 10/01 ○2-0① H 大宮アルディージャ ◆
第28節 10/04 △0-0① A ガンバ大阪 ◆
第29節 10/18 ○2-1① H 京都サンガF.C. ◆
第30節 10/26 ●2-3① A FC東京 ◆
第31節 11/09 △0-0① H アルビレックス新潟 ◆
第32節 11/23 ○1-0① A 大分トリニータ ◆
第33節 11/29 ○1-0① H ジュビロ磐田 ◆
第34節 12/06 ○1-0① A コンサドーレ札幌 ◆
H 10勝 1敗 6分
A 8勝 6敗 3分
計 18勝 7敗 9分
勝ち点63 得点56 失点30 得失差+26
アジアチャンピオンズリーグ
第1戦 03/12 ○9-1 A クルンタイバンク
第2戦 03/19 ○6-0 H ナムディン ◆
第3戦 04/09 ○1-0 H 北京国安 ◆
第4戦 04/23 ●0-1 A 北京国安
第5戦 05/07 ○8-1 H クルンタイバンク
第6戦 05/21 ○4-0 A ナムディン
準々決勝第1戦 09/17 △1-1 H アデレード・ユナイテッド ◆
準々決勝第2戦 09/24 ●0-1 A アデレード・ユナイテッド
Jリーグヤマザキナビスコカップ
準々決勝 第1戦 07/02 △0-0 H 清水エスパルス ◆
準々決勝 第2戦 08/06 ●1-2 A 清水エスパルス ◆
天皇杯
4回戦 11/02 ○2-2 PK3-0 国士舘大学 ◆
5回戦 11/15 ●2-2 延長3-4清水エスパルス ◆
◆が参戦試合。
○数字はリーグ戦順位推移。
リーグ戦アウェイ新潟、川崎、京都、神戸に参戦できず。
ACLアウェイ全て、およびホームクルンタイバンク戦に参戦できず。
他は全て参戦。
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自分的観戦ベストゲーム。
1位、ホーム清水戦。
ACL敗退、満男離脱後のリーグ戦。
ターニングポイントとなった試合で内容も伴ったまさに完勝。
青木のカシマスタジアム初ゴールにしてバースデーゴール。
2位、アウェイ大分戦。
アウェイの地の大一番で、優勝を大きく引き寄せる勝利。
篤人のゴール。
3位、ホーム磐田戦。
あまりにも劇的なロスタイム岩政治決勝弾。
オリヴェイラの号泣絶叫。
次点。
ホーム千葉戦。
FW4人、得点揃い踏み。
アウェイ名古屋戦。
満男、ダニーロスーパーミドルと篤人の70m独走ドリブル&アシスト。
ホーム京都戦。
試合前のヤナギコール。興梠ゴールで13番対決を制する。
ホームFC東京戦。
霧の中の逆転劇。本山の交代直前決勝弾。
アウェイ札幌戦。
野沢ゴールで歓喜のフィナーレ。
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ワーストゲームも発表。
1位、アウェイ千葉戦。
主力大幅不在とはいえ、代わって出た選手がふがいなさすぎた。
2位、ホーム神戸戦。
守備のミスからの2失点。マルキの活躍で追いつくも痛恨のドロー。
3位、ホーム名古屋戦。
J開幕から続く対名古屋戦カシマ全勝の歴史の悔しい終焉。
次点、
アウェイ浦和戦。
試合内容ではなく、鹿島サポーターの愚行による。
アウェイ柏戦。
試合内容ではなく、鹿島サポーターの愚行による。
天皇杯国士舘大学戦
大学生相手にふがいない試合。
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来季もこれだけ参戦できればいいが。
費用面は、恐ろしいので確認するのをやめておく。
posted by desafio |00:16 |
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2008年12月26日
中後移籍報道。
既報の通り、千葉のオファー。
怪我をした満男の穴を埋めて余りある働きを今季終盤には見せた。
クラブは慰留しているようだが、予断は許さない。
しかしながら、優勝チームの苛烈なポジション争いに身を置き続けることより、移籍の道を選ぶことを責める事などできない。鹿島ならば満男や青木が競争相手である。千葉ならばレギュラーはほとんど確定。
京都柳沢、新潟内田、山形石川、仙台中島、C大阪羽田ら新天地で活躍を見せている者も多い。
厳しいポジション争いを厭わぬ者のみ、アントラーズの一員たることが許される。移籍金も満額とのことで、出て行くのであれば、去るものは追わずといった心境。
勿論本音は、残留を選んで欲しい。満男が復帰してもポジションを明け渡さぬ気迫を見せて欲しいところだが、はたしてどうか。
中後本人のコメントは一切出ていないだけに、引き続き注視したい。
・・・まあしかし千葉に対しては、深井引き上げなど強硬手段も考慮するべきだろう。
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GK川俣とDF當間がU20代表選出。
両選手とも過去世代別代表には選ばれているが、これは嬉しい驚きであった。
川俣は1番、當間は2番と、期待感もうかがえる番号。
出場機会も多そうである。
鹿島の将来を担う若手2名。
TOPチームよりも前に、国際舞台での活躍を期待したい。
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本山の手術が無事完了。
復帰までも思ったよりも短そうでなによりである。
posted by desafio |01:55 |
報道 |
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2008年12月25日
本山の手術がうまくいきますように。
posted by desafio |03:18 |
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2008年12月25日
来季は少数精鋭。
33人を28人に減らして臨む方針をオリヴェイラが打ち出した。
33人といってもユースGK八木君も含めて33人。
実際は32人で、金古、マルシーニョが退団で30人。
新人が、大迫君、宮崎君、川島君と入り33人。
現有戦力から5人減となる。
GKを除き、昨季リーグ出場が1試合もなかった、
當間、笠井、修人、遠藤、小谷野、大道、後藤。
そして宮崎加入で、今季出場が減少した石神。
ここから5人減となれば厳しいものがある。
勿論、深井、羽田、石川らレンタル組の復帰も無いはずだ。
層の薄さは大変に気になるところではあるが、しかし、サブ組にとっては、レギュラー組に何かあろうものなら即ベンチ入り、自分達の後ろには誰も控えていないという環境は強烈である。
何度も書いた気がするが、現有戦力の底上げが最大の補強なのだ。
選手個々人のレベルアップが前提でこその「少数精鋭」である。
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日本代表に篤人・青木・興梠が選出。
選考自体をとやかく言うつもりは無い。
負荷を考えれば、天皇杯に残っているチームから選ばないのはやむを得ない。
忘れてはならぬのは、これが、2011年アジアカップの予選であること。
昨年アジアで3位にもなれなかったことが、1月10日からという異常に早い始動を選手に強いることとなった。
全選手誰一人、怪我無く戻ってくることを祈る。
posted by desafio |03:12 |
報道 |
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2008年12月23日
先のエントリはムキになってしまって失礼。
青木のこととなると我を忘れてしまう。
怒ったところで仕方が無い。
三冠を獲った2000年も、最優秀監督は西野、MVPは中村俊輔。
そういうものなのである。
優秀選手賞に7人。ベストイレブンに3人。
最優秀監督に、得点王とMVP。
何より優勝して、全員で参加できたことを、誇りに思ったほうがよい。
G大阪、大分にも敬意を表すオリヴェイラのコメントもさすがと思った。
そして、功労選手賞に黒崎、名良橋、秋田。
古巣への愛情がほとばしるようなコメントを読んで大変嬉しく思った。
秋田引退試合のチケット、そろそろ手に入れないとな。
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マルキが契約延長基本合意とのこと。まずは一安心である。
今季32歳にしてキャリアハイの成績。来日8年目でさらなる成長を続けているのは本当に脅威。本人のプロフェッショナルとしての姿勢は高く評価できる。あわせて、鹿島というクラブがこれ以上なくフィットしたことは理由としてあげてもいいだろう。監督や、選手間の連携や、戦術的側面のみならず、フィジコ、理学療法士らスタッフ、その他一連の鹿島における環境。今季こそ序盤やや怪我で苦しんだが、怪我の多さが特徴でもあったマルキの姿は鹿島では見られない。
来年も、得点王を期待したい。
posted by desafio |15:06 |
報道 |
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2008年12月22日
先ほど発表。
マルキMVPおめでとう。
遠藤とかあるんじゃないかと思っていた。
ほっとした。
岩政、篤人もベストイレブンおめでとう。
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しかし、
ベストイレブンに、どうしてだろう、青木剛がいない。
内田篤人がいるのに、新井場徹がいない。
リーグ最小失点記録更新の大分の守備陣も一人もいない。
選考基準を明確にせよ。
青木が選ばれていないのには、本当にがっかりした。
優勝チームで全試合出場のボランチが、ベストイレブンに選ばれないリーグなんてあるのか?
posted by desafio |21:29 |
報道 |
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2008年12月22日
小笠原満男とパトリス・エブラは似てる。顔が。
しかし決勝はつまらなかった。
キト。相手10人になっても攻めないようでは。
G大阪はパチューカ破り3位。
おめでとうございます。
天皇杯を勝って来季もACLへ行けるか。
アデレードも5位。
G大阪相手に三連敗で世間の評価はガタ落ちのようだったが意地を見せた模様。
年の瀬で忙しく・・・
年内には今シーズン総括したい。
posted by desafio |01:32 |
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2008年12月19日
5-3マンU勝利。
真っ向から打ち合う、G大阪らしい試合であった。
確かに実力差はあった。
しかし本当によくやったと思う。
昨季浦和とは違った。
試合終了後のマンU監督、選手のコメント。
G大阪を口々に褒め称えていたが、「良いチームだったが我々が負ける訳が無い」という本音が透けて見える、憎らしいまでの社交辞令である。
いつか奴らに吠え面をかかせるチームが日本にも現れることを期待したい。
正直なところ、我々もあの場所に行きたかった。本当に。
来季こそ。
posted by desafio |00:35 |
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2008年12月17日
鈴木満強化部長、来季現有戦力で臨むことを明言である。
金崎獲得の噂はあったが、主力引き抜きをやらない鹿島では無さそうだと踏んでいた通り、ガセであった。契約交渉に臨む選手達への、クラブの来季に向けてのこれ以上無い期待表明であろう。今季FW4人体制は、興梠の覚醒を引き出した。
無論、マルキ、ダニーロも含め、流出が無いことが前提ではあるが、それで腹が決まっているならよい。現有戦力の底上げこそが最大の補強である。
・・・しかしせめてきっちりスカウティングの上でもう一枚外国人を獲得すべきだとは思うが。強化部長の仕事が無いじゃないか・・・オフの話題も乏しいし・・・
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優秀な選手を獲得できたときの喜びは大きいものだが、その選手の才能が花開き、大きな成長を成し遂げたときの喜びは、それをはるかに凌駕する。
増田、竜太、石神、船山、修人、遠藤、笠井、小谷野、大道、後藤、川俣。そして新戦力大迫、宮崎、川島。期待するなという方が無理だ。
黄金世代である本山もレギュラー獲得までに5年かかった。
何より、青木を8年待った我々である。
何が待てないことがあろうか。
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しかし、必ず何度か訪れるチャンスは、きっちりと掴まねばならない
公式での発表は無いが、金古聖司が合同トライアウト参戦。
退団が決定的となっている。
1999年鹿島入団。
ひとつ上の本山らと共に東福岡高校三冠。DFながら選手権得点王。
翌年入団の羽田憲司と共に、鹿島の最終ラインは10年は安泰と言われた。
トルシエに見込まれ高校生ながらあの黄金世代のU19代表に召集。直前合宿ブルキナファソの地での靱帯断裂の大怪我。鹿島では一年目からリハビリの日々となる。これが無ければ、サッカー人生は大きく変わっていた可能性はある。
しかし不運はあったのは確かだが、2004年秋田退団、巡ってきたレギュラー獲得のチャンスを掴むことはできなかった。その年大卒入団の岩政にそのポジションを奪われてしまう。これも厳しい現実である。
神戸、福岡、名古屋とレンタルで渡り歩き、今季鹿島復帰もまた怪我で棒にふってしまった。
大成すると信じていたし、復活も期待していた選手。
さびしいものである。
なんとか新天地が見つかってほしい。
さらば金古。
背番号3、秋田の後継者はお前だと思っていた。
posted by desafio |02:52 |
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2008年12月14日
アントラーズの無い週末はさびしい。
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入替戦は磐田がホームで仙台を2-1で下して残留。
第二戦を見るに、やはり地力で磐田が勝っていた印象で、仙台は例え最後追いついて奇跡の昇格を果たしたとしても、残留は相当に厳しいと思われる。鹿島が獲得の噂のある菅井は怪我もあり印象なし。中島がたくましくなっており驚いた。平瀬も懐かしい。
世代交代失敗を言われる磐田だが、次世代、19歳松浦が大活躍であった。鹿島戦ではそれほどとは思えなかったが、来季以降の光明となるだろうか。
引退する名波がコメントで鹿島に言及してくれている。
今回オフト退任、柳下コーチの内部昇格という報道があるが、内部の人間を重用してきたことも、この現状を招いた原因であると思う。その昔はルイス・フェリペ・スコラーリを招聘したこともあるクラブ。海外から指導者を招くべきだろう。
2003年~07年、鹿島無冠の五年間。
あと一歩でタイトルに届くところを掴めず、上位を維持しながら低迷と言われた。しかし、それどころではない大きな危機もいつ訪れるかわからない。
サカマガの優勝記念号で曽ヶ端もコメントしているが、今季の磐田の苦戦は、それを知らしめ、考えさせられるものであったと言える。
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CWC、G大阪はアデレードを三度破りマンUと対戦を決めた。
正直なところ、悔しさは勿論ある。
しかしG大阪のサッカーがマンU相手にどこまで通じるかはかなり楽しみである。昨季浦和はスコアこそ僅差なれど、ミランの相手にもならなかった。G大阪は、なんとか点を獲ってほしい。昔、親善試合で鹿島は本山の大活躍でマンUを下したことがある。一泡吹かせることは不可能ではないと思いたい。
マンUは、ロナウドやルーニーも楽しみだが、個人的にはベルバトフに注目している。高い技術を持つ足元を期待して見たい。ポンテ、フランサと共に、レバークーゼンのデンジャラストライアングルと呼ばれた選手。当時その三角形の二角が日本に来るとは思いもしなかったが。
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Jユースカップで鹿島ユースが大宮ユースを4-3で下して8強入り。
U16代表の神田、土居が2点ずつ。
将来を思うとなかなか期待が持てる。
次は強敵G大阪ユース。来週20日、NACK5スタジアムでの試合。
鹿島不足を補うため参戦するか考え中。
posted by desafio |22:50 |
報道 |
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2008年12月12日
優秀選手賞30名が発表された。
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■優秀選手賞(30名)
●ゴールキーパー(4名)
GK
曽ヶ端 準 鹿島アントラーズ
川島 永嗣 川崎フロンターレ
楢崎 正剛 名古屋グランパス
西川 周作 大分トリニータ
●フィールドプレイヤー(26名)
DF
新井場 徹 鹿島アントラーズ
岩政 大樹 鹿島アントラーズ
内田 篤人 鹿島アントラーズ
阿部 勇樹 浦和レッズ
田中 マルクス闘莉王 浦和レッズ
長友 佑都 FC東京
中澤 佑二 横浜F・マリノス
阿部 翔平 名古屋グランパス
山口 智 ガンバ大阪
森重 真人 大分トリニータ
MF
青木 剛 鹿島アントラーズ
小笠原 満男 鹿島アントラーズ
中村 憲剛 川崎フロンターレ
小川 佳純 名古屋グランパス
遠藤 保仁 ガンバ大阪
明神 智和 ガンバ大阪
エジミウソン 大分トリニータ
金崎 夢生 大分トリニータ
ホベルト 大分トリニータ
FW
ダヴィ コンサドーレ札幌
マルキーニョス 鹿島アントラーズ
鄭 大世 川崎フロンターレ
玉田 圭司 名古屋グランパス
ヨンセン 名古屋グランパス
柳沢 敦 京都サンガF.C.
大久保 嘉人 ヴィッセル神戸
■優秀新人賞(3名)
長友 佑都 FC東京
原 一樹 清水エスパルス
小川 佳純 名古屋グランパス
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この中からMVP、ベストイレブン、最優秀新人賞が選ばれる。
概ね妥当な人選と思われる。
ただ、4得点のFWにのみ若干違和感はある。
鹿島からは最多の7人。
ここからベストイレブンを予想。
本当は、この発表前に予想したかったが。
鹿島から多いのは許してほしい。
昨季は優勝にもかかわらずベストイレブンに岩政ただ1人。
三冠達成した2000年に、MVPは中村俊輔。最優秀監督は西野。
本番で冷遇されるのは知っている。
予想くらいは景気よく行きたい。
FW マルキ、柳沢
MF 遠藤、中村憲、青木、小川
DF 新井場、森重、岩政、篤人
GK 曽ヶ端
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GKには実績最上のソガ。怪我が無ければ西川だったが。楢崎が強敵。
DF。
CBは、岩政と森重。中澤、闘莉王、阿部勇の代表組が強敵か。
SBは左右とも鹿島から。優勝の原動力となった両翼、新井場と篤人。
ただし、篤人は出場試合数的には実は物足りない。
普通ならば新井場のほうが評価されるべきだが・・・
MF。
青木は選ばれてほしい。タイプ的には、明神や大分ボランチコンビと被りそうだが、今季の青木は選ばれて当然の活躍だった。あとは中村憲剛、遠藤、小川か。満男を選びたいのは山々なれど、やはり試合出場数を考慮すると厳しい。金崎もいいが、割って入るのは厳しそう。
FW。
マルキは文句なし。
もう一人は、見事復活した柳沢を推したい。
ダヴィ、テセと争うことになるだろう。
MVPはマルキ。ジョルジ以来の鹿島からの選出となるだろう。
他に鹿島でわずかながらも可能性があるのは青木と岩政か。
万が一、青木が選ばれたら泣く。
最優秀新人賞は小川で確定だろう。
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2003年からの苦しい時代、鹿島からただ一人ベストイレブンに選ばれ続けた満男は毎年のように話した。「来年はみんなで来たい」と。昨年に引き続き、我らがアントラーズは優勝チームとして選手全員がアウォーズに登場する。これ以上の栄誉は無い。
あくまで目指すものは優勝であり、個人の表彰は副次的なものに過ぎない。それでも、選手にとっては大きな栄誉であり、記録にも残るのである。可能な限り、多くの鹿戦士が受賞してほしいというのは偽らざる気持ちである。
ただ願う。Jリーグでの結果が適正に評価されることを。
代表補正、ACL補正は要らない。Jリーグを評価すべき。
昨季のような茶番は御免だ。
posted by desafio |22:04 |
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2008年12月10日
シーズン前に順位予想をした。
責任を持ってここらで答え合わせといきたい。
こちらが予想。
各チームの分析もしている。(1・2・3・4)
的外れな分析、そしてコメントは、今読むと楽しめると思う。
それにしても、毎年予想もつかぬことがおこるものだ。
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1 鹿島アントラーズ
勝ち点63 18勝9分7敗 56得点 30失点 差 +26
予想順位 1 実際との差 0 ◎的中
本命が的中し満足である。単勝にぶっこんで勝利したようなもので他は全て外れでもいい。
決して下馬評は高くなかった。ACLの過密日程に苦しみ、篤人や満男といった主力の離脱というピンチに見舞われながらも、見事に連覇を成し遂げた。
補強組、伊野波は期待通りの活躍も、笠井や金古は全く活躍できなかった。
詳細は別エントリを立てて分析する。
2 川崎フロンターレ
勝ち点60 18勝6分10敗 65得点 42失点 差 +23
予想順位 4 実際との差 -2 ○近い
4位予想を上回る2位フィニッシュ。波乱万丈のシーズン。
フッキ離脱、関塚監督離脱で序盤は苦戦したが、4バックへの移行の成功と、途中加入のヴィトールジュニオール、レナチーニョの当たりが効いた。
予想で心配した最終ライン・ボランチの薄さは露呈しなかったが、来季ACLに向けては懸念材料か。
3 名古屋グランパス
勝ち点59 17勝8分9敗 48得点 35失点 差 +13
予想順位 9 実際との差 -6 ×外れ
中位予想を覆す3位。
元々戦力としては上位であり、ピクシーの監督としての手腕が問われると予想したが、1年目の監督としては大変見事な采配であった。あとは小川の大ブレイクが特筆される。
来季は初のACL参戦。ヨンセンOUT、ダヴィINはさらなる強化となるか。
4 大分トリニータ
勝ち点56 16勝8分10敗 33得点 24失点 差 +9
予想順位 14 実際との差 -10 ×大外れ
残留争いを予想したが、見事に覆される4位。ナビスコ制覇で初タイトル。
シャムスカマジックは健在。継続の強みが堅守という形で現れた躍進のシーズン。
リーグ屈指の両ボランチの活躍や、森重、金崎といった若手の成長も見逃せない。
5 清水エスパルス
勝ち点55 16勝7分11敗 50得点 42失点 差 +8
予想順位 5 実際との差 0 ◎的中
序盤の残留を争うかという大苦戦から復活。
後半戦1位の勝ち点を上げて、予想的中の5位フィニッシュ。
岡崎、山本真ら若手の活躍が目立つ。鹿島は今期カップ戦を含め3敗を喫した。
今期は外れた外国人をきっちり補強されると、来シーズンはより強敵となるだろう。
6 FC東京
勝ち点55 16勝7分11敗 50得点 46失点 差 +4
予想順位 11 実際との差 -5 ×外れ
中位~下位を予想も6位フィニッシュ。ACL出場を最後まで争った。
戦力が大幅に入れ替わる中、苦しみつつも新戦力をフィットさせていった城福監督の手腕は評価されるべきだろう。
新戦力では長友がブレイク。カボレも序盤はワントップ起用などで苦しんだが、左サイドは本領を発揮したといえるだろう。
戦力的には上位だっただけに予想失敗と言える。
7 浦和レッズ
勝ち点53 15勝8分11敗 50得点 42失点 差 +8
予想順位 2 実際との差 +5 ×外れ
チームが崩壊し7位。
オジェック解任後は持ち直し、また、残り3節の時点で勝ち点差1の2位につけるなど自力も見せたが、高原・エジミウソン・梅崎・三都主といった新戦力は機能せず、予想されていた堅守も崩壊。
今期ずっと試合内容は悪く、改善されることは無かった。
エンゲルス解任で後任はフィンケ。立て直してくるとACLが無い分、来季は脅威である。
8 ガンバ大阪
勝ち点50 14勝8分12敗 46得点 49失点 差 -3
予想順位 3 実際との差 +5 ×外れ
ACL制覇もその過密日程のあおりで8位という予想外の低位置。
チームは夏場に一気に失速。バレーの移籍と、遠藤の離脱が大きかったと思われる。
不運な面もあったが、二兎を追う体力が無かったとも言える。
リーグが終わっても、CWCと、ACLに向け天皇杯も残っており、過密日程は続いている。
9 横浜F・マリノス
勝ち点48 13勝9分12敗 43得点 32失点 差 +11
予想順位 6 実際との差 +3 △微妙
予想よりも低く9位という結果。
中澤を中心に予想通りの堅守は見せたが、外国人選手は今年も使えず。不振で桑原監督も交代。
しかし怪我人多発と不振から起用されだした狩野をはじめとした若い力で、最終的には残留争いから一歩抜け出した。
ここも才能ある若手が多く、底力を感じさせる結果となった。
10 ヴィッセル神戸
勝ち点47 12勝11分11敗 39得点 38失点 差 +1
予想順位 10 実際との差 0 ◎的中
予想的中の10位。
松田監督は予想通りソリッドなカウンターサッカーを展開。
反面、カウンターを警戒する相手を崩しきれない場面も目立ち、また、波も多かった。
新戦力の金は中盤の底でチームを支え続けた。鹿島戦では二度とも累積警告で出場停止。助かった部分はある。
11 柏レイソル
勝ち点46 13勝7分14敗 48得点 45失点 差 +3
予想順位 8 実際との差 +3 △微妙
予想を下回る11位という位置。
前半戦、優勝争いに顔を出したかと思えば、終盤は残留争っていた。
中心選手の李など怪我人が多い不運はあったが、それにしても好不調の波が大きかった。
石崎監督は来季指揮を執らない。そろそろフランサも年齢が気になるところで、どうなるか。
12 大宮アルディージャ
勝ち点43 12勝7分15敗 36得点 45失点 差 -9
予想順位 16 実際との差 -4 △微妙
予想を上回る12位。
といいつつもギリギリ残留という予想は当たったと思う。
やはり今年もこのチームは残留のひとつの目安となった。
シーズン後、樋口監督も辞任、レアンドロはじめ主力の戦力外が目立ち、来季も厳しいように見えるがどうか。
13 アルビレックス新潟
勝ち点42 11勝9分14敗 32得点 46失点 差 -14
予想順位 12 実際との差 +1 ○近い
ほぼ予想通りの13位。
エジミウソンの移籍の穴が埋まらず、またマルシオも怪我で出遅れ特に序盤は苦しんだが、徐々に新戦力アレッサンドロもフィットし残留。
しかし上位進出には戦力の上積みが必須であろうと思われる。
14 京都サンガF.C.
勝ち点41 11勝8分15敗 37得点 46失点 差 -9
予想順位 13 実際との差 +1 ○近い
こちらもほぼ予想通りの14位。
柳沢、佐藤勇、シジクレイといった新戦力が見込み通り活躍、シーズン中にも水本を獲得など積極的に動いたが、それでもJ1の壁は厚く残留を争うことに。
来季昇格組はこの厳しい現実を認識する必要があるだろう。
柳沢敦の復活は大変に嬉しいことだ。
15 ジェフユナイテッド千葉
勝ち点38 10勝 8分 16敗 36得点 53失点 差 -17
予想順位 15 実際との差 0 ◎的中
残留を争うという予想的中の15位。
予想された以上にあまりにも厳しいスタートから奇跡的な残留を成し遂げた。
シーズン中のミラー監督の招聘、そしてミシェウや深井ら補強は勿論だが、社長が変わったのが最も効いたのではないか。
深井お買い上げを考えても、来季フクアリ参戦を考えても、残留はよくやったというところ。
16 ジュビロ磐田
勝ち点37 10勝7分17敗 40得点 48失点 差 -8
予想順位 7 実際との差 +9 ×大外れ
予想外の大不振で16位。
正直なところ、予想でもかつてのライバル磐田については過剰に評価していたのは確か。
それにしてもさすがに選手個々の能力は上位と見ていただけに、
この順位は予想外であった。
入れ替え戦、仙台とのアウェイ第一戦は1-1ドロー。残留を果たせるか。
17 東京ヴェルディ
勝ち点37 10勝7分17敗 38得点 50失点 差 -12
予想順位 17 実際との差 0 ◎的中
予想通りの17位で降格。
まさかのフッキ獲得で一時は波に乗ったが、離脱後はずるずると順位を下げ、頼みの綱のディエゴが最後4試合出場停止で望みは絶たれた。
鹿島戦ではフッキは登場せず、生で見る機会は失われた。
フッキ、ディエゴの個人技頼りの戦術しか構築できなかった柱谷監督の責任もあるだろうが、聞こえてくるフロントの無能ぶりはそれ以上である。
来季J2でも厳しい戦いが予想される。
18 コンサドーレ札幌
勝ち点18 4勝6分24敗 36得点 70失点 差 -34
予想順位 18 実際との差 0 ◎的中
予想通りの18位で降格。
J2を勝ち抜く元となった堅守は、怪我人もありJ1相手には厳しく完全崩壊。早々と降格が確定した。
ダヴィ1人奮闘は目立ったが、厳しい結果となった。
最終節でみせた若手の躍動は、来季に向けては悪くない材料。
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優勝候補と言われた浦和、G大阪の不振。
大分、名古屋の躍進。
磐田の大不振。
中々に予想が難しい中で、6チームについてドンピシャで的中させており、我ながら悪くない予想であったと言えるのではないだろうか。
posted by desafio |23:45 |
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2008年12月10日
ダニーロへ残留オファー。
今季の活躍からすれば妥当であろう。
未知の外国人を連れてきて外れるよりもよい。
「来日して3年目でさらに良くなる。残してくれ。」
と言うオリヴェイラを信用するしかない。
特にアジアの舞台で来季も期待したい。
・・・ただ、8000万は高い。もう少し安く残ってほしいが。
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篤人にも代理人。
これがその代理人の会社の公式サイト。
静岡出身選手が多く、小野以外はガツガツ移籍というかんじでもない。
海外か・・・。
篤人本人は前まで全く海外志向は無かったが、これもどうなることやら。
動向を見守るしかない。
鹿島は最も多く選手の海外移籍を認めてきたクラブである。
中田浩二のときみたいなことさえ無ければ、きっとまた認めるだろう。
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マルキには浦和の手が伸びていたようだ。
しかし、「不良債権」エジミウソン残留により獲得ならなかったという。
油断も隙もない。早いところ契約して、我々を安心させてほしい。
しかし2桁得点のFWを不良債権扱いとは酷い報道である。
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暫く忙しいのでニュース拾いのみとなる。
週末などを使って、そのうち、
・2008年J1各チーム総括(順位予想は当たったか?)
・ベストイレブン予想
・2008年鹿島アントラーズ総括
といったところをエントリしたい。
posted by desafio |01:05 |
報道 |
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2008年12月09日
マルシーニョのレンタル契約満了に伴う退団が発表された。
助っ人としては正直なところお世辞にも役に立ったとは言えない。
アウェイFC東京戦の興梠へのアシスト、天皇杯4回戦清水戦での延長での同点ゴールと、結果を残した試合が共に敗戦となってしまい、一緒に喜べなかったのは残念である。FC東京戦、ゴール裏に向かい拳を突き上げたのはよほど嬉しかったのだと思うが。
優勝した札幌、そして優勝報告会での喜びようを見ると、本当に性格はいい奴なのだと思った。この後のサッカー人生に幸あれ。
強化部長の満くんは元セレソンとか肩書きで買ってくるのはもうやめよう。
レアンドロ・ドミンゲスというのもどうなんだろう。
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千葉が中後にオファー。
エルゴラの中後インタビューを見た後ではまったくしっくりとこない。
動向を見守りたい。
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オフが早くてさびしいので、移籍情報には過剰に釣られようと思う。
明日はマガとダイを買おう。
posted by desafio |01:05 |
報道 |
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