2008年10月30日

中田手術

中田手術の報。
懸念された軟骨の移植は無し。
全治三ヶ月ということで、来季開幕に向けてじっくり準備をしてほしい。

---
サテライト最終戦草津戦は田代とマルシーニョのゴールで2-0勝利。
天皇杯に向け交代無しということで、二列目、本山の代役はマルシか野沢か。
また、田代の好調は心強い。
怖いもの無しの大学生相手はなかなか恐ろしいが、きっちり勝ちたい。

大学相手といえば、岩政がいた頃の東京学芸大学戦から記憶に無い。
日曜は人は少ないだろうが、まったりと楽しみたい。

posted by desafio |22:29 | 報道 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2008年10月29日

中田重傷

中田浩二について続報。
引退危機とまで報じられている。
軟骨移植となれば6ヶ月らしい。

復帰後、中田は本領を発揮できていない。
劣化したなどと言われていたが、明確な原因があったということだ。
じっくり直し、万全の復帰を待ちたい。
世界的ボランチであったセレーゾが惚れ込みゲームキャプテンを任せた選手である。

しかし、この怪我人の多さで首位にいられるということの意味を考えたいところである。
本来ならば大失速してもおかしくない。

---
秋田引退試合が公式に。

これは期待せざるをえない。
メンバーは00年~01年頃を中心か、或いは97~98年頃を中心かで変わる気が。
ジョルジやドゥンガが来てくれるといいなあ。
大岩は前半磐田で後半鹿島かな。

ただし、2月1日、真冬のカシマスタジアムの寒さは想像を超えてきそうだが。

posted by desafio |02:04 | 報道 | コメント(1) | トラックバック(0)
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2008年10月27日

本山負傷

本山離脱。FC東京戦での負傷。腰の捻挫は長くなる可能性もある。
ダニーロ先発起用から守備の負担が増えており、これは痛い。

しかし、野沢拓也が復活すれば何の問題もない。
増田誓志も気合が入るだろう。
遠藤康あたりは絶対やれると思うし、小谷野あたりも楽しみである。

いずれにせよ本山は国士舘大戦は休んでほしいところ。
マルシのみならず、若い力も試してほしい。

しかし「黄金世代が消えた」とは酷い報道だ。
曽ヶ端に失礼すぎるし、年齢的には新井場とダニーロも同期なのに・・・

posted by desafio |23:33 | 報道 | コメント(1) | トラックバック(0)
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2008年10月26日

J1 第三十節 FC東京戦@味の素スタジアム

アウェイFC東京戦の感想。

スタメン。
GK21曽ヶ端 準 
DF 2内田 篤人
DF 3岩政 大樹 
DF19伊野波 雅彦
DF 7新井場 徹 
MF15青木 剛 
MF16中後 雅喜
MF10本山 雅志
MF11ダニーロ
FW13興梠 慎三
FW18マルキーニョス  

FC東京のスタメン。
FWカボレ、平山
MF羽生、今野、梶山、石川
DF長友、茂庭、佐原、徳永
GK塩田

両チームとも予想通り。

前半序盤こそ互角も、徐々にFC東京ペースとなる。鹿島は入りから、右石川、左カボレの両サイドからの攻撃を受ける形となってしまった。カボレに対しては篤人がなんとか対応も、石川のサイドからの攻撃が危険であった。中へ進入してのシュートは曽ヶ端セーブ。クロスから平山ヘッドというピンチも。
鹿島はカウンターからチャンスを作ろうとするが、新井場へのサイドチェンジを何回かミスを続けてしまったり、また、曽ヶ端からのスローイングを中盤でカットされたりとリズムが作れない。大きな展開が少なく、大事にいこうとして中盤のプレスにかかってしまう。
青木?のミドルや、マルキのミドル、中後のセットプレーなど、それなりにチャンスは作ったが、FC東京ペースのまま前半終了。

後半、本山が腰を痛めマルシーニョに交代。鹿島の攻勢で試合は再開。大きな展開で右サイド篤人からいいクロスが出たり、興梠のドリブルからマルシ→青木ミドルなどチャンスを作る。
しかし10分過ぎ、FC東京のCKからニアに走り込んだカボレに頭で合わされ0-1、先制を許す。付いていた青木が振り切られた形だが、これはうまいヘッドであった。しかし注意していたセットプレーからまたもやられてしまった。
しかし3分後、篤人のボールに反応したマルシーニョがエリア内中央から右にドリブル、キーパーまで交わしてクロス、DFも恐れず飛び込んだ興梠のダイビングヘッドが決まり1-1同点。マルシーニョがスタンドに向かって走ってきてガッツポーズ、しびれた。
その後も鹿島攻勢。ロングボールからマルキの突破をキーパーが倒して止めるもPKは無し。篤人の左足クロスにはマルシわずかに届かず。
しかしその後、相手左サイドカボレに突破を許してしまいクロスを入れられ、最後伊野波のクリアを長友に詰められ1-2。ダニーロに代え田代を投入するも、その後直ぐにまたカボレからクロス、石川に代わって入った鈴木達がワンタッチでつないだところに大竹。1-3。二点のビハインドを許してしまう。
攻めるしかなくなった鹿島は前に出る。マルシCKから岩政のヘッドはクロスバー惜しい。そんな中、田代が興梠の浮き球のパスをマルキの前で胸トラップから右足シュートでサイドネットに突き刺し1点返す。2-3。その後も攻め続けるが、新井場、中後に代わって入った増田のシュートは枠をとらえきれない。最後はFC東京にうまく時間も使われ、そのまま試合終了。2-3敗戦。

以下雑感。
曽ヶ端、失点はやむなしも、フィードのミスが目立つ。
岩政、伊野波、失点はCBとしてはやむなしか。伊野波への後半のブーイングはすごかった。
新井場、上がりが少なく、物足りなすぎる出来。指示なのか?
篤人、攻撃面でいい攻め上がりを見せたが、守備は後半、長友とカボレにやられた。
青木、中後、中盤でのプレスがいつもより効きが悪い&大きな展開が少ない。青木は積極的にシュートを見せるようになった。枠に飛んでほしいが。
本山、前半終盤の平山の悪質なプレーで交代。本日の敗因の一つ。
ダニーロ、ロングボールのターゲットとしてある程度は機能、ボールキープはそれなりに見せたが今日は守備の軽さとボールロストのほうが目立った。
興梠、1得点はよいが、ゴリゴリと行くドリブルは少なかった。
マルキ、FC東京の複数人での執拗なマークに苦しむ。少し玉離れが悪かったか。何度か打ったシュートも枠を捉えきれず。
マルシ、ドリブルの仕掛けを見せ1アシストも、ダニーロ同様守備が十分でない。
田代、高さで競り勝ち、追い上げを見せる1得点。不敗神話は終了も、復調は大きな材料だ。
増田、時間少ない。マルシの代わりに起用されていればどうなったかな。

敗因を分析すれば、FC東京が狙ってきたサイドからの攻撃、前半からここで数的不利を作られるシーンが目立っていたが、これを修正できなかったことが大きい。
さらに、バランスをとり守備をする本山に代わりマルシが入ったことで、二列目が守備の苦手なマルシ、ダニーロとなり、中盤のプレスがうまく機能せず、さらに前述のサイドのケアにも手がまわらなくなってしまった。篤人のサイドを崩されたのは、篤人のみの責任ではない。チームとしてプレスがうまく機能していなかった。
大変に悔しい敗戦であった。しかし選手達は気持ちを見せてくれていた。というか、むしろ気負いすぎといった印象。全体にバタバタしていた。この辺を落ち着けられるのが満男なのだが。こういったところを勝ち切る力はまだ無いということだ。常勝復活へはまだ遠い。

村上主審にもモノ申しておく。
前半、興梠への背後からの悪質なタックルにもカードは出ず。
前半の本山へのチャージ、自陣からリスタートのフリーキックを蹴ったあとでのチャージで、大変悪質なものであった。本山は前半で交代する怪我にも関わらず、ファウルもなし。
さらに後半、マルキがGKの股を抜いてかわした直後、GKにエリア内で倒される。録画で見れば完全にPKであるが、これも当然の如くファウルなし。
しかしまあこのくらいは想定内だろう。勝ちきらねばならぬ。
イエローが出なかっただけマシというもの。

混戦に貢献してしまったが、しかし勝ち点1差とはいえまだ首位。全部勝てば優勝というのに変わりは無い。この手痛い敗戦を糧に、次ホーム新潟戦から仕切りなおしだ。

天皇杯国士舘大学戦も忘れてはならないが。

posted by desafio |19:57 | 試合感想 | コメント(17) | トラックバック(0)
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2008年10月25日

J1 第三十節 FC東京戦 展望

アウェイFC東京戦の展望。

スタメン予想は以下。
          マルキ  興梠
        ダニーロ    本山
          青木 中後
新井場 伊野波 岩政 篤人
           曽ヶ端
ACL敗退後から、布陣は変わらないはず。

FC東京のスタメン予想は以下
FWカボレ、平山
MF羽生、今野、梶山、石川
DF長友、茂庭、佐原、徳永
GK塩田
羽生、長友が先発復帰の見込。
一部報道があったとおり、赤嶺ではなく平山起用と読む。
カボレを左サイド、石川を右サイド高い位置に配することとなろう。

鹿島は、満男に続き中田浩二も離脱。復帰後のパフォーマンスは低調と言わざるを得ないものであった。新井場の離脱時には左サイドバックに入ったりと奮闘は見せたが、怪我では如何ともしがたい。手術で長期離脱となるだろうが、リハビリを開始した満男ともども、あせらず復帰を目指してほしい。

中田を手術へ向かわせた最大の要因が、ここ5試合ほどCBでスタメンの座を奪ったといえる伊野波雅彦の成長であろう。開幕戦こそ中後とのCBコンビで完封勝利に貢献も、篤人離脱時の右SB起用では結果を残せず、厚い選手層に阻まれ出場機会は減少、ベンチ入りすら逃す日々が続く。自身がキャプテンを務めた五輪代表からも落選。鹿島移籍は失敗であったと他サポから揶揄されても仕方の無いところであった。
しかし、鹿島でもCB起用では常に結果を残してきていた。伊野波CB起用での試合では今季無敗。ここ数試合のスタメン定着は、ようやくオリヴェイラにもきっちり評価された証と言えよう。本人も、「プロ入りして一番、手応えを感じている」と言う充実振り。持ち前の粘り強い対人守備に加え、スピードを活かしたカバーリングと前線への正確なフィードで、見ている者にも安心感が生まれている。まだ若く、更なる成長を遂げ、岩政と共に長く鹿島のDFラインに君臨して欲しい逸材である。
古巣FC東京との対戦には心に期すものもあるだろう。きっちり守ってくれ。

FC東京は鹿島と勝ち点差8で7位。前節大分に敗戦で優勝はやや厳しい位置となったが、ACL出場圏に向けモチベーションは高い。
中盤は日本代表今野、五輪代表梶山を擁し、さらに怪我の羽生が復帰で注意が必要。FW陣も、カボレはさすが連携向上しているであろう。個人的には平山よりも現在J日本人得点王の赤嶺が恐ろしいが、どちらが出てくるか。徳永・長友の両サイドも攻撃的で、鹿島の篤人・新井場とのマッチアップが楽しみな一戦。大竹らサブも充実、強敵といえる。

今季ホーム、霧のカシマでの対戦は4-1快勝。ダニーロと興梠が入った途端に同点、逆転となった。そのダニーロと興梠は先発。いいイメージで試合に入っていけるはずだ。
満男は不在だが、それでも中盤の構成力は鹿島が勝っていると考えている。G大阪にもアウェイで全く引けをとらなかった、ここ数試合のパフォーマンスが継続できれば、鹿島が主導権を握る展開に持ち込めるであろう。

今週のサカダイで、優勝争い各チームのキーマンが、それぞれ3つポイントを上げている。鹿島からは岩政。彼のあげた3つのポイントは、ハードワーク、ベンチメンバーの活躍(特に田代と野沢)、最後はサポーターの力、であった。サポーターをポイントとしたのは、鹿島、岩政だけである。今季我々鹿島サポーターは、度重なる愚かな行為でチームの力になるどころかむしろ足を引っ張っている有様だ。それでも、こう言ってくれる選手がいる。本当に嬉しい。そして、現状を見れば恥ずかしいばかりだ。選手達の力となる本当の声援を、明日、味の素スタジアムで送れるように、鹿島サポーター全員が心がけたい。

さて本日、名古屋は磐田とドロー、大分は神戸に敗戦と、鹿島にとっては追い風となる展開。鹿島サポーター以外は、FC東京の勝利を切望するであろう明日の一戦。ここでこそ必勝である。あまり言いたくはないが、審判にも細心の注意を払う必要があるだろう。

明日の東京は曇り予想、雨はなさそうだ。味の素スタジアムは多くのサポーターの参戦が予想される。ゴール裏、今季ダニーロの覚醒を目の当たりにした地で声援を送る。地上波で放送のようなので、参戦されない方も、できるだけ多くの皆さんにテレビの前で声援を送ってほしい。

posted by desafio |19:15 | 試合展望 | コメント(1) | トラックバック(0)
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2008年10月22日

ACL準決勝

G大阪とアデレードが決勝へ。

前半こそ先制を許し浦和ペースに見えたが、G大阪は後半頭からの交代で見事に修正。鹿島も万博でも後半からはペースを握られた。CKから2発、鮮やかなパス回しから遠藤の1発で突き放す。
浦和は最後、気持ちが折れたか。前線から追い回すのは田中達也のみ。鳥かごのようにボールを回されて万事休す。

アデレードはクルブチにアウェイで0-1敗戦も、第一戦ホームの3-0が効いて決勝進出。これで実はアデレードはCWC進出決定である。

G大阪とアデレード、どのような対戦となるのか楽しみである。
日本では無い高さと強さ。そして意外にもしっかりした足元の技術。アデレードの堅固な守備をG大阪は崩せるだろうか。前線の高さ不足が気になるが、G大阪は鹿島ほどロングボールは多用しないし、鹿島よりも細かいパス回しが得意なチーム。十二分に勝機はあると見るが。

来季こそ、我らもたどり着きたいものだ。

---
あ、アジアでの日本勢の対戦、初めてじゃないぞテレ朝。
確か昔、磐田とやったぞ。

posted by desafio |23:36 | 試合感想 | コメント(8) | トラックバック(1)
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2008年10月21日

マルキへ契約延長オファー

クラブがマルキーニョスへの契約延長オファーを出したとの報。
当然であろう。

昨季過去最多のシーズン14ゴール、今季は5試合を残し21ゴール。2位以下を大きく引き離して得点王は堅い。このままリーグ連覇が成れば、文句無くMVPであろう。

渡り鳥でもあり、怪我がちでもあったマルキがここまでの成績を残せたのは、鹿島のサッカーに合っていたことが大きいことは議論の余地が無い。本人も「鹿島でのプレーが夢だった」と語るように障害は少ないようにも見える。

しかし、過去には「残りたい」と意思表明しながらも去ることとなったジョルジーニョなどの例もある。サッカー選手として正当な評価をクラブが出来なければ、去ることもあるだろう。オイルマネーに張り合えとは言わぬが、少なくとも国内のクラブには負けぬ誠意あるオファーを提示したいところだ。

昨季からの興梠の成長はマルキなくしてはありえなかった。来季も我らとともにあってほしい。

---
石川は山形へ完全移籍。
日本サッカー界伝説のナイジェリアWY組。
これだけの逸材を28歳とはいえ移籍金無しは正直厳しいところ。
しかし選手のことを考えればこれが一番であろう。

山形はJ1も狙える位置。頑張ってほしい。

posted by desafio |17:32 | 報道 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2008年10月18日

J1 第二十九節 京都サンガ戦@カシマスタジアム

ホーム京都戦の感想。

リボンビジョンが完成。
大型ビジョンの映像にあわせ変化する。
スポンサー広告、トステム・ナイキの全面広告、選手紹介(1人1人ではないけど)、スタジアムからのお知らせ、他会場途中経過、などなど。
テスト中とのことだが十分楽しめた。
なお、リボンビジョンではれなくなったダンマクは、1Bの後ろにはっていた。

スタメン。
GK21曽ヶ端 準 
DF 2内田 篤人
DF 3岩政 大樹 
DF19伊野波 雅彦
DF 7新井場 徹 
MF15青木 剛 
MF16中後 雅喜
MF10本山 雅志
MF11ダニーロ
FW13興梠 慎三
FW18マルキーニョス  
予想通り。今日はなぜか岩政がキャプテンマーク。

京都のスタメンは以下。
FW柳沢、田原
MF中谷、シジクレイ、佐藤、渡邉
DF手島、水本、増嶋、角田
GK水谷
4バック、田原先発。

試合開始前、京都の選手がアップに出てきたところでヤナギサワコール。
手を上げて応える柳沢。
選手紹介のときの歓声にも似た大きなブーイング。
その後すぐの興梠コール。
試合前のこの流れにはやはり少し感動した。

試合は鹿島ペースで始まる。
ボールがよく回る。サイドチェンジを多用し京都を揺さぶる。最終ラインの篤人や伊野波、そして中後からの前へのロングボールに興梠が競る形でもチャンスを作りかける。興梠がキレのある動きで左サイドをぶちぬいたシーンではスタジアムが沸いた。
先制点は中後の裏へのロングボール。興梠が裏を狙い、水本は追いつけずヘッドでバックパスも弱く、易々とボールを奪った興梠がGKと1対1を冷静に流し込んで先制。「13番は俺の番号だ」と言わんばかりに背番号を親指で指すパフォーマンスにぐっときた。1-0先制。
その後も完全に鹿島ペース。中後と青木のボランチコンビの出来がよく、中盤の守備は効果的。中盤のパス交換から決定機を作る。本山フリーでのシュートは枠へ飛ばず。青木のミドルはGKナイスセーブ。
しかし圧倒的に押しながらも追加点が奪えないまま迎えた前半終了間際、京都右サイド角田の強く早いアーリークロスに田原が足を伸ばして押し込むようにシュート、曽ヶ端はじくもポストにあたり、さらに頭にあたってゴールへ。1-1同点に追いつかれる。これはクロスもよかったし、田原のマークを外してからの動き出しもよかった。
そのまま前半終了。

後半は立ち上がりから京都が前がかりに来る。加えて、田原は伊野波とマッチアップするように若干ポジションをいじってきたように見えた。パスミスなどもあり、田原にチャンスを作られる。
しかし鹿島は逆にカウンター。左サイド新井場が抜ききらず右足でちょこんとクロス、中後が右足アウトサイドであわせるシュート。GK弾くもこぼれ球はマルキーニョスの前へ。直ぐに打たず、くるりと回りさらにもう一回フェイント、最後は寝ているGKとDFを越えるような浮き球シュートをゴールへ。2-1勝ち越し。
この後はガス欠気味の京都に対し鹿島はボールを保持。この日京都の攻撃の核ともいえた田原が下がるとさらに怖さは減る。新井場が2点獲るチャンスがあった。ミドルはサイドネット。バックスタンドから見ると入ったと思った。そしてもう一つは本山の鮮やかなスルーパスに反応して抜け出したシーン。共に1点ものであった。
しかし追加点は奪えず、最後京都のパワープレー、増嶋のロングスローなどにヒヤリとする場面もありつつも凌ぎ切り試合終了。2-1勝利。

以下雑感。
曽ヶ端、1失点はやむを得ないか。止めてほしかったが。
岩政、安定。田原にも競り勝つ。ヘッドでのパスミスが危ないのと、闘莉王が如き序盤からの攻め上がりはできれば自重を。
伊野波、田原の高さに苦しむ場面もあったが、粘り強い守備で対処。フィードも正確。
篤人、及第点の出来。ややお疲れか。
新井場、積極的な上がりで好機演出。後半の決定機は決めたかった。
中後、中盤の底でパスを配給。早く正確なパスをワンタッチツータッチで展開。守備でも厳しさを増した印象
青木、献身的な守備はいつも通り、さらにサイドに流れてのドリブルやミドルシュートも。
本山、攻守に貢献。新井場へのスルーパスは本当に素晴らしかった。
ダニーロ、今日はちょっと今ひとつか。中盤での連携は問題ないし、キープもさすがだが、ここぞの選択肢がマルキへのパスというのが多すぎた気が。
興梠、スピードで京都DF陣を混乱に陥れた。見事な先制ゴール。13番の後継者。
マルキーニョス、得点ランク独走の21点目。ゴール前での凄まじいまでの落ち着き。
野沢、本山に代わって入る。もうひとつかな。まあ勝っていたからな。
増田、興梠と交代。左サイドの守備では頑張っていたが、攻撃のときにボールをおさめられなかった。
田代、ダニーロと交代。時間少ないながらも前線で競り合い、動き回っていた。

スコアこそ2-1だが、好内容で相手を圧倒しての快勝といえる。もっと得点が欲しいところではあったが。

京都は田原がよかった。
守備ではDFラインの前にいるシジクレイが効いていた。重要なところに必ずいる印象。そして佐藤。守備は勿論、機を見ての攻撃参加が秀逸である。前半はバックヘッド、後半は危険なミドルがあった。

柳沢、シュートは鹿島のときのように外してくれていた。ポストプレーはうまいし、動き出しも相変わらずすばらしかったが、それを感じてパスを出せるパサーがいなかった印象。フェルナンジーニョ不在は大きいか。しかし、柳沢がボールを持つたびに浴びせられる大きなブーイング。どれだけ我々は柳沢敦が好きなのかという。
しかし感傷に浸るのはそろそろ終えて、もう前を向こう。我々は新たな13番、興梠慎三と共に行く。まだまだ成長途上だ。

しかし主審松尾氏は酷かった。前半から基準が一定せず。後半最後は盛り上げようとしたのか鹿島のファウルをとりまくる。また、本山と篤人へのカードはなぜ出たのか全く理解ができない。
累積リーチが多くなっている。青木、篤人、マルキと、出場停止となれば影響が大きい3人。気をつけたい。

首位を堅持した。残り5節。
昨シーズン、残り5節で勝ち点差は首位と10あった。
まだまだ最後まで油断などできない。
連覇に向け、勝ち点3を積み重ねていくだけだ。

posted by desafio |23:59 | 試合感想 | コメント(8) | トラックバック(1)
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2008年10月18日

J1 第二十九節 京都サンガ戦 展望

ホーム京都戦の展望。

スタメン予想は以下。
          マルキ  興梠
        ダニーロ    本山
          青木 中後
新井場 伊野波 岩政 篤人
           曽ヶ端
大宮戦から続く3試合連続の布陣。
京都戦もこれで行くであろう。

京都のスタメン予想は以下。
FW中谷、柳沢、渡邉
MF手島、シジクレイ、佐藤、角田
DF水本、増嶋、大久保
GK水谷
YAHOO予想そのままの手抜き。

二週間の中断を経て再開のJ。京都をホームに迎える。
代表フル出場の篤人の疲労は気になるが、それ以外の選手は十分な休養期間をとれている。気候も秋本番を迎えて快適。素晴らしい内容が期待できそうだ。

京都はフェルナンジーニョが怪我で離脱中。
あとは例の闇スロの影響はどうなのだろうか。何もなければ田原は出てくるだろう。

現在4試合勝ちなし。前節は神戸相手に4失点。
さらにホームでは通算7勝1分で無敗の相性がいい相手。
しかし、今季アウェイでは柳沢の先制点、野沢のミドルで追いつくも、佐藤のミドルで2-1惜敗している。中2日で真夏の西京極という点は考慮するにしても、両サイド+マルキも揃ったベストメンバーで敗れている事実は大きい。油断はできない。

やはり、柳沢敦への対応が鍵となる。アウェイでは岩政はいいようにやられてしまった。クサビを受けに下がる→ついてきたDFの裏のスペースを使う、というのが大変にうまいプレーヤーである。鹿島選手について知り尽くしている嫌な相手。DFは無理についていかず、スペースを作らないことが肝要である。
古巣凱旋ということだが、あくまでただの敵。感傷的になってはならない。愛情表現は、盛大なブーイングだけでいい。

フェルナンジーニョ不在は大きく、柳沢対策が勝利に直結する。あとはガンバ戦でも危ないシーンがあったセットプレーの守備。水本、シジクレイあたりにやられないことだ。日程、気候ともにほぼ万全の今回、地力的に鹿島が押し込まれる展開は考えにくい。混戦のJ1を勝ち抜くには、ホームのここは必勝である。

サポミに行ったとはいえ、久々のカシマスタジアム参戦は大変に楽しみである。リボンビジョンもお披露目。芝も多少は改善しているだろうか。天候は晴れ予報。絶好の観戦日和となりそうだ。

posted by desafio |00:55 | 試合展望 | コメント(1) | トラックバック(0)
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2008年10月17日

ダンマクルール

サポミの結果を受け、クラブは早くも動いた。
今後、横断幕に関する無用なトラブルは避けられよう。

議事録を読み、クラブに厳しい見方をするのは理解できる。
しかし、クラブに全く期待が出来ないことが分かったなどと勝手に悟ったり、サポミ自体を無意味なものと批判したりするのは誤りである。

前も書いたが、全ての問題が2時間半で解決するわけが無い。継続を決めたことは社長の英断である。
クラブフロントのトップが、サポーターの矢面に立つこのような会を開催する義務は全く無い。当然ながら、議事録を公開する義務も無い。フロントが、鹿島サポーターそして他のサポーターからの批判で火だるまになることを覚悟して開いたサポーターズミーティングであり、公開した議事録である。
他クラブの状況は知らぬが、定期的にサポミを開催しているクラブ、その議事録を公式サイトにUpしているクラブはどれだけあるだろうか。

私は第一歩として積極的に評価する。継続を期待したい。

もうひとつ。
いわゆる「一般の鹿島サポーター」が、あたかも被害者顔で、「インファイトと何の関係も無い善良なサポーター」として、クラブにだけ、インファイトをなんとかしろと言うのには大変に違和感を感じていることは付け加えたい。

考えがうまくまとまらなかったのであとは時間のあるときにでも。

---
リボンビジョン、楽しみだ。

posted by desafio |01:20 | その他サッカー関連 | コメント(7) | トラックバック(0)
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2008年10月15日

代表ウズベク戦

ホームで1-1ドロー。負けに等しい。無念。

皇帝青木の背番号15を背負った篤人はまずまずか。
右サイドでの攻撃力はいつも通り。前半は特に。
そして、右で中央で左で、カウンターでは必ず走っていた。
唯一、ゴール右前フリーの場面ではシュートを選択して欲しかったところ。
失点のシーンでなぜか松木氏が篤人を批判していたが、誰がどう見ても闘莉王のクリアミス。ミスを見越してあの位置まで戻るのは無理と言うものだ。
セルジオは絶賛していた。高い位置フリーで両手をあげるシーンが多く、「もっと使え」と。
後半はさすがに疲労が見えた。高い位置でボールを失う場面も。

なぜか違和感ありありの9番を背負って途中出場の興梠。
闘莉王を上げて長いボール、パワープレー一辺倒の中でボールをほとんど触れず。

二人ともお疲れ様。

---
日本はなんでか左サイドがやられていたように思う。
中村へのマークは厳しく、奪われてのカウンターも多かった。中村依存を強めている感のある昨今、対策が必要か。
さらに、岡崎の投入自体はともかくとして、この日の大久保を最初に下げるというのは相当に意味が分からぬ采配に映ったがどうであろうか。
最後、闘莉王を最前線に上げたことにより、岡崎や興梠の活きるスペースは皆無となった。先日の千葉対浦和、最終盤の浦和の攻撃を見ているかのようであった。

---
次は敵地で相性悪いオマーンカタール(間違えました)か・・・。
厳しい戦いが続く。

posted by desafio |21:53 | 試合感想 | コメント(27) | トラックバック(0)
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2008年10月14日

サポミ議事録

出た。

日付が変わった頃に、「もう少し時間がかかります」というアナウンス。
それから3時間、午前3時過ぎにUpされていた。
二時間半の会議の文字起しはなかなかの重労働である。
クラブスタッフの方々、お疲れ様でした。

議事録は読んだ方の印象にまかせたい。

個人的には、
「今後は、クラブ主催でクラブは第3者となり、サポーター同士が話し合う機会を作って欲しいと思います。」
これが必要かな、というところ。

posted by desafio |16:47 | その他サッカー関連 | コメント(6) | トラックバック(0)
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2008年10月14日

サポーターズミーティング

行って来た。100人以上のサポーター。コルリダらの姿も。

内容については議事録がオフィシャルで公開されると高城さんが話されていたので、公開後そちらを参照いただきたい。オフィシャルでは日付が変わった頃にこんなアナウンスが。

一回で全ての問題が解決される訳が無いし、全ての話が出来るわけではない。正直、不満が残る部分もあったが、今後も年2回程度サポーターズミーティングを継続するという話には希望が持てる。

ともかく、我々サポーターの前に、社長はじめ常務、強化部長まで出て来てくれたこと、そして直接話を聞くことが出来たのは、個人的には大変貴重な機会であった。

posted by desafio |00:43 | その他サッカー関連 | コメント(4) | トラックバック(0)
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2008年10月13日

サポーターズミーティング 他報道より

日付変わって本日13日、サポミ開催。
天気もよさそうだし行ってくる。
早起きしてついでにクラハで練習を見てくる予定。

社長まで出てくる機会はそうは無い。
都合つく人は是非来てほしいものである。

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代表ウズベク戦。
鹿島からは篤人と興梠。青木は外れた。
興梠は見事に生き残った。

ウズベクは韓国相手にテストマッチ0-3で敗戦。
さらにジーコ御大も来日できぬようだ。
ここは勝ち点3が必須であろう。

やべっちにその御大。
「サッカーに不可能は無い。」
「ウズベクのW杯出場を信じている。」
強気は相変わらずである。
ウズベク国内、そして選手達の歓迎振りも凄まじいが、日本戦でベンチに座っていないのは大きい。

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篤人や興梠はその御大に特別な思いは無いようだ。

一抹の寂しさは禁じえないが、伝え続けるべきは御大の偉大さではない。時代の流れであり、やむを得ないといえよう。しかし、本当に大切なものは、79年組あたりから確実に伝わっているはずである。

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満男手術の報も。半月版除去はなくなったことは朗報と言える。
ここから長く苦しいリハビリが続くが、中田や田代も同じ怪我から復帰している。
クラブのバックアップがあれば心配は少ないはずだ。
来季、元気な姿を見せてほしい。

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U16世代が翌年のU17W杯出場決定。
鹿ユース神田君も出場。
ここは、宇佐美が凄かった。

そしてU-18GKキャンプには鹿ユース八木君が選出。
トップチーム抜擢も効いたのかもしれない。

若鹿たちも頑張ってほしい。

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天皇杯の初戦の相手は国士舘大。
J2徳島を破った。若いだけに勢いはあるだろう。
ゆめゆめ、油断をしないことだ。

posted by desafio |00:46 | 報道 | コメント(1) | トラックバック(0)
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2008年10月11日

100万アクセス突破御礼

気付くと100万アクセスを既に突破していた。
開幕前プレシーズンマッチ水戸戦の感想が拙ブログの最初のエントリであったが、まだ今季終わらぬうちにこれだけのアクセスをいただき大変ありがたく思っている。
皆様のアクセス、コメントは大変励みになる。
アクセスいただいた方々、特に毎回足を運んでくださる方々には厚く御礼を申し上げたい。

リーグ戦残り6節、いよいよ佳境となったここで、昨季開幕5試合未勝利時に届いた神の言葉、ジーコ御大からのメッセージを紹介したいと思う。


人が我欲を捨て一つの大きな目的に向かい足並みを揃えた時に生み出す 「神秘的なパワー」
これを具現化したのが 鹿島アントラーズである。

自らの可能性を心から信じる大切さ。日々の献身。
慢心せず常に高い目標を課して突き進む勇気。状況を正確に把握する冷静な知力。
様々な困難を打開する為の才知と技能。

これらは真のプロとして、また人間として悔いのない時間を過ごす為の要素であると信じる。

いかに優秀な人材の集団でも 精神の強さ、謙虚さを失っては目的の達成は難しいであろう。
長年の経験から言える真実である。

物事を進める上で良い時ばかりではない。
しかし困難な状態でいかにもがき、苦しみ、そして結果を追求出来るかで
その真価が問われるものだ。

振り返ってみると私の15年はその繰り返しであった。
鹿島を心から愛する皆さんも同じであろう。

苦難に屈することなく、焦らずしっかりと足を地につけて努力を続ける。
いつまでもそんな鹿島であってほしいと心から願っている。


今季もあと少し。頑張りましょう。

posted by desafio |01:57 | その他サッカー関連 | コメント(3) | トラックバック(0)
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