2008年09月29日
ウズベク戦の日本代表が発表。
鹿島からは篤人、青木、興梠が選出された。
篤人はもはやレギュラーであり想定内。
皇帝青木剛は札幌でのウルグアイ戦でテスト失格だったようだが、再度のチャンスということか。
興梠は少し驚きである。
五輪落選が鹿島でのレギュラーにつながり、さらにフル代表までつながった。本人も言うようにむしろ落選してよかったというところであろう。鹿島での活躍を見れば、選ばれても全くおかしくないとは思うが、得点はまだまだ少ない。クラブでもさらに実績が欲しい。
青木、興梠は、親善試合でのテスト起用になるだろうが、定着を目指して欲しい。
あとは、元13番にも声がかかってよいと思う。
posted by desafio |18:29 |
報道 |
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2008年09月28日
ホーム清水戦の感想。
試合前コンコースで社長の話あり。
内容はコレ。まあ当然のことではある。
トラメガで、はっきり言ってあまり聞き取りやすいとも言えなかったので、グラウンドの上でマイクを使ってやったほうがよかったのではなかろうか。もう少しちゃんとやればいいのに。
とはいえ、インターネットやる人ばかりではない。状況が分からぬ人も多いだろう。スタジアム来る人に、柏戦処分のビラを配り、社長が話をしたことに多少は意味はあっただろう。
なお、大旗は、ゲーフラ風(布の両側に持ち手を付ける)にしていた。試合前の錨を上げろのときに掲げたのみ。試合中は使わず。
スタメン。
GK21曽ヶ端 準
DF 2内田 篤人
DF 3岩政 大樹
DF19伊野波 雅彦
DF 7新井場 徹
MF15青木 剛
MF16中後 雅喜
MF10本山 雅志
MF11ダニーロ
FW13興梠 慎三
FW18マルキーニョス
新井場復活、しかもキャプテンマーク。そしてCBに伊野波。
他はアデレード戦スタメンそのまま。
清水のスタメンは以下。
FW西澤、岡崎
MF左山本真、トップ下枝村、右パウロ、ボランチ伊東
DF児玉、高木、青山、市川
GK山本海
FWが西澤起用となった以外は予想通り。
キックオフ直後、セットプレーでヒヤリとするシーンがあった。拮抗した展開。鹿島は右サイド篤人のクロスを本山が合わせるも枠の外。清水岡崎に左サイドから岩政が突破を許してしまい曽ヶ端と1対1でシュートを放たれるもポストに救われる。さらに曽ヶ端が前に出たところで、その跳ね返りを相手にシュートされるが、篤人と伊野波が必死で戻りゴール前でブロック。大ピンチを防ぐ。集中していた。
一進一退の攻防も、少しずつ鹿島が中盤の出足で勝り出し、ロングボールと両サイドをうまく使って押し込み始める。すると中央でダニーロのパスを受けた青木がミドルシュート。地を這うような強烈な一撃がゴール左に突き刺さり先制。1-0。この日26歳のバースデーゴールにして、サポーター全てが待ち焦がれたカシマスタジアム初ゴールであった。
その後の清水の攻勢も凌ぎながら、中後やダニーロのミドル、ダニーロのパスに反応した興梠のエリア内左足シュート(惜しくも弾かれる)などチャンスを作る。そして前半終了前、同じようにゴール左に抜け出した興梠が今度はマルキーニョスへラストパス。これをマルキーニョスは冷静に叩き込んで2-0。2点のリードで前半終了。
後半は清水が選手を代えてくる。頭から山本真→兵働。10分くらいで西澤→矢島。点を獲りに出てきたが鹿島の前からの厳しい守備に中盤でのミスを連発。最終ラインからのパスも鹿島の網にかけ、むしろピンチが増えた様相。
チャンスは数多くあった。本山→増田、興梠→マルシと代えてきたのだが、中後のミドルのこぼれ球につめた増田と、カウンターのピンチを伊野波が防いだ後、篤人からの鮮やかなスルーに抜け出したマルシーニョの1対1はあまりにも決定的。
最後はダニーロに代えて中田を投入ししっかりクロージング。2-0快勝。内容のあるいいゲームだった。
以下雑感。
曽ヶ端、安定。唯一のピンチは前半。
岩政、高さで圧勝。西澤矢島に仕事をさせず。この審判にはファウルをあまりとられなかったのも大きい。
伊野波、完封に大貢献。1対1で強い、しかも足も速い。
篤人、積極的な責め上がり。ロングボールの起点にも。前半序盤は少しミスが目立ったか。
新井場、元気に復活。キャプテンマーク。伊野波、中後と話をするシーンが多かった。さすがに両翼揃うと攻撃は分厚い。
青木、いつもの豊富な運動量と献身的な守備に加え、右サイドからの攻めあがりや積極的なシュートも何本か。誕生日&カシスタ初ゴール本当におめでとう。
中後、長短のパスでボールを散らす。守備の出足もよかった。
本山、中盤のつなぎに献身。攻撃ではスルーパスやドリブルも積極的に見せた。
ダニーロ、ミドルやスルーパス、サイドからの崩しで前線での存在感は見せたが、後半はガス欠、対面のパウロが厳しい守備をすることもあり、ボールロストは何回か。
興梠、ねばっこいドリブルから数多くのチャンスメイク。シュートの精度が欲しい。左足でも。
マルキーニョス、今日も得点で得点王へ独走中。さすがに運動量は少し少なかったかもしれない。
増田、右サイドケアしつつ前線から積極的に動き回る。あれは決めたかった。
マルシーニョ、本当にあれは決めたかった。
中田、特に印象無し。試合はきっちり締めたか。
ACLアデレード戦とは全く異なる、中盤での出足。厳しい守備。これをかいくぐれるのはJにはそうはいないと感じた(G大阪や川崎あたりはそれでも怖いが)。
さらに、ロングボールの対応。ワンタッチ後のコントロールミスや、ワンバウンドさせた後などを狙い、代表クラスの高木と青山相手にも、興梠とマルキはやれていた。
アデレード相手にあまり通用しなかったが、Jではこれだけやれるのかと感じたのが正直なところ。
中後はいい出来だった。簡単にはたきリズムを作れていた。
伊野波もいい出来だった。この選手の身体能力は高い。プラス、DFとしての読みの部分を伸ばして欲しいところだ。
そして青木。今日は皇帝戴冠の日と覚えておこう。
本当にいいゲームであった。
大分敗れ、浦和名古屋はドロー。1試合少ない中で首位と勝ち点差3の3位。水曜日大宮に勝てば首位に並ぶ。
大宮戦と、その後のG大阪戦までの連戦。なんとか乗り切りたい。
posted by desafio |21:56 |
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2008年09月28日
ホーム清水戦の展望。
スタメン予想は以下。
マルキ 田代
野沢 マルシ
青木 中後
石神 伊野波 岩政 篤人
曽ヶ端
フレッシュな選手を使った場合の予想。
疲労がなければ、興梠、ダニーロ、本山、中田、大岩、あたりの起用はあるだろう。
清水のスタメン予想は、
FW矢島、岡崎
MF左山本真、トップ下枝村、右パウロ、ボランチ伊東
DF児玉、高木、青山、市川
GK山本海
といったところか。4-4-2中盤ダイヤ型。
2試合少ないこともあり、鹿島は首位と勝ち点差5の5位。この清水戦、水曜の大宮戦を勝利することで、首位との勝ち点差は2にまで縮まる。
ACLを落としたここで、リーグの優勝争いからも脱落しないよう、勝たねばならぬ。
清水はリーグ戦好調でいつのまにか8位。降格圏は脱出といえるだろう。ナビスコでも決勝進出。思えば、ナビスコ準々決勝、日本平で鹿島を破ったあたりから完全に好調に転じている。元々力はあるチームだけに強敵だ。新戦力として頭角を現してきた山本真あたりにも気をつけたい。
鹿島としては、満男抜きの布陣でしっくりくる形を早く固めたい。現状ではボランチは青木と中後になるか。最適な二列目も未だ暗中模索。
来週を乗り切れば過密日程は終わりとなるだけに、固定したメンバーで戦うことも可能になる。自信を取り戻すためにもここで勝利したい。
今年4回目の対戦。そろそろ快勝を期待したい。
そういえばここまで9月は勝っていないな・・・。
posted by desafio |02:57 |
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2008年09月27日
オリヴェイラに続投要請。
悲願のアジア制覇は叶わなかったものの、怪我人多発という不運な面があったことは否めない。第一、彼以上の監督を招聘することは非常に困難であろう。
来季の戦力構想でクラブと一致を見ることができるか。
そして、度重なる誤審そして過密日程等、Jに嫌気がさしていないか。
そのあたりがポイントとなろう。
敗戦をサポーターに謝罪する監督など他にいない。
我らは力になれなかったどころか、むしろ明確に足を引っ張ってしまったといえよう。再び力になれるように、リーグ制覇、さらには元旦まで、共に歩みたい。
---
マルキーニョスへG大阪がオファーを用意するらしい。
この時期に情報を出してくるあたりが狡猾といえる。
G大阪は強力な外国人FWが存在しなければ優勝を争うことも叶わぬことがここ2年で明らかになりつつある。的確な補強とは言えるが・・・。
鹿島を愛してくれているマルキを中東への斡旋業者へ放出などしたくはない。オフの心配事が今から一つ増えてしまった。
---
コメントいただいた興梠のコメントはコレか。
「浦和でも優勝できるという甘い考えがあった。絶対にリベンジしたい」。
確かにほめられたものではない。
しかし、これは浦和を下に見た発言では無いと考える。
リーグで凌ぎを削った浦和が優勝できたのだから、鹿島もやれるはず。これ自体はそれほど間違ってはいないと思うが、逆に言うとACLの対戦相手を浦和以下と決め付けていたと読める。
リーグとは性質が異なる相手に対する敬意を欠いたことは事実であろう。
それよりも、大岩の号泣が胸に響く。中3日を避け万全の体制で起用してもらったのに結果が出せなかったその悔しさはいかばかりか。さらに、年齢的にも次のチャンスはあるか分からないという思いもあろう。
来年も剛さんをアジアの舞台で見るためにも、これからのリーグ戦は重要だ。
興梠、シュート練習してチャンスは確実に決められるようにしておいてくれ。お前には次も必ずある機会だぞ。
---
追加処分発表。
アレックスに旗を当てた者に加え、その後逆サイドCKを妨害しようと旗を振り回した者も無期限観戦停止処分となった。大旗での応援も自粛。「最前列」じゃなく二列目で振り回すか。
清水戦、注視したい。
posted by desafio |03:35 |
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2008年09月24日
負けた。
アデレードは強かったし、その守備は最後まで打ち破れなかった。
テレビ観戦でもあることだし、詳細は勘弁いただこうと思う。
また来季、我らは必ずここに戻って来る。
浦和レッドダイヤモンズとガンバ大阪のACLでの健闘を祈ります。
posted by desafio |21:01 |
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2008年09月24日
ACL準々決勝第二戦、アウェイアデレードユナイテッド戦の展望。
スタメン予想は以下。
マルキ 興梠
ダニーロ
本山 青木
中後
石神 大岩 岩政 篤人
曽ヶ端
オリヴェイラが煙幕をはっているため皆目見当もつかない。
こんな感じでどうだろう。
現実的には、中盤はボックス型でボランチ満男のところに中後か中田かといったところだろうが、中後は中盤ダイヤ型のときに活きていたのでこっちを希望。
オフィシャルのムービーレポートで軽快な動きを披露していた本山は心配なさそうだ。
本当は野沢を使ってダニーロ後半投入が望ましいが、高さのために先発起用が濃厚だろう。
柏戦フル出場した中田は膝の具合がどうか。左サイドは石神にまかせることになるのではないか。
他では増田や、興梠の状態次第では田代が有り得る。
アデレードのスタメンは以下。
FWアゴスティーノ
MFカッシオ、ヂエゴ、ドッド
MFボランチリード、バルビエロ
DFジェイミーソン、コンスタンソ、オグネノフスキ、コーンスウェイト
GKガレゴビッチ
と予想。
左サイドMFパンテリスが怪我との報でカッシオの先発を予想したが、予断は許さぬ。普通に出てくる可能性あり。FWクリスチアーノを起用し2トップの可能性はあるのだろうか。
先週末のリーグ戦は主力8人を温存。どこかのリーグのようにベストメンバー規定などという馬鹿げたものは無いようだ。結果0-3で敗れているが、ほとんどのメンバーは休養十分だろう。
ホームの第一戦は1ゴールを許して引き分けており、勝利もしくは2点以上とっての引き分けが求められる。なお延長でとった点もアウェイゴールルールが適用されるので、1-1引き分けで延長で点を取り合い2-2となった場合は鹿島の勝ち抜けである。勝てばいいだけの話ではあるが、一応頭には入れておきたい。
ACL第一戦を見た印象では、日本勢が当たった中ではアデレードは「守備は」最強の相手であろうが、点が取れないとは全く思わない。ゴタケさんが言うように、実力的には鹿島が上、明らかな差がある。相手はホームで多少前に出てくる可能性もあるが、それはむしろチャンスとなるだろう。
勝つしか無いという状況、しかも主将であり攻守の要であり精神的支柱でもある満男を欠いた状況で、チームはこれ以上ないほど結束しているはずだ。
頼むお願いだ勝ってくれ。遠く日本からアデレードへ念を送る。
posted by desafio |13:30 |
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2008年09月23日
休出までしたが、アデレード戦参戦が叶わぬこと残念ながら確定した。
---
柏、近藤のブログが素晴らしい。
炎上覚悟で書こうと思ったことがあった。
満男が担架で運び出されスタッフから×印が出たときに柏バックスタンドから拍手と歓声が起こった件である。
近藤は上記を、残念でとても悲しいことだと言及している。
「怪我の程度や敵味方の別に関わらず、人の不幸を喜ぶような行為は慎みたいものです」
全くの正論である。
そして柏サポのコメントにも救われる。
鹿サポのブログでいくら主張しても、「大旗を選手に当てておいて何だ」で終わる。影響力のある選手のブログという場で、いろいろあったあの試合の中で、特にこの件をとりあげてくれたことに本当に感謝したい。
簡単なことに見えるが、なかなか出来ないことだと思った。
---
満男の怪我に対する心無いコメント、罵詈雑言がWeb上では目立つ。
それこそ、目を覆いたくなるくらいに。
幸い、拙ブログに付いたコメントにはそのようなものは無いが、そういったことはどうか止めて欲しい。鹿島サポーターの愚行と、満男は何の関係も無い。
あの旗振りの足が壊れて言われるのなら分かるが。
いや、代われるものなら、私の足でもいいとすら思う。
---
当日ゴール裏にいた知人と話せた。
旗振りを止めようとした人はいた。
コールリーダーにくってかかった人もいた。
多くの人が「止めろ」「ちゃんと応援しろ」と声を上げた。
しかしゴール裏は混雑しており、後列にいた彼は動けなかった。
前列には、例の連中が多かった?「止めろ」の声も少ないし止めない。
結果止められなかったことを彼は大変悔やんでいた。
何より、蔓延していた「またやったか」というような空気が堪らないと。
全く自浄作用が期待できない今、そろそろ何か行動をおこさないといけないかもしれない。
連中のグッズを買わない、連中の店から買わない(アントラー酒の店)、無敵コールで「俺達サポート~」のくだりはコールしない、ゴール裏中心部離れる、指定に移る。
普通に連中が嫌いな人はやっていることだが、消極策では苦しい。
相手クラブやサポーターに刑事告訴でもされるか、クラブが厳しい処分を受けるなどがあれば変わる?果たしてそうだろうか。悩ましい。
---
御大がブニョドコル監督就任という報が。
ブニョドコルはサイパと対戦、第一戦はアウェイで2-2同点だっただけに、リヴァウドと共に御大がカシマスタジアムへやってくる確率は高い。迎え撃つためにも、明日はアウェイで勝たねばならない。
展望はあとで。
posted by desafio |18:39 |
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2008年09月21日
アウェイ柏戦の感想。
スタメン。
GK21曽ヶ端 準
DF 2内田 篤人
DF 3岩政 大樹
DF19伊野波 雅彦
DF 6中田 浩二
MF15青木 剛
MF40小笠原 満男
MF 8野沢 拓也
MF33マルシーニョ
FW 9田代 有三
FW18マルキーニョス
伊野波、野沢が先発。FWに興梠ではなく田代を起用。
柏のスタメンは以下。
FWフランサ、ポポ
MFアレックス、栗澤、山根、太田
DF石川、小林、古賀、藏川
GK菅野
予想通り。
前半序盤、鹿島ペースで試合は進む。久々に入った田代にあてて拾う形が効き、チャンスを作る。そんな中、満男がアレックスと交錯し倒れる。タンカでの退場はこの日二度目。戻ることは出来なかった。
満男に代えて中後が入ったが、鹿島のリズムは戻らない。柏のカウンターに後手を踏むシーンが目立ち出す。そして失点シーン。右サイド篤人が上がってマルシに出したパスをカットされ、右サイドの裏をとられて中央フランサへ。フランサはDFに囲まれながらも追い越していったポポの前へパスを通す。ポポに決められ先制を許す。0-1。
この後も、攻める鹿島、カウンターの柏という構図。左サイド中田がぶち抜かれてピンチを作ったが曽ヶ端の神セーブでしのぐ。
1点ビハインドで前半終了。
後半さらに攻勢を強める鹿島。柏の攻撃は、ブラジル人トリオの個人技と連携、そして鹿島左サイド、中田のところに太田をはしらせるくらいで脅威は無い。前線はGKからのキックに競り合うそぶりすら無い。GKやDFは20分過ぎから時間を使ってくる。(古賀に遅延行為でイエロー。遅延といっても5秒くらいでこれはかわいそうだったが。)1点を守りに来た柏に、鹿島は苦しむ。
攻勢ながらもシュートに至らない。セットプレーのチャンスも得るが野沢のキックの精度が今ひとつで決められない。マルキーニョスが左サイド抜け出すビッグチャンス、エリア内で倒されるもPKの判定は無し。
マルシ、田代に代えて興梠、竜太を投入。篤人を大きく前へ出しさらに攻勢を強める鹿島。その篤人が右サイドからえぐって触れば1点のクロスも決まらず。田代のシュートも大きく枠外。
しかし試合最終盤、左サイドドリブルで突破した竜太がエリア内で古賀に足をかけて倒され、PKを獲得。祈るような気持ちで見つめたが、これをマルキが落ち着いて叩き込んで遂に1-1同点。
古賀が2枚目のイエローで退場で10人となった相手に、ロスタイム猛攻を仕掛ける。野沢が決定機を作るもGKに阻まる。決めきれずに試合終了。1-1ドロー。
以下雑感。
曽ヶ端、今日も神セーブ。
篤人、右から何度もチャンスは作った。
岩政、伊野波、まずまず問題ない出来。失点シーンは伊野波を責めるよりはフランサをほめるべき。
中田、中2日のせいか分からぬが、とにかく悪い出来。サイドで特に重要な1対1に負け続ける。攻撃時は上がれず、アーリークロスばかり。読まれてしまい、田代に届く前にカットされた。アデレード戦ではそれなりに見せたのだが・・・。リーグではサイドでの起用は厳しいか。
満男・・・
中後、やはり満男に比べると守備でのあたりが軽い。それから、本人もコメントしていたがロングボールが多くなりすぎた。
青木、後半キャプテンマーク。攻守に奮闘したが、真横や後ろにドリブルするのは止めてくれ。前に向かって繰り出せ。
マルシ、攻撃時はよく顔を出したが、コンビネーション合わず。
野沢、まずまずのプレーぶりもキックの精度が悪すぎた。
田代、前線で競り勝ち味方に落とすシーンはみられた。しかし相変わらずトラップが大きく、ミスも多かった。一人でコネるプレーはまだ少し見られたが、それでもだいぶ減ってきている。常にマルキの位置を気にしてプレーして欲しい。
マルキ、田代とあわない部分があったか。今ひとつの出来もPKで1点。
興梠、中央ではスペース無く、鋭いドリブルも網にかかってしまった。
竜太、PKゲット。今年も日立台できっちり働いた。
小笠原満男の退場と、左SB中田浩二のあまりの不出来が勝ちきれなかった原因であろう。このドローの連鎖を断ち切りたい。岡田ジャスティスは試合前の拍手返せと言いたくなる出来だったが、最後PKをしっかりとってくれたのだけは救い。
満男は、左膝前十字靱帯損傷及び半月板損傷で全治6ヶ月。今季絶望、来季序盤戦も難しい。
この記事によると、どうやら一回目でもうやってしまっていたようだ。
そんな大怪我にも関わらず、必死で立とうとしていた満男を思うと目から水が出てきそうだ。昨季途中の復帰からここまでずっと頑張りすぎだ。ゆっくり休み、完治させてまた我らに元気な姿を見せて欲しい。
あまりにも痛すぎる離脱だが、中田、伊野波、中後、修人、増田、船山、ボランチで使われそうな選手は皆奮起してくれ。今季はそこにかかっている。
ACLアウェイアデレード戦はすぐにやってくる。しっかり準備して、勝ってきて欲しい。
---
例の騒動に触れぬわけにはいかないだろう。
私はAR席(バックスタンドアウェイ側)で観戦していたのだが、まず試合前から騒ぎがあった。報道によると、サポ同士の小競り合いがあった模様だが、私が見たのは、鹿島の恥部であるところの例の連中が、運営スタッフにくってかかっている様子であった。
例の連中はスタジアムで敷物をしいて酒盛りをしている様子がよく見られる。カシマスタジアムのコンコースでも然り。一般サポへの印象も悪く、スタジアムに何をしに来ているのかよくわからぬのでやめてほしいものだが、この日は入り口付近に多く陣取っていた。
入り口は、アウェイゴール裏の鹿島サポと、バックスタンドの柏サポの両方が出入りする箇所。トラブルは必然であった。恐らく鹿島サポ側が原因であろうことは確かだが、火種を起こしやすくする必要は無い。運営側には、入り口は分けておいて欲しかった。
そして、アレックスのCK時の大旗による威嚇。
あの狭い日立台に大旗を持ち込む必要性は無い上、コーナー付近でふりまわせば危険なことは明白。布の先でも選手に触ってしまったら大変なことになるという認識も無く、その辺が全く理解できない。
アレックスは多少倒れ方が大げさだったとしても、確実に触っておりこれは全く言い訳ができない。故意かどうかは選手に触れてしまった時点で議論にもならない。
しかも、このときで終わりならまだしも、次の逆サイドのコーナーでも大旗を振り回す暴挙。止められればフェンスにのぼり、ゆさぶり、まるで動物である。これはよく見えた。
私の近くの席、8割9割が鹿サポも、「止めろ」「出て行け」と声を荒げている。全くもって鹿島の恥である。本当に恥ずかしい。
とりあえず、対象者には無期限の観戦禁止処分が言い渡された。
可能ならば刑事罰で塀の中に落としてほしいところ。
クラブには実名で厳罰と今後の罰則強化を要望しておいた。
シーチケホルダーの抗議を全く無視することは無いだろうと信じて。
鹿島を貶める行為は止めて欲しい。サポーターならば。
試合後、AR側の出口は、試合前のゴタゴタがあったからか、「柏サポはこちらの出口を使わないでください」とか係員が言っていたが、皆無視して帰っていた。運営も混乱していたようである。
さっさと帰ったので分からなかったが、柏ゴール裏に突撃した愚か者もいたらしい。柏側が怒って来るというのならまだ分かるが、理解の範疇を超えている。
柏サポーターからは帰れコールを受けたがそれも当然。
一鹿島サポーターとして謝りたい。
いろいろご迷惑をおかけし大変申し訳なかった。
もう、鹿島戦は日立台ではやってくれないだろう。
この、見にくさ(高さがない、指定席端の方だと逆サイド手前のコーナー付近が見えない)、と、それを補って余りあるピッチとの近さが特徴的なこのスタジアムに行けなくなることは、自業自得とは言え残念だ。
posted by desafio |21:31 |
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2008年09月20日
アウェイ柏戦の展望。
スタメン予想は以下。
マルキ 興梠
野沢 マルシ
青木 満男
石神 中田 岩政 篤人
曽ヶ端
大岩はアデレード戦フル出場、中田も後半出場で、CBはどちらになるか?
伊野波という線も。
左新井場は怪我で出場は難しい。ここは石神だろう。
二列目、ダニーロは累積で出場停止。
アデレード戦出場なしのマルシは堅い。
もう一人、本山は回復順調で遠征には参加できそうらしいが、ここはどうだろうか。
野沢に期待したいところ。増田の可能性もあり。
柏のスタメンは、
FWフランサ、ポポ
MFアレックス、栗澤、山根、太田
DF石川、小林、古賀、藏川
GK菅野
と予想。YAHOOから。FWが縦の関係となりそうだ。
こちらは大谷が出場停止。
外国人3人起用がやはり嫌だが、菅沼の先発もありえそう。
ACLアデレード戦からわずか中2日、アウェイ柏戦。日立台に乗り込む。
スタメン予想が難しい。落とすことの出来ぬ重要な一戦ではあるが、来週水曜ACLアウェイアデレード戦はどうしても見据える必要がある。ここ数試合は思ったような結果が出ていないため、思い切った選手起用も考えられる。
柏はここ7試合勝利が無い。李や、新加入の澤ら怪我人も多く、チーム状態は悪いようだ。しかし、今季はホームで引き分けている強敵(展望・感想)。加えて今回はフランサもおり、油断はできない。
ポイントは、中2日の疲労。前半戦、1週間2試合のペースが続いたときは、どうしても終盤足が止まり猛攻を受けるシーンが多かっただけに懸念される。ただここでやられるようでは、アジア制覇もリーグ連覇も成し遂げられない。前半戦とは違うところを見せてほしいが・・・。
柏は、とりあえずフランサを抑えることだ。柏の攻撃はフランサ中心。攻撃時、ボールはほとんどフランサを経由する。アレックス、ポポは特にその傾向が顕著である。青木と満男でしっかりマークして仕事をさせないようにしたい。
あとはアレックスの左足、精度の高いFKは要注意だ。ここのところセットプレーで何回もやられているだけに気を付けたい。毎試合書いてる気がする。
古賀と小林のCBは固いが、ここ最近は点をかなり取られている。マルキと興梠なら得点は可能だ。鹿島も完封がめっきり減ってきているだけに、最低でも2点は獲りたい。
二列目マルシにそろそろ得点が欲しい。もう一人は誰になるか分からないが、個人的には、オリヴェイラには野沢を使って欲しい。鹿島のトッティ。
左サイド、先発が濃厚な石神にも期待だ。流経の宮崎君に、鹿島の左サイドが新井場だけではないことを見せ付けたい。
台風直撃で開催も危ぶまれているようだ。試合時刻には通過しているようだが、レイソルのホームページで朝8時に開催か延期かは発表する模様。チェックしてから参戦を。
開催可能なレベルの台風ならむしろ来い。
昨季ホーム大分戦、今季ホーム浦和戦など悪天候には慣れている。
これを落とすと優勝争いから大きく後退する恐れがある。
チケット完売、満員の敵地で勝ち点3をつかみとるのだ。
posted by desafio |02:47 |
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2008年09月18日
ホームアデレード戦の感想。
スタメン。
GK21曽ヶ端 準
DF 2内田 篤人
DF 3岩政 大樹
DF 4大岩 剛
DF 7新井場 徹
MF15青木 剛
MF 6小笠原 満男
MF14増田 誓志
MF11ダニーロ
FW13興梠 慎三
FW18マルキーニョス
本山負傷で二列目に増田先発。
アデレードの先発は以下。
FWアゴスティーノ
MFパンテリス、ジエゴ、ドッド
MFボランチにリード、バルビエロ
DFジェイミーソン、コスタンツォ、オグネノフスキ、コーンスウェイト
GKガレゴヴィッチ
4-2-3-1。ワントップアゴスティーノ、トップ下はクリスチアーノでなくジエゴが先発。
前半から完全にボールを支配する鹿島だが、アデレードも強靭なフィジカルをベースとした固い守りで応戦。アタリが、Jとはやはり異なる。
その固い守りを崩すために、ミドルレンジからのシュートをマルキ、ダニーロ、興梠、増田らがあびせかける。激しいアタリに体を張った興梠が得たFK、満男直接狙うもGKに惜しくも弾かれポスト。徐々に篤人、新井場の両サイドも出てきてチャンスを作る。篤人の突破からのシュートは惜しかった。
完全に攻勢の中でしかし、アデレードのカウンター中央から鹿島右サイドにこぼれてしまったボールをフリーでパンテリスに上げられ、ドッドに頭であわせられて先制を許してしまう。0-1。BSで見返すと、青木は触っていたな。新井場が付ききれなかった。
その後、新井場のクロスにマルキフリーでヘッド、青木のミドルなどチャンスはありつつも前半終了。と思った直前のロスタイム、篤人が右サイドから早いクロスをコーンスウェイトがクリアミス、これがオウンゴール。1-1同点で前半を折り返す。
後半、鹿島は新井場が足の違和感を訴え中田浩二と交代。アデレードはアゴスティーノに代えてクリスチアーノが出てくる。
鹿島はさらなる攻勢に出る。マルキやダニの惜しいミドル、中田のシュート、中田クロスから興梠ヘッドなど数多くチャンスを作るが、相手GKの好セーブもあり得点を奪えない。
逆に、鹿島左サイドコーンスウェイトのクロスにクリスチアーノがドンピシャヘッド、岩政と篤人が交錯してしまったこぼれ球からリードとの1対1、という二回の決定機を作られてしまうが、曽ヶ端がスーパーセーブで事なきを得る。
鹿島は増田→竜太、興梠→田代と代えてさらに攻勢に出るも、かえって中盤のバランスが崩れた印象。疲れもあったろうが。マルキが左、竜太が右に開く形で、田代が競り勝っても回りにサポートが無かった。
それでも狙い通りサイドからは何度もチャンスを作ったが、アデレードは1人クリスチアーノを残して9人はもう徹底して引いて守る形で抵抗。ジエゴに代えて入れたカッシオも篤人に対する守備に付ける徹底振り。CKで鹿島られ、GKは遅延行為でイエローをもらいつつも、徹底して守る姿勢は見事としか言いようがない。
最後中田のインターセプトからマルキのクロスに田代があわせるも惜しくも枠を捉えきれない。1-1同点で第一戦を終えた。
以下雑感。
曽ヶ端、今日も神セーブ2発でチームを救う。
大岩、岩政、フィジカル強い相手にもやれていたが細かいミスが目立つ。
篤人、クロス、内へ切れ込んでのシュートと見せてくれた。オウンゴールゲット。篤人がいるだけで不思議と負けない気がする。ついている。
新井場、前半いいクロスは上げていたが確かにやや上がりが少なかった印象。
中田、思ったよりはよく上がって攻撃参加も見せた。クロスの精度がもう一つではあったが、オプションとしてはありだろう。ただあくまで新井場が無理なときの緊急避難。
青木、満男、中央で獅子奮迅の働きも、フィジカルで負けてボールロストするシーンが散見された。青木が競り負けるなどJではまずほとんど見られぬ光景。しかし満男のFKは惜しかった。
増田、運動量、フィジカル、守備とつなぎは通用したが攻撃面は・・・。もっと積極的に行かんとまた大岩に怒鳴られるぞ。
ダニーロ、終盤の運動量は激減も、ボールを持てば何かする。惜しいミドル2回。柏戦休んでアウェイに備えて欲しい。先発させるならACLのほうが効果的。
マルキ、ミドルは多かったが最後はチャンスメイクのほうが多かった。
興梠、ミドルはイマイチも相手両CBに引けをとらず、スピードでは完全に勝てる。カウンターから自分で行ったシーン(倒されて相手はイエロー)は痺れた。篤人に出せとも思ったけど。
竜太、印象なし。こここそマルシなんじゃないかと思った。
田代、オージー相手に競り勝つシーンも。千葉戦、名古屋戦あたりを最低とすると、マシになってきている。
アデレードは、まず、でかい。
ダニーロよりでかいのが最終ラインに2人もいる。
そしてフィジカルも強い。
よく見えたのは、キャプテンのドッドと、中盤のリード。両SBもなかなか。若いので、他Jクラブはアジア枠で狙ってくるかもしれない。あとはGKが非常によかった。
逆に、怪我明けというのもあるだろうが、ブラジル人はJにいる連中の方が上だと感じた。
攻めきれず引き分けで、またも非常に悔しい思いをしている。
新井場の前半での離脱が痛かった。左サイドの攻撃のカードを1枚失った。軽症であることを祈りたい。後は2列目で飛び出す動きというのが乏しいように感じた。本山不在も影響があったか。現状のスタメン選択が、増田>野沢となっているのかが疑問である。野沢の復活を期待したいが。
以前からの課題として、点が必要で攻勢に出たときの形が見えない。かえってバランスが崩れている。ダニーロ先発ではスーパーサブ作戦が使えないため、田代の使い方含め、いろいろ考える必要があるかもしれない。
韓国の主審、偏りはそれほどなかったが、カードの基準がよく分からなかった。満男、青木、増田がイエローくらった。副審はばっちり旗上げてオフサイドきっちりとっており好印象。とりあえず、また当たりたいとは思えないが。
アウェイゴールを一つ奪われてのドローということで、次スコアレスならば敗退となってしまう。しかし、負けなかったこともまた大きい。今季は何らかの形で点は取れている。固い相手だが、完全にゲームは支配し、多くのチャンスも作れており、どうしようもないというほどではない。
やりにくい相手で、油断は禁物だが、アウェイでの勝機は十分にあるといえるだろう。皮肉にも芝は鹿島よりもはるかに良好なのもプラスであろう。必勝の一戦となった。
直ぐに切り替えて柏戦行こう。
posted by desafio |03:55 |
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2008年09月17日
ACL準々決勝第一戦、ホーム、アデレードユナイテッド戦の展望。
スタメン予想は以下。
マルキ 興梠
ダニーロ
青木 中田 満男
新井場 大岩 岩政 篤人
曽ヶ端
本山負傷という報道があったため、普通に考えれば川崎戦と同様であろうが、非公開練習ということで秘策をかましてくるかもしれない。ここは3ボラ、ダニーロシステムと予想してみる。疲れてきたらマルシと交代。
多分外れる。野沢、増田頑張れ。
アデレードのスタメン。複数の予想、報道を元に。こんなかんじか。
クリスチアーノ アゴスティーノ
パンテリス ドッド
ヂエゴ リード
ジェイミーソン コスタンソ オグネノフスキ コーンスウェイト
ガレコビッチ
いよいよACLノックアウトステージが始まる。
初戦の相手は強敵アデレードユナイテッド。
メンバーの情報としては、
中田のバーゼルでの元同僚ブラジル人FWクリスチアーノ。
ドイツで10年、欧州通算では15年ものキャリアを誇る元オージー代表FWアゴスティーノ。
ギリシャでのプレー経験がある元オージー代表でキャプテンのMFドッド。体調不良の報道があったがどうか。
故障から復帰がささやかれる攻撃の核のブラジル人MFヂエゴ。
ブラジル人左SBカッシオも故障だが、復帰の可能性あり。
カッシオ不在ならば、ボルトンから移籍の19歳ジェイミーソンが篤人と対する。
両CBも高くデカイ。オグネノフスキは195cm95kg(八木君に10kg程分けて欲しいところだ)。
この他もパンテリスやサーキーズら元オージー代表クラスもごろごろいる強敵だ。
しかし、チーム作りはうまく行っているとは言えないだろう。
オフにあたるACL予選後、バーンズら主力数人が離脱。
4人目のブラジル人アレモンは、ACL規定が3人のため登録できず。
にもかかわらず登録したブラジル人ヂエゴとカッシオは共に怪我で現在復帰途中。
コートジボアールから帰化したMFサリーはACL規定により登録できず。
これだけ見れば、クラブの対応のまずさが垣間見える。
さらに、意外にも足元で綺麗につなぐサッカーを見せており、鹿島スタジアムの現在の酷い芝は一日の長がある鹿島に有利との話もある。
(まあ正直、遠路はるばるやって来た相手をがっかりさせるのはつらい。W杯でも世界に誇れる美しい芝を披露した我らが聖地カシマスタジアムだけに、早期の復活が待たれる。)
個々の能力は脅威だが、シーズンインしたばかりの相手と比較すれば、チームの完成度としては確実に鹿島が上回っているといえる。従って本来の力を出し切ればホームでの勝利は疑いない。
川崎戦温存した本山が怪我で欠場濃厚なのは痛いが、ダニーロシステムにしても、野沢、マルシ、増田あたりを起用してもよい。策はある。出た選手が全力を尽くせれば問題はない。相手も、マルキーニョスや興梠を相手にするのはどう考えても困難だ。スピードを活かしたいところ。
注意したいのはやはりオージーらしいパワープレーであろう。放り込み一発、セットプレー一発でやられないこと。集中が必要だ。また、セットプレーとともに、最近は後半の失点が多いのも気にかかる。ドイツW杯のときように終盤足が止まってしまっては無惨にやられる。気持ちを強く持ち、相手より多く走らなければならない。
平日だが、なんとか多くの方に参戦いただきたい。
ゴール裏だけでも埋めきりたいものだ。
指定派の私もゴール裏へ行くかもしれない。
仕事は、原因不明の体調不良で早退予定である。
posted by desafio |00:29 |
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2008年09月16日
ACL登録のアントラーズの30選手。
オフィシャルにも出たことだし改めて。
1 小澤 英明 GK Hideaki OZAWA
2 内田 篤人 DF Atsuto UCHIDA
3 岩政 大樹 DF Daiki IWAMASA
4 大岩 剛 DF Go OIWA
5 中田 浩二 MF Koji NAKATA
6 小笠原満男 MF Mitsuo OGASAWARA
7 新井場 徹 DF Toru ARAIBA
8 野沢 拓也 MF Takuya NOZAWA
9 田代 有三 FW Yuzo Tashiro
10 本山 雅志 MF Masashi MOTOYAMA
11 ダニーロ MF DANILO
12 マルシーニョ MF Marcinho
13 興梠 慎三 FW Shinzo KOROKI
14 増田 誓志 MF Chikashi MASUDA
15 青木 剛 MF Takeshi AOKI
16 中後 雅喜 MF Masaki Chugo
17 佐々木竜太 FW Ryuta SASAKI
18 マルキーニョス FW MARQUINHOS
19 伊野波雅彦 DF Masahiko INOHA
20 鈴木 修人 MF Shuto SUZUKI
21 曽ケ端 準 GK Hitoshi SOGAHATA
22 石神 直哉 DF Naoya ISHIGAMI
23 船山 祐二 MF Yuji FUNAYAMA
24 當間 建文 DF Takefumi TOMA
25 遠藤 康 MF Yasushi ENDO
26 小谷野顕治 MF Kenji KOYANO
27 笠井 健太 DF Kenta KASAI
28 川俣慎一郎 GK Shinichiro KAWAMATA
29 八木 直生 GK Naoki YAGI
30 大道 広幸 MF Hiroyuki OMICHI
怪我のGK杉山、DF金古、後藤が外れ、中田、マルシーニョ、ユース八木君が登録。
満男が6番のため、中田は5番。マルシーニョは12番。
船山、大道も登録された。
総力戦でアジアを制したい。
---
ユース八木君についての記事が出ている。
二種登録されたときに出してほしかった記事ではある。
しかし、17歳にしてJ最高の身長が武器であることは確か。
どんな名コーチ、名監督も、身長を伸ばすことは出来ない。
トップで貴重な経験を積み、「いまいちくん」から鹿島のファンデルサールへと成長してほしい。
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本日は非公開練習の中、本山が内転筋痛との報。
これは正直痛い。軽症であることを祈りたい。
しかし、野沢もマルシもダニーロも遠藤もいる。
ミニキャンプで試した3ボランチもある。
総力戦で乗り切るだけである。
アデレードも来日、主将ドッドが嘔吐を訴えているとの報。
アジジの可能性はあるので油断はできない。
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アデレード戦展望は明日。
posted by desafio |01:26 |
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2008年09月15日
ほんの少しやべっちでACL特集。
篤人「鹿島は取れるタイトル全部取りに行く」
いやあ、このマインド、若いのにもうしっかり受け継いでいるな、と関心した。頼もしい。
たまに、鹿サポの中ですら、○○を優先しろという意見も出たりするが、どちらかを捨てることで、もう一方のタイトルが確実に取れるなどという保障は無い。全部取りに行くのが、これまで続けてきた鹿島の姿勢であり、これは正しいと私は信じている。
だからこそ、今年もナビスコを逃してしまったことは非常に悔やまれるのだが。
しかし水曜アデレード戦に向け、個人的には月曜が休みなのは大きいな。
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しかし代表、俊輔マンセーの構成はもう飽きる。。。
佳境に入りつつあるJリーグにしても、せっかく放映権を得たACLにしても、代表以外にもいろいろあるだろと思うんだけど、もう少しとりあげてくれてもいいのにテレ朝・・・。
posted by desafio |02:18 |
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2008年09月14日
ホーム川崎戦の感想。
スタメン。
GK21曽ヶ端 準
DF 2内田 篤人
DF 3岩政 大樹
DF 6中田 浩二
DF 7新井場 徹
MF15青木 剛
MF40小笠原 満男
MF11ダニーロ
MF33マルシーニョ
FW13興梠 慎三
FW18マルキーニョス
ブラジリアントリオで来た。
川崎のスタメンは以下。
FWジュニーニョ、鄭、黒津
MF前目ヴィトールジュニオール、ボランチ谷口、中村
DF山岸、伊藤、井川、村上
GK川島
横山に代わって井川が復帰。
前半、思ったほど前がかりで来ない川崎。両SBも上がらずまず守備からという意識が見えた。鹿島は序盤攻めあぐみつつも、徐々にチャンスを作る。
マルシが倒されて素早いリスタートから新井場のクロスにマルキがあわせるが惜しくもキーパー正面。さらに右サイドから篤人とダニーロで崩しダニーロの丁寧なクロスに興梠のヘッドは枠を外れた。
ダニーロのFKやミドルもあり、鹿島ペースで試合は進んだ。
終盤、岩政のミス、テセのライン際での頑張りでボールをつなぎ抜け出したジュニーニョを中田が倒しイエロー。
さらに、既に一枚もらっているヴィトールジュニオールが篤人を後ろから倒すがノーファウル、その後自陣で2人に挟まれ倒され、ここでさして悪質には見えなかったダニーロにはイエロー。一貫しない主審の笛に両チームはエキサイト。ジュニーニョ?ヴィトール?に満男が小突かれ倒される(まあ満男も大げさに倒れたが)。満男激昂も新井場、岩政がなんとかおさめる。相手には警告すら無く、スタジアム騒然。
審判が流れを代えて前半終了。
後半は前半控えていた鹿島の両サイドが上がり出す。
篤人、新井場が仕掛けるシーンが見られる。特に、篤人のクロスが抜けてマルキまで通ったところは惜しかった。DFにシュートは弾かれる。
中盤が少しずつ空いてきて、ミドルは何回か打たれるも曽ヶ端がきっちり守る。ヴィトールのヘッドは危なかった。中村の長いパスの精度が低く鹿島は助かる。
鹿島は守備に戻れなくなったマルシに代えて本山投入。その本山から逆サイド、左のダニーロ→エリア内マルキとつなぎ、マルキがDF2人を外してシュート、先制。1-0。
その後、岩政のトラップミスからジュニーニョと中田1対1、中田はコースを切りニアに打たせる。曽ヶ端がなんとか弾きコーナーへ逃れる。しかしそのコーナーを谷口に頭で合わせられて1-1同点。中田がマークを外されてしまった。
その後は、野沢、田代を投入も実らず。興梠、本山らのシュートなどチャンスもあったが決めきれず。逆に中田のミスからまたもジュニーニョにフリーで打たれるも同じような形で曽ヶ端がセーブで難を逃れる。1-1同点で終了。
以下雑感。
曽ヶ端、神セーブでチームを救った。勝ち点1は彼のおかげ。
岩政、中田、テセは抑えたがミスがあった。
篤人、新井場、上がりは少し控えめながらも機を見て効果的な攻め上がり。守備面は相手ブラジル人に苦しみつつもきっちり凌いだ。
青木、豊富な運動量でしっかり相手の攻撃の目を摘んだ。
満男、ボールを持つと徹底して狙われて苦しんだ。
マルシ、前と比較すればよくなっているがこの程度ではまだまだ。
ダニーロ、先発でそれなりながらも、後半はガス欠。それなら後半からのほうが・・・。
興梠、相手のファウルと悪いピッチに苦しみ、ボールキープがいつもの調子ではなかった。うまく抜け出した後もコントロールに苦しむ。
マルキーニョス、持ちすぎの感はあったが見事な得点。
本山、まずまず。先制点の起点にもなった。先発で出てほしい。チームを引っ張る気概で。
野沢、流れを変えられず。
田代、前回よりはマシだったが競って落としたところに味方はいなかった。
非常に悔しい引き分け。
試合は全体に鹿島ペースであったといえるが、ミスからとはいえ決定的なピンチもあり、曽ヶ端の神セーブが無ければ危なかった。
川崎のGKには全てテセが競りに行ったがほぼ岩政と中田が勝ち、形を作らせなかった。前を向いて持ったブラジル人は怖かったが、サイドに追いやることに成功。中村はミスが多くこれにも助けられた。
決定的なピンチは全てCBのミスから。失点はまたしてもセットプレー。修正できるところ。どうか修正してほしい。
得点後に疲れの見えるダニーロを直ぐに引っ込めて、伊野波あたりを起用してほしいところであった。
審判の笛には今日もひどくイライラさせられた。
基本的にこの後リーグでは、審判は敵であると考えたほうがいいだろう。
その上で勝つことが必要となる。
そして毎回対戦のたびに思う川崎のプレーの荒さ。興梠を抑えた伊藤の早さは見事ではあったが、特に谷口、井川あたりのプレーは荒く、怪我がないかヒヤヒヤして見ていた。ヴィトールジュニオールも守備の意識高く、後方から全速力でボール奪取。満男とマルシが餌食に。まあ一歩間違えれば審判によってはファウルを取られるであろう危ないプレーが多く、今日のようにうまくいく日ばかりではないだろう。
しかし今日は谷口、得点感覚もあり(得点以外にも2回ばかり危険なヘッドあり)、豊富な運動量、競り合いにも強く、えげつないプレーもできる。川崎に欠くことができない選手だと思った。
あとはカシマスタジアムの芝。全然回復していなかった。
こんな記事が出るほど悪いということで、確かに今日の試合でも両チームパスワークや足元のコントロールにも影響が出ていた。川崎の激しい守備によるものであることは勿論だろうが、この芝も、中盤でいまひとつリズムが出ない要因であるようにも思う。
なんとか回復させたいが連戦続くここは厳しいか。
さっさと切り替えて、水曜はACLアデレード戦。ホームだけに先勝が必須だ。
審判は韓国人ということでまた悩ませてくれそうだが。
posted by desafio |03:59 |
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2008年09月12日
ホーム川崎戦の展望。
スタメン予想は以下。
マルキ 興梠
本山 マルシ
青木 満男
新井場 中田 岩政 篤人
曽ヶ端
木曜は非公開練習だっただけに予想は難しい。
マルマルダニの揃い踏みもありうるが、切り札としては勿論、水曜日に試合があることを考慮しても、ダニーロは後半に温存したい。
川崎のスタメン。
FWジュニーニョ、鄭、黒津
MF前目ヴィトールジュニオール、ボランチ谷口、中村
DF山岸、伊藤、横山、村上
GK川島
と予想。
井川・寺田・森あたりの復帰がありそう。
鄭は水曜にW杯予選を戦っており、疲労度によっては我那覇、レナチーニョあたりの起用もあるか。
いよいよ再開。連戦に向けて鹿サポも準備はできているだろうか?
再開明け初戦は川崎戦。勝ち点差1で迫る強敵をホームに迎える。長い連戦の初戦でもあるこの試合は絶対に勝利が必要な一戦だ。
川崎は序盤の不振、フッキの離脱、関塚監督の辞任といった難局を乗り切り、首位と勝ち点差2の5位まで順位を上げてきた。新戦力ヴィトールジュニオールもフィット、さらにFWレナチーニョまで獲得。ジュニーニョ、鄭、黒津、我那覇と揃うFWはJ屈指。谷口、中村の両ボランチも得点力が高く脅威。攻撃力は圧倒的だ。
DFは山脈による3バックから4バックに移行。鹿島戦で井川、寺田の復帰も言われるが、箕輪も放出し、SBも含めDF陣はやや層が薄い印象(この状況でも外国人はDFでなくFWを補強するのが川崎らしい)。代表GK川島も擁するが、失点も少なくない。
アウェイ等々力での対戦は3-2の敗戦(展望・感想)。マルキのジャンピングボレー、青木のスーパーなミドルと二度勝ち越しながらも悔しい敗戦。私もチケットまで用意しながら仕事が伸びて参戦できず。
しかしこの試合はACL予選の狭間、篤人が怪我で欠場、マルキが前半で怪我で交代と、チーム状態が悪かったことも確かである。
ミニキャンプ明けの鹿島、主力に怪我人は無く万全の状態で戦えることはまず大きい。中田、マルシと我慢して使ってきた新戦力もこのキャンプでフィットしつつある。このマルシの写真など見ると、絞れてきているのが見てとれよう。
川崎の守備陣に付け入る隙はある。無失点で抑えた試合は少ない。カウンターも鋭いチームだけに、先制点を与えたくないのは当然だが、先制されても慌てて前がかりになってバランスを崩さぬことだ。慌てなければ、必ず点は入る。
4バックへ移行し機能しつつあるという川崎だが、こちとら15年間もの間継続してきた4バックだ。揃った両翼で、完成度の差を見せ付けてほしい。
とはいえ川崎攻撃陣は脅威で、我慢の時間帯もあるだろう。
守備陣には踏ん張って欲しい。セットプレーやエリア内での守備には細心の注意を払い、ラインはずるずる下げない。前からの守備をきっちりとやる。ファーに上がったクロスには、SBが相手にきっちり付く。いつもの守備ができればそうはやられない。
前は点を取れる。今のメンバーならば、打ち合いの展開になっても負けないと信じている。
今期アウェイの負けで、リーグ戦トータルで負け越しとなってしまった。必ず勝ってタイに持ち込みたい。ちなみに過去のリーグ戦の対戦でドローが無いこのカード。好ゲームが期待できそうだ。
鹿島の天気はなんとかもちそう。
アウェイ川崎の動員も効いて、20000人越えは固そうだ。
バイクが車検でバスで参戦予定。
posted by desafio |18:45 |
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