2008年08月29日

篤人召集と、ユースGK八木君二種登録

テンプレ変更。
いよいよACLも近い。

以前エトーを獲得のガセネタを提供した、準決勝で対戦の可能性のあるウズベキスタンのクルフチことPFCブニョドコルが、リバウド獲得との報道があった。現所属のAEKアテネからも発表があったことから、今度は事実と見ていいだろう。
何年か前に、鹿島が獲得するという噂があった日韓W杯優勝メンバー、元セレソンの10番。

対戦が楽しみだが、しかしまずはアデレードに勝つことからだ。

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篤人はやはり追加召集。
神戸戦は完調ではなかったが、予測できただけにやむを得まい。
これで代表戦を見る気になると前向きにとらえよう。
篤人に関しては代表から変な癖などを持ち帰ることは無く心配はしていない。田代は重度の代表病にかかってしまい復活していないが・・・。
怪我だけはどうか勘弁してほしい。

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第三GK杉山の長期離脱を受け、ユースの八木君が二種で選手登録された。

■鹿島アントラーズ
背番号無  八木 直生  Naoki YAGI(2種) 
[1] GK [2] 1991/12/18 [3] 196/70 [4] 群馬県 [6] 広沢FC -広沢中 

[1]ポジション[2]生年月日[3]身長/体重[4]出生地[6]前所属チーム

背番号も無く、まず試合出場は無いだろうが、17歳にして196cmの長身。知る人ぞ知るユースの巨人である。これは、東京V船越の194cmを越えてJリーグ1の長身。
練習で何かを掴むか。川俣にも刺激になるだろう。

posted by desafio |21:55 | 報道 | コメント(1) | トラックバック(0)
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2008年08月28日

神戸戦報道

オリヴェイラの審判に対するクレームが見苦しいというコメントをいただいた。

オリヴェイラの言葉を借りれば、
「批判するのではなく、判定にミスがあったことを指摘しなければ、日本のレベル向上につながらない。」

以前にも述べたが、疑問のある判定を指摘し、検証し、議論する、その環境が無いことが問題なのである。オリヴェイラが言わなければ、誰も言わずに終わってしまう。

オリヴェイラの言葉はなかなかJリーグやメディアには届いていない。J'sGoalの戦時中なみのコメント検閲を見ても明らか。審判への批判は覆い隠し、審判へのクレームには罰金を科すというこの姿勢には寒気を覚える。
それでも、原理主義者さんがおっしゃるように、こうして判定に疑問を呈する記事がわずかでも出てきたことには意味があると私も思っている。

なお、現状特に物足りないと思うのは、映像による検証だ。
大久保の先制点(これは、栗原がパスを出した時点でボールよりも大久保が前にいればオフサイド)も、コロとダニのゴール→オフサイドで取消も微妙であったが、ラインが分かる横からのカメラでスローで見ればはっきり分かるはず。しかしそういう映像は全く無い。それどころか、微妙なシーンはダイジェストからも外れるほどだ。
検証の結果、これは副審グッジョブとなる可能性もあるのに。
これこそ、オフサイドの瞬間を何度も何度もリプレイする海外の放送を見習って欲しい点だと常々思っている。

posted by desafio |20:44 | 報道 | コメント(9) | トラックバック(0)
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2008年08月27日

J1 第二十三節 ヴィッセル神戸戦@ホームズスタジアム神戸

アウェイ神戸戦の感想。
TV観戦。ヤナギにやられた京都戦ぶり。

スタメン。
GK21曽ヶ端 準 
DF 2内田 篤人
DF 3岩政 大樹 
DF 6中田 浩二
DF 7新井場 徹 
MF15青木 剛 
MF40小笠原 満男
MF10本山 雅志 
MF33マルシーニョ 
FW13興梠 慎三 
FW18マルキーニョス  

神戸のスタメンは以下。
FW大久保、レアンドロ
MF栗原、ボッティ、松岡、馬場
DF鈴木、北本、小林、内山
GK徳重

両チームとも予想通り。
遂に田代がベンチからも外れた。
以下、観戦中のメモから。

試合開始。
マルキ、松岡と交錯で痛むも大丈夫。
青木インターセプトから強力なミドル。GKに惜しくも弾かれる。
CKこぼれて青木シュートもDFにブロックされる。
篤人スローインからマルキ→コロ→満男ミドルシュートも外れる。
大久保クロスに栗原ヘッドも外れる。
神戸波状攻撃最後内山ミドルをソガはじく。
ソガが出てシュートはじく。危ない。
モト左サイドからクロス→マルキシュートもこぼれる→コロヘッドでゴールもオフサイド。
レアンドロミドルも外れる。
篤人のクロスがゴールへ向かう。GK触ってCK。
コロ、相手ミスから裏に抜けるもDFタックルでCKへ逃れる。
鹿島左サイド、レアンドロのマイナスもクリア、最後は内山ループソガキャッチ。
マルシ切れ込んでシュート、外れるも相手にあたりCK。
鹿島右サイドレアンドロクロス大久保流して最後内山シュートも外れる。
イバ左サイドからクロス→逆サイドコロが丁寧なクロス→中央満男完全に倒されるもファウルなし。
マルキ→マルシ→コロへと綺麗なパスが通るが、コロのシュートはミートせず。
満男→コロスルー通るも、DFに阻まれシュート撃てず。
コロ→マルシ→マルキが抜ける。キーパーと交錯しCK。
満男CK、ニアでコロヘッドもDFにあたり押し込めず。
スルーパスに完全に裏を取られて栗原→大久保、決められ0-1。オフサイドはなし。
前半終了。

後後半開始。
左サイドマルシが相手15番倒してファウル。イエロー。
ノリオの強烈FKソガはじく。
左サイドコロファウル。
ノリオまた強烈FKもDFがゴール前はじく。
モトスルー抜け出すもDFにはさまれる。
篤人クロスもはじかれCK。
満男CKに岩政ヘッドもジャストミートせず外れる。
モトスルーパスにマルキ抜け出すも、左で撃たず切返したところ奪われる。
神戸交代、馬場→田中。
鹿島交代、本山→ダニーロ。
ダニーロ左サイド、ブロックしようと倒れたDFをヒョイと軽く交わしてグラウンダーのクロス→マルキ左足で冷静に左隅に突き刺しゴール!1-1同点。
満男のロングパス→青木右サイド抜け出しクロス→GK触るもつめたコロがヘッドでゴール!2-1逆転。
神戸交代、ボッティ→吉田。
レアンドロミドルも外れる。
松岡ミドルをソガはじきCK。
篤人コロで右サイド攻略も最後コロにつながらず。
鹿島左サイドからのクロスを松岡ヘッドも大きくそれる。
神戸交代、栗原→岸田。
青木ロングボール、北本に競り勝ったコロがシュート、惜しくも外れる。
マルシが倒されて得た長い距離のFKを満男。惜しくもポスト。
コロが胸で落としたボール、ダニーロミドルシュートも大きく外れる。
鹿島左サイド崩され最後はノリオシュートも篤人が身を挺して防ぐ。
田中のパスに抜け出した大久保ヘッド、完全にやられたかと思ったがわずかに外れる。
鹿島交代、マルシ→増田。
田中がマルキを倒しイエロー。
FK満男、ダニーロヘッドでゴールも、オフサイドの判定。
そのカウンターなんとか凌ぐ。最後ダニーロがコーナー付近でファウルゲット。
ノリオ撃つ→こぼれて大久保撃つも外れる。
鹿島交代、コロ→中後。
神戸猛攻しのぐ時間。
マルキは疲れからうまく鹿島れない。
試合終了。2-1逆転勝利。

見事な逆転勝利であった。

雑感。
曽ヶ端、安定したセーブと積極的な飛び出しでピンチを防ぐ。飛び出しが災いすると失点シーンのようにあっさりやられるが。
篤人、怪我明けとしては上出来。まだまだ好調時とは遠いが。
新井場、やや攻め上がり少なかったか。
岩政、中田、まずまず。オフサイドかは微妙だが、セルフジャッジは止めよう。
満男、中盤で狙われている感がある。疲労もあるか。
青木、前への意識が強くなっている。今はバランスを悪くする場面もあるが、先を考えれば悪くない。
本山、厳しいプレスに苦しみ途中交代。
マルシーニョ、またひとつ良くなってきている。シュートもパスもあるのはいい。ドリブルで突っかけてボールを失うシーンは減った。中断期間でさらに連携強化を。
マルキーニョス、難しいシュートをさすがのゴールで自己記録更新の15点目。
興梠、もはや欠くことのできぬFWの軸。決定力をさらに磨け。
ダニーロ、途中投入で即同点アシスト。何度も木村和司をうならせる出来。やはり効く。
増田、運動量活かし前線から厳しくチェック、ボール奪取後は前へ走るを忠実に繰り返した。良くなっている。

神戸大久保は本当に天敵と化してきた。おそらく元主将がビンタしたりしたせいであろう。全体に荒っぽいディフェンスに、流す審判という組み合わせで非常に苦しんだ。神戸の堅守はしかし、ファウル覚悟のこの厳しいディフェンスに支えられているといえよう。

特に配給元となる満男のところへのチェックが厳しく、満男は少し精彩を欠いていた。名古屋戦もそうだが、執拗にここをねらうチームが増えており注意したい。

そして、勝ったからこそ言うが、判定も厳しかった。
先制点がオフサイドかは微妙なところだが、満男が倒されたシーンはどう見てもPKだろう。

見事な逆転で相手にも審判にも勝った。
中断前、敵地でのこの勝利はあまりにも大きい。
現地へ行けなかったことが本当に悔しい。
参戦組、お疲れ様でした。

浦和が分けて鹿島は勝ち点差1の2位浮上。名古屋が勝利で首位。
どうも首位になると足が止まるようだ。

posted by desafio |22:39 | 試合感想 | コメント(7) | トラックバック(0)
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2008年08月27日

J1 第二十三節 ヴィッセル神戸戦 展望

アウェイ神戸戦の展望を手短に。

スタメン予想は以下。
     マルキ  興梠
     本山    マルシ
      青木 満男
新井場 中田 岩政 篤人
       曽ヶ端

神戸の予想はYahooによるとこんなかんじ。
FW大久保、レアンドロ
MF栗原、ボッティ、松岡、馬場
DF鈴木、北本、小林、内山
GK徳重

今節はついに篤人が帰ってくる。
記事にもあるように、いるといないのとでは勝率が全く異なる。
それは正直なところチームとしては情けないと思うが、この20歳の選手のチームにおける重要度の高さは否定はできない。
卓越した両SBが不在の時期、鹿島は低迷した。SBの育成は急務だ。
活躍すると代表に拉致されるのは痛し痒しだが、勝つことが何よりも重要。岡田氏も怪我明けを使わないというくらいの余裕を見せてくれるといいのだが。

名古屋戦のスタメンを回避した中田とマルシのスタメンが予想される。大岩に関しては中3日は厳しいであろう。中田のコンディションが上がらぬのならば、伊野波にもチャンスを与えたいところ。東京V戦の出来を見てもマルシは良化している。ダニーロをベンチにおいておき切り札として使える意味でもこれは悪くない。本当は野沢をスタメンで見たい気はする。

前回神戸との対戦は、ホームで2-2引き分け。中後CB起用が無残に破綻したが、マルキのゴールで辛くも引き分けた。(展望感想)

神戸は今回も金が出場停止。また、サイドの選手を多く欠いている様だ。失点数は鹿島と同じで守備を崩すのにはてこずるだろう。しかし、このところ得点が少なく、1得点以下の試合がずっと続いている。強力なFWを擁するが、攻撃時に後ろと分断されているような形になっておりその点が課題のようだ。
鹿島の天敵大久保、そして中盤の要ボッティ、堅守を支えるGK徳重(前節G大阪遠藤のコロコロPKを止めた)あたりが要注意。
展開的には鹿島の攻勢が予想できるだけに、まずは先制点を与えないこと。特にカウンターとセットプレーに気をつけて欲しい。
攻撃陣には2点以上とることを期待したい。前回2得点のマルキに今回も爆発してもらいたい。そしてそろそろマルシにも点が欲しい。

ここから、神戸、川崎、柏、清水、大宮、G大阪、京都、と前半戦で勝てなかった相手の7連戦。借りを返す意味でも、全勝したい。

中3日だが相手も同条件。勝利で中断を迎えたいところ。
平日神戸は厳しく、TV観戦。

posted by desafio |13:36 | 試合展望 | コメント(1) | トラックバック(0)
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2008年08月27日

秋田引退試合と今週のサカマガ

秋田の引退試合企画、来年2月1日@カシマ、「レジェンド・オブ・鹿島」と「レジェンド・オブ・磐田」の対戦らしい。

御大は今無職、ドゥンガやジョルジもブラジル代表をクビになって暇な可能性はある。レオやビス、マジーニョらは来るだろうか。ハセ神、黒崎、ヤナギ、増田1号、熊谷、元主将、奥野、相馬、ナラ、古川、高桑・・・。
磐田はフサフサスキラッチ、中山、名波、藤田、さわやか893、奥・・・。あの頃最強だった磐田唯一の穴、GKヴァンズワムとか来てくれないだろうか。
大岩、そしてGK佐藤洋平は両チームに所属したことがある。

どの程度集まれるかは分からぬが、非常に楽しみだ。真冬だが、秋田ユニを引っ張り出して着る事にしよう。引退試合でも、秋田と中山は本気で競り合うだろう。

スポニチよ。
秋田の鹿島最後の試合は長居での天皇杯準決勝セレッソ戦だったはずだ。大久保の一撃に沈んだ。参戦した私はよく覚えている。
調べればすぐ分かることで嘘を書いてほしくない。

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今週のサカマガ。
代表へゼロトップシステムを提言、トッティの位置に小笠原満男。
全く無責任ながらも、なかなか興味深い記事であった。
ここまで極端でなくとも、高い位置で満男の攻撃力を活かす戦術はありのような気はするが、これまではむしろバランスが崩れ不発のケースが鹿島では多い。中田浩二がボランチとしても復調できれば、トライする価値はあるかもしれないが。

大迫君の記事も見開きであった。期待が膨らむ。

まだ読んでいない方は是非。

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神戸戦展望はきつい。今日昼休みくらいかな・・・。

posted by desafio |03:41 | 報道 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2008年08月25日

代表発表と反町氏が残した負の遺産

W杯最終予選、アウェイバーレーン戦、鹿島から召集なし。
青木はじめ、選手達にとっては残念だろうが、クラブとしては幸運だ。
だが、水・木のリーグ戦後に追加召集がある模様。

コメントでも言及されているが、篤人がどうなるかは岡田氏も気になるところなのであろう。怪我が万全であれば神戸戦出場、その後の代表召集も問題ないだろうが、万全でなければ、僅かでも無理はして欲しくない。まさか出場していない選手を招集することもあるまい。

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反町ジャパンがロンドン世代に負の遺産を残した、ということらしい。

「現時点ではロンドンのアジア枠は今回同様3(中国は開催国枠)で、最終予選も3組に分かれ、1位が出場権を獲得する見込み。組分けは北京での成績が考慮される。韓国は10位、オーストラリア11位、中国13位で日本は15位。つまり、上位3チームが勝ち上がった場合、日本は第1シードから外され、韓国、オーストラリアと3分の2の確率で同組となる。」
記事から。
まあ確かにマイナスではあるが、そもそも中国が最終予選に残るかも微妙な気もする。各組1位のみなのに日本と同組になったら韓国もオージーも嫌だろうと思われるし、世界を目指すなら勝たねばならぬ。さして大きなマイナスとは思わない。

ところで、この記事を見て思い出したのだが、過去のこのエントリ。
オシムジャパンが残した負の遺産。
オシムジャパンがアジア杯3位に入れなかったため、次のアジア杯は予選からとなってしまった、しかも選手がオフの1月に、というエントリだったが、コメント欄は千客万来状態。同意する人、サッカーの内容はいいからとオシムを擁護する人、なぜかエントリで一言も触れていないのにジーコのほうがダメだったとか言い出す人と、大荒れとなった思い出がある。アクセスも多くいただいた。

どうだろう、残ったモノだけ見れば、オシムが残したマイナス(アジア杯予選から)のほうが、反町氏が残したマイナス(五輪最終予選第一シード喪失)よりもデカイ気がするのだが。
でもきっと反町氏を擁護するコメントはないだろう。少し哀れではある。

posted by desafio |22:59 | 報道 | コメント(5) | トラックバック(0)
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2008年08月25日

深井、流れて千葉へ

名古屋へレンタル移籍中の深井が千葉へ移籍するとの報道が出ている。

先日の鹿島戦でベンチも出番はなく、しかし勝利では大喜びしていた深井。嫁も名古屋で仕事をしているようだが、出場機会への渇望はそれ以上に強かったようである。

移籍先の千葉では大学時代の相棒である巻もいる。
活躍が期待できる、かもしれない。

だだ、残留を争う千葉が降格となった場合、完全でお買い上げいただくことは難しくなってしまう。貴重な関東アウェイ、フクアリという観戦にいいスタジアムとソーセージ盛を失うことも厳しい。

もう鹿島との今季の対戦も無い今、私は残留争いでは千葉を応援することにする。残留と、深井お買い上げを期待したい。

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水曜の神戸戦後、代表戦をはさみしばし中断のJリーグ。
その期間中に鹿島は合宿を行うことが決まったようだ。

フィジカルガッツリやって貯金を作ること、全体の底上げを図ることの他、中田とマルシの連携強化、コンディション良化、あと多少の減量?が目的にあることは確かであろう。
みっちりやって、9月の正念場に備えるのだ。

水曜日神戸に勝ったうえで、気分よく合宿に入ってほしい。

posted by desafio |12:32 | 報道 | コメント(3) | トラックバック(1)
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2008年08月24日

J1 第二十二節 名古屋グランパス戦@カシマスタジアム

ホーム名古屋戦の感想。

スタメン。
GK21曽ヶ端 準 
DF14増田 誓志
DF 3岩政 大樹 
DF 4大岩 剛
DF 7新井場 徹 
MF15青木 剛 
MF40小笠原 満男
MF10本山 雅志 
MF11ダニーロ 
FW13興梠 慎三 
FW18マルキーニョス  

予想通り。
前節からの変更は中田→大岩、マルシ→ダニ。

名古屋のスタメンは以下。
FW玉田、ヨンセン
MF小川、杉本、ボランチ吉村、中村直
DF阿部、吉田、三木、竹内
GK楢崎
CBは増川に代えて三木。

キックオフ後すぐの3分、高い位置でボールを奪うと本山からマルキとつなぎゴール。先制1-0。
いい流れだったが鹿島左サイドからのFKをファーの吉田に決められ同点に追いつかれる。1-1。
前半は一進一退の展開、ミドルは多いながらも最後シュートまで行く回数は鹿島が多かった。セットプレーのチャンスも多かったがここで決め切れなかったのが痛かった。前半終了。

後半は開始後、新井場のサイド、地元杉本に何度か危ない場面を作られる。ビルドアップ開始のところ、CBやボランチのところから積極的に来られ、高い位置で奪われピンチを招くシーンが多く、本山の必死のスライディングクリアなどで凌いでいた。しかし鹿島も興梠がチャンスを作るなど、やや打ち合いの様相を呈してきた。
そんな中、自陣で満男と青木のパス交換を狙われ、玉田がエリア内に侵入したところを大岩が倒してしまいPK。これをヨンセンに決められ1-2勝ち越される。曽ヶ端は触っていたが惜しい。
その後、鹿島は興梠、本山を田代、野沢に一気に代える。後述するがこの交代は疑問であった。さらに動けなくなったダニーロに代えてマルシ投入し攻勢に出る。岩政ヘッドやダニーロミドルなどチャンスはあったものの、守備的なカードを次々と切り、5バック気味、5-4-1できっちり守る名古屋を崩せない。
そのまま試合終了。
ホーム不敗記録も、名古屋戦カシマスタジアム全勝記録も途切れる敗戦となった。

以下雑感。
曽ヶ端、失点はやむなし。PKにも反応。
大岩、PK献上のファウルは反省してほしい。他にもハイボールの目測を誤りピンチを招くなどらしくない。ビルドアップでも判断の遅れが少し目立った。千葉戦でも感じたが、巻と同様、ヨンセンは岩政とではなく大岩と競るようなポジションを多く取っているように見えた。
岩政、よく守っていた。
増田、守備はまずまず。相手もあり、上がりが少なく、勝負もなく残念。
新井場、増田のサイドよりもやられた。ミスから杉本に突かれる数が多かった。攻撃面ではそれなりも、やはりシュートを枠に飛ばしてほしいところ。
満男、点が必要なケースで高い位置をとる。相手中村らの厳しいプレスにあいもうひとつの出来。
青木、いつもより攻撃に積極的。満男も高い位置にいるため、攻めあがった後ボランチなしの中盤とかあって恐ろしかった。しかし、青木はもっと攻撃でもやれるはずなので積極的なのは歓迎だ。
本山、先制点アシスト。満男が上がった後もバランスをとりカバーしていたのはこの男。ここのところ好調で攻守に効いており、交代が残念。
ダニーロ、前半は簡単にはたくパスが冴える。ミドル一発は枠に飛ばしてほしかったが。やはり後半はガス欠。
マルキ、ここ二試合はいつもより目立たず。相手マークもきつい。それでも先制点を叩き出した。
興梠、相変わらず好調。相手は対応に苦慮しており、攻撃の軸となっていただけにこちらも交代は残念。
田代、出てきた途端のトラップミスでがっかりさせられる。ヘディングでもきっちり競り勝てず。もう一度、原点に戻り自分をとりもどすことが必要だ。
野沢、ヒールパスなどプレーが軽い。田代、マルキ、マルシでは得意のワンツーも不発。本山、興梠、ダニーロあたりとプレーさせたい。
マルシ、スペース無くコンビネーションもうまくいかずここでは厳しい。

各選手には厳しいことを述べたが、内容的にはそれほどやられた試合では無く、むしろ相手得意のサイド攻撃はきっちりと対応できていた。ヨンセンにもしっかりつけていた。
敗因としては、まずはセットプレー。簡単にやられていた。メンバー固定でやれていたときと異なり、少しズレが生じているように見える。ここは修正したい。
そして、自陣でのつなぎのミス。何度か訪れたピンチ、PKもそこから。鹿島というチームはただクリアするというようなことはほとんどしないが、相手も狙ってきている。時にはセーフティーに行くことも必要だ。
さらに、点が必要なとき、引いている相手を崩す攻撃方法の失敗。田代投入ということでパワープレーを選択したが不発のうえ、両ボランチは前への意識が強く、また好調の興梠、本山が外れ、かえってバランスは崩れた。途中投入の攻撃パターンがダニーロ投入しかない現状、ダニーロ先発の際の後半戦術確立は待たれる。今日は途中投入の選手達は役割も不明確で、活きなかった。

全体には、なぜかつながらないパスが多かった。
ボロボロの芝、酷い主審副審というのもあるが、鬼門突破にかける名古屋の思いの強さがプレスのときのあと一歩を出させたというのが妥当なところだろう。中村直など、イエロー貰っていたのにファウル覚悟で満男をつぶしに来ていた。

なお、今日の敗因にする気は全く無い(PKも妥当)が、この日の主審奥谷氏が酷かったことは確かである。全体に笛を吹きすぎる、かと思えばファウルを取らないシーンもあり基準が不明。ほとんど意味の無いところでスローインやFKの位置を戻してやり直させ、むやみにリスタートを遅らせる。
まあ、両チームに対しこのような笛を吹いていたので主審はまだマシだが、鹿島ゴール裏側、バックスタンド側の副審は悲惨な出来であった。オフサイドがとれない。というか分からないのか。ヨンセンの戻りオフサイドにも旗を上げず。大岩、岩政、新井場らは何度も激昂。久しぶりに見た気がする。さらに名古屋DFのクリアをGK判定。満男などもう一度CKを蹴る準備をしていた。
なお、オフサイドとったときに新井場が副審に向かい拍手をしていたが、侮辱的と取られかねぬので止めた方がいい。こういった審判でも勝たねばならないのだ。

試合後は名古屋サポーターの喜びが本当に感じられた。おめでとうと言いたい。
ピクシーが歴史的勝利と言ったらしいが、15年間の勝たねばならないという呪縛から解き放たれたのは鹿島も同様だ。毎年無駄にマスコミを喜ばせることも無く、選手意識することも無くなる。
記録はいつかは途切れるものだが、この偉大な記録を超える記録は、今後生まれることはないだろう。

上位陣、鹿島以外は全て勝利で3位転落。直ぐに水曜日、アウェイ神戸戦だけに切替が大切だ。この後、前半戦で勝てなかった相手が続く。ACLも始まる。ここが正念場と言えよう。

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2008年08月22日

J1 第二十二節 名古屋グランパス戦 展望

ホーム名古屋戦の展望。

スタメン予想は以下。
     マルキ  興梠
    ダニーロ   本山
      青木 満男
新井場 大岩 岩政 増田
       曽ヶ端

J'sの予想を元に。
右は引き続き増田。個人的には、ダニーロは途中投入がいいように思うが、マルシよりは守備でも計算でき、休養も十分。次中3日での神戸戦を考慮してのことであろう。中田でなく大岩の起用も同様。ここはオリヴェイラを信用したい。
それよりもマルキーニョスが前日練習回避の情報が気になるところ。不在の場合、マルシ、田代、竜太の順でスタメンの可能性が高いだろう。野沢のFW起用も面白いと思うがどうか。

名古屋の先発予想は以下。
FW玉田、ヨンセン
MF小川、杉本、ボランチ吉村、中村直
DF阿部、吉田、バヤリッツァ、竹内
GK楢崎

前回対戦と同様にマギヌン不在で杉本先発が濃厚。DF増川も不在。

聖地カシマスタジアムでの名古屋戦。
93年Jリーグ開幕戦、御大ジーコのハットトリックを含む5-0圧勝から既に15年。この間、改修期間で試合の無い年もあったものの、数えた対戦は公式戦21回。その全てを勝利してきたアントラーズ。まさに、今も続く伝説と言える。
但し、Vゴール勝ちやPK勝ち、06年は家本の誤審で拾った勝ちもあり(勝利チーム監督のアウトゥオリが苦言を呈するほどの誤審)、実質的に引き分けに等しい試合も多い。
ましてや、現在3位につける今季の好調ぶりを考えれば相性だけで安心などできない。

ポイントはやはりサイドの攻防になる。
ストイコビッチはチーム戦術として徹底したサイド攻撃を浸透させている。
マギヌン不在で右サイドは途中投入の切り札的な存在である杉本が先発予想。潮来出身のこの男を対面の新井場は気を付けたい。
左サイドは前節2得点の小川。代表候補にも招集された左SB阿部も積極的な上がりを見せるし、FW玉田も左へ流れてくる。前節まずまずの働きを見せた増田にとっては正念場。前節ディエゴ相手に犯したようなミスが命取りとなる。
名古屋は攻撃時非常にワイドに来る、しかもサイドに人数をかけるので、奪った後スペースはある。しっかり前からプレスをかけ、素早い攻撃への切替ができればチャンスは多くできるはずだ。
鹿島としては、両サイドが上がった後を突かれぬよう、青木、満男が気を付けたい。そして岩政、大岩はヨンセンをきっちり抑えることだ。巻に2発もやられていては心もとない。しっかり頼む。

前回対戦時は敵地で4-0完勝(展望感想)。素晴らしいゴールが見られた。
このときはマギヌン、中村直不在。マギヌンは今回も不在なのは幸運。ただ中村直がいる今回の中盤、前回の満男、ダニーロのように積極的にミドルが放てるかどうか。ホームだけに積極的に狙ってほしいところだ。
成長著しい興梠の連発、休養十分のダニーロの一発に期待。マルキーニョスが元気に出てきてくれることを祈る。

明日はまた雨の予想だ。温度も8月とは思えぬほどで、モツ煮がうまく感じそうだ。夏休み最後のホーム、また多くのサポーターが訪れてくれるだろう。勝利で応えてほしい。
ホーム対名古屋戦連勝記録、ホーム不敗記録、さらに伸ばしていこう。

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2008年08月20日

日本代表ウルグアイ戦

1-3敗戦。スコアは全て後半、日本の得点はオウンゴール。

あれは本当の青木ではない。
昔キョドっていた青木に戻ってしまっていた。

与えられた役割は忠実にこなすことのできる青木を使いこなせぬのは指揮官の責も大きいと考える。青木がセットプレーに強いとか言っている時点でさしてJリーグの試合を見ていないことの証左といえる。
但し、青木も代表に生き残るためには、周りに合わせるだけではなく味方への要求したり、展開が予想と違った場合に自ら修正していく能力といった積極的なところは求められよう。
そのへん、器用にこなせないのがむしろ青木らしいが。
45分で交代は名古屋戦を考慮すればむしろ幸運。
鹿の皇帝として君臨し続けてくれればよい。

しかし前半で下がったら後半3失点。
悪いながらもバランスをとっていたということか。
青木も良くなかったが、良かった選手も見つけるのが難しい試合だったようだ。
後半はソフトボールを見ていたので良く分からないが。

しかしソフトボールはしびれる展開であった。これで銀メダル以上確定。
今日1日で実質3試合分投げた上野は凄まじいな。

posted by desafio |22:00 | 試合感想 | コメント(16) | トラックバック(0)
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