2008年06月30日

U23代表候補合宿メンバー発表

7月7日から始まるU-23日本代表候補合宿メンバーが発表された。

【選手】
Pos.
名前
(英字表記)             生年月日	    身長/体重        所属

■GK:
山本 海人
YAMAMOTO Kaito         1985.07.10        188cm/78kg      清水エスパルス

西川 周作
NISHIKAWA Shusaku      1986.06.18        183cm/79kg      大分トリニータ

■DF:
水本 裕貴
MIZUMOTO Hiroki        1985.09.12        183cm/72kg      京都サンガFC

細貝 萌
HOSOGAI Hajime         1986.06.10        177cm/64kg      浦和レッズ

青山 直晃
AOYAMA Naoaki          1986.07.18        182cm/72kg      清水エスパルス

森重 真人
MORISHIGE Masato       1987.05.21        179cm/72kg      大分トリニータ

安田 理大
YASUDA Michihiro       1987.12.20        173cm/65kg      ガンバ大阪

内田 篤人
UCHIDA Atsuto          1988.03.27        176cm/62kg      鹿島アントラーズ

吉田 麻也
YOSHIDA Maya           1988.08.24        186cm/78kg      名古屋グランパス

■MF:
遠藤 保仁
ENDO Yasuhito          1980.01.28        178cm/75kg      ガンバ大阪

本田 拓也
HONDA Takuya           1985.04.17        177cm/70kg      清水エスパルス

谷口 博之
TANIGUCHI Hiroyuki     1985.06.27        182cm/73kg      川崎フロンターレ

梶山 陽平
KAJIYAMA Yohei         1985.09.24        180cm/77kg      FC東京

本田 圭佑
HONDA Keisuke          1986.06.13        182cm/74kg      VVVヘンロ(オランダ)

梅崎 司
UMESAKI Tsukasa        1987.02.23        167cm/64kg      浦和レッズ

■FW:
豊田 陽平
TOYODA Yohei           1985.04.11        185cm/79kg      モンテディオ山形

李 忠成
LEE Tadanari           1985.12.19        182cm/74kg      柏レイソル

岡崎 慎司
OKAZAKI Shinji         1986.04.16        173cm/70kg      清水エスパルス

興梠 慎三
KOROKI Shinzo          1986.07.31        175cm/67kg      鹿島アントラーズ

森本 貴幸
MORIMOTO Takayuki      1988.05.07        180cm/73kg      カターニャ(イタリア)


【反町 康治監督コメント】
「今回のメンバーは、公式戦やケガ人を考慮し、現段階での北京オリンピックを見据えたベストメンバーを招集した。3日間の短い期間ではあるが、本大会に向け実りある合宿にしたいと思っている。北京オリンピック本大会のメンバーは、7月14日に記者会見で発表する」

---
なんと伊野波が落選。ケガの影響の可能性もあるが、他のDFメンバーを押しのけて再選されるかというと微妙で、単に落選と捉えるほうが妥当だ。
ツーロン国際ではキャプテンマークまで巻いた男をあっさり切った反町氏。
Jリーグ再開後、岩政とのコンビで2試合連続無失点。名古屋戦ではPKを与えるなど課題は多いものの、鹿島のキャンプに参加できていない中、CBで結果を出しているのは能力の高さと言えるであろう。落胆しているだろうが、胸をはり前へ進んで欲しい。
鹿島の偉大なる先輩方も、五輪には予選のみ出場で本選に縁の無かった選手は多い。青木のごとき大成を期待したい。

順当に篤人は選ばれたが、驚きは興梠の選出。
どう考えても、神戸の拒否にあい大久保がOAで召集できず、FW最後の枠に迷いつつすべりこませたようにしか見えぬ。カメルーン戦では召集しながら1分も使っていない。合宿での紅白戦要員、14日の発表では落選、とかありそうで怖い。

この選出。不信感を持つ選手が出なければいいが。エクスデロや水野、そして平山もここで終了ということだろう。

そもそもこの時期の合宿自体に意味を全く感じない。
特に代表にも引っ張り出されている篤人、遂にU23に合流ということで、なんとか疲労をためずに帰ってきて欲しい。3バックなら出番も無かろうということで・・・。

posted by desafio |22:13 | 日本代表 | コメント(5) | トラックバック(0)
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2008年06月29日

J1 第十四節 名古屋グランパス戦@瑞穂陸上競技場

アウェイ名古屋戦の感想。

スタメン。
GK21曽ヶ端 準 
DF 2内田 篤人
DF 3岩政 大樹 
DF19伊野波 雅彦
DF 7新井場 徹 
MF15青木 剛 
MF40小笠原 満男 
MF10本山 雅志 
MF 8野沢 拓也 
FW18マルキーニョス  
FW 9田代 有三

大分戦と同様の布陣。

名古屋のスタメン、出場停止の中村に代えては山口慶、マギヌンに代えては深井であった。
FW玉田、ヨンセン
MF左深井、右小川、ボランチ山口、吉村
DF左から阿部、増川、吉田、バヤリッツァ
GK楢崎
主審は岡田ジャスティス。

前半開始後いきなり鹿島がロングボールからチャンス、田代の落としをマルキがシュートも外す。その直後のスローイン、田代のがんばりから相手のクリアがマルキの前にこぼれる、これを豪快に蹴りこみ先制。1-0。
その後は名古屋のサイドからの攻撃に苦しむ展開。深井と小川は左右を入れ替わりながら、鹿島ゴールへ迫る。名古屋は攻撃時は両サイド大きく広がる。逆サイドをケアすると守る側は中央も人と人の間がある程度大きくなり、そこを突くような戦い方。サイド攻撃が徹底されており2人以上かけて攻撃してくる。ワンツーで中へ切れ込んでくる動きが秀逸でなかなか捕まえられず危ないシーンを作られる。
曽ヶ端のキックミス(スルーパス出されるもソガ自らクリア)、岩政のパスミス(深井に右足で「撃たせる」守備。深井外す。)も危なかった。
そんな中鹿島右サイド崩され、深井、ヨンセンとつながれてシュート、曽ヶ端がこぼして同点となったかに見えたが、これは主審、線審と話してオフサイドの判定。ヨンセンのオフサイドらしいが現地ではよくわからなかった。鹿島の選手はむしろ深井のハンドをアピールしていた。
なんとか助かった鹿島。するとその後、中央フリーとなった小笠原が35メートル付近から左足のミドルシュートを放つ。これがゴール左隅に吸い込まれて貴重な追加点。2-0。素晴らしいシュートであった。
しかしこの後も名古屋の猛攻は続く。ゴール前進入した玉田の足を伊野波がひっかけてPKも、これは玉田が外す。セットプレーからもヨンセンが存在感をみせる。前半は一度ドンピシャヘッドがあったがこれは曽ヶ端がなんとか片手ではじく。(追記:ドンピシャにあわせたのはバヤリッツァでした。)
鹿島も野沢のFKから青木が競って落ちたところ田代フリーという絶好機があったがシュートは宇宙開発。2-0で前半終了。

後半は本山に代えてダニーロ投入。
鹿島は2点のリードを守りにいった。DF4枚はきっちり並び、攻撃は手数をかけず前だけで捌く形。だが前ではキープできず、後半は苦しい展開。
深井→杉本、吉村→藤田と投入しながら名古屋は猛攻を続けるも、シュートはことごとく枠を外れるか、力なくソガの正面へ。鹿島DF陣が集中しており、シュート撃つときにしっかり付くということができていたからではある。玉田のシュートなど惜しいシーンもあったがこれもGK曽ヶ端がはじき出した。
その後ヨンセンに代えて巻が入ったが、このへんからさすがに名古屋の足も止まりだし、鹿島も前線、ダニーロやマルキがキープできるようになる。鹿島は野沢に代えて増田を投入。右サイドの守備が引き締まる。
するとゴール正面やや左、ペナルティエリアの外からフリーとなったダニーロがミドルシュート。これがゴール右サイドネットに突き刺さり3点目。これも素晴らしいミドル。スタンドで「撃てダニーロ」と言った瞬間に本当に撃って入った驚いた。
これで完全に息の根が止まった名古屋。ロスタイムには、篤人がハーフウェーライン前からタッチライン際まで右サイドをドリブルで突進、ペナルティエリア内右サイドからマイナス、これをマルキが落ち着いて決めて4-0。
快勝。去年の瑞穂での借りを利子をつけて返した。

以下雑感。
曽ヶ端 キックミスやファンブルもあったが、好セーブも連発。
岩政 安定。ヨンセンにも自由にはやらせず。
伊野波 PK献上。前半はファウルも多かった。ボランチの守備とは違う。もっとザゲイロらしく。
中後 伊野波負傷で入る。無難にこなした。
篤人、新井場 早い段階の先制、追加点で今日は攻め上がりは控えめ、というか数えるほどしか無し。名古屋のサイド攻撃の守備に苦心していた。クロスは上げられたものの、スピードでやられることはなかった。篤人の最後の単独突破は見事。
青木 守備で奮闘。少し下がり気味、かつ攻撃参加は少なかった。
満男 素晴らしいミドル。守備でも効いていた。
野沢、本山 正直目立たなかった。野沢ドリブル突破などは少しはみられたが・・・。しかし後半下がると途端に前線のタメがなくなるのもまた事実なのは不思議。
ダニーロ 相手の足が止まってからが本当に効く。エリア外からのゴールはこれが初かな。2試合連続ゴール。もっと撃って欲しい。守備もよくなっている。
増田 動き回って役割をきっちりこなした。攻撃面では少し物足りない。
マルキ 2得点で得点ランク首位独走。早めの先制で、今日はコネるのも少なめ。
田代 高さでは勝っていたし1点目も田代からなのでよかった面もあったが、あのドフリーを外しては・・・

結果4-0だが、前半の得点の取消、PK、ヨンセンヘッド、どれかひとつでも決まっていれば全く分からなかった。得点差ほど、チームの力に差は無いのは明らか。鹿島不利のジャッジが覆るという、しかもあのジャスティスでという、珍しい試合であった。
ヨンセンはやはり怖かった。高さ強さもそうだが、受けて簡単にはたくポストプレーの質がいちいち高い。それを受けようと玉田小川深井とどんどん前に来るので恐ろしかった。
後半は押し込まれる時間帯が続いたが、大分戦の最後や前半よりも危ないとは思わなかった。集中して守れていた。連勝そして2試合連続無失点は評価できる。
何より得点が4点。うち2つはそうお目にかかれぬスーパーなミドルシュートだ。代表GK楢崎からの得点でもあり価値がある。いいものが見れた。名古屋遠征して本当によかった。首位と勝ち点差1、得失点差も現時点で最大となった。大きな勝利であった。
次は中3日でナビスコ準々決勝清水戦。オリヴェイラはまた日程に文句を言っているが、言い続けることで何かが変わるかもしれない。それよりもDF伊野波負傷で、駒不足が心配である。

---
以下、瑞穂の感想。
・足を怪我しておりゴール裏無理ということで、雨が降るから屋根のあるメインにしたが、アウェイ側外れのほうで雨は全くしのげない。これで屋根の真下の席と同じ値段であるから納得は出来ない。指定とか言いつつ長イスなのはもうあきらめているからいいが。近くに座ってた名古屋ギャルサポも「何でここってこんなに適当なの?」とぶちぎれていた。
・ドアラキモイ。キモかわいい。PKを素で叩き込み、そしてグランパスくんJrのシュートは大人気なくはじき出す。
・しかおとか、いつもコンコースだけどたまにピッチにだしてやってもいいかもしれないなと思った。
・というかチアリーダーはカシスタにもほしい。
・スタジアムDJがうるさすぎるように感じた。キックオフ後とかいらない。選手がウォームアップに入ってきたその後とかもいらないような。
・名古屋ゴール裏からは試合後選手へブーイングが。分かる、分かるが、3点目4点目獲られた後に沈黙しているゴール裏にはブーイングの資格は無いんではなかろうか。完全にアウェイ側のほうが声を出し続けていた。応援は完勝だと思った。
偉そうに申し訳ない。お前らに言われたくない等あると思うが敢えて言わせていただいた。
・夜行バスの隣の奴が最悪にいびきがうるさい&暑苦しいで全く寝れなかった。急げば新幹線最終で帰れただけに失敗であった。

posted by desafio |09:03 | 試合感想 | コメント(7) | トラックバック(0)
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2008年06月28日

J1 第十四節 名古屋グランパス戦 展望

アウェイ名古屋グランパス戦の展望。

スタメン予想は以下。
      マルキ  田代
     本山   野沢
      青木 満男
新井場 伊野波 岩政 篤人
       曽ヶ端

大分戦と同様と予想する。
大活躍ダニーロの先発もあるかもしれないが、後半投入が活きることは明白となってきただけにベンチに温存するであろう。

名古屋の先発は、
FW玉田、ヨンセン
MF左深井、右小川、ボランチ米山、吉村
DF左から阿部、増川、吉田、バヤリッツァ
GK楢崎
と予想。マギヌンが無免許運転で出場停止、ボランチ中村も出場停止。
代わりは米山と深井を予想。スタメンから杉本起用もありうるかもしれないが、こちらも切り札はとっておきたいだろうと思う。

名古屋は首位浦和と同勝ち点の2位につける。中断期間中のナビスコカップも浦和を5-1で屠るなど圧倒的な強さで予選を勝ち上がっている。リーグ戦は序盤から好調であったが、正直なところここでの対戦時点では中位に落ちている可能性が高いだろうと思っていた。ストイコビッチに率いられたこのチームは完全に一皮むけたと言えるであろう。
通算成績は21勝1分14敗。カシマスタジアムでは全勝のゲンのいい相手ではあるが、それ以外での対戦成績は悪い。今回の瑞穂では3勝8敗。昨季もホームでは勝利も、瑞穂では3-0、優勝が風前の灯となった敗戦を喫している。
非常に強敵であるが、その中でチームの主力のマギヌンと中村を欠くことは鹿島にとっては大きなアドバンテージと言えよう。特にボランチ米山を鹿島の中盤の鬼プレスで追い込めるかがポイントか。マギヌン不在でヨンセンへのクロス供給元が一つ減ったことも大きい。

鹿島は大分戦、勝利こそ得たが攻守に課題を残している。全体にコンビネーションが万全ではなく、特に長いパスやサイドチェンジの精度が低かったのも気になった。が、中断明けの一戦である程度試合勘も戻ったであろう。中2日ではあるが、中断明けの相手よりも状態はむしろいい、はず。というかそうあってほしい。オリヴェイラが盛んに中2日に文句を言っているが、それが杞憂に終わる活躍を選手たちには期待したい。
伊野波先発は玉田のスピードに対することを考えると大岩よりもよいともいえる。岩政がヨンセンにしっかり付ければ2トップにもそうはやられぬはず。攻撃は大分戦で多くのチャンスを作りながらも決め切れなかった田代に期待したい。あとほんの少しで、ボールはゴールに入るはず。

この時間まで仕事をしておるが、明日は名古屋に参戦する。
チームが好調ということでチケットも完売近いようだ。天気が持つといいが。

---
W杯最終予選組み合わせ決定。

GROUPA
オーストラリア
日本
バーレーン
ウズベキスタン
カタール

GROUPB
韓国
イラン
サウジアラビア
北朝鮮
UAE

オージーとウズベク。
代表も、ACLでは鹿島も勝利せねばならぬ強敵である。
バーレーンとも因縁の再戦。これは厳しい戦いとなりそうだ。

posted by desafio |00:57 | 試合展望 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2008年06月27日

マルシーニョ

公式にも出た。

■選手名:マルシーニョ Marcinho
■本 名:マルシオ・ミランダ・フレイタス・ロシャ・ダ・シルバ
     Marcio Miranda Freitas Rocha da Silva

■生まれ:1981年3月20日、サンパウロ州カンピーナス市出身
■国籍:ブラジル
■サイズ:171センチ、70キロ

■ポジション:攻撃的MF/セカンドストライカー
■利き足:右
■背番号:33

■経歴:以下すべてブラジル
1996~1999  パウリスタ・ユース
2000~2001  パウリスタ
2002~2002  コリンチャンス
2003~2005.5 サンカエターノ
2005.5~2006 パルメイラス
2007~2008.5. クルゼイロ

■主な代表歴:
国際Aマッチ1試合0得点(2005年親善試合グアテマラ戦)
U-23(2003)    2003カタール国際大会等
U-20(1998-2002) 2001年U-20南米選手権(優勝)


小さいマルシオことマルシーニョ。
ニョが付く選手が日本では活躍している印象がある。小柄でスピードあるタイプの選手が日本向きであるということはある程度言えるのではないだろうか。

1試合だけであるが元セレソン。「天才肌のトップ下系アタッカー」らしい。
ブラジルでもかなりの大物に属する。

早くから評価は高く、ブラジルの年代別代表に名を連ねる。
サンカタエーノでは現大分監督シャムスカの元で活躍。
2005年パルメイラスではカンペオナート・ブラジレイロで18ゴールの活躍。
2007年クルゼイロでも元鹿島監督アウトゥオリの元で活躍を見せたがアウトゥオリの解任とともに出番は減少。現在の元磐田アジウソン監督の元では構想外となっていた模様。

動画も少し見たが自ら仕掛けられる選手で楽しみである。
シャムスカ、アウトゥオリと合う選手であればフィットするのではないかという期待はかかる。半年レンタル4300万、澤の5000万に比べてどうか。実績としては比較にならず、安い買い物とは思うが。

気になるのはコンディションである。最近はやや低調との評もある。
名将オリヴェイラの手腕で復活を期待したい。

元セレソンのファビオジュニオールのようなことにはならぬことを祈る。
また一つ、後半戦の楽しみが増えた。

posted by desafio |03:25 | 報道 | コメント(3) | トラックバック(0)
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2008年06月26日

新外国人獲得

クルゼイロのマルシーニョ。今年末までのレンタルで40万ドル。
クルゼイロ公式で発表。
メイア、アタッカンテとある。FWできる2列目というところか。続報を待つ。

posted by desafio |08:57 | 報道 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年06月26日

J1 第十一節 大分トリニータ戦@カシマスタジアム

ホーム大分戦の感想。

スタメン。
GK21曽ヶ端 準 
DF 2内田 篤人
DF 3岩政 大樹 
DF19伊野波 雅彦
DF 7新井場 徹 
MF15青木 剛 
MF40小笠原 満男 
MF10本山 雅志 
MF 8野沢 拓也 
FW18マルキーニョス  
FW 9田代 有三

大岩が軽い肉離れで離脱。
なお後藤、金古も厳しい状態らしい。先週の東洋大との練習試合ではサブはユース君がCB起用ということらしく、CBの駒不足は意外に深刻だ。中田浩二復帰はここだけ見ても大きいといえる。

大分はほぼ予想通りも、怪我明け高橋はサブ、FWは前田ではなく松橋起用となった。
FWウェズレイ、松橋
MF左から、鈴木、金崎、小林亮、ボランチにエジミウソン、ホベルト
DF左から、上本、森重、深谷
GK西川
という布陣。

前半は終始鹿島のペース。
中盤からの厳しいプレスが効き大分は前にボールを運べない。
本山のオープニングシュートを皮切りに、ホベルトからボールを奪い満男のミドル、左CK野沢から田代ヘッド、左サイドマルキーニョス突破から中央田代あわせる、CK崩れから右満男クロスに青木ヘッド、など決定機も多く作る。特に田代のヘッドはドンピシャだったがクロスバーに嫌われた。
ピンチらしいピンチは前半はあまりなし。鹿島左サイドから小林、金崎に何度か形を作られた程度か。
しかしゴールは奪えず、前半はスコアレスで折り返す。

後半は大分がサイドを活かす形で前に出てきた。
右本山→篤人、左新井場の突破からそれぞれえぐってクロスをあげるチャンスを鹿島も後半最初から作ったが、そのサイドを相手にも突かれ、大分にもゴール前にボールを運ばれるようになる。
自陣に押し込まれ、エジミウソンのミドルがクロスバー(これはソガ見切る・・・)、多分小林?(追記:金崎でした)のシュートもクロスバー、これも危ない。
押され気味の展開の中、オリヴェイラは本山に代えダニーロを投入。するといきなりダニーロが仕事をやってのける。満男の左CKにダニーロが下がりながら頭で合わせクロスバーに当たってゴール。1-0。
その後は一方的な大分ペース。足が止まった鹿島はゴール前に釘付けとなる。多くのシュート、CKを食うがGK曽ヶ端はじめ、DF陣も体を投げ出しブロックしなんとか凌ぎ続ける。野沢に代えて中後を入れて逃げ切りを図るが、大分途中投入の高橋のヘッド(GK正面)や、ダイビングヘッド(クロスバー上へ)、多分鈴木?の左足FK(ソガセーブ)など、とにかくはらはらする展開。
カウンターで、右サイドダニーロのクロスに田代フリーでヘッド、前に出たGK西川とマルキが中盤で1対1となるチャンスもあったが決めきれず。最後投入された興梠もいい動きを見せたが追加点は奪えず。
最後、右サイドを金崎に破られGKと1対1、ラストパスをゴール前に送られるがこれをダニーロが必死のクリア。オーロラビジョンに写った岩政と抱き合うダニーロ。しびれた。
そのまま試合終了。1-0勝利。4月の千葉戦以来実に81日ぶりのリーグ戦勝利を得た。

以下雑感。
曽ヶ端安定。
岩政もよし。高さでは完勝。
伊野波もまずまず。連携(特にGKとの)はこれからの部分もあるし、マンマークの意識が強いのかボール奪おうと深追いするのが微妙ではあったが、しかし足が速いザゲイロというのはいい。今までなかなか鹿島にはいなかったタイプ。
篤人、新井場もいい動き。クロスは多く上げた。欲を言えば精度をもっと。
満男、青木、今日もよく走っていた。献身的な守備。
本山、野沢。悪くない。本山はドリブルの仕掛けも多く見られた。もっとシュートを。
マルキ、今日はホベルト、エジミウソン相手に苦戦。サイドではチャンスメイク。田代がスルーしていればダニーロのクロスはマルキがきっちりあわせていたかも。
田代、チャンス外しまくりで印象悪すぎる。まあきっと他でも叩かれていると思うので、逆に決定機は多く作っていることも事実であることを指摘しておきたい。なんとか一発決めて、流れに乗って欲しいのだが。
ダニーロ、文句なしに今日のMVP。
中後、守備に奔走も押し込まれていた時間帯だけに強い印象なし。
興梠、動きはよかったように見えたが、いかんせん時間少なすぎ。

大分はボランチコンビ、それから金崎がよかった。両ボランチの守備力はJでも屈指であろう。ちょいちょい前にも出てきて脅威であった。
ウェズレイの出来がよくなかった。ファウルとられまくり。特に前半は攻撃の流れがウェズレイのところで止まっていた。後半のほうが動きがよくなっていたが、往年のキレは無し。ここに高松だったら岩政でも高さで負けるケースもでてくるだろうし危なかったかもしれない。

内容は中断前からさして改善はしていない。しかし結果が出たことが重要である。セットプレーからの1点を、相手の猛攻から死守して1点。試合後には相手選手から、「内容では勝っていた」というコメントが出るような試合で勝ちを重ねていたのが黄金時代の鹿島である。(今日も金崎君が、「(鹿島は)もっと来るのかと思っていた。プレッシャーも来なかったので思ったほどではなかった。」とか言ってくれている。)
上位追撃の意味でも、忘れていた勝ち方を思い出す意味でも、大きな勝利であった。課題が多いのは確かであるが、今日のところは、まずは素直に喜びたい。

これで首位と勝ち点差4の4位。次は中2日で首位に勝ち点で並ぶ名古屋とアウェイで対戦だ。オリヴェイラがまた文句を言っているように日程的には厳しいが、今日の試合で中断明けで試合勘が戻っているというメリットもあるはずだ。
次も勝利して、上位と一気に差を詰めたい。

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2008年06月25日

J1 第十一節 大分トリニータ戦 展望

篤人が代表でゴール決めたり、中田が代理人を解任して復帰会見に臨んだりしているうちに、いよいよ待ちに待ったJ1再開。また、展望と感想はUpしていくのでお付き合いいただきたい。

( しかし中田6番か。5番空いてるなら、来期は皇帝青木に付けてもらいたい。それから中田の会見、およびフリークスのインタビューには少しがっかりだった。一言、迷惑をかけて申し訳なかったいう言葉があれば、わだかまりも解ける人間も多かろうに。あとはもう、純粋に戦力としてプレーをシビアに見ることにしたい。 )

ホーム大分トリニータ戦の展望。

スタメン予想は以下。
     マルキ  田代
    本山   野沢
     青木 満男
新井場 大岩 岩政 篤人
       曽ヶ端

ベストメンバーを予想。篤人も出てくるであろう。
練習試合にも出てこないソガに代わり小澤という話もあるが果たしてどうか。

改めて現在の状況を確認すると、鹿島は開幕5連勝の後7試合勝ちが無く、5勝4分3敗の勝ち点19で6位。ACLで1試合少ない分を明日25日に消化することになり、勝利すれば、勝ち点22で4位、首位に4差と迫れる。逆にこの一戦を落とすと対戦相手の大分や、もう一試合の勝者(京都かG大阪)よりも順位を下げることになり、一気に苦しくなる。

大分の予想スタメンは、
FWウェズレイ、前田
MF左から、鈴木、金崎、高橋、ボランチにエジミウソン、ホベルト
DF左から、上本、森重、深谷
GK西川
とする。MF小林の位置に高橋が復帰か。FWは前田でなければ松橋か。というところ。

昨季大分戦は1勝1分、通算では4勝4分2敗。
昨季アウェイでは扇谷の誤審があり2-2引き分け。明らかな勝利を取り消されている。そのときの相手のスコアラーは2点とも高橋。まあなんとも嫌な時期に復帰してくれたものである。ちなみに、興梠慎三の初ゴールはこの試合、増田誓志のアシストからであった。
台風のホームでは技術の差を見せつけ3-0圧勝している。

シャムスカ率いる大分は、MF梅崎やFW山崎の移籍、新加入MF家長の大怪我などで層の薄さが懸念されたが、ふたを開けてみれば、両外国人ボランチを中心に昨シーズンからの継続が活き、また若きトップ下金崎や、相変わらずの存在感を示すウェズレイの活躍などで現在は上位を伺う位置につけている。ナビスコカップも初めて予選を突破、好調の相手で油断は出来ない。
予想スタメンに上げた前田や、復帰する高橋、ハツモノに弱い鹿島にとっては金崎、あたりが怖い。

練習試合のレポを読むと、田代の不調が気がかりである。ダメなところが改善されておらぬ。ボールをうけて振り向きをねらってこねまわしスピードダウン、或いはボールロストというのは確かにみているといらいらする。足元の技術的には、テクニシャン揃いの鹿島においては一段落ちるだけに、シンプルにはたくこと、相手に預けることをもう一度考えて欲しい。千葉戦で持ち込んで決めたゴールが本人忘れられないのか・・・。ユーロで、点を獲れぬイタリアのトニと田代をダブらせて見てしまった。トニに失礼かもしれないけれども。余りによくない場合、その練習試合ハットトリックの興梠の起用もあるかもしれない。
他、守備面で課題ありだとか、コンディション悪い選手も多くいたなどという話もあるが、これは合宿で体を追い込んだ結果でもあり、少しずつ試合に向けコンディションを上げてくれているものと信じている。あまり心配していない。
まあ、マルキの復帰がとにかく大きい。きっとやってくれるだろう。

中断明け最初の試合、ギリギリだが参戦予定。
ここ1年近く負けは無いカシマスタジアムだが、ここは勝ちを期待したい。
水曜開催に加え天気も微妙なようであるが、できるだけ多くの人の参戦を期待。

posted by desafio |00:58 | 試合展望 | コメント(3) | トラックバック(0)
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2008年06月19日

再開近し、練習試合と中田浩二復帰会見

21日土曜日に流通経済大学との公開練習試合が鹿島スタジアムで行われる。
そこで中田浩二の復帰会見も行われるようだ。

前にも書いたが、移籍の経緯から未だわだかまりを持つ者は鹿サポにも多い。許すことが出来ないと言う者もいる。各種雑誌などで、鹿島への想いを語っている中田であるが、是非それをサポーターにも直接声で伝えて欲しいものである。そして勿論、プレーでも見せて欲しい。
鹿島のために戦ってくれる選手を、サポーターが応援しないはずがない。

雨っぽいが、土曜日行こうかどうか・・・。

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バーレーン戦に篤人召集。
突破も決まっているが、長友負傷でサイドは枚数が不足している。出場は確実視される。

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水本が移籍か?という報道。
オリンピックを控えて出場機会の少なさに危機感ということらしく、京都が有力らしい。

同じくU23代表の伊野波、今季鹿島へ移籍も出場が多いとはいえないし、本職ではないサイドでの起用も多く、機会に恵まれているとはいえない。
本日23歳となる増田も、オフに移籍の話もあったが、五輪後もサッカーは続くと鹿島で戦うことを決断している。が、今季の出場機会は伊野波以上に少ない。

鹿島で戦うことを決断した選手たち。
鹿島で、機会を掴み、殻を破るときを待っている。

それにしても京都は清水のちっちゃいおっさんことフェルナンジーニョも獲得しているし、なかなかに手強い相手となりそうである。

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船山と大道が鹿島神宮を清掃という報道が。
今後も継続するらしい。
鹿島神宮の雰囲気に思うところもあるであろう。

posted by desafio |12:59 | 報道 | コメント(3) | トラックバック(0)
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2008年06月15日

澤獲得ならず

澤は柏が獲得となりそうである。
5000万円もの年俸は、資金的にも、他の選手とのバランスを考慮しても、まだJで未知数ということを考えても、鹿島にとって出せる金額では無いため、納得はできる。
プロ選手が自らを高く評価してくれるチームを選ぶこともまた当然のこと。
残念ではあるが、縁がなかったということであろう。

いずれにせよ、中断期間中の補強が中田浩二だけでは正直なところ少し厳しい。前線の外国人の補強。なんとかならないだろうか。

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U23はカメルーンとドロー。オーバーエイジに大久保とか言われている。この試合出番のなかった慎三は選ばれないかもしれない。

代表はタイに勝利し3次予選突破。まずはめでたい。

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茨城新聞のヴァモスアントラーズが突如更新を始めている。
増田や中後に関する記事もある。
中断期間中におすすめしたい。

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スペイン対スウェーデンはよい試合であった。
田代にはイブラヒモビッチになって欲しいが・・・足元の技術が違いすぎる。

posted by desafio |13:50 | 報道 | コメント(6) | トラックバック(0)
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2008年06月11日

ダニーロ誕生日おめでとう とニュースいろいろ

鹿島アントラーズは現在福島Jヴィレッジでのキャンプに励んでいる。
今日はダニーロの誕生日(なんとあの風貌でまだ29歳)で、手荒い祝福を受けた模様である。オフィシャルトップの写真が素晴らしいので是非。オフィシャルのキャンプレポートは充実しており、鹿島不足の中で毎日楽しみな内容である。

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更新せぬ間にニュースはいろいろ。

まず、U23代表召集の興梠と伊野波の報道。
興梠は左アキレス腱に、伊野波は左足首に、それぞれ痛みを抱えているとの報道。
カメルーン戦は明日だが、親善試合で無理をすることは無い。
考えてみれば、興梠はケガで、伊野波は代表召集で、宮崎キャンプへはほとんど参加できていない。今回のJヴィレッジでのミニキャンプへも帯同できず。
この2名、期待は非常に高いだけにまずは鹿島での結果を求めたいのだが・・・。

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そしてこちらは内田篤人の報道。
女性誌のモデルとして登場という話。
携帯オフィシャルで前に出ていた通りで驚きは無い。

こういった記事が出ると、ちゃらちゃらしているとか、勘違いしているとか、批判の声も少なからず上がると思うが、そのようなことは無いので安心して欲しい。
私服はジャージで、ボタンフライのパンツを着て「チャックじゃない」と驚き、休日は寮で過ごす男(ちなみにほとんど寮にいないのは興梠)。そして引退後は体育の先生となるために来春早大を受験するという男だ。
鹿島の宣伝という以外に意味は無い。

中田浩二とともに、ただでさえ高い鹿島のギャルサポ率をさらに上げることも大切な仕事である。

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代表では、オマーン戦退場の大久保について擁護の論調が。
闘莉王「あいつは悪くない」
戸塚啓コラム「尖ったメンタリティまで失うな」

これはいかんよね。大久保のためにもならん。
ここぞの一戦でやらかしたらたまらんし、しかもやらかす感がある。

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酒気帯び運転のJリーグからの処分も発表された。
けん責と制裁金300万円。
何度でも書く。二度と起こさないことである。

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浦和・G大阪戦のスタジアム監禁騒ぎは、浦和は2000万、G大阪が1000万の制裁金。

今更だが、私の周りの人間の反応を見ると、この騒ぎのニュースのインパクトは大きかったと思う。この話題で、「怖い」という反応を見せた一般の人。そして、「あんな騒ぎが見られるなら行きたい」という反応を見せた一部のアレな人。どちらも、よろしくない。

つい先日も東京ダービーでも騒ぎがあったようだし、横浜FM・新潟戦でも小競り合いがあった模様。スタジアムが危険であるという「印象」だけでなく実際そうなっている現実は深刻にとらえる必要がある。
我らJリーグのサポーターなど一般の人の中ではマイノリティであることを忘れるべきではない。一般の人に見向きもされなくなったモノには未来は無い。

なお、浦和社長は、「クラブが制裁を受ければサポーターも受けたことと同じ」と、サポーター処分は行わない方針のようであるが、その渦中の南スタンドにいたサポーターグループは、アウェイゴール裏も全部浦和サポで埋め尽くす署名を元気に実施中。

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最後に、水戸の5年ぶりの3連勝を祝いたい。
ついでに、あの審判の復帰はあまり祝いたくない。水戸、家本に負けずがんばれ。

posted by desafio |23:32 | 報道 | コメント(1) | トラックバック(0)
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