2008年04月29日

J1 第九節 ヴィッセル神戸戦 展望

ホーム神戸戦の展望。

スタメン予想は以下。
    興梠 田代
   本山   野沢
    青木 満男
石神 大岩 岩政 伊野波
      曽ヶ端

前節に引き続き、マルキーニョス、両サイドを欠く布陣予想。両サイドはこのままだろう。そろそろ復帰予定の篤人も今週は無理のようだ。マルキは出てくる可能性も。
中盤、この4人で頼む。ダニーロ後半途中投入のほうが効く。これで行ってほしいところ。

神戸のスタメンは、
GK榎本、DF石櫃、北本、柳川、鈴木、
MFボランチにボッティ、田中、前目右栗原、左古賀
FW大久保、馬場
と予想。
前節とほぼ同じ、ボランチ金が出場停止で代役は田中か松岡か。

前節G大阪を撃破した神戸。開幕時の好調から、レアンドロや朴の長期離脱などが相次ぎ一旦調子を落としたかに見えたが復調してきている。
特に恐ろしいのが大久保。前節2得点。セレッソ時代には何度も煮え湯を飲まされてきているこの男を封じることができるかが鹿島DF陣にとっては最大のポイントだ。秋田鹿島最後の試合で叩き込まれたミドルは忘れられぬ。
他では、中盤でゲームを作れるボッティに注意が必要。時に決定的なラストパスも供給するこのボランチには、中盤でしっかりプレスをかけていきたい。
また、守備面では韓国代表のボランチ金南一が累積警告で出場停止なのは大きいといえる。

昨季神戸との対戦は、アウェイで引き分け(ファボン砲炸裂)、ホームで3-2勝利(慎三2得点、有三1得点)。リーグ通算成績も14勝2分4敗と勝ち越している。
チームとしては苦手意識は無い。しかしとにかく大久保。鹿島はこの男を非常に苦手としている。どうやら鹿島戦は6戦5発らしい。昨季アウェイでもPKとはいえ1得点。ホームでは欠場であった。

神戸は、相手にポゼッションさせながら、奪ってからのスピーディなカウンター攻撃を得意とするチーム。G大阪相手には見事にはまった。鹿島相手にも噛み合う戦術で非常に恐ろしい。
鹿島はサイドからチャンスを作りたい。昨季ホーム神戸戦では興梠がサイドへ流れチャンスを多く作っていた。特に相手左サイドの鈴木規、古賀は脅威だが、裏をとれればチャンスも生まれよう。右サイド伊野波、きっちり抑えつつ今度は攻撃面でも期待したい。

蓄積された疲労は前節の終盤を見ても明らかだが、今回は同じ中2日。相手も疲労はある。最後まで足を止めずに戦ってほしい。幸いにも明日はナイターだ。試合をしやすい気温となるだろう。
連休の谷間だがなんとかスタジアムへ駆けつけて応援する。

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posted by desafio |15:22 | 試合展望 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2008年04月28日

J1 第八節結果 そして鈴木隆行初ゴール!

4月26日(土) 清水 1 - 0 F東京  
4月26日(土) 札幌 0 - 1 新潟  
4月26日(土) 東京V 2 - 0 名古屋  
4月26日(土) 大分 1 - 0 横浜FM  
4月26日(土) 京都 0 - 4 浦和  
4月26日(土) 千葉 1 - 2 磐田 
4月26日(土) 川崎F 3 - 2 柏  
4月27日(日) 大宮 1 - 1 鹿島  
4月27日(日) 神戸 2 - 1 G大阪 

鹿島は勝ち点1を重ねて17、2位。名古屋敗れるも首位。
浦和が勝ち点差1で3位。内容は悪いながら結果を出してきているところは侮れない。
もっと時間がかかると思ったが。
FC東京が4位、横浜FMが5位、以下は混戦。

怪我人多発の中、我らは、やれ笠井だ増田だ佐々木だ遠藤だと、若手の思い切った起用を期待してしまうが、はっきり言ってうまくいく可能性は低いと考える。過密日程、怪我人多発の中オリヴェイラは満点とはいえないまでもほぼ最善の手を打っていると思う(個人的には、北京国安戦の1トップや、ダニーロ先発起用が疑問ではあるが、1トップ機能しないと見るや大宮戦では2トップに戻しているし、ダニーロ起用は野沢・本山ケガで、他に結果を出しているMFがいない現状では止むを得ない)。
ターンオーバーでというような意見があるが、そこまで層は厚くないのだ。層の厚さが売りのガンバですら、二川が出られぬ神戸戦は敗れている。サブまで含め誰が出ても同じ力を発揮できるチームというのは、今のJリーグには存在しない。
とはいえ、それに可能な限り近づくために、サブ陣の底上げは必須。
「ケガ人がいるから弱い、では立場がない。」という興梠試合後涙を流す伊野波。
彼らにとって、そしてチームにとって今は大きな成長機会だ。
この厳しい日程は今がピーク。観戦するほうも疲労するほどだが、シーズン中ここより厳しくなることは無い(ACLとナビスコを勝ち上がる予定の9月はまた微妙だが)。なんとか乗り切って欲しい。

---
そして、アメリカ、ポートランドティンバースで戦う鈴木隆行が初ゴール。1G1Aの活躍「くそ野郎」の横断幕で大歓迎の様子も。
鹿島が苦しい状況の中、嬉しいニュースだ。

posted by desafio |18:18 | 報道 | コメント(1) | トラックバック(0)
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2008年04月27日

J1 第八節 大宮アルディージャ戦@NACK5スタジアム

アウェイ大宮戦。
NACK5スタジアムまでの道は渋滞。
ビジター側は試合開始前から長蛇の列。おとなりでは高校野球。

スタメン。
GK21曽ヶ端 準 
DF19伊野波 雅彦 
DF 3岩政 大樹 
DF 4大岩 剛 
DF22石神 直哉 
MF15青木 剛 
MF40小笠原 満男 
MF 8野沢 拓也 
MF11ダニーロ 
FW13興梠 慎三 
FW 9田代 有三 

予想通り4-4-2。興梠先発に期待が膨らむ。

大宮も予想通り。前節と同じ。
GK江角
DF右から村山、レアンドロ、富田、波戸
MFボランチ小林慶行、斉藤
前目に小林大悟、金澤
FW吉原、デニスマルケス
の4-4-2。

審判が佐藤隆治。京都を3人退場に追い込んだ主審の名前がアナウンスされると、隣のおばちゃんが悲鳴。

前半、序盤は互角の展開。コンパクトな中盤で主導権を争う。
鹿島はターゲットマン田代と、裏に走る興梠をめがけたロングボールでチャンスを作る。田代が抜け出して決定機も外す。
大宮も最後長めながらシュートで終わる展開で悪くない。デニスマルケスに2回ほどひやりとするシーンを作られる。
一進一退の攻防から、少しずつ鹿島ペースとなる中、裏へ走る興梠と大宮DFが競り合い、バックパス?のような形でGKへ戻すも、大きくなりGK弾く、そこへ興梠が走りこみシュートで鹿島先制。1-0。
その後も鹿島ペースで前半終了。

後半も序盤は鹿島ペース。早い出足で中盤を支配。
しかしフィニッシュに至る回数は少ない。
小笠原が抜け出しかけたところや、CKから田代のヘッドなど、それくらい。
20分過ぎに大宮が動く。金澤に代え藤本、痛んだ村山に代え田中。
対応して鹿島は野沢を下げて本山。
さらに大宮はボランチ斉藤を下げてペドロジュニオールを投入。
その直後、鹿島左サイドでダニーロが相手を倒しFKを与えてしまう。そのFKをファーサイドヘッドで折り返され、最後小林慶行に押し込まれ同点。1-1。
直後に田代を下げ佐々木竜太投入も、一気に流れは大宮。デニスマルケス、ペドロジュニオールに次々ピンチを作られるも、ディフェンス最後の最後、滑り込んだりでなんとか粘り、またシュートはゴールを外れてくれ、追加点は許さない。
ようやくダニーロを下げ増田を投入も流れ変わらず、鹿島のチャンスはほぼ無し。大宮の猛攻をなんとか同点のまま凌いで試合終了。

以下雑感。
・曽ヶ端安定。江角と比べるとキックの精度の高さは分かる。
・大岩政、同点後にばたばた。岩政はつなぎもいまいちだった。
・伊野波、いつも通り守備では奮闘。デニス相手にも引かず。しかし攻撃・・・。もっと縦へ行きたい。ボールを受けても止まらず前へ。ただ、守備的に行くときの右サイドのオプションにはなる。
・石神、攻撃面ものたりず。少ないチャンスでのクロスの精度もいまいち。守備面でも最終盤左サイドばたつく。
・青木はいつも通り効果的な守備。ピンチの目をいくつも摘む。攻撃参加時の判断をもっと早く、シュートの意識も高く持ってほしい。
・小笠原にはマーク集中で苦しい出来。守備ではいつも通り貢献も、タイトな中盤のプレスに攻撃時キープできず。セットプレーやロングボールも精度を欠く。本人も足をたたいて悔しがっていた。
・野沢、格別良くは見えなかったが、下がった途端前線の動きが止まったような。
・ダニーロ、前半はまずまずも、後半はバテバテ。ボールを持っても長いパスを前線に送るだけでロストしてしまう。失点につながるファウルも。
・田代、前半の決定機を逸したのが痛い。中盤との連携イマイチなのはいつも通り。前線ではそれなりにターゲットとして機能。佐々木に代わってからは前線でのタメがなくなったことがそれを証明している。
・興梠、結果を出した。前線からの守備、裏への動き等、気合が感じられる出来。あの動きが繰り返しできればチャンスはできる。後半は少しバテた。
・交代選手本山、佐々木、増田流れ引き寄せられず。悪くは無い出来も、大宮のペドロとの差は際立つ。

・大宮の好調ぶり際立つ。特に同点になった後。それまでは鹿島ペースと思ったが一気に流れが変わってしまった。
・ペドロジュニオールは最初から使うより後半出てきた方が効果的だ。特に今日の鹿島のようなバテバテの相手にはえらい効く。
・とにかくフィニッシュまで行かない。マルキに持ちすぎ撃ちすぎ言っていたが、マルキいないとシュート数が少ない少ない。もっと撃っていってほしい。そのへんの意識は大宮のほうが高い。
・セットプレーで点がほしい。昨季は苦しいところで取れていたが今季は取れぬ。相手の研究もあるだろうが、満男のキックの精度が下がっているのが気がかり。

前半~失点まではゲーム支配できていたと思うが、そこから最後まではバテバテ。同点後あれほどの劣勢の中、なんとか負けずに勝ち点1を積み重ねたことを、前進と思って先に進むしかない。3試合ぶりに点も取れたし。

J'sGoalのコメント、大宮の樋口監督選手のコメントが興味深い。鹿島は後半必ず落ちてくる、と。これから当たるチーム全部そう思って来ると考えたほうがいい。
そしてオリヴェイラの言い訳。うんうん、完全に負け惜しみだな。異常なほど負けず嫌いで自分や自分のチームの否は決して認めない名将は多い(無能もいるけど・・・)。満男なんか疲労を全く言い訳にしていないのとは対照的。

まあオリヴェイラにこんな苦しい言い訳させないよう、次ホームで勝とう。
次は中2日でG大阪に勝った神戸か・・・大久保がキレキレで怖い。

ゴール裏、もっと声出していきたいな。人は多かったけど。

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posted by desafio |21:23 | 試合感想 | コメント(5) | トラックバック(0)
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2008年04月26日

J1 第八節 大宮アルディージャ戦 展望

アウェイ大宮戦の展望。

スタメン予想は以下。
    興梠 田代
   ダニ   野沢
    青木 満男
石神 大岩 岩政 伊野波
      曽ヶ端

マルキーニョス、本山、両サイドを欠くほぼ最悪の事態を想定しての布陣予想。マルキと本山は元気に出てくる可能性も高い。逆に、野沢や満男も万全ではないのでこれよりもメンバー落ちる可能性もゼロではない。
水曜のアウェイ北京国安戦を見るにワントップは機能していない。2トップで頼むぜオリヴェイラ。
正直なところ両翼の攻撃力が不満だが、使いつつ育てていくということで見守る。

対する大宮の布陣予想。MFが難しい。
GK江角
DF右から村山、レアンドロ、富田、波戸
MFボランチ小林慶行、斉藤
前目に小林大悟、金澤
FW吉原、デニスマルケス
の4-4-2と予想。怪我の藤本、内田、佐伯あたりの復帰も見込まれ、中盤は変わる可能性がある。

前節浦和と引き分け、リーグ3勝2分2敗の7位と安定した戦いを見せている大宮。
規律ある固い守備がベース。戦術的には昨季よりも高い位置でのプレスが目立つ。TVで見ていたが、浦和戦、内容的にも押し込んでいたのは大宮であった。
攻撃面では個人技あるデニスマルケスとペドロジュニオールの両外国人が脅威だが、浦和戦を見る限りは、足元で受けて個人での突破が多かったので集中を切らさなければ問題ないはず。むしろ前半、DFラインの裏への動き出しを繰り返していた吉原のほうが鹿島にとっては厄介な気はする。

昨季大宮との対戦成績はホームで引き分け、アウェイで勝利。ホームでは10人を相手に決めきれず、試合後バス囲みが発生する。開幕5戦目、最も厳しい時期での対戦だった。アウェイは熊谷での対戦。豪雨の中、満男の退場で今度はこちらが10人になりながらも篤人のクロスから増田がヘッドを決め逆転勝利。共に苦戦している。
リーグでの対戦成績は5勝1分で負けが無い。しかし昨季の苦戦もそうだし、2005年仙台での天皇杯準々決勝、結果としてセレーゾ最後となった試合で森田の一発に沈んだのも忘れがたい(そういえばこの試合も満男は退場していたような)。それほどお得意様の印象は無い。
ましてや現在のこの苦しい状況。相手は浦和相手にしても負けぬ好調ぶりで、鹿島を相手にリーグ戦初勝利を上げるチャンスとばかりに高いモチベーションで望んでくるはず。全く楽観などできない。

日程的にはACLアウェイをはさんだ鹿島が不利なのは明らか。北京戦終盤は各選手疲労の色濃かったが、勝利のためには相手よりも先に足を止めてはならない。少しでも力になるために、明日も声を出す。
強豪を相手に得点も勝ち星も奪えぬここ3試合。連勝中のリズムに戻すためにも、この一戦は必勝。
明日のNACK5スタジアムは暑くなりそうだ。

---
今日土曜日のJリーグ。
名古屋初黒星。FC東京、横浜FMら上位陣が崩れる展開に喜んでいたら・・・

浦和が大勝。
京都は3人+監督が出場停止の中、さらにこの試合でも一人退場。
京都は田原退場から一気に崩れた。
先週代表を怪我で辞退した高原が元気に先発して2得点。
報復行為の田原はまあ自業自得ともいえる。しかし阿部には何も無しか・・・。

そして新潟はダヴィ退場の札幌に勝利。札幌はダヴィ出場停止で次は浦和。
京都・札幌と二節連続で
新潟戦で主力退場、敗戦 → 次節主力出場停止で浦和戦
の連続技が炸裂している。

きっと全て偶然であろうが、非常に気分が悪くなってしまうのが正直なところだ。

まあ他はどうでもよい。明日勝って首位に返り咲くだけだ。

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お、バーモント平瀬が2得点か・・・懐かしい。

posted by desafio |18:09 | 試合展望 | コメント(14) | トラックバック(0)
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2008年04月25日

苦境の中、新戦力に思いを馳せる

新井場が怪我再発。全治10日でこの後リーグ戦3試合は欠場という報も。
本山も打撲、野沢も90分やれるコンディションでないということで、
大宮戦は、マルキーニョス、本山、野沢、篤人、新井場の5人が欠場の恐れがある。
本山野沢あたりは出てくるとは思うが、正直厳しい状況だ。

U23遠征よりACLを優先するという記事もあり。
当然であろう。
篤人、伊野波、コロら、選手の気持ちを考えれば複雑ではあるが、
残り2戦を勝利し、かつなるべく多く得点する必要が出たクラブとしては当然の判断。
巻の如く、本番前に代表で怪我をしてしまっても最悪である。
(それにしても千葉は悲惨だ。)


---

さてこの苦しい状況を考えると、やはり中田浩二の復帰は大きい。
CB、左SB、ボランチがこなせるこの男の加入により、真ん中から後ろの心配が大幅に減る。
基本は大岩の位置のCBに入ることになるだろうが、
新井場離脱の際の左サイド、満男・青木離脱の際のボランチとしても計算できる。
何より、怪我を押しながらも出場し続け、獅子奮迅でチームを支える満男、彼が背負うモノを軽くしてくれることを期待したい。。

2005年、鹿島の契約更新を引き伸ばし続け、フリーとなってからトルシエのオリンピックマルセイユ移籍。
これには正直本当にがっかりした。
活躍は2006年にスイスのバーゼルに移籍してから。主にCBとしてであった。
マルセイユでは華麗なボレーシュートを自陣のゴールに叩き込むなど活躍できず、
トルシエの解任もあいまって、ほとんど試合には出れなくなった苦労も味わっている。

心配は、
・ケガしやすくなっていること。
・高原の如く、劣化しているか不安。或いはJのサッカー(スピードなど)、審判に合わない懸念。
・結構やらかすので、CBに置くには実は少し不安。
といったところである。
しかし、その得点力や左足のFKなど、チームにもたらすオプションも多く、合流が待たれる。

移籍金なしということで、個人的には復帰に違和感は無い。
過去の経緯も本人なりに反省している模様である。鹿島のユニフォームで再び輝いて欲しい。


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そして今夏獲得の噂に上っているのが澤昌克。

先日の北京戦ではマルキーニョス欠場でオリヴェイラは田代の1トップを選択。
戦術的なものはあるにせよ、先発と2番手FWに差があるとオリヴェイラが認識していることも言えよう。
慎三と竜太の奮起は勿論のこと、やはり層の薄さも響いている。
ここを埋める即戦力として期待をしたいのが澤だ。

所属するシエンシアーノは、リベルタドーレス杯予選が4/23日最終戦。
ウルグアイのナシオナルモンテビデオに勝利すれば、フラメンゴに次いで二位で予選突破となる大一番だったが、残念ながら3-1で敗退となった。

残念な結果ではあるが、本人も目標と語っていたリベルタドーレス杯の敗退により、さらなる活躍の場は無くなった現状、手を挙げている鹿島への移籍が進む可能性は高まったようにも思う。

今週のサカマガには澤の記事。
鹿島の接触を認めている。
2008年12月までの契約も国外からのオファーがあった場合は6ヶ月で解除可能とのこと、懸念される移籍金についても発生しない模様だ。

心配は、本人も語るようにJとペルーリーグのプレースピードの差であろう。フィットできない場合は活躍は難しい。またその場合、大卒新人と同じ年齢の笠井と同じように、「慣れるのを待つ」「育てる」という選択肢は、25歳の澤にとってはほぼ無い。よりシビアに結果が求められるだけに、移籍は大きな試練でもある。

茨城県出身、鹿島ファンと公言もしている澤。加入を期待したい。


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実は外国人枠も一つ空いていることもフロントは忘れて欲しくない。
個人的には、FWもできる攻撃的MF、スピードあるタイプが獲得できるといいなあ、と。
外国人はハズレの可能性も高いし、また慣れるまでえらい時間がかかるダニーロのようなケース(極小数だが・・・)もあるので早めの獲得もありだと思っている。
中田の移籍金も浮いたことだし、ここはひとつ検討をしてほしい。


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とまあどうしても目が行く新戦力だが、
この苦境はまず今の戦力で乗り越えなければならぬ。
ACL予選を突破しなければ、獲得する新戦力の活躍の場も狭まる。

現在のサブ組に目を転じれば次代を担う有望株がゴロゴロしている。
現有戦力の底上げこそが最大の補強である。
ピンチの今、サブ組にとっては逆にチャンスである。期待している。


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つうかこいつ茂原だろおい・・・。


posted by desafio |15:38 | 報道 | コメント(5) | トラックバック(0)
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2008年04月24日

川崎 関塚隆監督 辞任

関塚隆氏が体調の問題で川崎監督辞任。おお、関さん・・・。

関塚氏は長く鹿島のコーチを務めた、鹿島ファミリーの一員である。
ジョアンカルロス退任からゼマリオ就任まで監督代行も行ったことがある。
今の川崎の隆盛の礎を築いたのは関塚氏の功績といって過言ではない。

いつか鹿島に戻って欲しい一人だが、健康になったらまず戻るのは川崎だろうな。
それでもいい、まずはじっくり静養を。

家本の判定にかみつく熱い男関塚監督をまた見たい。

posted by desafio |17:24 | 報道 | コメント(5) | トラックバック(0)
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2008年04月24日

ACL グループリーグ 北京国安戦@北京

スポーツバーで観戦。

スタメン。

GK 21 曽ヶ端 準
DF 19 伊野波 雅彦
DF 3 岩政 大樹
DF 4 大岩 剛
DF 7 新井場 徹
MF 15 青木 剛
MF 6 小笠原 満男
MF 8 野沢 拓也
MF 10 本山 雅志
MF 11 ダニーロ
FW 9 田代 有三

予想を裏切り田代のワントップ。中盤を厚くする布陣。
北京国安は王珂に変えて閻相闖以外は予想通り。
GK楊智、
DF右から張帥、張永海、徐雲龍、楊璞 、
MFボランチに黄博文、隋東亮、
前目に右からマルティネス、陶偉、閻相闖、
FWチアゴ
という布陣と思われる。

前半からやや北京国安のペース。
予想通りチアゴとマルティネス中心に攻める。さらに閻相闖がいい。
右サイド抜け出されてシュートも大岩がすべって防ぐ。
鹿島も徐々に反撃。右サイドダニーロから中央野沢のループシュートなど。
しかし北京もカウンターからマルティネスが左サイド突破されシュート、決定機外し事なきを得る。
一進一退の攻防。
前半はそれでも野沢が効いており、ポゼッションから両サイド崩すシーンが多く見られた。
最後左サイドクロスに田代のヘッドや、右サイド抜け出した伊野波のクロスに本山の飛び込み(これで本山少し痛む)、田代抜け出してヒールもポスト(&オフサイド)など。
そんな中、北京は張永海が怪我で交代、代わりにトップ下陶偉の位置に郭輝が入る。
陶偉が下がり、ボランチが1枚右サイドへ、右サイド張帥がCBという形。
このまま終わるかと思った前半最後、
北京FKすばやいリスタートから裏に抜けたチアゴにボールが通り、GKと1対1を流し込まれ失点。
伊野波すべるが間に合わず1-0。

後半、開始から新井場に代えて石神。再び痛めたとしか思えぬ交代。
序盤は北京ペース。石神の左サイドから何度かいい形をつくられる。
鹿島も少しづつ反撃、田代突破から野沢シュートなどチャンスは作る。
本山を下げてを増田を投入し中盤運動量を増やす狙いも、
中盤でボールがつながらない、セカンドボール拾えないという内容の悪さ。
野沢に代えて興梠投入、攻撃は裏のスペースを狙ったロングボール中心となる。
ここにきてようやく足がとまり、またチアゴも下げて前線の基点がなくなった北京を、最終盤は鹿島が押し込む。
興梠、田代がロングボールに抜け出しチャンス作るも、フォローが遅かったりシュートがブロックされたりで決めきれず。そのまま試合終了。
後半も郭輝、陶偉、マルティネスと決定機を作られるも、曽ヶ端のファインセーブと運に助けられ1点差で首の皮一枚つながったといえる結果である。

以下雑感。
・曽ヶ端よくやった。失点はいたしかたなし。
・大岩は今日はいい出来。特に足元、マルティネスやチアゴにもやられなかった。
・岩政イエロー1枚。チアゴにのしかかるのはファウルとられるから止めてほしい。
・ディフェンスラインの裏をとられるケースが気になる。
失点のシーン、後半郭輝の抜け出し。浦和戦の1失点目や、G大阪戦のピンチもそれ。
・伊野波、失点はDFラインコントロールミス。1人残ってしまった。全体に守備では奮闘も、攻撃はやはり厳しい。ポジションが後ろのため、対面とのマッチアップが低い位置になってしまう。それでも何度か右でチャンスは作ったが。
・新井場は出来よかっただけに、後半開始後の交代が気がかり。
・満男はよかった。審判に目をつけられイエロー一枚。退場しなくてよかった。
・青木はよかった。攻撃面でもうひとつほしい。
・本山前半まずまず。交代は怪我か?心配。
・野沢からはやはり一番得点の匂いがする。交代が?。
・ダニーロいつも通り。ボール失う、前線から積極的な守備しない、後半疲労。今日は決定機も作れず。
・田代持ちすぎてチャンスをつぶす機会多い。無理な突破を試みる、パスを出さないなど今日は厳しい出来。1トップではきつい。
・石神は後半最初高い位置にいたが、そこを使われるとDFラインにはりつかざるをえなくなる。守備は破綻しなかったが攻撃面物足りない。
・増田は運動量豊富に動き回るも、連携不足&サイドでの仕掛け不足で物足りず。
・興梠、何度か抜け出しいいチャンスつくるも決めきれず。
・それにしても北京強いよ本当。
・チアゴ、マルティネスがすげえ効いてた。
・あの特徴的な頭髪のキャプテン陶偉もうまい。
・審判、そうひどくはなかった。TVで見て左サイドの線審がちょっと微妙。
・北京も最後足が止まっていた。激戦だった。
・すげえ悔しいが、北京も追加点奪えず厳しい結果のはずだ。
・現地組、コール聞こえた。よくやってくれた。気をつけて帰ってください。

内容でも押されていただけに、なんとか1点差で凌げたというのが正直なところ。
ここまでやられたのは久々ではないか。
原因というか課題はいろいろある。思うに、
・マルキ不在で1トップにしたことにより、前線からのプレスが効かず。
・ダニーロ起用で上記に拍車がかかる。
・両翼レギュラーを欠き、生命線となるサイドの基点が作れない。
・1点を獲りにいくところでの采配が微妙&遅い気がする。
・野沢を引っ込め、増田と疲労で動けぬダニーロの2列目コンビでは少し厳しい。
・田代持ちすぎ、自分で行きすぎ。
・他はシュートもっと打て。
といったところであろうか。
やはり鹿島は4-4-2だと思う。
まあ、怪我人の多さからベストメンバーが起用できないのがまずは非常に苦しい。
が、こういった状況も凌げぬようでは、アジアの頂点など夢のままだ。

これで、北京国安とのチーム間成績は完全な五分。勝ち点でも並ばれた。
残り2戦で北京を上回る必要がある。相手を考えると必ず勝利しなければならない。

その上で得失点差の争いとなる可能性も高いが、現状は10の差がある。
鹿島が2戦とも1点差辛勝だとしても、北京は2戦で12点を獲得しなければならず、未だ優位にある。
まずは残り2戦絶対に勝利することだ。

(過去、中国か韓国のクラブにモルディブを相手に最終節で大量得点されて横浜FMが得失点差でグループリーグ敗退したことがあったが、今回の相手はそこまでではないと信じている・・・)

切り替えて、次はリーグ戦。対大宮戦だ。
苦しいときこそ、サポーターが声を上げていこう。
選手達とオリヴェイラを信じるだけだ。

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2008年04月22日

ACL グループリーグ 北京国安戦(アウェイ) 展望

アジアチャンピオンズリーグ予選第四戦。
北京国安との連戦第二ラウンド。アウェイ北京での一戦。

スタメン予想は以下。
   興梠 田代
  本山   野沢
   青木 満男
イバ 大岩 岩政 伊野波
     ソガ

新井場、野沢の復帰が濃厚と予想。篤人に代えては3戦目となる伊野波。
右足甲の裂傷を負ったマルキーニョスに代えては、興梠を予想。
ダニーロトップで起用の可能性もあるが、期待も込めて興梠だ。

北京の予想は、
GK楊智、
DF右から張帥、張永海、徐雲龍、楊璞、
MFボランチ黄博文、隋東亮、前目に右から王珂、陶偉、マルティネス、
FWチアゴ
と、こちらのブログ様によると、退場した左サイド周挺に代えて楊璞以外は前回と変わらぬ模様。

ACLグループFの状況を整理しておくと、
3試合を消化し、鹿島は勝ち点9で1位、北京が勝ち点6で2位、クルンタイバンクが勝ち点6で3位という状況

ACLのレギュレーションで勝ち点が並んだ場合は以下の通りで順位が決定。
 当該チーム間の勝ち点 
 当該チーム間の得失点差 
 当該チーム間の総得点 
 グループリーグでの得失点差 
 グループリーグでの総得点 
 当該チームが2チームのみで、なおかつ最終節がその2チーム間の試合であれば、その場でPK戦 
 くじによる抽選 

ということで、この試合については、

①鹿島勝利
 北京1位の可能性消滅。
 クルンタイバンクが明日ナムディンに勝利した場合は可能性が残るが、
 鹿島が残り2戦2敗&直接対決で7点差以上の勝利が条件。
 鹿島の予選突破がほぼ確定。

②引き分け
 鹿島と北京の勝ち点差は3のまま。
 鹿島は当該チーム間成績で上回るため、北京に並ばれても予選突破できる。
 残り2戦で勝ち点3を得ればいい計算となる。
 鹿島の予選突破濃厚。

③鹿島の1点差負け
 鹿島と北京の勝ち点差なし、当該チーム間成績でも並ぶ。こうなると残り2戦勝利が大前提となる。
 その上で、両チームとも連勝の場合はグループ全体の得失点差の争いとなる。
 現状、鹿島+15・北京+3。これでもまだ鹿島有利。

④鹿島の2点差以上負け
 鹿島と北京の勝ち点差なし、当該チーム間成績で北京が上回る。
 この場合、残り2戦勝利の上で北京が勝ち点を落とすことを期待するしかなくなる。
 鹿島は自力での突破がなくなり、非常に厳しい状況になる。

2点差以上の負けだけは許されないということである。

鹿島のホーム第一戦では、退場で10人になったとはいえ組織的な守備で鹿島を苦しめた北京。
基本的には堅守から、トップのチアゴにあてる、あるいはマルティネスのスピードを活かす
カウンターを得意とするチームのようである。
しかし勝つ必要のあるこの試合はアグレッシブに来ることが予想される。

北京は直近のリーグ戦は4月13日で、休養十分だ。
この週末にG大阪との激戦を戦った鹿島はまず回復がカギとなる。

引き分け以上で御の字の鹿島としては、まずは守備から入りたい。
チアゴを大岩政、マルティネスを伊野波が抑え、中盤からの守備がいつものように機能すればやられる要素は少なくなる。
そして人数をかけて上がって来る相手のスペースを突いたカウンターを仕掛けたい。
なので、トップの1枚はスピードある興梠を使って欲しいという思いがある。

これもこれもここでも報道されているが、
騒動を恐れた当局によりチケット販売規制が行われている模様。
最新の記事では、当日券は微妙な様子だ。
北京五輪を控えながらこの有様。ホスト国として疑問が湧いてくる。
2018年W杯にも立候補、有力とのこと。何の冗談かと思う。
警備は厳戒態勢の模様だが、選手も、参戦するサポーターにも、気をつけて欲しいところだ。

この一戦に勝利できれば、残りの2試合を消化試合としてサブ組で戦える。
日程的にも非常に助かる展開となる。
もう前回勝利から2週間も経っている。勝ち点3が欲しい。

キックオフは日本時間の21:00。またギリギリまで仕事のため、スポーツバーから声援を送る。

posted by desafio |21:09 | 試合展望 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2008年04月21日

U23代表・フル代表

今週合宿に召集されているU23およびフル代表について。
今回は召集されない、鹿島選手の今後の選考の可能性を中心に。


---

北京オリンピックの予選組み合わせ抽選が行われ、
日本はC組、オランダ・ナイジェリア・アメリカと同組。苦しい組となった。
シドニーで敗れたアメリカがもっとも与し易い相手とは。
まあ、他も厳しいのだが。

今週の合宿に召集されているU23代表は以下。
ACLのある鹿島とG大阪の選手は召集されていない。

【選  手】
 氏名       生年月日  身長  体重  所属

GK
 山本 海人    1985.07.10 188cm 78kg 清水エスパルス
 松井 謙弥    1985.09.10 187cm 72kg ジュビロ磐田
 西川 周作    1986.06.18 183cm 79kg 大分トリニータ
 林  彰洋    1987.05.07 192cm 83kg 流通経済大学

DF
 小林 祐三    1985.11.15 176cm 72kg 柏レイソル
 田中 裕介    1986.04.14 181cm 73kg 横浜F・マリノス
 細貝  萌    1986.06.10 177cm 64kg 浦和レッズ
 青山 直晃    1986.07.18 182cm 72kg 清水エスパルス
 槙野 智章    1987.05.11 180cm 74kg サンフレッチェ広島
 吉田 麻也    1988.08.24 186cm 78kg 名古屋グランパス
 辻尾 真二    1985.12.23 180cm 72kg 清水エスパルス ※追加招集

MF
 本田 拓也    1985.04.17 177cm 70kg 清水エスパルス
 谷口 博之    1985.06.27 182cm 73kg 川崎フロンターレ
 中村 北斗    1985.07.10 167cm 69kg アビスパ福岡
 梶山 陽平    1985.09.24 180cm 77kg FC東京
 菊地 光将    1985.12.16 182cm 72kg 川崎フロンターレ
 青山 敏弘    1986.02.22 172cm 73kg サンフレッチェ広島
 上田 康太    1986.05.09 174cm 68kg ジュビロ磐田
 梅崎  司    1987.02.23 167cm 64kg 浦和レッズ
 柏木 陽介    1987.12.15 177cm 74kg サンフレッチェ広島
 大竹 洋平    1989.05.02 165cm 60kg FC東京 ※追加招集

FW
 平山 相太    1985.06.06 190cm 85kg FC東京
 李  忠成    1985.12.19 182cm 74kg 柏レイソル
 萬代 宏樹    1986.02.19 184cm 71kg ジュビロ磐田
 岡崎 慎司    1986.04.16 173cm 70kg 清水エスパルス
 山崎 亮平    1989.03.14 171cm 66kg ジュビロ磐田

※枝村匠馬(清水)、 中山博貴(京都)はけがのため合宿不参加


基本的には選考に疑問を差しはさむことはしない。
未だテスト臭がするのが気になるが、
本田水野の海外組の起用法、オーバーエイジの選考、起用法も含め
ここからはもう反町監督のお手並みを拝見するだけだ。

鹿島からは、篤人、伊野波、興梠、増田、石神、鈴木ら過去候補となった選手は多い。
その中で召集の可能性が極めて高いのは伊野波、篤人であろう。
ただ、使い勝手のよい伊野波の召集は固いと思うが、
篤人に関しては反町監督が3バックを起用する可能性も高く、長友、辻尾ら右サイドの選手もおり、召集されない可能性もゼロでは無い。召集されてもサブの可能性もあると思う。
五分五分で興梠。スーパーサブとして連れて行きたいと反町監督が判断するかどうか。この後続く連戦での活躍が鍵か。
その他は、選ばれればサプライズとなるだろう。
佐々木竜太あたりはこのまま結果を出していれば可能性はゼロではないと思う。
あとは反町監督にスケープゴートにされた増田。本人の北京への思いを考えると選ばれてほしいが、
こちらも可能性は極めて低い。ただ、同じく干されていた谷口も招集されており、ゼロではないが・・・。
同じく五輪予選は招集されながらも本戦では外れた先輩として、青木や小笠原らがいる。
五輪は終わってもサッカーは続く。先輩に続き大成してほしい。

あとは中盤、小笠原を始めオーバーエイジ枠への召集の可能性はある。
オリンピック期間中はリーグ戦もある。正直避けたい気持ちが強いが、
小笠原が中盤の底に入れば全く違うチームとなるであろう。ほんの少しだけ見たい気もしないでもない。

厳しい組だが、予選を勝ち抜き、シドニー越えを期待したい。
本戦前、5月のトゥーロン国際大会でオランダと、6月の親善試合でカメルーンと、それなりにやれることが見せられぬと厳しいところだ。


---

次はフル代表。
同じく、今週合宿。ACLのある鹿島とG大阪の選手は召集されていない。

【選  手】
 氏名       生年月日  身長  体重  所属

GK
 川口 能活    1975.08.15 180cm 77kg ジュビロ磐田
 楢崎 正剛    1976.04.15 187cm 80kg 名古屋グランパス
 都築 龍太    1978.04.18 185cm 81kg 浦和レッズ
 川島 永嗣    1983.03.20 185cm 80kg 川崎フロンターレ

DF
 寺田 周平    1975.06.23 189cm 80kg 川崎フロンターレ ※
 中澤 佑二    1978.02.25 187cm 78kg 横浜F・マリノス
 田中マルクス   1981.04.24 185cm 82kg 浦和レッズ
     闘莉王
 駒野 友一    1981.07.25 172cm 76kg ジュビロ磐田
 阿部 勇樹    1981.09.06 177cm 77kg 浦和レッズ
 栗原 勇蔵    1983.09.18 183cm 72kg 横浜F・マリノス
 徳永 悠平    1983.09.25 179cm 74kg FC東京
 長友 佑都    1986.09.21 170cm 65kg FC東京 ※
 高木 和道    1980.12.11 188cm 75kg 清水エスパルス ※ 追加招集

MF
 中村 直志    1979.01.27 175cm 70kg 名古屋グランパス
 西  紀寛    1980.05.09 175cm 72kg ジュビロ磐田
 中村 憲剛    1980.10.31 175cm 67kg 川崎フロンターレ
 鈴木 啓太    1981.07.08 177cm 67kg 浦和レッズ
 山瀬 功治    1981.09.22 173cm 70kg 横浜F・マリノス
 茂原 岳人    1981.10.06 180cm 71kg 柏レイソル ※
 今野 泰幸    1983.01.25 178cm 73kg FC東京
 山岸  智    1983.05.03 181cm 77kg 川崎フロンターレ
 香川 真司    1989.03.17 172cm 63kg セレッソ大阪 ※

FW
 永井雄一郎    1979.02.14 184cm 75kg 浦和レッズ
 高原 直泰    1979.06.04 181cm 75kg 浦和レッズ
 玉田 圭司    1980.04.11 173cm 67kg 名古屋グランパス
 巻 誠一郎    1980.08.07 184cm 81kg ジェフユナイテッド千葉
 大久保嘉人    1982.06.09 170cm 73kg ヴィッセル神戸
 赤嶺 真吾    1983.12.08 179cm 77kg FC東京 ※ 追加招集

※日本代表候補初選出
※羽生直剛(FC東京)、高松大樹(大分)はけがのため合宿不参加


基本的にはこちらも選考に疑問を差しはさむことはしない。
が、正直なところ迷走ぶりはU23を上回る気が・・・

鹿島から直近の東アジア選手権へ召集されたのは篤人、田代、岩政。
まず、篤人。U23と同様3バックでは出番が無いはずで微妙だ。加地が復帰し、駒野もいるとなるとコマ不足ということもなかろう。
田代は、現状では巻のバックアッパーという立場であろう。微妙。
岩政についても、闘莉王が復帰、栗原、寺田、高木の招集を考えると、微妙。
(栗原寺田と召集されて、これは3バックだ岩政は出番はないなと思いきや、4バックの清水から高木召集。とすると岩政にもチャンスあり?分からん。)
ということで東アジア選手権組はなんとも言えず。

他も可能性がある。
いつも消えない小笠原召集の話、そろそろ実現してしまうかもしれない。
中盤青木、本山、野沢、そして左サイド新井場あたりは召集されてもおかしくはない。
ただ、代表が今まで築いてきた中盤を大幅に変えることは、一からチームの作り直しを意味する。
従って召集されても1人か多くとも2人であろう。
小笠原1人召集した場合でも、影響力は大きく中盤は変わってしまう。
それをリスクととらえると相変わらず中盤は鹿島からの召集はゼロの可能性もある。
ああ、あとは復帰予定の中田浩二の可能性は十分。

とにかく最終予選の前の、こんなところで敗退は許されない。
不安は募るが、なんとか突破を。日本の姿が無いW杯は寂しい。見たくない。


---

と思ったら、高原、鈴木啓太、中澤辞退か・・・。
うーむ、正直な意見は書くのが憚られるが・・・特に高原・・・。
まあ、週末の試合に元気に出てくるのだけは無しだな。

posted by desafio |20:39 | 日本代表 | コメント(4) | トラックバック(0)
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2008年04月21日

マルキ帯同せず

マルキーニョスが北京へ帯同できなかった。裂傷が思いのほか重症であったようだ。

大きな痛手ではあるが、ここは興梠に期待だ。
昨季田代とツートップを組んだ試合、ホーム神戸戦では、興梠2発、田代1発。
興梠はあわやハットトリックの活躍であった。
ダニーロ先発で中盤5人にする可能性も否定はできぬが、田代興梠のツートップが見たい。

また、新井場は帯同したようで何より。

ジャッジ、観客のマナー、大気汚染、食料、などなど相変わらず問題が多い中国。
最近の聖火リレー関連の騒ぎを見ると余計に心配が増す。
個人で行く人は、チケットの確保も微妙なようだ。クラブに問い合わせたほうがよい。

既に昨日北京に到着している鹿島の選手たち。
コンディション調整のためには1日でも早めの現地入りは鉄則だが、
こと中国に関してはそれが正しいといえるか?分からぬ。
勝ち点3は勿論欲しいが、何よりも、無事帰ってきて欲しい。

posted by desafio |17:07 | 報道 | コメント(1) | トラックバック(0)
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