2008年08月10日
1-2敗戦で予選敗退。五輪は終わった。
深い失望を覚えている。
唯一の幸運はもうこの監督に振り回されることはないということだ。
4年間、このチームに関わった全ての選手に、お疲れ様と言いたい。酷暑の中戦った選手達のみならず、4年間ずっと、直前までも続いた選考過程で外れた選手に対しても。
篤人はオランダ戦は休ませてほしい。
アメリカ戦は安田、ナイジェリア戦は長友がベンチなのだから、予選敗退が決した今、オランダ戦は篤人がベンチが筋というものだ。
両SBの負荷が本当に高いチームだけに、特に後半は疲労でヘロヘロであった。
次のロンドン五輪の世代は貴重な原石が多いらしい。
監督の人選がポイントとなろう。
海外の優秀な監督をフル代表に招聘し、トルシエのときのように全世代を見せるのがよいのかな。
posted by desafio |21:32 |
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2008年08月10日
アウェイ千葉戦の感想。
フクアリにバイクで向かう途中、鹿島選手バスに遭遇。音楽を聴く岩政と目が合った。
屋台のソーセージ盛を購入。10本以上はある。これはカシマスタジアムに勝るメニュー。同価格の麻生ハム工房の倍はある。頑張ってほしいところである。
スタメン。
GK21曽ヶ端 準
DF 7新井場 徹
DF 3岩政 大樹
DF 4大岩 剛
DF22石神 直哉
MF15青木 剛
MF16中後 雅喜
MF14増田 誓志
MF11ダニーロ
FW13興梠 慎三
FW 9田代 有三
マルキーニョスは怪我で欠場。前に痛めたのと同箇所だけに心配だ。清水戦前半、青山に倒された時に痛んだように見えたが、その後はフル出場しており、軽微であることを祈りたい。
代わってスタメンはひさびさの田代。
右に新井場、左に石神というSB。満男のところボランチは中後。
野沢、本山ではなく、ダニーロ、増田という二列目。
オリヴェイラは大幅にスタメンを変えてきた。
千葉のスタメンは以下。
FW巻
MF左谷澤、トップ下ミシェウ、右工藤
ボランチ戸田、下村
DF左から青木良、ボスナー、池田、坂本
GK岡本
ミシェウをトップ下で起用。ボランチは斉藤ではなく戸田。
大幅にメンバーが変わった鹿島の布陣。前半はそれでも、ロングボールを中心にやや鹿島ペースともいえる展開。ここ何試合か無かった、田代やダニーロにシンプルに長いボールをあてて拾う戦術。
しかし最後シュートまで至らず。セットプレーのチャンスやダニーロや中後、新井場のミドルはあったが得点は奪えない。
千葉は新加入ミシェウがいい動きとパスで早くも攻撃の中心に。しかし青木と中後でうまく見ておりこちらもチャンスは少ない。
そんな展開で前半終了間際、増田がゴール前でミシェウ?を倒して与えたFKをボスナーに決められ、二戦連続セットプレーからの失点を許す。0-1。
後半立ち上がり、鹿島が攻勢に出てこれは期待できそうと思ったのも束の間。ダニーロが谷澤への後方からのタックルで2枚目のイエロー(1枚目はシミュレーション・・・)。退場で10人の戦いを強いられる。
一人少ない中で点を取らねばならない鹿島は、石神に代えて本山投入。青木ワンボランチ、中後を右サイド、左サイド新井場と布陣を変える。さらに田代に代えてマルシーニョを投入。
しかし清水戦でも見せた右サイドの脆さを再度見せてしまう。中後が谷澤を倒して与えたFKから巻にヘッドで決められ0-2。
直後、興梠と新井場で崩した左サイド、新井場の丁寧なクロスに走り込んだ本山がヘッドであわせ1-2。1点返す。
その後、中後に代えて佐々木投入。右サイドは増田という形としたが、数的不利はいかんともしがたく、その右サイドから谷澤にドフリーで丁寧なクロスをあげられ、またも巻に決められ1-3。
そのまま試合終了。
雑感。
曽ヶ端、失点の責任は無い。ボスナーのFKにもさわっている。
大岩、岩政、問題ない出来も、なんとか最後2失点は巻を止めてほしかった。
石神、まだまだこんなもんだ。もっと思い切ったプレーが見たい。
新井場、安定していい出来。右からはアーリー気味に上げるのが多かった。
青木、こちらもいい出来。守備もサイドチェンジも効果的。
中後、ボランチはまずまず。おしいFKも。サイドではやはりダメだった。
増田、メイアとしてはまずまず。こちらもサイドではダメだった。
ダニーロ、退場でゲームが壊れ、事実上終わった。
興梠、孤軍奮闘。鋭いスピードとボスナーにも負けない当たり。まわりに的確なサポートがあれば。
田代、重症は続いている。交代ときの俺かよ的態度も気に入らない。足元もヘタで、大岩/岩政に競り負けまくりポストプレーもうまくいかず、それでも気迫で2得点した巻を見て何か感じるところは無いだろうか。
本山、一矢報いる1得点。気迫があらわれていた。
マルシーニョ、清水戦よりは良化。本山とのパス交換はなかなかだった。まだ持ちすぎ。
佐々木、プレーに丁寧さが必要。興梠と動きかぶった。
大駒3枚、マルキ、満男、篤人を欠き、オリヴェイラのコメントによればコンディションによるものらしいが、本山、野沢まで外した中で、10人になってしまっては敗戦も必然である。
11人で後半やれていれば、千葉の足も止まったと思われ、面白い展開となっただろう。ダニーロは反省してほしい。結構うしろからのタックルが多いので今後も気をつけてほしいところだ。
ボランチ中後はまずまず、メイア増田もまずまず。
(しかし右サイドではもう無いだろう。)
右新井場、左石神も、物足りなさは大いに残るが清水戦よりはだいぶマシ。
マルシーニョもよくなってきている。
というところで、退場のダニーロと、田代と、主審副審以外にはあまり文句をつける気はしない。
(まあ、主審も副審もひどく下手だったが、言い訳にはできないのは分かっている。)
全体が悪かった。
サブメンバーの起用というのは難しい。
普段出ていない中で、出た時には活躍しろというのはもともと難しい話。
しかも今回は一気に多く使いすぎた。
それでも、チャンスは与える必要があるのだ。
今日は全てがうまくいかなかった。
というのは、試合後に延々下道で帰って六本木でメシ食って映画「ダークナイト」を見て帰ってきてフロ入って寝る前の今だからいえる話。千葉にオブラディを聞かされたときは絶望的に悔しくてどうしようもなかった。
清水にも、千葉にも気持ちで負けている。起用されてチャンスなんだから、もっと気迫を見せてくれよというのが想いだった。しかし、3人程度主力欠いたら最下位にも負けてしまう、層の薄い鹿島という評価に、最も悔しい思いをしているのは今日出た選手達だろう。奮起を期待したい。このままだと鹿島の将来が心配である。
あとはセットプレー。最近こちらのは全く決まる気がしないが、相手のはよく決められてる気がする。攻守両面で改善を期待。
こんな体たらくだがまだ首位らしい。
明日、五輪代表には勝ってほしい気持ちと、さっさと篤人に帰ってきてもらって東京V戦に間に合ってほしい気持ちすらある。
しかし高い勝ち点を3も払ったのだから、千葉には残留してもらわなければ困る。来年はフクアリでリベンジしたい。
posted by desafio |05:07 |
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