2008年08月09日
J1 第二十節 ジェフユナイテッド千葉戦 展望
アウェイ千葉戦の展望。 スタメン予想は以下。 マルキ 興梠 本山 ダニーロ 青木 中後 新井場 大岩 岩政 伊野波 曽ヶ端 満男を累積警告で出場停止、篤人を五輪代表召集で欠く布陣。 予想は非常に難しい。 ボランチ青木を動かすことは無い。組むならば中後か。右サイドは伊野波と予想。そしてCBは大岩。ナビ清水戦出場無しはこの千葉戦を見込んでのこと。中田、増田、野沢、そして田代の出場の可能性もある。さらに、昨季よく見られた右新井場、左石神というセンも。 最終ラインとボランチが変わる今回、連携を重視し、バランスをとることは非常に重要だ。だからこその大岩の先発起用予想。そしてマルシーニョの先発起用は無いだろう。 千葉のスタメン予想。 FW巻、新居 MF左谷澤、右工藤 ボランチ下村、斉藤 DF左から青木良、ボスナー、池田、坂本 GK岡本 ボランチ以下は不動と見る。或いは戸田の起用があり? 前線を巻ワントップにして、左根本or苔口、トップ下工藤、右谷澤という布陣もありうる。 いきなり新居のところに新外国人のミシェウを使ってくる可能性もあるか。 鹿島は篤人不在の試練の4戦は、今のところ1分1敗。 しかも今節は大黒柱小笠原満男までもを欠く苦しい情勢の中の一戦。 最下位に沈むジェフ。 鹿島と同じく水曜はナビスコを戦い(名古屋に敗戦)、中2日の同条件。 前節は神戸を巻のゴールで1-0と破った(これは千葉サポは痺れただろう)。 自動降格圏脱出のために是が非でも勝ち点が欲しい現状、手強い相手といえる。 フロントもようやく本腰を入れて、大分から根本、ブラジルからミシェウなど獲得を進めている。 前回対戦時はFW全員ゴールで4-1と快勝(展望・感想)したが、そのときとはメンバーも布陣も監督も違う。 全く別のチームと考えたほうがいいだろう。 新外国人ミシェウはコメントだけ見れば超優良外人。先発起用でしかも川崎みたくアタってしまったら恐ろしすぎる。日本代表候補にもなった工藤、チームの柱である巻、最終ラインで高さ強さ見せるボスナーと要所に駒は揃っている。 清水戦で脆さを見せた鹿島の右サイド。そこはやはり突かれてしまうだろう。 野沢の生き別れた兄弟とも言われるほど名前も顔もそっくりで、かつ変態的なテクニックまで同じく持っている谷澤か、美白のロベカルこと元鹿島でユース出身でもある根本か、何気に北京世代で反町にいつからか呼ばれなくなった苔口か。いずれにせよ高い攻撃力を誇る選手だけに、メンバー起用を含め、いかに防ぐかがポイントとなる。ここは中後ではなく、守備力の高い伊野波の起用を期待したい。本当は笠井にも期待をしたいのだが。 布陣が読めないためになんとも言えないが、満男を欠いた中盤の構成をどうするか、その出来も試合を大きく左右すると考える。 ダイヤ型にしたり、ダニーロをトップに上げたりといった奇策も考えられるが、個人的には前節酷評した中後に期待をしたい。中盤こそ彼の居場所。ゲームを作れる選手としては最有力。昨年フクアリではFKを直接叩き込んでおり、満男不在のここはキッカーとしても重要である。もう一度チャンスを与えてやってほしい。 フクアリはいいスタジアムであるが、ジェフが現状を脱しない限り来年我々鹿島サポーターがこの場所に来ることは無い。そう多くは無い東京近郊アウェイ。個人的にはなんとか残留して欲しいが、こちらも優勝のためには勝ち点1すらもくれてやるわけにはいかない。当然参戦する。多くの鹿サポが集まることとなろう。 もはや過剰なまでともいえる古巣へのマルキの恩返し弾、北京の反町に決定力を見せ付ける興梠のゴール、大迫力ダニ砲の炸裂、そして満男の不在で完全覚醒皇帝青木のゴールが見たい。
posted by desafio |02:16 |
試合展望 |
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