2008年07月14日
AFCで鹿島がアデレードを破り決勝T一回戦を突破した場合の対戦相手は、イランのサイパかウズベキスタンのクルフチとなるのだが、そのクルフチの補強情報。
バルセロナからエトー加入。
シャビ、イニエスタ、プジョルも?
チーム公式だが、肖像権とか含め、いろいろなものを無視して発表している気がする。かなり眉唾ではあるが、カシマスタジアムにエトーが来るならそれはそれで楽しみだ。
posted by desafio |23:53 |
報道 |
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2008年07月14日
発表された。
第29回オリンピック競技大会(2008/北京)
U23日本代表メンバー
■GK
山本海人/清水エスパルス
西川周作/大分トリニータ
■DF
水本裕貴/京都サンガF.C.
森重真人/大分トリニータ
安田理大/ガンバ大阪
内田篤人/鹿島アントラーズ
吉田麻也/名古屋グランパス
長友佑都/FC東京
■MF
本田拓也/清水エスパルス
谷口博之/川崎フロンターレ
梶山陽平/FC東京
本田圭佑/VVVヘンロ(オランダ)
細貝萌/浦和レッズ
香川真司/セレッソ大阪
■FW
豊田陽平/モンテディオ山形
李忠成/柏レイソル
岡崎慎司/清水エスパルス
森本貴幸/カターニャ(イタリア)
■監督
反町康治
まさかの興梠ならず。興梠慎三は落選。
初めから構想には無かったということであろう。
やむを得まい。
最後のアピールも、指揮官は仙台に香川を見に行っている時点で通じるはずもない。
結果を出してダメだったら悔いは無いとのこと、本人も割り切っているだろう。
この世代で10番を背負った増田誓志、キャプテンマークを巻いた伊野波雅彦と共に鹿島の次代を担う才能であることに疑いは無い。
これを糧とし、五輪よりも熾烈なチーム内競争を勝ち上がって欲しい。
鹿島からは内田篤人が選出。
「選ばれていろんな人に注目されて18人のメンバーに入れたことはすごく嬉しいです…。けど、メンバーに残れなかった選手、仲の良い選手もいっぱいいるので、その分、気を引き締めないといけないなと感じています。」
と慎三らを気遣いつつも、
「アメリカは野球も強いのでサッカーも強いと思います。」
という、知るかよとでも言わんばかりの適当なコメントも篤人らしい。
五輪期間中は、篤人のいない右サイドをどうするかが大きな課題といえよう。
伊野波、笠井、中後、青木(中田ボランチ)、新井場(左中田)(左石神)、といったところが考えられるが、右伊野波を使い続けた前半戦よりもオプションは増えた。
不安はあるが、オリヴェイラのうつ手が、起用される選手の活躍が楽しみでもある。
この他、清水の青山、浦和の梅崎が候補合宿から落選。
反町氏のコメント。
「色々なことを総合して考えた」
「心の部分は大切にして選んだ」
「北京で日本らしいサッカーを表現するために18人を選んだ」
これだけでは理由は良く分からない。
あたかも落選した選手は心が弱いかのようである。
本人たちにはきちんと話をしていることを信じたいが。
オーバーエイジも使わず、途中投入で流れを変えられる選手も切り捨てたこの面子、相手を考えると厳しいと言わざるを得ない。両サイド、内田と長友或いは安田が鍵になりそうである。
日の丸を背負うからには、選ばれた選手達には頑張ってもらいたい。
posted by desafio |23:13 |
日本代表 |
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2008年07月14日
ホームFC東京戦の感想。
カシマスタジアムは霧の中。試合中どんどん濃くなる。
TVでも悲惨なことになっていたはずと想像するが、気温は快適。
そして霧が出た時には余り負けた記憶が無い。ゲンもいい。
コンコースでチャリティーオークション。杉山、鈴木、笠井、川俣とかがいた。
當間のスパイク6万円というのだけ見た。
試合前はマルシーニョ登場でごあいさつ。
スタメン。
GK21曽ヶ端 準
DF 2内田 篤人
DF 3岩政 大樹
DF 4大岩 剛
DF 7新井場 徹
MF15青木 剛
MF40小笠原 満男
MF10本山 雅志
MF 8野沢 拓也
FW18マルキーニョス
FW 9田代 有三
サブは、小澤、中田、中後、ダニーロ、増田、興梠、佐々木。
伊野波がベンチ入りできず。層は分厚く、競争は激しくなってきている。
FC東京の先発は、
FWカボレ、平山
MF左羽生、右エメルソン、ボランチ梶山、今野
DF左から徳永、藤山、佐原、椋原
GK塩田
長友はベンチスタート、徳永左で右は椋原。
前半序盤は鹿島が主導権を握る。
左サイド新井場と野沢、右は篤人、本山でチャンス作るシーンが見られた。
篤人がするすると抜け出してクロス→マルキ撃てず後ろにこぼれる→満男ミドル。というチャンスあり。
FC東京は平山のシュート(ソガはじく)や、カボレの抜け出し2回(オフサイド、ソガキャッチ)などあったが、他はミドルを何本か撃たれたくらいで大きなピンチは無し。
しかし序盤を過ぎるとやや攻め手を欠く展開となる。パスミスやトラップミス、最後のパスに反応できない(主に田代)などでチャンスは少なくなる。
本山ゴール前でボール持つも、マルキにパス、撃てばいいのにというシーンもあり。
前半はこのまま終了。
ハーフタイムには鹿島の下部組織、ユース、ジュニアユース、ジュニアの全国大会出場壮行会が。ジュニアユースのキャプテンが緊張でカミカミ。頑張って野沢、曽ヶ端を越える逸材となってトップ入りを果たして欲しいところである。
後半、FC東京は椋原に代えて長友を投入。長友左、徳永右という布陣に変更。そして両サイドバックが攻撃的に上がってくる展開。サイドの攻防が激しくなる。
篤人が右サイドから早いクロス、こぼれたところに本山シュートもこれはGK塩田に阻まれる。
その後、今度はFC東京、鹿島左サイドからスローイン→徳永クロス→カボレヘッド→ソガ弾く→平山キープからカボレへラストパス→カボレシュート→篤人の股を抜いてゴール。先制を許す、非常に嫌な展開。ちなみに現地で私が位置したところはこことほぼ対極、1Bなので霧の中でほぼ見えず、分かったのはやられたーということだけ。ダイジェストを見てどんなゴールか分かった。
直後、マルキの右からの突破からクロス→野沢ヘッドもGK正面で弾かれる。惜しい。ここでオリヴェイラが動く。野沢→ダニーロ、田代→興梠の交代直後、左サイドから新井場→本山(つぶされる)→ダニーロ→ゴール前興梠キープ、ヒールで右へ→マルキシュートで同点。美しい。
ここからは中盤に大きなスペースが出来、カウンターの応酬となるしびれる展開。
どちらに転ぶか分からぬ展開の中、追加点は鹿島。
満男から大きな展開で右へ→右サイドマルキが1人交わしてクロス→中央走り込んだ本山がゴールへ押し込む。2-1逆転。ゴール内で倒れたままガッツポーズの本山。
このタイミングで本山に代えて中田。久々の登場で湧き上がるスタジアム。3ボランチとし、右青木、中央中田、左満男という布陣とし、きっちり守りきる体制をとる。
攻めるしかなくなったFC東京だが、鹿島のカウンターはより鋭さを増す。
青木とマルキのワンツー→マルキ右サイド抜け出しクロス→ニアに進入した興梠は2人をかわしてシュート。3-1。
最後は満男左CKからダニーロが頭であわせて4-1。快勝。
後半は、マルキのミドル(GK弾く)、満男のFK(クロスバー)、青木ミドル、ペナルティエリア右すぐ外から満男FK→新井場へグラウンダーもシュートヒットせず→クリアボールを青木一人かわして左足シュート→マルキヘッドでコース変えるも枠を外す、などチャンスは多く作った。この試合、シュートはなんと26本。
鮮やかな逆転勝利で、今季カシマスタジアムベストゲームと言える。
以下雑感。
曽ヶ端、失点はやむなし。マルキへ直接通るキックなどカウンターの基点にも。
大岩、岩政、悪くない。カウンター応酬のときもしっかり守れた。
新井場、左サイドから前半押し込むも、最後のところ精度欠いた。
篤人、今日は上がり少なめ。後半は長友の対応に追われる。
青木、安定。平山相手にてこずる場面も。ミドルシュートも2本。
満男、この試合でも攻守で大きな存在感を見せ付けた。
中田、ボランチに入り守備で与えられた仕事はこなした。
本山、磐田戦に続き決勝ゴール。ゴール前の動きにキレが出ている。
野沢、ちょっとミス多く、或いは周りと合わず、少し心配。
ダニーロ、後半は攻撃の起点となる。広い視野から正確なパスを供給。突破からもファウルをさそい、とどめは駄目押しのヘッド。好調。
田代、競り勝つ場面はあったが、イマイチ。他メンバーとうまいこと噛み合っていないように見える。今日は決定機もなし。
マルキーニョス、ちょっと持ちすぎにも見えたが、結果は1ゴール2アシスト。さすが。
興梠、1ゴール1アシスト。友人によれば、サテライトでも「別次元の動き」を見せていたという好調ぶりを見せつけ、五輪代表発表を前に見事に結果を残した。
FC東京は平山の好調さが目についた。得点シーンもそうだが、高さではなく足元の確かさ、キープのうまさが光る。青木を相手によくやれていた。また、カボレも前評判どおり強く、2列目エメルソン、羽生も動きがいやらしかった。
両サイドを攻撃的にした後半がポイントであった。思惑通り先制した後落ち着く間も無く同点。FC東京は先制後のゲーム運びに難があった。さらに、同点となってから撃ち合いに出てきてくれたことが大きい。危ないシーンも結構ありヒヤヒヤものではあったが、見事この撃ち合いを制した。鹿島は長友のサイドをマルキが突いて2アシスト。
得点差ほど内容では差が無く、僅差ではあったが、この差は、コンビネーションの成熟度、CBの安定度、展開力のあるボランチの有無(梶山は頑張っていたが)、決定力といったところで鹿島が少しずつ上回った結果でもあるように思う。
あとは、交代策が微妙だったか。羽生、平山が抜けて勢いは落ちたように思った。
とにかく素晴らしいゲームだった。
霧の中、日曜夜という悪条件ではあったが見に行った人は勝ち組と言えよう。
今季初の逆転勝利で首位。
まだまだ1敗で順位が大きく変わる位置にいることに変わりは無いが、ただ、首位で西京極、ヤナギと戦えるのは嬉しい。ヤナギも喜んでいるのではないだろうか。
posted by desafio |01:59 |
試合感想 |
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