2008年05月10日

J1 第十二節 清水エスパルス戦展望

アウェイ清水戦の展望。

スタメン予想は以下。
     興梠 田代
    本山   野沢
     青木 満男
新井場 大岩 岩政 篤人
       曽ヶ端

待望の右サイド篤人復帰の報道が今日なされた。
それ以外は久々の勝利をあげた水曜のACLクルンタイバンク戦と同様の布陣と予想。
マルキ以外は戻った。
中盤は、クルンタイバンクの先発を見るに、ようやくダニーロは控えに戻ったかとは思うが、オリヴェイラが2得点を見て再び先発起用する可能性も捨てきれない。しかし、ダニーロが効果を発揮するのは後半での投入であることが素人目にも明らかになりつつある以上、先発はこの4人で行ってほしい。
また、大岩と小笠原が警告累積3枚づつ。そろそろヤバイので気を付けたいところである。

清水のスタメン予想は以下。
GK西部
DF右から市川、高木、青山、児玉
MFボランチ本田、右伊東、左藤本、トップ下フェルナンジーニョ
FW原、西澤
と予想。4-4-2の中盤ダイヤモンド型。
ツートップ以外は固いと思われる。
FWは、矢島、岡崎、アウレリオと可能性はあるが、この中で先発の可能性が高いのは矢島か。しかし、怪我をしているとの話もあり、原と西澤の予想とした。
(追記:J'sのプレビュー見ると西澤も微妙なようで、そうすると原と岡崎か、フェルナンジーニョをあげてトップ下枝村とするかというところらしい。)

16位と降格圏内に足を踏み入れてしまっている清水。前節も新潟にアウェイで3-0といいところ無く敗れており元気が無い。第六節名古屋戦の後には選手バスをサポーターが囲むという、去年どこかで見たような出来事も起こっている。
要因は試合を見ていないのでなんともいえないが、ここまでわずか9得点、1試合に平均1点未満の得点力があげられるように思う。チョジェジン放出の穴を、矢島、西澤らが埋められず、新戦力アウレリオもフィットしないことが原因の一つであろう。
清水関連の掲示板やブログなどを参照すると、FW矢島や右MF伊東などを代えずに使い続ける硬直した采配、さらに過去のアラウージョやマルキーニョスの放出→移籍先で大活躍の事実などから、長谷川健太監督の手腕へ疑問を呈するところが多い。

しかしながら鹿島との勝ち点差はわずか6。昨季までのリーグ戦でも2つほどトータルで唯一負け越している相手(今季を入れると、川崎にも負け越しているが・・・)。過去を振り返ればなんども煮え湯を飲まされている難敵だ。
近年の成績については、06年07年は全ての対戦で勝利、05年も負けてはおらず分のいい相手といえるが、忘れもしない05年、最終節前の日本平、降格争いに巻き込まれていた当時のエスパルス相手にマルキーニョスの2発でドローとされ、鹿島は優勝の可能性をほぼ消滅させられた。決して油断できる相手ではない。

注意したいのは好調藤本と、突破力あるフェルナンジーニョ。それからC大阪時代に相性が悪かった西澤といったところか。ボランチの本田へはプレッシャーをかけてボールを奪取したい。
鹿島は古巣に圧倒的な強さを誇るマルキーニョスが不在なのは正直痛いが、興梠田代のツートップに期待。サイドからも圧倒したいので、復活した両翼、新井場と篤人の攻撃参加もポイントとなろう。
今季は2連勝で通算成績をタイに戻したいところだ。

中3日アウェイ。日程的には、鹿島はまた1日不利である。
が、昨日の日経にキングカズの興味深いコラムが載っていた。
曰く、
若い選手は体の疲れよりも頭の疲れ。頭の疲れが動きを鈍らす。いかに頭をリフレッシュできるかがポイントである。連戦の中、こんなに試合が続いて疲れると考えるか、こんなに試合があって楽しいと考えるかが、大きな差となる。
というような内容。
さすがキングカズである。皆頭をリフレッシュしてほしい。
考えてみれば我らサポーターも連戦で選手の疲労を心配ばかりしていたが、そうではなく、試合が多いことは昨季優勝の褒美である。むしろ喜ぶべきことであろう。

とはいえ、中2日、3日が続いていたこの厳しい連戦も、この試合の後は1週間の休みに入れるのは大きい。油断は出来ないが、下位に沈む万全ではない相手。ここは取りこぼしてほしくない。

アウェイ日本平は曇りか雨か。あがってくれそうな感も。
東京からの交通費は決して安くは無いが、鹿島の勝利のために参戦する。

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反町氏はツーロン国際に鹿島勢を呼ぶらしい。
これは酷い。クラブ軽視も甚だしい。
昨日報道があった中田召集の岡田氏といい、正直なところお断りしたい。
せめて怪我人、怪我明けの選手招集は見送ってもらえないものだろうか。
それか、もう最近の代表ではおなじみの「辞退」という手を鹿島も使うか。
なにせリアルに怪我をしているので、仮病ではない。

完全な足枷といえる。今季はコレとも戦わねばならない。
召集なしでのびのび試合ができたオシム時代が懐かしいものだ。

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このエントリを書きながら川崎-浦和戦をTVで見た。

川崎にとっては厳しい判定に泣いた試合か。
PKきつい。ボールに行ってるししかもエリアの外だけど、
井川最後足上げたのがまずかったかな。
谷口のオフサイドも微妙だなーまた。これオフサイドか。
関さんに試合を見せてはならない。心臓に悪すぎる。

最後、浦和が鹿島っていた。
リードしたら引いて守りきる姿は昔の鹿島を見ているようだった。
川崎の攻撃を完封したところはさすがで、確かに強い。
内容いまいちでも負けない。それも鹿島が言われていたことだ。

暫定ながら首位との差が8と広がった。明日は勝利が必要である。

posted by desafio |16:37 | 試合展望 | コメント(5) | トラックバック(0)
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