2008年05月08日

千葉新監督にリバプールヘッドコーチ

浦和戦の敗北により開幕11戦未勝利となった千葉は7日にクゼ監督を解任したが、本日、後任にリバプールヘッドコーチのアレックス・ミラー氏の内定を発表している。

リバプールと千葉はあまりにも違いすぎるが、こちらの記事にある、「スコットランドリーグのハイバーニアンなど中小クラブの監督を務め、セルティック、レンジャーズの2強態勢に食い込み、複数回カップ戦優勝の経験を持つ。」というところは非常な魅力であろう。

但し、監督だけでは厳しいと思う。広島の戸田、G大阪倉田に触手という報道もあるが、必要なのはストライカーではないだろうか。

それにしてもジェフのスカウティング能力の高さには恐れ入る。同じく今季オジェックを解任した浦和がエンゲルス昇格しか手がなかったのとは対照的だ。

優秀な監督の招聘、優秀な外国人選手の獲得、優秀な新人の獲得、自前での若手選手の育成。全てにおいて水準よりも高い結果を残してきた千葉が何故現在のような苦境におかれているのかは興味深い。勿論直接の原因は今オフの主力の大量離脱であろうが、毎年のように起こる主力選手の移籍は何が原因なのか。勿論かなりの割合はフロントの責任に帰結するように思うが、それだけだろうか。クゼ氏の責任とするのはあまりに酷過ぎる。

しかし昨日ACLではようやく勝利したとはいえ、鹿島の現状のリーグ戦の状況は全くもって他人事ではない。
カシマでの千葉サポの声は印象に残っている。この苦境の中、我らも声を出していく必要がある。苦しいときに選手を支えてこそのサポーターだ。

日本平参戦決定。晴れて欲しい。

posted by desafio |22:13 | 報道 | コメント(10) | トラックバック(0)
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